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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全747件 621~640 32/38ページ
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| ピアノを数十年弾いてきたピアノ教師兼ピアニストの端くれです。 まだ完読していませんが、正直つまらなすぎて最後まで読めるかどうかといった感じです。 コンクールを題材にして小説を書くのは悪くはないと思うけれど、専門的な視点から見ると あまりにも現実離れしすぎ且つ表現が抽象的で説得力が全くありません。 上手なコンテスタントの集まっている中で特定の人物が弾き始めた途端に聞いたこともないような素晴らしい音? バッハの平均律のプレリュードで? 出てくる曲をほとんど知っているだけに褒めたたえているどの演奏の言葉も大げさすぎて、しかもその具体的な説明が全くないので ほんとに退屈です。 特定の師匠を崇拝する審査員たちが揃うことも非現実的ですね。 娯楽的なものならば、「のだめカンタービレ」のほうがずっと楽しく違和感なく読めました。 ノンフィクションですが青柳いずみこさんの書かれた「ショパンコンクール」はとても面白く、本気でコンクールを書くのならやはり実際の演奏家でないと難しいんだなあと実感しました。 かなりクラシック音楽に詳しい人にはこの本はおすすめできません。 | ||||
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| キャッチフレーズ通りのまさにピアノの音が聞こえてきそうな魅力的な描写でしたよ。 | ||||
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| 続きが読みたくなるし、出てくる音楽が聞きたくなる。でも好みではない。 主な登場人物に人間性を感じない。 基本見た目よし、天賦の才あり、性格もいい。 少女漫画的ノリで登場人物みなチート。 さらになんやかんやでみんなハッピーなエンドを迎えるので、人間味の無い人達だらけの世界観はより一層真実味の無いものに。 暇つぶしとしては楽しいです。 最後まで楽しみながら読みました。 でも、自分にとっての良い本の評価基準は、いかに楽しく暇つぶし出来るかではなく、自分の価値観、知識が影響を受けるか、なので評価は★★。 好みの問題です。 漫画のピアノの森の方が好き。 | ||||
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| 本物の天才はコンクールでは十分に才能を測ることができないということが描写されているこの本が直木賞や本屋大賞のような大きなコンクールで最優秀賞を取ったのが面白いですね | ||||
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| 単行本も「記念」として購入しましたが、2段組みで読みづらく、持って重いのが難点。実際に読むのはKindle 版にしました。Kindle 版はむろん1段組みで、文字のサイズも変えられるので、とても読みやすかったです。書籍の内容は、文句なしに作者の最高傑作です。 | ||||
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| 恩田陸先生の本を初めて手に取りました。 音楽に対する知識や表現力は圧巻です。 が、人物が薄い! とくに母の死と共に音楽の舞台から去った亜夜と妻子のある身で音楽家への道を捨てきれなかった明石はもっとドラマがあっていいはずでは? そして、物語のキーとなる風間塵は空気のように薄っぺらい書かれ方をしています。 父と旅をしながら音楽家としての感性が磨かれていったのかと思いきや、その過去のことなどまったくでてきません。 飄々としていてつかみどころのない内容のない漫画のようなキャラになっていました。 人物に深みがなかったので、最後まで感情移入できませんでした。 作者は苦労をしたことがないのでしょうか? まるで天才は生まれたときから天才だったとでも言いたげな小説でした。 | ||||
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| 次はどうなるんだと、どんどん読み進めてしまい、3日で読み終わってしまったことに後悔しています。 もちろん最大級の褒め言葉です。 それぞれの主人公の視点で物語が描かれそれが繋がった時、読んでいて単純に気持ちが良かったです。 風間塵がギフトと呼ばれる所以には、なるほどと思わされました。 ただコンクール中盤を読んでいる時に誤って最後のページがちらっと見えてしまって、これまた後悔しました(笑) | ||||
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| 私はクラシック音楽にはかなり疎くて、この小説に登場する曲は聞けば分かるかもしれませんが、曲名だけではどんな曲か全く分かりませんでした。ですので、最初のページを読んで、「果たして面白いのかな…。」と思ってしまいましたが、とても面白かったです!! 読後に、「ああ、これでもうこの人たちには会えなくなるのか。」と久しぶりに寂しさを感じた作品でした。 ストーリーは、3年ごとにおこなわれる「芳ヶ江国際ピアノコンクール」を舞台にして、4人のコンテスタントがそれぞれの背景を抱えながら優勝を目指していくという青春群像劇でした。 この小説の魅力は、まず登場人物です。コンテスタントの4人はそれぞれに独特な背景があり、さらに審査員として出てくる人たちにも背景がしっかりあり、登場人物をとても魅力的に描いています。コンテスタントのうちのひとり「風間塵」という異色の存在に触発されて、周りの人物の成長が加速されていくという、青年コミックにありがちなストーリーを、音楽コンクールという独特な設定に持ち込むことに見事に成功をしていることに感心しました。 さらに、そのうえで演奏される音楽の描写がとても優れています。読んでいる自分が、コンクールのコンサートホールにいるかのような錯覚に見舞われるほど、圧倒的な演奏描写でした。まさに本から音符が飛び出してくる感じです!この部分の描写に、筆者は相当苦労したであろうことは容易に想像ができます。 登場人物が魅力的で、一人の異端児の出現で回りの成長が加速されていくというストーリー展開、そして秀逸な音楽描写とくれば、面白いのは当然です!! もはや最後のコンテストの順位は、おまけです。 あとからネットで調べると、著者の恩田陸先生も10代のときにピアノを弾いていたそうです。それに、モデルになっている浜松国際ピアノコンクール(3年に1度開催)も4回取材をしていたということで、この描写はとてもできないと思いました。 小説として、とても面白い作品でした。まちがいなくお勧めです。 この作品は映像化は難しいと思いました。これは文字だからこその面白さであって、映像になると面白さが無くなってしまうのではないでしょうか。 | ||||
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| これは酷い。本当に酷い。本屋大賞受賞した時点で、これはヤバイと思っていたが、案の定、酷い出来だった。いったい、日本の書店員はふだん、何を読んでいるのか。くらもちふさこの『いつもポケットにショパン』の素晴らしさに比べたら200分の1位のシロモノだ。谷崎も漱石も芥川も読んだことのないライターの、薄っぺらい東野圭吾的な「作品でもなく、もちろん文学でもなく、ただの商品」そのものだ。 | ||||
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| 一気に読んで今読み返しているのですが面白さが色褪せません。恩田さんの音楽描写は常野物語の中でも見られましたがこの本ではそれが見事に昇華されていました。直木賞をこの作品で受賞したのは恩田さんにとっても良かったのではと思います。 | ||||
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| 設定や登場人物、キャラクター、そしてストーリーが非常に漫画的。 百田氏のボックスなどもそうだが、本来、漫画で表現すべき描写を文章で見事に描き切れる筆力に素直に感心した。 | ||||
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| ピアノコンテスト物はラノベでもコミックスでも、よく使われる題材ですが・・これはモノが違う!薄っぺらくない!まさにソロ演奏とフルオーケストラの違い!重厚感があるのです!大作を読み切った・・という重量級の読後感です!同じ様な題材でも・・作者の筆力で、こうも変わる・・という見本ですね!映画化やドラマ化、またはコミックス化にもなりやすいストーリーですが・・軽くなる位なら、むしろやめて欲しいと思う程の傑作です! | ||||
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| 既に直木賞を受賞しているのに、本屋大賞も受賞できたことから本作の面白さは手にとる前から気になっていた。エンタメ小説としては十分な内容だった。クラシック音楽のあれこれに文句をつけることは意味がない。戦争映画で戦車のディーテイルにモノ申したり、麻雀小説で手作りに文句言うのと同じ。縦二段組みの五百頁は読み始めは進度が遅かったが、後半からぐいぐいとスピードが乗ってきた。ピアノコンクールという舞台を借りた「新星、新生、再生」の青春賛歌、人生賛歌の物語であり、後半からは誰が勝つかは気にならなくなるぐらい、心象風景が深く染み入る(ただし、冗長な描写も多々あるのだが)。勝ち負けが気になる人の場合、気をつけたいのが本の奥付の前のページにあるコンクール本選結果である。誤ってそちらが先に目に触れると興ざめになるかと。。 | ||||
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| 上下二段組500ページの労作。とにかく演奏描写が圧巻でした。次々湧き出る音楽同様に、次々湧き出す言葉の渦に飲み込まれます。多少饒舌すぎるきらいはあるものの正に音楽に淫している感じ。以前のレビューでどなたかが「音楽を言語で表現することは不可能」と仰っていましたが、それは当たり前のことで、少々的外れな批判と思います。この作品で表現しようとしているのは音楽そのものではなく、「音楽を奏でる喜び」「聴く愉しさ」なのですから。あと終盤、作中人物の言葉を借りて現代音楽について痛烈に批判していますが、正に我が意を得たり、「つまんなくてもとにかく現代音楽を聴け」などと宣うどこぞの若手作曲家に読ませてやりたいと痛快な気分になりました(現代音楽ファンの皆様ごめんなさい)。それと「コンテスタント」という聞き慣れない言葉に違和感、単に「出場者」じゃダメだったのかなあ。 | ||||
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| そもそも、本屋大賞というのは本屋さんに 勤めている方々が選んだのですよね? あれだけ人気があった『ピアノの森』を ご存知ないこと自体が怪しい。 あまりにそっくりで途中でやめました。 この本はお返ししたいです。 何かに構想12年とかなんだとか書いて ありましたが、それって思いついたのは 漫画より早いと思わせたいなどでしょうか? 呆れます。 | ||||
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| とはいうものの、実は全部読んでいません。 途中で投げ出してしまったままです。 1つ言いたいのは、序盤の各登場人物像を描いたところが入り乱れ(視点がコロコロ変わり)、「さてこの人には、どんなバックボーンがあったっけ?」と前の登場シーンを確認しないと憶えられない感じです。 個人的問題なのかもしれませんが、ここがネックでした。 本の冒頭に人物紹介リストでもあったら楽だったのですが、曲のリストしかないので、自分のような物覚えの悪い人間には少し難解に感じた。 文芸ってそういうもんなんでしょうか。 氏の他作品には好きなものがあるので、ここは読んでおこうかと思ったのですが、無理するもんじゃないですね。 | ||||
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| うーむ クラッシック音楽の解釈をした事のない私には、少し難解で退屈な部分があった。 内容から想像されるコンクールの重さとコンテタント達の発言の軽さのギャップが気になる部分が多かった。 似た様な雰囲気の作品ならば「チョコレート コスモス」の方が面白かった。 | ||||
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| 恩田作品はあまり好きではない作品もあるのですが、この本についてはとても素晴らしかったです。久しぶりに思いっきりピアノ曲を聴きたくなりました。 | ||||
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| 描写が豊かで読みやすい文章でした。全然音楽には馴染みがない私でも引き込まれる作品でした。 | ||||
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| コンテストで演奏されたピアノ曲の物語が感動的だった。 アフリカ幻想曲は何度も聞いてしましました。 | ||||
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