■スポンサードリンク
蜜蜂と遠雷
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全747件 521~540 27/38ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いわゆるお涙頂戴の本じゃないのに、なんでだろうグッとこみ上げるものが、すでに前半で何度かきた。 不思議な本です。 直木賞をとった日に本屋で最後に残っていた一冊を手に入れほぼ2日で読み、2度目の本屋大賞行くんじゃないかとずっと思ってその通りになり。 今回kindle版で2度目の読了。 凄まじい本だ。 本当にすごい。 自分は中学校の音楽教師だが、授業でいっぱい紹介してる。音楽を文字で表すなんて! 栄伝あやが塵を触媒として一次、二次、三次と変わって行く様をみて、グッとくる。不思議で偉大な作品だ。 とは言っても、人生最高の本は同じ恩田陸さんの 夜のピクニックなんだけど。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 直木賞を取ってしまったが故に新規読者の「なんでこんな作品が直木賞を?」という声が多いようなので、長年作者の作品を読んできた立場からレビューを書きます。 少女漫画っぽい、リアリティがない、登場人物が天才ばっか、全部その通りです。これが恩田陸の作風なんです。 SF、ファンタジー、ミステリー、いろんな作品を書いている作家ですが、全部にこの作風に統一されています。 思春期の女の子がふわふわした気持ちで世の中を見ているような文章の中にリアリティや毒が隠されているから面白いです。対比として浮かび上がるというか。 しかし今作は、毒は少なめだと思います。あえて言うなら審査員たちの塵に対する葛藤がそうでしょうか、、、 上記の作風さえクリアできれば、演奏の描写が映像が見えるように表現されていて素晴らしく、おすすめです。 今回の作品はピアノコンクールと若者の美しい瞬間を切り取った印象派の絵みたいな感じです。 読んでいるとその曲をききたくなります。CDも出ているみたいですね。 直木賞の受賞理由コメントも読んでみましたが、やはりこの演奏の描写が評価されたみたいです。 後半が冗長なので、それだけが惜しいです。実際のコンクールに合わせたのかもしれませんが、一戦減らしたくらいでちょうど良かったと思います。明らかに息切れしてましたし。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| クラシックに詳しい方なら、そのメロディが頭に浮かんだりしてさらに楽しめるのでしょうけど。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白くて一気読みしました。音楽に特別詳しいわけではないですが、それでもすごく楽しめたし、聴覚で感じるはずの音楽を文章で表情豊かに表現するのはすごいと思いました。読み終わった後、しばらくピアノ曲ばかり聴いていました笑 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今更恩田陸に直木賞を、、?それこそ新人発掘のコンテストにプロの演奏家、しかもかなりベテランの売れっ子ソリストが出場して優勝をかっさらってしまった時のような、ちょっとした違和感を感じています。 内容、表現力申し分ないですが、最近の読者ウケを計算した登場人物の内心を砕けた口語体で語っていくくだりなどは、どうも私は馴染めません。 音楽ファンとしては共感しきりで、確かに好きな演奏を聴いた時に自分の内側に沸き上がってきた感激を彷彿とさせられるような表現の数々に脱帽です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ピアノの森の下位互換という印象。これを読むならピアノの森を読むことを全力で薦めます。深い感情移入と感動、カタルシスを味わえること間違いなし。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ピアノファン、音楽ファンにはたまらない一冊。 加えて、登場人物それぞれの個性、曲の描写が鮮明で素晴らしい。ストーリー展開も最後までハラハラとさせて、楽しめました。 音楽を志す人にはもちろん、プロフェッショナルな道に進む人みなさんに共感してもらえると思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 直木賞?これが? というのが正直な感想です。 なんかきれいすぎて著者は世間知らずなのかなぁ、と思ってしまう。 なんにせよ無駄に上下二段、完走した自分を誉めてあげたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| クラシックを聞くことはありますが、ピアノどころか楽器はまったくできない私にもとても面白い本でした。CDが出ているのも知り合いから教えてもらい、早々に購入させていただきました。恩田陸さんの本をこれから色々読んでみたいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 序盤こそ風間塵や栄伝亜夜がいったいどんな演奏をして、 それによって世界にどんな影響を与えるのか! ということをワクワクしながら読むことが出来ます。 しかし後半に進むにつれて、内容が尻すぼみにになります。 何故ならどれだけ音楽のことを言葉で表しても 肝心の音楽は実際に聞いてみないと全くわかりません。 奏者が奏でる音楽をああだこうだと色々書かれても、 読んでる方は全く分かりません。 段々描写に飽きてきて、最後は飛ばし読みで結果だけ拾い読みしました。 全くの個人意見ですが、森絵都さんが直木賞を過去に受賞されてなかったら、 (直木賞は1度しか受けられません。森絵都さんは既に受賞しています) 「みかづき」の方が直木賞と本屋大賞のダブル受賞でしょう。 こちらはストーリーに重厚なテーマと、心をつかむ描写でとても読み応えがありました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 望まないのに無断で小説のモデルにされるのがイヤなんだけど、と市民無料法律相談に 言ったら、弁護士から「それはお前が基地外だからだ!ここは無料でやってるから 忙しいんだ!お前みたいな基地外はさっさと精神病院へ行け!」と罵倒されて、持って 行ったある本も見てもらえず、追い返されました。 半ばで読むのをやめましたが、頑張って下さい。私も薬飲んで頑張ります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 音楽を文章で表現する試みが面白いと思いました。 特に、蜜蜂の羽音と雨だれの音を音楽に見立てたところなどは、絶対音感がある人が言いそうな表現です。 クラシック音楽に詳しくない自分でも、ちょっと聴いてみようかと思いたくなる本でした。 亡くなった尊敬する恩師が特別扱いした ただ一人の弟子である風間塵に対して、嫉妬のような複雑な感情を持っていた審査員の一人が出てくるんですが その審査員の心情で思わず泣いてしまいました。 たった数行の描写だし、泣かせる場面でも何でもないところだと思うんですが、琴線に触れる言葉って人によって違うことを改めて思い出させてくれた良本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 非常に美しい物語だが、やや冗長。 このシーンがクライマックスならば傑作だったのに、と思わせる場面が何度も何度も出てくる。 特に後半は、作中の天才達に感化され作者自身が暴走、気持ちよくなってしまったような印象を受けた。 作中で語られる【ラフマニノフの3番】と全く同じ状況に陥っているのはわざとなのだろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主要三人の天才の内、マサルと亜夜は納得はできないまでも説明がありましたが、超能力レベルの天才、風間塵については最後までなんの説明もなく あの超能力はどうやって実現できたのかもやもやしたまま終わりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 音楽と情景が溢れ出てくるような文章でした。文章を読んでいるはずなのに、早く、亜夜の演奏が聞きたい、早く、風間塵の演奏が聞きたいとはやる気持ちが抑えられない、ワクワク感が体験できます。私は子供の頃に習い事の一つとしてピアノを弾いたことがあるレベルで、知っているクラシックの曲も僅かですが、読んだ後には聞きたい、弾きたいと思わせてくれる良著でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この小説はとあるピアノコンクールの1次予選から本選までを綴ったものであるが、8割ほどがその演奏を言葉で表現している。しかも、その全てが登場人物の心象風景によって描かれているため、1曲、1曲がその音程やリズムを音楽用語で解説するのではなく、音楽が具体的なイメージを伴って表現されており、ブリティッシュロックとウエストコーストサウンド(古い。。)をこよなく愛しクラッシックのことなど全く疎い私にも、まるでその曲がリアルに聞こえてくるような錯覚に陥った。ところどころに挟まれる、その曲の時代背景や作曲家の生き様なども曲のイメージをより具現化するための絶妙の役割を果たしてくれている。音楽を文字で表現することは、何度も試みられてきたが、今回はその表現方法と著者の音楽への造詣の深さが、その試みを成功に導いたといえよう。ストーリーは裏切りのない安心の出来レースだが、小説で音楽の海に溺れてみたいなら、必読の一冊であろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 素晴らしかった。 かつて富士市に通っていたピアノ教室を思い出す。フランスを感じさせる 教室。 そこのレッスンはグランドピアノと 音の響く音楽堂。ぜいたくなレッスン。 もっと弾いたい。初心者のわたしも思いました。この本を読んでまた音と触れ合いたいと掻き立てられました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み始めから読み終えるまで、失速せずに途切れることなく、集中して世界観に入り込むことができました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読みやすい が 中身が無い。 というか これが昨今のベストセラー小説なら、 日本はやばくない? でも、この本は形容詞の辞書代わりにはなるかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 他の方が書かれているように、やはり過去の漫画作品を彷彿とさせてしまう内容でした。 コンクールものとなると、やはりどうしても大筋は似てしまうものなので、その部分はしょうがないと思います。 ただ、登場人物が新鮮だったかというとそうでもなくて、まさに類型的でよくある人物造形、あるいは ピアノの森、果てはミスター味っ子から借りてきたかのように人々です。 そしてその登場人物の心情を丁寧に描けているかというとそうでもなくて、結構軽い感じで掘り下げがない。 (ただし、描写の表現力などは、おおっというセンスを感じさせるものです) じゃあ、何が面白いかというと特に目立ったものはなく、とりあえず全体的に標準以上のレベルでまとめられた作品ということと、もう購入しちゃったからと言う理由で読みました。 しかも無駄に長い。 まとめると、ああっ、読んで良かった!という本ではありませんでした。 この作品は直木賞受賞作と言うことですが、この作者なら別の作品での受賞の方が相応しかったのではないかと思いました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!






