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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全747件 461~480 24/38ページ
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| 音楽は楽しむためにあるんだと実感した反面、プロの音楽家の厳しさも考えさせられた。自分の子供には音楽を楽しくやってほしいと思った。 好き、という気持ちを大切にしたいと思える作品。 | ||||
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| 言葉だけで音楽の世界を見事に表現しているのと同時にスリル満点のストーリーが展開されます。 | ||||
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| 最後の方でマサルが大きな屋敷の大掃除を始めた時には、自分がもはや何を読んでいたのかわからなくなった。 ミラクル、最上級、感動を連発するとそれはネタも切れますよね。 最近政治家が 「私が持ちうる最大限の賛辞」とか 「最大限の非難」とかいう言葉を使うのをよく耳にするけれど そういう言葉選びの虚しさをここでも感じた。 受賞がなければ 飽くなき賛辞表現への奮闘に☆3くらいにしたかもしれないけれども。 日本の大衆はこれで感動の嵐でしょう! みたいな選考側の意図が悲しい。 期待していただけに、残念です。 良い大人が 忙しい時間を割いて読む本ではないかな。 | ||||
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| 自分も趣味でピアノを弾くので、大変面白いです。あらためて、音楽への思いが強くなります。 | ||||
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| 世間からだいぶ遅れて読みました。(ちなみに恩田作品は初です。) 最初は続きが気になって気になってどんどん読み進めてしまい、 しかし終わりが近づくにつれてこの興奮が終わってしまうのが勿体なくて わざと前に戻って読み返したりして読書時間を引き延ばし、 ついに読了した瞬間には「あぁ~終わっちゃったぁ」という寂しさが襲ってきました。 (でも実際には、コンテスタント達の音楽人生はここから始まるのです。) コンクールを通して、コンテスタント達それぞれが「音楽」というものに向き合い、自分の道を確立していく様は本当に見事です。 そして私自身も、「音楽」の存在意義を始め、いろいろ改めて考えさせられました。 恩田さんは元々、音楽に造詣の深い方なのでしょうか。 そうでなければ書けないほど洞察に説得力があります。 抽象的で不思議な場面描写もたびたび出てくるので、そういうのが苦手な人も居そうですが そもそもこういうちょっと特殊な題材の本が多くの人に支持されたという事実が意外でもあり、嬉しくもあります。 コンクール独特の緊張感もたっぷり堪能させていただきました。 読みながら結果についてあれこれ予想を立てましたが(個人的願望も含め)、見事に全部外れました(笑)。 でも考えてみたらこの結果が一番妥当だったのかも、と思います。 何より、終盤にはもう結果なんてどうでもいい、という気になってきますし コンテスタント当人達も既にそういう次元に到達している事が伝わってきます。 本当に、皆大好きです。1人1人が愛おしい。 裏方スタッフさん達まで丁寧に描かれているのも良いです。 クラシック曲があまりに見事に描写されているので、実際に聴いてみたくなって も買ってしまいました。 本書の後日談が書き下ろしで載っていたのが嬉しかったです。 (本書では本選終了後のコンテスタント達の様子が描かれていなかったのも、寂しさを感じた理由の1つだったと思うので。) これを読んでやっと、私の中で「終わった!」と思えました。 この書き下ろしは文庫版の方に収録されるのでしょうか? このCDをじっくり聴きながら、もう一度コンクールを振り返ってみようと思います。 | ||||
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| 物語の行方が気になり、中盤から最後まで一気に読みすすめることができた。音楽やコンクールに関して、丁寧に取材したであろうことは伝わってくるし、少女マンガ的なところも含め、面白かった。 | ||||
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| 物悲しくなるのが恩田陸さんの作品には多くて何度も読み返したくなります。賞をとったのが当然で納得の作品でした。 あらためて受賞おめでとうございます。 | ||||
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| 君は、僕と会わない方がよかったのかな? そう感じちゃう僕はいま、君に恋してる。 この世界には、音楽で、愛で、光であふれてる。 君なら、きっと解ってくれるよね? 同じ波動を持つ者として。 人は、僕を天才と呼ぶ。 コンサートでの一瞬の輝きを見て。 ハレ(晴れ)の日を迎えるために、褻(ケ)の日を如何に頑張っているかも知らず。 単調で地味な繰り返しの連続な日々が、僕の血となり、肉となり、私を育て、守ります。 如何に才能に溢れていても、陰日向ない努力なくして、華開くことはない。 だから、焦るな、腐るな、負けるな! 芸の極意∶一日サボれば己にバレる。 二日サボれば師にバレる。 三日サボれば客にバレる。 そんな僕を支えてくれるのが、あの瞬間、あの感動、あの感情。 誰もが、望んでも、限られた人間しか味わうことのない、あの一時。 また、あの場所で、貴女とあいまみえたい。 同じ世界を希求し愛する者として、友として。 万物の祈り∶万物が『平和』でありますように。 万物が『調和』でありますように。 万物が『幸福』でありますように。 万物が『愛』でありますように。 | ||||
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| お話の中の出てくる種々の楽曲にも注目しましたが、その事よりも、演奏者が繰り広げる人生模様や生き様、創造性といった価値観を事細かく描いていく部分に、作者の恩田さんが多側面から注目している視点、捉え方の素晴らしさに触れる事が出来ました。 | ||||
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| ピアノコンクールで天才たちが真っ向からぶつかり合いながら成長していく小説。 一言で表すなら青春小説のような青臭さを持った文学。良いとこ取りです。 こういう小説に有りがちな怪我やピアノの故障というハプニングはありません。 それなのに物語は淡々としていません。 ただ登場人物が全力を尽くしてピアノを弾くだけでここまで面白い小説が書けるのかと驚愕しました。 4人のメインキャラがそれぞれの思いを抱えてコンクールに出る場面は毎回手に汗握ります。 全員が応援したくなるキャラなのが凄い。 またピアノコンクールに関わる人達全てを無理なく描写することで彼らのコンクールに対する思いや熱気が伝わってくるのがいいですね。 そして何よりも凄いのは音楽の表現。文字でこれほど音楽を表現できる作家はいないと思います。 文字を読むだけで頭のなかで音楽が聴こえます。 かなりボリュームがありますが欠点のない小説です。とにかくオススメ。 | ||||
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| 今日やっと読み終えることができました。 気持ちよく読めたのも、本体価格よりも安く、ブックカバーもつけて、メッセージをつけてくれた和み書店さんの優しさが感じられたからです。ありがとうございました。 | ||||
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| クラシックはBGMとして聞くことしかなかったのですが、弾く人によるのでしょうが、ストーリーがあるのをとても感じた本でした。今度は、この本で主人公たちが感じていた、その曲のストーリーを読みながら曲を聴いてみたいと思いました。 とても、心が温かく、嬉しくなる内容の本でした。 | ||||
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| 登場人物の『感覚』を恩田陸さんの表現を介してシンクロし感じて楽しむ本なのだと思う。 ストーリーはとあるコンクールが始まって終わるまでの期間を描く、要はゴールを読み手も分かっていて読むというもの(もちろん、ゴールである『コンクールの結果』は分からないが)。 ではなにを楽しむか、どこが素晴らしかったかというとやはりその描写。コンクールでの演奏時の描写が素晴らしい。時にコンテスタント、時に審査員、付き人、そして聴衆の目線で描かれる。素人にも分かりやすく、時にステマネや調律師もその描写の調味料的に登場する。クラシックも聴くし、コンクールにも出場経験もあるし、コンクールを主催する会社で働いた経験もある自分にとっては、想像を更に掻き立てられたし、とはいえリアリティよりもドラマチックさを前面に出したストーリー展開(要はコンテストの結果)にフィクションに浸かる楽しさも感じられ、極上の音楽を「聴いた」感覚になった。 この本を題材にした『ひかりを聴け』を聴きにいきました。千住明さん作曲、恩田陸さん作詞、両名がぜひとオファーしたソロ歌唱に三浦大知さん、オケが東京フィル。その名の通り、音(三浦さんの声含む)がキラキラと輝いていて、「ひかりを聴く」という稀有な体験ができました。素晴らしかった。 | ||||
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| なんとなく、田舎の高校生ががんばって努力して吹奏楽コンクールに出て優勝するみたいな青春小説を期待していたのですが、全然違う話でした。(表紙のせい?) 才能あふれるスーパーマンがたくさん出てきます。努力を描かずにここまで読ませる作品を書けるのはさすがだと思いますが、凡人の私には登場人物のだれにも共感できず、最初に出てくるヒステリックな審査員にもずっとイライラさせられるし…。 「本屋大賞」がどんどん自分の好きな本とずれていくのでちょっと寂しいです。 | ||||
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| 最近NHKで「ピアノの森」の放映が始まり、それが契機で原作を一気に読んでしまいました。読後感に浸っている間に巡り合ったのが本書でした。仕事柄(大学で理論物理学を研究しています)、雲の上を走り抜ける天才の生き様には大変関心があるところです。ピアノの森の二人の天才(一の瀬、阿字野)と本書の三人の天才(風間、栄伝、マサル)を比較してしまいました。前者には、二人の壮絶な個の背景があり、互いに相関しながら、開花していく様が感動的に描写されています。後者は、タイトルからして、風間の天才性の物語りを期待していましたが、最後まで彼は何者かも語られず、読後感がスッキリせず、中途半端は感は否めません。伏線を大いに張ったはいいが、それらを全て回収しきれていない安っぽい推理小説を読まされた残念感に苛まれてしまいました。努力により秀才にはなれても、天才と言われた人間には、その飛躍した発想力に超えがたい一線があるのかのしれません。しかし、天才と言われる人間には、人一倍努力する才も備わっているのも事実です。神童も二十歳過ぎればただの人は、何人か見てきたように思いますが、彼らは天才ではありません。本書には、三人の天才を登場させてしまったため、如何なる葛藤を乗り越えて現在に至ったかの人間の物語りが希薄なため(栄伝にはある程度物語り性はありましたが)、ピアノの森と比較して落胆が少なからずありました。もっと掘り下げた人間の深部の描写が欲しかった! | ||||
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| 冒頭部分で、今後どんな展開になるんだろうと引き込まれ読み進めましたが、すぐに退屈になってしまいました。 著者は感動的な音楽を文字にして伝えようとしていますが、まどろっこしいだけで私には全く共感できませんでした。 小説というより、音楽の批評本みたいで、ストーリーを楽しみたい方にはお勧めできません。 | ||||
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| 久々の読書だったけど、 読み進めて行くのが楽しかった。 曲はさすがに本からは聞こえないので、 音も聞いてみたい。 | ||||
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| 文字が大きく、スマホでいつでもどこでも読めるので、とても嬉しいです。iCloudが同じなら家族中で、ダウンロードできるので、順番待ちが無く、満足です。 | ||||
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| ある番組で紹介されていて気になっていましたが、ようやく読むことができました。 評価が高いのが分かります。 きれいな言葉を使われており、主人公かと思っていた風間塵が良い意味でスパイスと なって物語を引き立ててくれます。 自分には音楽の才能がないのでは音楽は聞こえてきませんでしたが(笑)、最後も 非常にきれいな終わり方をしており、読み終えた感が味わえました。 4点にしたのは、物語がきれいすぎて途中で読むスピードが遅くなった事です。 事件が起きて解決するような物語が自分には合っている事が再認識された感じです。 相性の問題であり、本書は非常に良い本だと思います。 | ||||
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| 決してマンガを私はバカにしておりません。ダメな少女マンガだと思いました。なぜこれがこんなにも売れるのでしょうか? でも、最後まで読ませたので、星二つです。 | ||||
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