■スポンサードリンク
ぼぎわんが、来る
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ぼぎわんが、来るの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全281件 221~240 12/15ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本レビューは結末、また細部まで触れています。一読後に読まれる事をおすすめします。 気をつけろ。この本を読み始めたら最後だ。恐らく寝ることは不可能だし、続きが気になって食事も喉を通らない。若竹七海が『この町の誰かが』を称した言葉を引用してオマージュしたが、本作はそれほどの傑作だ。 タイトルにもある通り、「ぼぎわん」というのは「ブギーマン」である。ウィキペディアを参照すればいかなる特定の外見もない。この設定が後々、物語の「謎」として機能する事になるので、後記とする。 本作は章立てて進行していく。 最初に田原家の長である秀樹が直面する恐怖が描かれる。この辺はキングやクーンツといった外国産モダンホラーの影響が大きい。このスピード、展開、強烈な力業のパワー。日常が非日常に変換される瞬間の恐怖はどうだ。 続く章では夫の隠された一面が妻の香奈の視点から描写される。 急な視線転換に戸惑う読者も多いだろう。ホラー、というよりも手法的にはミステリーのそれだからだ。 物語は田原家の内面に存在していた「歪み」や「溝」を明らかにしながら進んでいく。人間の営みは一見しただけではわからない――平和に見える家や友人たちの間にこそ、「呪い」は存在し、道具として使役される。「きれい事」ばかりが素っ裸でSNSを走り、表で大声をあげる世の中の、人間の本当の姿を見せつけられた気分だ。 彼らに手を差し伸べるのは霊能力者・比嘉真琴だ。彼女の登場から物語は新たな真相と謎に直面する。 何故、「ぼぎわん」は現れるのか。 何故、主人公たちを執拗に狙い続けるのか。 それが明らかになった時に見えてくるのはモダンホラーの命題「人間の怖さ」である。「呪い」や「人外の者たち」は確かに恐ろしい。だが「呪い」や「人外の者たち」を作り、利用してしまうのもまた人間なのだ。その事実に蓋をして「ぼぎわん」や「呪い」を自分たちの仕業ではなく、触れてはいけない神の領域、「禁忌〈タブー〉」にしていた。 巡り続ける因果の応報に、恐怖の正体が何であるのか、我々はようやくたどり着く。そして真琴の姉にして最強の霊能力者・琴子の登場と共に我々は「ぼぎわん」と対峙する事になる。終局に至ると物語は加速し、ページをめくる手も熱を持つ。作者・澤村が十年に一度、現れるか現れないかわからないページターナーだという事は一ページ目から明らかになっている。それだけではなく読者の寝食を奪う罪深き優秀なエンターテイナーだという事実にも向き合わなくてはならない。ボキャブラリーは無限にも思える。 最初は面白かった映画が途中からがらりと作風が変わって急に熱が冷めた――。期待値の大きい映画や小説ではよくありがちな現象だが、作品世界を支える澤村の筆はそこをよくわかっている。作者の読書遍歴が透けて見える様だ。クライマックスでは細部に渡る描写や伏線、設定が、かち、かち、とはまる。全てが収縮するラストは見事としか言えない。筆者の気のせいだろうか、これだけの大傑作を書き上げてもまだ、文章に余裕が感じられるのは。物語はもちろんだが、作者の懐の深さにも背筋を震わさざるを得なかった。満場一致で第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉を受賞したという事実も頷ける。 最後にもう一度、念を押さなくてはならない。 気をつけろ。この本を読み始めたら最後だ。恐らく寝ることは不可能だし、続きが気になって食事も喉を通らない。あなたは「ぼぎわん」に追われながらページをめくる手を止める事はできない。 極上の恐怖を持つ傑作だ。星五つじゃ足りない。この本が売れなきゃ嘘だ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 昔の怪談話とか言い伝えによるオカルト小説として読んだほうがいいかな。設定からしてリングを思わせるかもしれなくもないが、怖さからはほど遠い。リングの場合は読んでいて、体の隅々に女の人の髪が巻き付いてくるような得体のしれない怖さがあった。7日間に解決しなければ死ぬ。 実際にあったら、精神崩壊するほど恐ろしいだろうな。というようなありそうでなかった新しさと怖い要素が逸脱だと感じられましたが、この作品からは感じられない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ジャパニーズホラーブームも去って久しいですが、あの中島哲也監督が本作を豪華キャストで映画化と聞いて、どんなものだろうと読んでみました。 なるほど、映像化に向いていて面白くはなるだろうな、と思います。 特にこの話は音声が付くと多分無茶苦茶怖い。 話としては洒落怖系とでも言えばいいのか、近年ネットを賑わす怖い話のフォーマットを踏襲。 つまり、情報化に取り残されたようなド田舎に、ググっても出てこないようなヤバイ化け物やら呪いやらの伝説が残っていて、それが主人公に執拗に襲いかかってきて殺されそうになるけど、たまたま知り合った住職やら霊能者が守ってくれる、と。 このフォーマットは漫画チックでチープはありますが、やはり現代人の感覚に合って面白いですね。 さらにウェブホラーと違ってこちらは文章も丁寧なので、クオリティは高いです。 個人的に不満だったのは、謎解き部分。 タイトルのぼぎわんというインパクトのある意味深ワードで読者を釣っておきながらも、「いやあ、この言葉の由来はよくわかんなくって。外国語かな?多分…」じゃあ読者は納得しませんて。 さらに怪しげな温泉まで出てきて、実際にいろいろ文献や現地調査をする割りには、そこにも大した秘密が隠されていないのがなんじゃそりゃ。 結局化け物の弱点も何も知らんまま真っ向勝負しとるやないかい、と。 この辺の作者のズボラさがリアリティーdown、怖さdownに繋がってしまっています。 まあ、例えば貞子の圧倒的リアリティーでフィーバーを巻き起こしたリング等、過去の名作にはなかなか勝てないことは分かっているので、謎解きの面白さを追求するのではなく別路線を模索したということでしょうが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本当に全く怖くないです。 人によって好き嫌い別れると思いますが、走行している新幹線から子供諸とも消え去ったり、姿が肉眼で見えているときもあればいつの間にか他人がいる喫茶店の中で人の腕を噛みちぎったりと、本当に「化け物」という感じがして全く怖さを感じません。 特に、別レビューでも拝見しましたが、超能力者の姉が警察の偉い人に目をかけられていたり化け物とバトルをしたりと、ラノベ感がぬぐえませんでした。 漫画を原作に小説化したという感じで、現実味がなく感情移入をすることも場面に入っていくこともできず、中二くさいなぁという後味が残りました。 あとこれは個人的な印象ですが、奥さんの田原香奈は最終的には如何に自分たちを苦しめた夫といえど最後は自分たちを命がけで守ってくれた、と納得していますが、私からすれば「妻子を命がけで守ろうとするオレって格好良い!」にしか見えず大変に不快でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| なんか中高生あたりが好きそうな文章、展開だなと思いました。本好きな人には軽過ぎて向かないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ぼぎわんと言われる異界のものにつけ狙われる一家。本作品は、彼らを救おうとする姉妹の活躍を描いたホラーだ。 端的に言うと妖怪退治ものだが、襲われる家族に隠された憎悪や醜さを掘り下げている点が、他の同じテーマの作品と異なる。 ぼぎわんが現れるまでの怪異現象は、都市伝説的なものを取り入れながらゾっとする展開。そこに家族の中の問題が絡み合いながら独特の雰囲気を醸し出しす。後半のアクションシーンはなかなかの迫力だ。 デビュー作で続きを予感させるワードがばらまかれていて、そのあたりに著者の思惑を感じたりして。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読みやすくて展開が早くて一気読みしました。 読み終わって思ったのは、高梨さんがかわいそうすぎるということ。なぜ何もしてない高梨さんがかじられて死んでしまうのか。たまたま会社の開けっ放しの玄関にいてぼぎわんさんに会っただけなのに。 あとぼぎわんさんが子供をさらいに来たならなぜ田原の会社に出向いたの? 二章がとても面白かったです。一章を読んでいてなんとなく主人公むかつくなと思っていた部分が伏線になってました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 久しぶりに読んだ角川ホラー作品であり、全選考委員満場一致で絶賛したとの煽りに期待して読んでみた。 感想は「寺生まれのTをものすごく完成度を高め長編小説にするとこんな感じになるんじゃないかな」だった。 文体は癖がなく万人受けしそうだし、起承転結ではなく序破急形式で進められた物語は展開が速く、飽きが来ない。 正体不明の化け物とそれに翻弄される登場人物達。魅力的なヒロイン(兼霊能力者)。優れた霊能力者ですら 歯が立たない怪物に対し更なる霊能力者が現れ調伏する。 エンタメ作品の基本を踏まえた良い作品だと思うが、有名な作家連中までもが絶賛する理由がわからない。 1章で正体不明の化け物が現れ、2章で真相が明らかとされる。3章に入り、化け物の正体に迫るまでは良かったが、 終盤で霊能力者と化け物が普通に戦ってしかも勝ってしまう下りで冷めてしまった。 対決の下りで怪物たちが霊能力者の名に恐れおののくシーンなどは完全に勧善懲悪ヒーロー物のノリ。 恐怖路線で来るのかと思えば最後の最後にヒーロー物のノリを出され1・2章の謎の怪物に対する恐怖が薄れてしまった。 恐ろしげな語り口から突如、万能のヒーローがすべてを解決する様はまさに寺生まれのTそのもの。 さらに言えば押切 蓮介のサユリの劣化版とも言える。 サユリが前半部を未知への恐怖、後半を無敵のババアによる勧善懲悪の爽快感と、配分にメリハリつけてきたのに対し、今作品は全体のごく一部。 9割がたホラーでなぜ最後だけ?明らかにバランスが悪い。 霊能力者との全面対決の下りさえなければ傑作だったのにと感じてしまう。 文章は丁寧で読みやすく、構成自体はしっかりしている。今後に期待 | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| なかなか良くできています。 三章仕立ての本作、第一章を読んだ段階ではどこか違和感を持ちつつ読み進めたものの、第二章でなるほど良くできていると感心します。 どれだけ非科学的で超自然的なことでも、論理的に考えて対策をとろうとするオカルトライターの野崎や子供好きで霊感を持つ真琴といった登場人物らが心に持つ様々な事情がドラマとしてうまく機能しており、物語としても純粋に面白いと感じます。 さらに、警察庁長官まで動かすことできる比嘉琴子の存在感が光っており、彼女が活躍する他の作品にも興味がわきます。 理不尽に呪われることの怖さから、壮絶なるバトルへとなだれ込むホラーエンタメ作品として面白く読め、本作が映画化されるというのも納得の出来栄えです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 実写化されるので、興味があって読んでみましたが、あまり怖くないです。 でも、読みやすく面白かったので、一気読みしました。 ゴーストバスター的な小説と感じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 1章は本当に面白いです。2章、3章とややテンションが落ちますが、それでもホラー小説好きなら読んでも後悔しないかと。ある種王道ですが、十分に驚きも有ります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 3章編成です。 1章目は怪異の風貌や行動に関する描写に恐怖を感じました。 2章目は登場人物の関係性がより濃く見えて、胸糞悪い気分になり、また怪異のどうしようもない強大さを感じましたが、3章目で怪異と普通に戦ってしまう展開に、少し冷めてしまいました。 全体の枠組みはしっかりしているからか、また最初は怖くてワクワクしたので、全体を通しての読みにくさはないように思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最近では低迷しているとも言われていたホラー小説大賞ですが本作は本物。 とにかく展開が早く、キャラクターも立っているしぼぎわんの描写も淡泊ながらも気持ち悪い。 要所要所で出てくる衝撃展開も鳥肌物。 若干キャラ小説といった雰囲気もあり、ぼぎわんの恐ろしさが薄れてくる部分もあるのだが。 本作が映画化されるというのはなんとも楽しみです。 内容についてはネタバレを見る前にとにかく読んで頂きたい。 間違いなく面白いですよ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画化とのことで読んでみた。序盤こそホラーものにしては軽やかなテンポで進むがじょじょにグロさや恐怖感がましていき、ラストもすっきりしない展開で後味が悪く残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 続きが気になって一気に読めた。 ししりばの家を読んでから、ぼぎわんを読んだので、琴子が活躍していたのは面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 評判悪いけど面白そうだけどなあ、なんて思ってたんだけど、確かにイマイチ。 やっぱ美少女霊能力者が不味いのか。やはり霊能力者はおばさんかおばあちゃんでしょ。テレビの心霊特集だって今みたいにアイドルがきゃあきゃあ言ってるより冝保〇子が物々しい口調で心霊現象について語ってる方が怖かったもの。 髪の毛ピンクな美少女では実写にすれば痛々しいし、興ざめする事この上ない。映画になるならこの設定はない事になるだろう。そもそも映画化するほど売れてるかは知らないが。 それだけでなく、美少女霊能力者が早々に出てくる上に人脈ありすぎで、「どうしようもない恐怖」みたいなのが無い。化け物の倒し方を熟知してる人間がわらわら出てきちゃうと、何だかんだどうにかなるのではと言う気になってしまうし実際何とかなってる。出てくるならせめて3章くらい。ギリギリの窮地で出てくるくらいで良いと思う。 それにぼぎわんにも今一つ従来にないアイディアが足りない。 個人的にホラーはアイディア勝負であると思う。人は未知のものに恐怖する。だから、「何かこれみた事あるな」と思ったとたん、読者や観客は然程恐怖しなくなる。恐怖させるためには従来になかった独創的なアイディアが必要だ。 今ではギャグだが、リングの貞子はTVの中から出てくる幽霊、ビデオなど(当時は)最先端だった機器を幽霊が支配し襲ってくると言う所に、新しい怖さがあった。 それに引き換えぼぎわんの人の襲い方には今一つ新しい所が無い。殺し方もこれぞと思えるようなものが無い。 まあ、新しいアイディアなんて早々出てこないだろうけど。現代の社会問題を盛り込んでるのは新しいかな?でもそう言う現実的な問題を入れて来られると寧ろ冷める。 そして一番駄目な所はぼぎわんが倒されちゃうところ。やはりホラーの名作って、倒されたと見せかけて倒せてないとかそう言うパターンが多いと思う。倒せると言う事が証明されてしまった時点で怖くない。しかも真っ向から倒しちゃうし。ピンク髪の美少女に力技で倒されてしまう化け物など、ホラー史に残る資格なし、だ。 ホラーのラストはせいぜい「回避できた」くらいが良い。回避できたと思って回避できてないのならなお良い。 人の力や意志でどうにもならないから化け物は怖い。と個人的には思うのだが、その考えが恐らく著者と私で全く違う。観て来たものの違いだろうか。個人的には、「キャリー」や「富江」など、名だたるホラーの名作は、倒したと思ったら・・のラストあってこその名作ホラーだと思うのだが。ハッピーエンドで良かった良かったで終わるホラーで面白かったホラーなどあるだろうか。 審査員はこの作品でもう一度ホラーブームが来る事を期待していたらしいが、うーん。可もなく不可もなくだった。 それを期待するには無難な内容すぎる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 遅ればせながら読ませていただきました。 ホラー小説を読むのは本当に久しぶりでしたので、 心地よい?恐怖が新鮮でした。 私、40代、関西生まれ関東在住なので、 昭和の頃からほんのつい最近まで、 すごく話が身近に感じられました。 子育て夫婦のすれ違いや、子供を持たない大人の想いなど、 現実的な人間模様に、非現実が絡み合ってくるのも、 ぐっと引き込まれる魅力だと思います。 想像力旺盛だと、目を瞑るとぼぎわんが視えてくるのかもしれませんが、 私の場合、なかなか字ずらで追ってしまってその域に達せず、 著者が与えてくれた恐怖に至らなかったかもしれませんが、 それでも大変満足できました。ありがとうございます!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ガッカリです。途中まで面白いんです。題材も良いし、イクメンごっこに振り回される奥さんを気の毒に思ったり男性のしたいことと女性がして欲しいことの違いみたいのが生々しく描かれていたり、と良いんですが、姉貴が出てきた時から中二病みたいになって最終的に無理矢理終わらせた感じになってしまっていました。途中から読むのが苦痛でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 構成は巧い、題材もいい。 民俗学的なホラーは大好きだし、話題性もあって楽しみながら読み進めていた。 一章を読み終えて二章を読んだ時は背筋がひやりとした。 しかし最後の章で突然ラノベファンタジーバトルが始まった。 『ぼくのかんがえたさいきょうのキャラクター』が何もかもを台無しにしてしまった。 いやいやラストでどんでん返し、と思いきやこの本の中だけでは謎が解けない仕様。 ぼぎわんが全く怖くない事がホラーとして致命的なのだと思う。 ぼぎわんは恐ろしい力を持った化物でしかも賢くてとにかくすごく怖いんだってば! という熱意は伝わって来たけど「怖くて振り向けない」「カーテンの隙間が怖い」といった感覚を全く抱かなかった。 二章で怖いなと思ったのは全く別の要素が原因。 他の方も書かれている通り2chの怖い話殿堂入りをリミックスしてラノベ風味を添えただけ。 しかも家庭板、鬼女板要素もある。 せめて最後の謎がこの話の中で解決していればなあ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





