龍臥亭事件

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評判

龍臥亭事件の評価:

4.11/5点 レビュー 36件。 A ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全73件 61〜73 4/4ページ
No.13
(4pt)

島田作品 この本が最初です。

え、島田さんの作品を龍臥亭事件で始めて読みすごい作家だと聞いていた通りのすごい作品でした。
御手洗くんではなく、石岡くんが活躍する物語でしたがこの作品で過去実際起こったことの記述のくだりがリアルに書かれていてぞくぞく身震いがしました。問題解決のころには、つじつまがぴったり合っているところに感心、わくわくしながら読みました。・・・・
始めて島田さんの作品にふれて、これからもっと読んで生きたい作家になりました。
龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫)より
4334728901
No.12
(4pt)

島田作品 この本が最初です。

え、島田さんの作品を龍臥亭事件で始めて読みすごい作家だと聞いていた通りのすごい作品でした。
御手洗くんではなく、石岡くんが活躍する物語でしたがこの作品で過去実際起こったことの記述のくだりがリアルに書かれていてぞくぞく身震いがしました。問題解決のころには、つじつまがぴったり合っているところに感心、わくわくしながら読みました。・・・・
始めて島田さんの作品にふれて、これからもっと読んで生きたい作家になりました。
龍臥亭事件〈下〉 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈下〉 (カッパ・ノベルス)より
4334071759
No.11
(4pt)

御手洗ものと思いきや!

記念すべき石岡君独立記念?!
トリックは島田ものの常として大胆かつ無理ありです。
まあそれはそれとして、一番の驚きは、最後に!!!
吉敷ものの愛好者としてはあっ、と・・・
龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫)より
4334728901
No.10
(4pt)

御手洗ものと思いきや!

記念すべき石岡君独立記念?!
トリックは島田ものの常として大胆かつ無理ありです。
まあそれはそれとして、一番の驚きは、最後に!!!
吉敷ものの愛好者としてはあっ、と・・・
龍臥亭事件〈下〉 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈下〉 (カッパ・ノベルス)より
4334071759
No.9
(5pt)

御手洗シリーズの最高傑作

上巻577ページ、下巻ページ575ページと御手洗シリーズで最長編。上巻は高木彬光氏、下巻は神津恭介氏に捧げられている。『水晶のピラミッド』・『アトポス』等で試みられた並列的にストーリーが進行し最後に帰結する小説手法はこの『龍臥亭事件』で完成をみたと思える。この後、島田氏は三浦和義事件のような実際にあった事件を取り上げていくが、その橋渡し的な作品が本作で、実際にあって横溝正史が「八つ墓村」で題材にしたことで有名な「三十人殺し」をその並列して起こる事件の根幹のファクターに配置している。もうひとつ、この後の島田作品で重要な役割をはたす犬坊里美が登場する。御手洗が北欧に去った後の石岡君をハリー・ボッターのヒッポグリフさながらにあちこちへと連れていく(●^o^●)。それとともに本作は石岡君の成長が大きなテーマになっている。つまり、石岡君が事件を解決するのだ。御手洗は電報一通と激励の手紙一通の登場である。ここが面白い。読んでいて島田氏が最も愛しているキャラクターは石岡君ではないのかな、と思った。里美のような素敵な少女と一緒に石岡君は本作で極めて頑張っている。そこが『君にもできるんだ、もう少しガンバレ。』と励ます御手洗は、普通な普通な読者の僕たちをも励ましている気がしてくる。僕は本作が現時点の御手洗シリーズの最高傑作だと思う。島田作品の魅力が全てクロスする素晴らしさ。上下巻を併せて豪華装丁で再出版したのも頷けます。必読です。
龍臥亭事件〈下〉 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈下〉 (カッパ・ノベルス)より
4334071759
No.8
(5pt)

御手洗シリーズの最高傑作

上巻577ページ、下巻ページ575ページと御手洗シリーズで最長編。上巻は高木彬光氏、下巻は神津恭介氏に捧げられている。『水晶のピラミッド』・『アトポス』等で試みられた並列的にストーリーが進行し最後に帰結する小説手法はこの『龍臥亭事件』で完成をみたと思える。この後、島田氏は三浦和義事件のような実際にあった事件を取り上げていくが、その橋渡し的な作品が本作で、実際にあって横溝正史が「八つ墓村」で題材にしたことで有名な「三十人殺し」をその並列して起こる事件の根幹のファクターに配置している。もうひとつ、この後の島田作品で重要な役割をはたす犬坊里美が登場する。御手洗が北欧に去った後の石岡君をハリー・ボッターのヒッポグリフさながらにあちこちへと連れていく(●^o^●)。それとともに本作は石岡君の成長が大きなテーマになっている。つまり、石岡君が事件を解決するのだ。御手洗は電報一通と激励の手紙一通の登場である。ここが面白い。読んでいて島田氏が最も愛しているキャラクターは石岡君ではないのかな、と思った。里美のような素敵な少女と一緒に石岡君は本作で極めて頑張っている。そこが『君にもできるんだ、もう少しガンバレ。』と励ます御手洗は普通な普通な読者の僕たちをも励ましている気がしてくる。僕は本作が現時点の御手洗シリーズの最高傑作だと思う。島田作品の魅力が全てクロスする素晴らしさ。上下巻を併せて豪華装丁で再出版したのも頷けます。必読です。
龍臥亭事件〈上〉 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈上〉 (カッパ・ノベルス)より
4334071740
No.7
(5pt)

御手洗シリーズの最高傑作

上巻577ページ、下巻ページ575ページと御手洗シリーズで最長編。上巻は高木彬光氏、下巻は神津恭介氏に捧げられている。『水晶のピラミッド』・『アトポス』等で試みられた並列的にストーリーが進行し最後に帰結する小説手法はこの『龍臥亭事件』で完成をみたと思える。この後、島田氏は三浦和義事件のような実際にあった事件を取り上げていくが、その橋渡し的な作品が本作で、実際にあって横溝正史が「八つ墓村」で題材にしたことで有名な「三十人殺し」をその並列して起こる事件の根幹のファクターに配置している。もうひとつ、この後の島田作品で重要な役割をはたす犬坊里美が登場する。御手洗が北欧に去った後の石岡君をハリー・ボッターのヒッポグリフさながらにあちこちへと連れていく(●^o^●)。それとともに本作は石岡君の成長が大きなテーマになっている。つまり、石岡君が事件を解決するのだ。御手洗は電報一通と激励の手紙一通の登場である。ここが面白い。読んでいて島田氏が最も愛しているキャラクターは石岡君ではないのかな、と思った。里美のような素敵な少女と一緒に石岡君は本作で極めて頑張っている。そこが『君にもできるんだ、もう少しガンバレ。』と励ます御手洗は普通な普通な読者の僕たちをも励ましている気がしてくる。僕は本作が現時点の御手洗シリーズの最高傑作だと思う。島田作品の魅力が全てクロスする素晴らしさ。上下巻を併せて豪華装丁で再出版したのも頷けます。必読です。
龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫)より
4334728901
No.6
(5pt)

御手洗シリーズの最高傑作

上巻577ページ、下巻ページ575ページと御手洗シリーズで最長編。上巻は高木彬光氏、下巻は神津恭介氏に捧げられている。『水晶のピラミッド』・『アトポス』等で試みられた並列的にストーリーが進行し最後に帰結する小説手法はこの『龍臥亭事件』で完成をみたと思える。この後、島田氏は三浦和義事件のような実際にあった事件を取り上げていくが、その橋渡し的な作品が本作で、実際にあって横溝正史が「八つ墓村」で題材にしたことで有名な「三十人殺し」をその並列して起こる事件の根幹のファクターに配置している。もうひとつ、この後の島田作品で重要な役割をはたす犬坊里美が登場する。御手洗が北欧に去った後の石岡君をハリー・ボッターのヒッポグリフさながらにあちこちへと連れていく(●^o^●)。それとともに本作は石岡君の成長が大きなテーマになっている。つまり、石岡君が事件を解決するのだ。御手洗は電報一通と激励の手紙一通の登場である。ここが面白い。読んでいて島田氏が最も愛しているキャラクターは石岡君ではないのかな、と思った。里美のような素敵な少女と一緒に石岡君は本作で極めて頑張っている。そこが『君にもできるんだ、もう少しガンバレ。』と励ます御手洗は普通な普通な読者の僕たちをも励ましている気がしてくる。僕は本作が現時点の御手洗シリーズの最高傑作だと思う。島田作品の魅力が全てクロスする素晴らしさ。上下巻を併せて豪華装丁で再出版したのも頷けます。必読です。
龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)より
4334728898
No.5
(3pt)

雰囲気を楽しむ

「津山事件」に少しでも興味があれば楽しめる。逆に“大どんでん返し”、“やられた感”を期待する本格ミステリ・ファンには物足りない。痛快謎解きを見せてくれる御手洗の登場も無いに等しい(主人公は石岡君)。もちろん雰囲気はミステリです。
この愛蔵版は、かなりの分厚さですが、雰囲気にはまってしまえばサクサク読めてしまいます。「読んだぞ!」という達成感もポイントですかね(笑)。
龍臥亭事件 Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件より
4334923011
No.4
(4pt)

八つ墓村(島田風解釈)

この頃以降、現実に起きた事件を島田荘司氏が独自で調査を行い世間一般に流布されていない真実を公開する作風が濃くなりますこれは横溝正史が「八つ墓村」で題材にしたことで有名な「三十人殺し」の新たな構築を行っております上巻は割に普通の推理小説ですけど
龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)より
4334728898
No.3
(5pt)

御手洗シリーズ中級者以上向け

ここまで厚くなると途中がだらだらしたものになることが多いが、最後まで飽きさせなかったことに感服。一つの糸からはじまり、それが幾本にも解け絡み合いながら、最後にまたひとつになる、そういうふうにしか言い表せません。今回、御手洗は電報と手紙という形でしか登場しません。彼独特の推理には出会えなかったが、石岡くんがここまで成長していたとは(ほろり)。御手洗なら初動の段階で犯罪を止められたのではないかという気がすごくするのが残念です。御手洗シリーズをここから始めるのは、全くおすすめしません。
龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)より
4334728898
No.2
(4pt)

ミステリーというより物語重視

ミステリーを期待して読むと少しガッカリすると思います。今までこの作者の本を読んできた人ならばまあ我慢できる範囲かもしれませんが、いきなりこれを読む人は何がなんだか、何でこの作者が人気あるのか?と不思議に思うかもしれません。興味ある人はなるべく過去からさかのぼって読むことをお勧めします。
龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫)より
4334728901
No.1
(4pt)

長く苦しい・・・

御手洗の派手さがなくなってしまうと、長く苦しい読書になってしまいます。石岡さんだけだと、非常に暗く、ジトジトした感じになってしまい、たのしめません。トリックも取ってつけた感があり、やはり過去の作品の方が良かったと思ってしまいます。
龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)より
4334728898