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蜜蜂と遠雷



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蜜蜂と遠雷の評価: 4.00/5点 レビュー 747件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全747件 701~720 36/38ページ
No.47:
(4pt)

こういうコンクール本を待っていました! あれ?でもなんか、最後は消化不良…

クラシックピアノを8年間やっている者です。恩田陸さんの作品は初めて読みました。総合的には良かったです。個々の演奏の違いが楽しめて、分厚いにもかかわらずどんどん読み進められました。でも、選曲はもうちょっとマニアックにして欲しかった。曲の解説や表現も、専門的な知識が無いのが明らか。クラシックを真剣にやっていてこれを読む人たちに失礼です。演奏者の音楽性の表現は個人的には良かったんですが、曲に関しては形容詞ばかり。観客の反応も全部一緒。おかしいでしょ(笑)。それから、本選までの描写がダラダラし過ぎ。それだけならまだいいんですけど、何で本選は尻すぼみなの〜(嘆)!!?せっかく演奏に一人一人違う個性があるのに、すごく残念です。本選の描写が、どうして審査結果がこうなったのか、という説得力に大きく欠けています。作者本人が結果を決めてるんだから、読者を納得させる努力をするべきです。

人物の設定や描写は秀逸だと思います。「天才」とは何なのか、どういうものなのか、ということを改めて考えさせられました。個人的には、風間塵が一番好きでした(彼のキャラやものの考え方、演奏など、”人物”として好きだととらえてください)。でも、彼はずっと養蜂場を手伝っていたんですよね?コンクールにも出場したことがないんですよね?それで何で音質や調律のことや、譜面台の位置が分かるの?耳がいいというのは別に構わないんですけど、家にピアノがないというところを読んだときは笑っちゃいました。ピアノ舐めんなー。せっかく風間塵好きだったのに、作者本人がキャラ殺しちゃダメでしょ。それから、二十歳にもなった亜夜が「あたし」はありえない。マサルは思考が日本人的過ぎて違和感をおぼえました。

とまあ、悪い意味で突っ込み所満載だったんですけど、やっぱりピアノに真剣な人たちが切磋琢磨する、ということが私は好きなので、良しとします。ピアノとクラシックがもっと好きになり、自分で弾く時も、「音を連れ出す」ということを考えるようになりました。クラシックを普段聴かないという方は楽しめるんじゃないかと思います。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.46:
(5pt)

久々に睡眠不足になりました。

老眼が進行するにつれ、また、現実社会の方が奇怪になるにつれ、フィクションを読む量は減ってきています。たとえ読み始めたとしても
ちょっとした事に引っかかってしまい、読了できないものも多い中、久しぶりに睡眠を惜しむほど熱中できました。
クラッシックに詳しい読者の中には厳しい評点をつけていっらっしゃる方も多いようですが、クラッシック一万枚超のCDを持っている私に
とって、ピアノという若干、不得意な分野であったせいもありますが、その表現について、ノンフィクションの意味不明な評論を読むより
しっくりくるというか、自分が未熟なせいかもしれませんが、過不足を感じる事もなく消化できました。
とにかく、面白かったです!
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.45:
(3pt)

カタカナに弾き出される

デビュー初期から恩田陸の作品を読んでいましたが、ここ数年間は著者の作品から離れていました。

今回の直木賞受賞をきっかけに、久しぶりに恩田陸の作品を手にしました。

そして、なぜこの著者の作品を読む事をやめたのかを思い出しました。

私には、彼女の『カタカナ』の使い方が、読んでいてとても辛い。

例えば、『何一人タソガレてるわけ、三枝子はァ』といった台詞。

このような台詞が出てくるだけで、物語の世界から、一瞬で現実に引き戻されてしまう。

『ああ、これは誰かが書いた、フィクションなんだな』という思いと共に、物語の世界から突然弾き出されてしまう。

それでも物語の続きが気になるから、もう一度集中してその世界に入って行こうとするのだけれど、またもや著者が育った時代を感じさせる『カタカナ』が現れ、物語の世界から弾き出されてしまう…

この繰り返しに疲れてしまって、恩田陸の作品を読む事をやめてしまったのだったなと、改めて思い出しました。

編集者は、ダサいものはダサい、と作者に正直に忠告して欲しい。

ださいカタカナ言葉を無くすだけで、恩田陸の著作は今よりずっと年月に耐え得る作品へと変わっていくと思う。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.44:
(4pt)

問題提起とエンタメ要素のバランスが良い

恩田陸さんの本は、学生時代に『夜のピクニック』を読み損ねて以来(図書館で予約していたがテスト期間と被ったので返却した・・)、つまりお名前は存じ上げているけれどもちゃんと読むのは初めてでした。素人の横好きでクラシックを聴くので、コンクールを舞台にしたコンテスタントピアニスト4人が主人公の小説ということで興味をひかれました。
 以下、コンクールの結果までは書きませんけれど、ややネタバレを含みます。未読の方はご注意をお願いします。
 一読して、商業と秀才の世界であるクラシック業界における、世界的なコンクールの評価の枠にはまらない異端的天才の扱い、また「音楽とは何か」という問題提起と、16歳から28歳までの才能豊かな青年たちの青春を描いたみずみずしいエンタメ小説としてのバランスが非常に良い作品だと思いました。軽すぎず、重すぎずというのか。文体自体もシンプルでごく平易で読みやすい文章を心がけてらっしゃると思いますし、そのシンプルさの分内容でー登場人物の心情描写の丁寧さが長所のように思いましたー読ませる、というタイプの作家さんなのでしょうか。
 本当に掛け値なく純粋な「天才」が「劇薬」であるというのは、ヴィクトリア朝におけるオスカー・ワイルドもそうでしょうし、キリストさんやソクラテスもそうであったと言っていいかもしれません。受け取る側の精神の純度や文化的程度の高低によって、それが「ギフト」にもなれば「劇薬」にもなるという書き方は示唆に富んでいると唸らされました。これはどの国、どの時代でも見受けられることです。
 「名は体を表す」式に人物の名前にこだわっている描写があったので、伏線の一部かなと思った風間塵くんの名前の由来が、作中ではっきり書かれていなかったように思ったのですが、わたしが勝手に読み飛ばしていたのだったらすみません。養蜂に灰がなにかいい効果をもたらすから名付けたのかな、とか勝手に推測していましたが・・。

 ピアニストの世界の厳しさと、彼らの心情に対する理解が深まりましたし、分量は多いとはいえお話としても求心力があり読みやすい佳品でした。
 個人的に、癖のある文体の作家さんが好きなので、癖のなさが逆に惜しいような気がしたので、星は4つとさせていただきます(もはや好みのレベルですが・・)。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.43:
(4pt)

しっかりした製本

厚さは結構合って重量感満点ですが、しっかりした製本で字体も読みやすくて
内容も引き込まれるものです。
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No.42:
(4pt)

すごく視覚的。

平易な言葉が選んであり、スラスラ読めます。
そしてどの描写からも読み進める速度を追い抜くかもしれない速さでビジュアルが浮かんできます。
まるで少女マンガを読んでいるような…
それが小説に対して褒め言葉になるのか、残念な意味になるのかはわかりませんが、
すごーく楽しめたのは事実です。
星1つ足りないのは私が〝小説〟に求める娯楽性を少女マンガ風が邪魔するから。
私の勝手なイメージでは、萩尾望都さんの世界観とガッツリ重なってしまい、それが最後まで払拭できませんでした。
行間から自分の蜜蜂と遠雷の世界観を構築できず残念です。読み手の力量不足でしょうか?
ただ、冒頭テーマの〝匂い〟を中心に構成された風景描写は素晴らしく、強い郷愁を誘われ目頭が熱くなりました。
私の祖父と父は僧侶であり養蜂家でしたので、
幼い頃、燻しの焦げ臭さを追い払いながらレンゲ畑を転げ回った記憶があります。
その幸福感が満ち満ちて蘇り、私にとってはすごく素敵なオープニングでした。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.41:
(5pt)

音楽が聞こえてくる

ピアノニストのコンクールを舞台にした群像劇。
この著者の小説はいくつか読んできたが、いつの間にかパワーアップしていた❗若い登場人物がそれぞれ魅力的で個性的で、その姿が目の前に立ち上がってくるように思えた。それにしても、音楽を文章でこんなに生き生きと表現できるなんて❗
恩田さんは、美少女、美少年という表現がお好きなのかと思っていたが、この作品ではそれがなくて、その点についてもびっくり❕かなり長い小説だが、飽きることなく一気に読めた。面白かった。
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No.40:
(5pt)

良かった!

恩田陸さんの、表現力のすごさに感動、ピアノコンテスタントの緊張感や会場の雰囲気、曲が文章から伝わる等々、とても良い作品でした。
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No.39:
(5pt)

音楽は世界中にあふれている

クラッシックのピアノコンクールが題材のお話しです。クラッシックにくわしくなくても、それぞれの出場者(とくに主要三人)が真摯に音楽に向かい(それぞれの向かい方がとてもユニークかつ変化に富んでいるので飽きさせません)進化していくので、最後には読んでいるこちらにも希望があふれて、楽器ができる人なら楽器を奏でたくなる衝動に駆られると思います。「音楽を箱の中でなく、もっと自然のなかにあふれさせたい」というくだりに、音楽って楽しいな、音楽を前向きに好きになれるそんな物語です。
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No.38:
(5pt)

本選の人物描写がもう少し欲しかった

だいたい読み始めて4日
隙間を見つけては読むという形でした
色々な目線から登場人物が描かれていて、その登場人物が想像しやすい
クラシックの曲の情景や、作者の話などもしっかりと書いてあり、そこはよかったと思います。
個人的には、少し最後が物足りなかった
本選の所をもう少し具体的に人物描写が欲しかったかなぁと思います
3次予選のところが、とても人物描写があったのも少しあるのかと思います
少し腑に落ちないところもありますが、それも含めてのこの作品だと思います
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No.37:
(5pt)

ぜひ映画化してほしい

私は、クラシック音楽が好きで、マニアというほどではないが、昔はよく聞いていた。失礼ながら、恩田陸という作家は、名前は
聞いたことがあるが、作品を読むのは本書が初めてだった。「直木賞をとったのか、どれどれ」というような軽い気持ちで読み始めた。
 約3週間、通勤の行き帰りに読んでいたのだが、日が経つにつれて、仕事の間も続きが気になり、毎朝の電車通勤で読むのが楽しかった。
 風間塵をはじめ、キャラクター造形が素晴らしく、それぞれの表情と仕草までが、目に浮かぶようで、長編だったが、終わるのが惜しい
と思えるほどだ。この作品は、ぜひ映画化してほしい。コンサートの緊張と歓喜を目で見たい。私はそう願っている。曲目のCDを集めようと
思っている。
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No.36:
(4pt)

大作で労作

ピアノコンクールを舞台に、様々な背景を持つ参加者達の視点で熱い戦いを描いている。
音楽の世界をどうやって文学にするか、どうすれば伝わるか、かなり難しいテーマに挑んだのは流石。何より文量が凄い。見ればわかるが、分厚い。
キャリアが長く、売れ続けている人が懸命に何かに挑んだ作品。
直木賞受賞も文句なし。

ただ、色々仕掛けた割に投げっぱなしになった箇所もあったり、描写が薄く、こいつ要らないのでは?というキャラもチラホラ。
削り切れなかったんだろうか。

天才三人も要らんから塵の内面、異常さの理由や、審査員たちが理解不能な才能に反発する様子、作品の鍵であるポイントをもっとしっかり書いて欲しかった。
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No.35:
(5pt)

一気読み!

500ページ余りあるのに、読み始めると一気に加速していきますね!

 ピアノ・コンクールを題材にしていますが、味わい深い作品です。

 さすが本屋大賞受賞作!

 設定の妙ですね。実にすばらしい。

 さてさて・・・読み切ってしまって、?となりましたが、こういう終わり方も新しいですね。
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No.34:
(4pt)

恩田陸らしい傑作

紛れもなく恩田陸の作品のなかで傑作の部類に入るものであると感じた。
六番目の小夜子にはじまり、麦の海に沈む果実など、神がかった性質を持つ少年少女が出てくる青春小説を今まで多く著してきたと記憶しているが、今回も例外ではない。その点で恩田陸さが十分に楽しめる作品となっている。
風間塵という一人の天才的なピアニストを起爆剤として、それぞれの個性溢れた才能を開花させる少年少女たち、それを見守る大人たちの物語がそれぞれの視点から描かれてゆく。ただ全員が才能をもちあわせているので、一般の我々が共感できる部分は少ないのかもしれない。また、一回しかその人物の視点から語られないような人物もいて、え、これだけの登場?というような部分はある。それでもコンクールを通じて彼らの感情がいかに移ろいゆくかを描ききっているのは読み応えがある。
彼らの数年後の話も読んでみたい。続編でないかなあ
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No.33:
(4pt)

コンテスタントの一人ひとりが魅力的

ピアノコンテストの予選から本線、選曲や演奏までを細やかに書いているのですが、イメージしやすい描写で読みやすかったです。
主人公やほかのコンテスタントの一人ひとりが魅力的で読んでいて引き込まれました。
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No.32:
(4pt)

音楽を言葉で表現

言葉・語彙も洗練され上品。読む上でのストレスがない。
作中に出てくるピアノ楽曲をを都度聞いてみながら読み進めるとさらに良い。

登場人物のバランスが良く、皆魅力的、そして被らない役割。
恋愛事情も抑え気味なのが良い。あくまでコンテストが主軸。

数年後を舞台に続編も作れるはず。ドラマ・映画にも期待できます。
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No.31:
(5pt)

音楽を探して聞くのも楽しかったです

1度目は 早く先が読みたくて一気に読んでしまいました。2度目は音楽を探して聴きながらゆっくり ゆっくり時間をかけて読みました。是非 音楽と合わせて読んでみてください。10倍楽しめると思います。
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No.30:
(4pt)

「さらっとし過ぎ」「きれい過ぎる」

物語の大半がピアノコンクール会場内の描写で構成されています。こうした局地的な造りの小説に挑み、そしてそれを見事にまとめ上げた著者に、まずは拍手を送りたいと思います。

 分厚い本を手に取り、自然に読み進めて行くと、もうページは残りわずか。
「エッ、これで終わっちゃうの?」という物足りなさを感じました。
 率直な読後感は、「さらっとし過ぎ」「きれい過ぎる」という清楚な後味でした。読者である私自身が、もっとドロドロとした人間模様を期待していたせいかもしれませんが。

 著書名についてですが、『蜜蜂と遠雷』は作中の風間少年をバックボーンにしたものと思われます。しかし、この少年が物語の主役かというと、そういう構図ではなく、かといって脇役ではもちろんなく、題名の是非に関しては言及が難しいです。しかし、読後感で述べたような「清楚な後味」に相応しいネーミングが作者の意図だったようにうかがえます。
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No.29:
(2pt)

クラシック音楽が好きな人こそ賛否両論の作品。

長い本なので本のラストを100%として読み進める過程をパーセンテージで表現してみます。
はじめから50%までは瑞々しい文章で、非常に読みやすい。
そこから75%までは単調で飽き飽きする。ひたすら個人の音楽の感想で進んでいくだけ。
75%から85%までは、かすかな煌めきのようなものが散りばめられ
この本の意味を見いだせるような展開になる。
のこりの15%で後半に入ってからのだらだらした展開を少し挽回して終わる。

長いです。途中、この長さは本当に必要なのか、と疑問を持ちました。
コンクールが長いのでまぁ必要なのでしょう。
ただ、日を追って全て書かなくても成り立つ気がしました。
連作短編集みたいな形で、コンクール出場者や審査をする登場人物たちの思いを順に進めた方が
面白くなりそうだなと思いました。

直木賞には相応しいかと言われると、何かの賞を受賞して初めて意味を成す本かな、と。
"優等生"な本なので、評価されて当然だとは思いますが
面白かったかと言われると「まぁ普通」と答えてしまいます。
連載期間が長かった作品ですが中盤を連載で読んでたら最後まで読まなかったと思います。

以下、内容に触れて感想を書きます。
カザマジンだけがリアルに感じない弾き手なのですが
他の人物はかなり丁寧にリアリティのある音楽家として書かれています。
カザマジンをギフト、起爆剤、として描きたいためにそうなったと思いますが
ドレスの肩が邪魔になる、突然俯瞰で演奏している自分を見る感覚、など
楽器演奏でコンクールに出たことがある人ならわかると思います。
こんなにリアルに書けるんだ、と感心したほど。
なのにカザマ ジンの、人の湿度、楽団の譜面台の位置、まで解説できちゃうのは
ファンタジーを通り越して、なんだか嘘くさいです。
コンクール出場経験なし、なのにホールで満席までお客さんが入った状況の音質や
楽団の床の下の補修後まで言い当てる辺りで一気に冷めました。
それまでは抽象的に才能を描いてるのに、そこだけリアルにしちゃう?って感じです。
ピアノ持ってないのにコンクールで通用するだけの曲数を仕上げてるあたりまでは
これはフィクションなのだから、と、なんとか自分を納得させて読んでたのですが。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.28:
(4pt)

丁寧な言葉で、美しい。

長いお話でしたが、先が気になり、いっきに読んでしまいました❗
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036

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