■スポンサードリンク
すべてがFになる
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
すべてがFになるの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.54pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全363件 81~100 5/19ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| たまに発言される天才の死生観とか仕事観とかがカッコ良すぎて真似したい。ストーリーそのものはあまり好みではなかったなぁ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| これは酷い…。「犯人は宇宙人でした」と同じレベル。わざわざ殺害する必要(動機)はないし、トリックを仕掛ける理由もないだろ、これじゃ…。 ほかのレビューであがっている矛盾点にも同意。赤ちゃん育てられるわけないやん、などなど。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 後味スッキリ ハラハラ感も存分に味わえる良品 数学好きな方、オススメです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 発想が奇抜なので、展開知りたさでグイグイ読めてしまいます。IT系の用語が多いのでとっつきづらさはあるかもしれませんが、専門知識がないと理解できないトリックではないです。発想が面白いだけに、キャラの陳腐さが鼻についてしまう印象でした…。 天才キャラの言動が天才と思えない →現実の天才とは案外そういうものかもしれませんが、フィクションにそのリアリティを求める読者は多くないのでは 主人公が謎にモテる →シリーズ4作目らしいので、本作で描かれていない魅力もあるのでしょうが、ほぼ初対面の女性にも好意を寄せられてる意味がわかりませんでした。 状況に対する言動が不自然 →主要キャラふくめ、天才の考えることだから…みんな内なる別人格を持ってるから…という無理矢理感を感じました。 予想を裏切る展開ですが、そんなオリジナリティありまくりの動機じゃ予想しようがないよな…みたいな肩透かし感がありました。 なんというか、各キャラの個性が、物語に深みや味わいを与える役割を果たしていないように感じました。いっそ中途半端なロマンスは全て削って、読者をトリックに集中させたほうがコアなファンを得られたのでは。 よくも悪くもお茶の間向けドラマ向けだと思いました。個人的に、魅力を感じるキャラが本作ではいなかったため、次回作を読むか検討中です。 ボロクソ書いてしまいましたが発想は面白いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 理系テイストが今読んでも斬新。 王道の孤島ミステリーに終わらない。 癖のある理系の独特な言い回し。 ロジカルな真相への迫り方。 ミステリー作品は多いが類を見ない。 新たな領域を見事に築いた。 続編が気になって仕方ないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| まず、文章力があまりないので読んでいて少し恥ずかしくなるシーンがたくさんありました。 「〜はにっこりと微笑んだ。」を頻発していて、他の表現はないのか?と思ってしまう。 また、ヒロインの西之園萌絵は天才的な才女、そして父は有名な博士、叔父は警視庁のお偉方という令嬢で 二十歳そこそこの美人、という何とも作られすぎの設定です。これも読んでいて恥ずかしい。。。 そして、「へーそうだったの」という程度の結末で、他のレビューにあるようなどんでん返しがいつ来るのだろう?と読み進めましたが、そのまま終わってしまいました。これがそんなにすごい結末なのでしょうか。。。 赤川次郎よりは少しマシな終わり方だったと思いますが、モノによっては赤川次郎の方が上だと思います。 うーん。どんでん返しで言うならば、他の作品の方がよっぽど驚いたものがたくさんあります。 ちょっと残念。。。他のシリーズは読みません。お口直しに違う作者のミステリを読もうかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 中々面白かったと思うが、突っ込みどころは満載かな。 通信やプログラムの仕事をしている人などが読むと・・・・ 1995年頃の設定でコンピュータ、ネットワーク、生体認証、音声認識、AI、VRがそれなりに発達しているのに、携帯電話が出てこないというのには非常に違和感がある。もっとも、携帯が出た時点でストーリが破綻してしまうので出せないのだが・・・・ あと、プログラムのトリックもかなり稚拙。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この作品の冒頭に書かれているのは、ある女性との面会シーンである。しかも、相手はただの女性ではない。 子どもの時から、コンピュータ科学の頂点に立つ、天才プログラマーであり そして十四歳のときに両親を殺害し、それ以降、孤島の研究所の一室で、完全に世間から 隔離された生活を送ってきた女性、真賀田四季との、モニターを通しての面会である。 面会を許された女性は西之園萌絵。その親族が、それぞれの分野で地位と富の頂点にいる、名門のお嬢様であり 驚異的な頭の回転と判断力を持つ、いわば真のエリートであり、天才女子大生でもある。 この2人の天才による静かな心理戦から、物語ははじまる。 「165に3367をかけると、いくつかしら?」女は突然質問する。 「55万……、5555です。5が六つですね」萌絵はすぐ答えた。 それから少し驚く。「どうして、そんな計算を?」「貴方を試したのよ。計算のできる方だと思ったから……」 この尋常でない会話の内容からも、今後展開されるであろう、物語への期待が否応なしに高まってくる、というものである。そして、物語のほうも、その期待に見事なまでに応えてくれる。 面会からしばらくして、大学助教授とともに、ゼミ合宿と称して その孤島のキャンプ場にやってきた萌絵は、犀川をつれて、やや強引に研究所に押しかけるのだが そこで彼女たちが見たものは、完全な密室であるはずの、真賀田女史の部屋から現われた 両手足を切断され、ウェディングドレスを身にまとった、真賀田四季、本人の死体だった……。 密室殺人、狂的とも言える天才の存在、不可解な殺人事件の謎を解く探偵役。 ミステリーの要素がてんこ盛りと言える。ありきたりな推理サスペンスに思えるが 巧みに作られた本書は、それぞれの要素を極限まで上質なものに磨き上げられて どのミステリーよりも、魅力的なものに仕上げることに成功している。 外からは絶対に出られない、荷物も完全にチェックされる。 電話や手紙はおろか、ネットワークからもつながることのできない。 しかも、最新のセキュリティーシステムをもつ、研究所のなかにある、完璧な密室。 このクローズド・サークルとしては、最高の舞台を用意したうえで ときに厭世的にすら思われるほどの、冷静な思考を持ち、自分もふくめたすべてを 客観的に見据える犀川と、理知的で洞察力にも優れ、ときに大胆に行動をおこすこともできる萌絵という 最高のコンビを登場させ、これまでにない天才である真賀田四季の殺人の真相に迫らせる本書は あるいはこれ以上はない、というくらいに贅沢なミステリーなのかもしれない。 もちろん、謎の真相も驚異的なものであることを保証しておこう。充分に驚いてもらいたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ますタイトルで想像できる事象が想像以上の物ではない。システム屋なら考えることの上を全く行っていない。次にやたらと天才と言われる人が出てくるのだがまったく天才に感じない。天才像の紹介が小学生が書いた作文かよという内容。登場人物にも魅力がないというか性格付けが出来ていないから単なる多重人格者がうようよいる状況でしかない。全体的に未熟な作者の作品。以上が小説が発売された当時に読んだ感想。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ・孤島で、クローズドサークル状態での、さらに密室殺人で、ミステリーとして面白い方でした。また、死体の登場の仕方が無残で異様すぎです!「決して一人では読まないでください」w クローズド・サークルものの多くは計画殺人と言われています。この作品も、一応、計画殺人でした。 ・登場人物が多いので、紙に書き写して、それを見ながら読みました。 坂口安吾の「不連続殺人事件」の方が登場人物が多いです。それは、大勢の登場人物の複雑な人間関係で煙をまき、トリックを目立たなくする意図があるかのようでした。しかし、こちらの作品は、必要だから多いといえます。 ・N大学工学部助教授の犀川創平が探偵役で、同1年生の西之園萌絵がワトソン役です。犀川創平の方はそうでもありませんが、西之園萌絵のキャラは面白い方です。(悪いけど本家のワトソンより面白いかも。まあ、探偵役は理屈っぽいことばっかり言うので、案外、ワトソン役が面白ければ、それでいいのかも知れません) 以下、ネタバレあり ・登場人物一覧に出ていない人物が、とても重要な位置づけでした。それは意外性はありました。しかし、登場人物一覧に出ていないので、本当は、フェアとは言えないと思います。 ・ミステリーなので、姉と妹の場合、入れ替えは想定されます(読みながら「姉と妹、入れ替わっているのでは?」と考えました)ので、真犯人の意外性はありません。(特に、バラバラとか首無し死体の場合、人の入れ替えは全然珍しくないです。この作品は首無しではありませんが) ・研究所所長の新藤清二が、犯人にナイフを首に刺され、絶命寸前まで、犯人をかばうのは全くありえません。したがって、このトリックは成り立ちません。 雑感 ・捜査員が100名とありますが、リアルでも殺人事件の捜査本部の人員の相場といえば相場でしょう。小説でも文章で書くだけだから、多い方が私はいいと思います。 (某人気作家の代表作の一つで、殺人事件なのに、事件を捜査している人員の数が、たった2名というのがあります。それよりはいいです) ・章のタイトルに色の名前を付けているのは、珍しくてシャレています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| タイトルがずっと気になっていたにも関わらず、ページ数的に一気読みできるかな〜と避けてきた本でしたが、読了して本当に良かったです。 途中まではタルいよぉ!と思ってましたし正直そそられる事件でもなかったですが‥ 8、9章あたりから格段に面白くなります 事件解明もそうなのですが、キャラのセリフが自分が現実に日々抱いてるような疑問とリンクして、新たな見方をみせられました。 むしろ著者の考えに興味が出ましたね ただ欠点というのは変かもしれませんが、森博嗣の作品に触れると他のミステリー物が楽しめなくなるかもって感覚は残りました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ネタバレになるレビューがあったので注意しましょう。 何度も驚く展開で、ミステリー好きならオススメ。 なにげない描写にも魅力を感じた。 PCプログラムの勉強をした人なら、より楽しめるかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本作は2020年の現在から四半世紀も前に書かれた森博嗣のデビュー作で、第1回メフィスト賞の受賞作である。理系の登場人物が多く、プログラミングやネットワーク関連の専門用語が特に解説もなく使用され、密室トリックの謎解きにも専門知識が存分に活用されている。 工学部助教授の主人公が恩師の娘でもある教え子のお嬢様とゼミの旅行で孤島を訪れ、島内の施設の研究所で殺人事件に遭遇する。研究所にはかつて天才少女と言われた過去を持ち、ある事件をきっかけに半ば幽閉された状態の科学者が住んでいる。そこから物語は進行する。お嬢様の萌絵は魅力的なキャラクターである。 本作は、ドライで抑制のきいた人物描写や、理知的に進行しつつ全体像が徐々に明らかになってくる構成が特徴である。この点は人物の背景が描けていない、魅力に乏しいといった指摘を目にすることがあるが、そういったことはなく、本作の世界観にとても適合していてモダンである。 さらに本作でなにより注目すべきは、VR(バーチャルリアリティ)といった言葉が一般的でなかった時代に、SFとしてではなく、(当時の)現代を舞台としたミステリーとしてサイバーとフィジカルが融合した新たな現代的世界観を鮮烈に打ち出した点であろう。今読んでも古臭さを感じないのは驚異的である。そして主人公の覚めた感性、自己中心的ではない個人主義、他人との適度に距離を取りつつも思いやりのある関係性は、アフターコロナの世界に想像力が必要とされる今こそ改めて注目されるべきである。もちろん堅苦しく押しつけがましい主張などではなく、エンターテインメントとして。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| "『ほら、7だけが孤独でしょう?』真賀田女史が言った。『私の人格の中で、両親を殺す動機を持っているのは、私、真賀田四季だけなの(略"1996年発刊、メフィスト賞受賞作の本書はドラマやアニメ化もされた人気シリーズ一作目にして、考えさせられる理系ミステリィ傑作。 個人的には手にとる機会が何度かあったにも関わらず逃してましたが。最近何人かに再プッシュされたことをキッカケにようやく手にとりました。 さて、そんな本書は船がたまにしか訪れない孤島にある天才プログラマーにして工学博士、真賀田四季の研究所にN大助教授の犀川創平と西之園萌絵が足を運んだことから殺人事件が起きるわけですが。 研究所施設など、2020年現在から見ると一部のテクノロジー描写はどうしても古臭く感じる部分もありますが、しかしスマホはおろかインターネットもまだ一般的ではなかった時代に、一方で【VRについて言及し、取り扱っている先見性】にはやはり驚かされました。 また本作の主要登場人物である犀川創平と西之園萌絵コンビ、そして真賀田四季といった3人はシリーズの続編はもちろん、著者の他作品にもしばしば登場しているらしいのですが。特に著者の研究者としての経歴が反映されていると思われる犀川創平と真賀田四季のセリフや2人のやりとりは謎解きを超えて哲学的で。こちらの【洗練された言葉選択】からも人気なのがよくわかるな。と思いました。 離島での密室殺人。という設定にまず惹かれるミステリィ好きな誰かへ。また研究者や研究者を目指している人にもオススメ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| Kindle版が相当安かったので買い直しよむ やっぱ面白い 内容を知った状態で久しぶりに読んでも面白いのは 森博嗣作品のシリーズのスタートの作品で すべてここからはじまったその原点であり 作品単体でも完結してて。 何よりキャラクターが魅力的 主要二人に、謎のキャラクター。みんな魅力的。 ミステリー好きはもちろん SF好き ファンタジー好きにも まずはこれを読んでもらい面白そうなら 四季シリーズ百年シリーズと移行していってほしいなぁ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ☆1も付けたくないですね。このクオリティーで推理小説を名乗ってはダメでしょ(笑)。 単なるSFホラー小説ならまだ読めると思う。 推理小説なら読者はどこに伏線が張られているか…、この人物の行動や言動の意味を 考察して犯人やトリック、動機を予想するものです。 それなのに後出しの嵐。実は真犯人には子供が・・・(笑)。笑ってしまいました。 しかも警察から報告(真犯人は解剖した結果、妊娠した痕跡がないと報告している) された内容も嘘なのでしょうか?この警察は何のための嘘言ったのか? 謎は深まるばかりです・・・(笑)。 それで妊娠していないのに真犯人に子供がいたとか、どうやって産むんだよ(笑)。 これもSFだからコウノトリが・・・(笑)。 もうめちゃくちゃな小説過ぎて笑えます。これはお笑い小説ですよ☆ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 犀川の活躍が指数関数的に伸びていくような展開にとても読み応えがあった。すばらしい。ネットワーク等研究所の設備に90年代の雰囲気を感じながら、一方でVR等が駆使されている事は今でも色褪せずまた研究所での働き方は昨今のリモートワークを彷彿とさせ筆者の達観に驚愕した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 自分はエンジニアなんで、トリックはまぁすぐに分かってしまいましたが 意外な真実を含めて、非常に面白かったです。 ただ気になったのは、15年で4バージョンしかあがらないOSはいかがなものかと。 Red Magic Version F ぐらいになってないとね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 500ページという分量で、密度も体積もそうとうなレベルであるため、ある程度腰を据えて読む必要があるかもしれない。 ジャンルは……どうだろう? 文体や展開はどう見ても本格ミステリ、しかし想定された世界観はSFにも見える。 ひとえに、これだ!という確信はもてないが、まあ読みたいように読めれば問題はあるまい。 コンピュータウィルス、およびプログラムを、かなり大々的にトリックに取り入れているのが最大の特徴。 トロイの木馬やプログラム言語、そして「すべてがFになる」という題名の意味。これらがすべて繋がった時の納得感は尋常でなく、快感にすらおもえてくる。 人物の性格描写などはたしかにやや強引でリアリティがないが、この大々的なトリックと真相を知るだけでも読む価値はあるはず。特に理系の方なら楽しめるのではないか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本を手に取って表紙をめくると扉に、はじめて読む本なのに読んだことがある文章があった。 これはデジャブかとおもったら、アオジュンの書籍からの引用であった。 僕の読んでいる書籍は技術書ではなく、小説なはずなんだが、これはなんだという戸惑い。 理科系作家ということであったが、これはプログラマ作家。 こんなにbitな小説が万民に受け入れられたのが不思議。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





