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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全747件 501~520 26/38ページ
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| 読んでいる間、ずっと頭の中で音楽が鳴っていました。BGMというのではなく、文章から入ってくる言葉の情報が脳内で音楽する!っていうような感覚…。読んでいる途中も読み終わった今も、深い癒しを感じています。 | ||||
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| 友人の勧めで購入、読破した。ピアノ演奏の善し悪しの表現を適切にされていて、読みごたえのある作品でした。 | ||||
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| たしかに世界は音楽で満ちあふれてますね^_^ すごく面白かった。 こういう演奏を聴いて見たいなあ。 | ||||
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| 感動の一言です。とても良い小説だと思います。また、このような小説に出会えることが楽しみです。 | ||||
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| 本のなかに引き込まれてまるで、その場にいるような心地でピアノの音が聞こえてきました! | ||||
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| 本屋大賞や第156回直木賞受賞という話題に富んだ本作。「アメト--ク」の読書大好き芸人でも取り上げられ、より一層注目を浴びただけあり、たまらず購入。音楽に関する本や漫画は数あれど、こんなにもピアノの躍動感が感じられる作品は他にはないと思います。(漫画版では、個人的に「四月は君の嘘」が大好きです) あまりネタバレするような内容は書きませんが、僕と同じくピアノ好きには是非とも読んでいただきたい作品です。 | ||||
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| 本書は「直木賞」「本屋大賞」という、プロアマ双方から評価を得た作品。 片方だけなら「ふーん」くらいでスルー出来るが、ダブル受賞となるとどうしても気になる。 本好きの端くれとしてW受賞を未読ではあんまりだと、妙な強迫観念も。 「読みたい」より、「読まなければ」に近い感覚。 でもなあ、 ピアノのコンテスト? ティーンエイジャーの群像劇? いやはや、圧倒的興味ゼロの類。 それでも「直木賞」「本屋大賞」という権威は無視できず、平積みから手に取り読んでみる。 ――まるで、雨のしずくがおのれの重みに耐えかねて一粒一つぶ垂れているような ――なんて無垢な、それでいて神々しい ――素朴なのに官能的で、一種煽情的ですらある ――ピアノから、いや、ステージ上の大きな直方体の空間全体から、音の壁が飛び出してくるようだ ――観客は、その音圧に、飛び出してくる音楽に吹き飛ばされまいと、席で踏ん張って必死に耐えている ううっ、ナニコレ・・・ スーザン・ボイルがイギリスのオーディション番組で、会場をひっくり返したことがあったっけ。 もしNHKのど自慢に全盛期のホイットニー・ヒューストンが変装して出場し、オールウェイズ・ラヴ・ユーを 歌い上げたら、スーザン・ボイル以上に会場はひっくり返るだろうなあ。 それでもだ。 それでも、いくらなんでも、その声量に吹き飛ばされまいと席で必死に踏ん張る客は居ないかと。 そもそも、質も声量も音域も全員違う人の声ではなく、同じ音色のピアノでそこまで圧倒的な差が出るのか。 コンテスタントたちは皆、物心つかない時から気の遠くなる時間をピアノに捧げている猛者ばかり。 いわゆる技術的にヘタクソな輩など居ない中で、そこまでハッキリとした差が出るものなのか。 なんとも解せない。 買うか買わぬか、しばし逡巡。 ウーン、こりゃ参ったぞ。 解せないし、一ミリも琴線に触れない・・・ しかし本書は、直木賞であり本屋大賞。 言ってみりゃアカデミー賞と、ノーベル賞と、レコード大賞と、上方漫才大賞と・・・まあ、いいや。 とにかく書籍の世界では、2016~2017年の代表格であることに間違いない。 最後は、その冠の権威に負けて購入した。 何度も挫折しかけたが、ようやく読了。 ―――以下、ネタバレ有り いやー、辛かった・・・ とにかく演奏描写と心象風景が金太郎あめのように、どのページでもくどくど展開される。 さらにストーリーと言えるものはほとんど無く、ラストも思った通り順位は関係ないって終わり方。 それからこの作品、「毒」がどこにも無い。 なにも初期の馳星周のように、毒と悪人ばかり書けと言っているのではない。 でもこれだけ毒がないのは、人間描写として不自然。 強いて言えば、ジェニファ・チャンが少し人間臭さを出してゴネるくらいか。 とにかく、大人ならばそれなりに手垢がついている筈の明石含め、皆天使のようなメンタル。 淡い色調の抽象画のようで、どこか現実味がないキャラクター達なのだ。 ただ本書を通じ逆説的ではあるが、二つの大きな指針を獲得することが出来た。 その一 どんなに権威ある冠を有していても、どんなに人から勧められても、自分に合うとは限らない。 多くの人のように楽しみたい、感動したいと思っても、それが自分の琴線なのだから仕方がない。 言わずもがなだが、時間は有限。 人生の折り返しをとうに過ぎた身としては尚更、琴線に触れない読書に時間を使うのはもったいない。 その二 これは以前から感じていたことだが、本書で更に確信が増した。 三分の一読んでつまらない本は、最後まで読んでもつまらない。 本を買うという事は当然期待して買うので、ついつい「この後面白くなるかも」と我慢の読書をしがち。 確かに前半、中盤、後半と、どの本でも面白さの波はある。 しかし三分の一読んでも全く面白くない本が、その後読み進めて大逆転することは無い。 よって、つまらない本を無理して読みづづけるのは時間の無駄。 ほぼ忍耐の読書だったが、この二つの指針を獲得できたのだから良しとするか。 | ||||
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| ピアノという音楽を言葉で的確に表現出来ていることに感動です。 ピアノが弾けない私も、弾きたくなりました。 | ||||
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| 家入レオさんのファンとして、1月28日のコトダマコンサートの原作品ということで久しぶりに文学作品を購入いたしました。ピアノコンクールを描いた作品ですが、クラシックコンサートを聴いている時に頭に浮かんでくるイメージを言葉に現わしているシーンでは、こういうことって確かにあるなぁとか、こういうイメージが浮かんできたことはないなぁと思ったりして、クラシックを聴きに行きたくなりました。本日のコトダマコンサートが楽しみです。 | ||||
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| 他でざっと読んでいて、また読み直したくなり購入。新作だったので、割引きは少なかったが、ポイントを使えて満足。中古だったが、大変きれいでした。 | ||||
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| ピアノ大好き人間が集まったこのコンクールでは数多くの個性的で才能豊かなピアニストたちが登場する。 しかしながらここは小説の世界なので、実際のピアノ演奏を聴くのではなく、言葉で表現される演奏を想像力を 膨らませつつ聴いているつもりで、ピアノ演奏の違いというものを聴き分けることが要求されます。 テクニックはもちろんのこと、自分の感情をそこに織り交ぜ、かつ、作曲者のその時の感情の起伏や背景などを 頭に描きながら、そこで最も演奏し切った人間に最高の栄誉が与えられるのではないかと思います。ピアノに よる人間ドラマがここでは最高の形で演じられています。 | ||||
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| 著者の自己満足ワールドに共感できれば楽しい。 それが読書かもしれない。 あらためてそう思ってしまいました。 何かが幼い。 「ストライド」って言わなきゃだめかな? 「フィボナッチ関数」って登場する必要あったのかな? 審査員の人たちも中学生みたいだ。 | ||||
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| 表現力がすごい。 本当に音が聞こえてくる、面白く読ませていただきました。 | ||||
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| 音楽に関する美しい描写と、コンクールが進んでいくドキドキ感で、退屈になることなく最後まで一気に読破しました。音楽に触れたくなります! | ||||
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| 年齢もキャリアも全く異なる、登場人物達の個性豊かな人物像や、ピアノに向き合うそれぞれの想い、それを支える家族や友人、周りの人達の揺れ動く感情が丁寧に描かれています。 私自身がピアノを弾くので、まるで目の前で直接演奏を聞いているかのような臨場感溢れる描写に、コンテスト会場にいる観客のような高揚した気持ちで、楽しめました。 | ||||
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| 4人の主人公のピアノコンクール出場を、複数人の視点から描いています。 4人が勝ち上がる様子、というより、演奏そのもの、また勝ち上がるごとの演奏の変容を描写しながら、音楽の原点に立ち返るような流れになっております。なぜか風間塵の位置がサウンドオブミュージックのマリアと重なり、読み終わったときの第一印象はサウンドオブミュージックっぽいでした。 ちょっと描写がくどいようにも感じましたが、ピアノ経験者にとっては、「こういう弾き方の人いるな~」とかイメージ出来るし、読んでいて面白いと思います。他人、または自分の音楽への批評などにも使える表現がいくつもあったため、メモをとりながら読みました。また、具体的な表現はほとんどなく、抽象的に表現しているため、誰でも楽しめるように仕上がっていると思います。 | ||||
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| 読んでる途中からどうしてもピアノ曲が聴きたくなって、初めてクラッシックをダウンロードしました。こんなに惹きつけられた本は久しぶりでした。すごく新鮮で、あれ?という所で泣きそうになったり。とてもとても心揺さぶられました。必読‼︎ | ||||
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| 音楽という目に見えないものを言葉で表現するとこうなるのか、と何度も唸らされた。 まるでソムリエがワインの味を表現するかのようだった。 自分はクラシックを聞いても何も感じない鈍感な人間なので、むしろこちらの小説のほうが“音楽”を楽しめた。 ただ、音楽の描写以外は奥行きのないファンタジーという感じ。 ひたすら小説家の技巧を楽しむべき作品 | ||||
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| クラシックファンには楽しいが、そうでない読者には退屈という感想が述べられることが多いようである。しかし、よくできた小説であれば、クラシックファンであるかどうかは関係がない。村上春樹の『騎士団長殺し』はこの内容からクラシック音楽を抜いても十分に小説として面白くなるはずだ。もちろん、オペラ「ドン・ジョヴァンニ」が重要なモチーフを背負ってはいるのだが、音楽がなくとも「騎士団長殺し」という絵が存在すれば、なんとかなる話なのである。もちろん、『蜜蜂と遠雷』は音楽コンクールの話なので、音楽が登場するのは、しかも頻繁に登場するのは止むをえない。問題は人間の描き方だ。ひとこと「幼稚」。小学校の学芸会じゃあるまいし、幼馴染が手と手を取り合って、花園でじゃれあおうような気恥しいシーンが続出する。天才少年もいかにも自然児を装っているが、ほかの誰よりも努力したとモーツァルトが告白しているように、天才は努力の虫なのだ。天才を天才のように描くしか、この作者には技量がない。いや、思想がない。先ほど「幼稚」と書いたが、この小説は翻訳して外国に持っていっても、笑われるだけである。児童文学? ま、その程度のレヴェルである。 | ||||
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| こんなにも、情景がはっきりと思い描け、スピード感を感じる本に出会ったのは本当に久しぶりだった。 読み進めるほどに、のめり込むようになり、1日で読み終えてしまったのが惜しいくらい。 ほっこりした穏やかな気持ちになったかと思えば、激しい場面もあり、また涙する場面もあり…人間臭さがある場面では、くすりと笑ってしまう場面もあり、とにかく素晴らしかった。 友人にも勧めたい。 | ||||
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