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ぼぎわんが、来る
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ぼぎわんが、来るの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全281件 201~220 11/15ページ
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| ひと晩で一気に読みました。 なんなんだ、この作家は。 久々に、次回作品が楽しみです。 | ||||
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| 僕は、ホラー映画が嫌いで、あんなものはお金を払って観るものではないと思っている派だ。だけど、ホラー小説は時々読む。最も衝撃を受けた「リング」以来、一気読みするような小説に会ったことはなかった。これは、読み始めたら止まらない。前半と後半でカラーが違う気がする。それを、悪しとする方もおられるとは思うが、僕は構わず入り込めた。おどろおどろしい前半、正体を調べる中盤、そして怒涛のラストへ。次回作も早速手に入れよう。 | ||||
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| 怖くて続々しながら一気に読みました! 映画も楽しみにしています! | ||||
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| ・超人的なシャーマン ・ノロイでホイホイ死ぬ ・都合の良いインチキくさい謎ルールで動く妖怪 ・怪異に現実味を持たせるために学説を持ち出し、逆に読むと疲れる ・大がかりな除霊バトル 等々、私はホラー大好きなクセに、逆に白けてしまいがちな条件をいくつか持っている。 言ってみれば、リアル路線重視が好みで、具体的には貴志祐介の『黒い家』のような感じ。 ところがどっこい、本書は非常に完成度が高く、そんな条件を気にも留められないほど面白かった。 導入で怪異との初コンタクトで心は鷲掴み。嫁と子供を愛する田原さん、ちょっとウザいけどいいヤツだなーと 読み進めると、次第に闇が見えてきて背筋ゾクゾク。怪異の分析に民俗学の准教授が出てきて、 「リアリティ出すために、作者の自己満足な専門用語ダラダラ解説始めんのかなぁ・・・・」と身構えたら、 読書の集中力を殺さない程度かつ、ぼぎわんという怪異を私たちの現実世界とジョイントするための、 深すぎず浅すぎず、広すぎず狭すぎずの程良いスパイス。そしてコレ、ストーリーに非常に重要です。 シャーマン姉妹など、「現実的にそれはねーだろ」と思いがちのキャラクターの設定も、そんなこと 気に留めることもないほどストーリーに溶け込み、最後まで一気読みできるエンターテイメント小説でした。 長ったらしく書きましたが、『ただただ面白怖い』というのが感想です! | ||||
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| 久々にかなり怖い小説を読んだ。特に第一章の恐怖は、秀逸。ここで終わっても十分に小説として成立する。 第二章は少し説教くさくなってしまうが、展開が見事。 しかし第三章ではいっきに現実離れしてしまって、ちょっと残念。そもそも現実離れした話ではあるのだけれど、あれはなんだか飛躍しすぎというか、白々しすぎるような・・・。 | ||||
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| 映画化のトレーラーを見て購読してみたけど 序盤・設定は良かったのに途中から失速 というかこれホラーなの? 設定はよくある洒落怖もの、地方に伝わる 玄関口に現れ人の名を呼ぶ化け物、ぼぎわん、絶対に返事をしたり 戸を開けたりしてはいけない、もし捕まればお山に連れていかれると その化け物に狙われる主人公とその家族なんだけど 化け物に知恵を付けさせすぎたり非現実的な事をさせすぎると 白けるから駄目ね。 それに途中から話がエネ夫、DV、不妊問題へと横道にそれすぎ というか化け物を呼び寄せた原因が民俗学者の横恋慕に 主人公がクズだったからって…… というか、田原秀樹 というキャラクターをここまでクズとしてボロカスに 描写する必要性はあったのかどうか ドロドロの昼ドラを読みたいわけじゃないのになんだかなぁと そして最後はメアリースーこと比嘉琴子によるラノベみたいな霊能バトル 良い素材でも味付けしだいでこんなに酷い物になるのが分かったという 勉強代と思えば安いと思います | ||||
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| 病室で煙草って凄すぎです 所轄を蹴散らす その強さに 笑いが止まりませんでした | ||||
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| 怖い、怖いと評判だったので、期待して読みましたが、ゾクゾクするような怖さは感じませんでした。エンターテイメント性が高いので、面白いですけど、夜中にトイレに行けないことはありませんね。でも、家に一人でいるときに、○○さんはいますか、と声がしたら、怖いかなあ。 | ||||
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| 面白かったです!一気に読めました。 家父長制をモチーフにしたホラーですね。男性にも読みやすいと思うのでぜひ読んでほしいです。 伝承を古来の社会制度に結びつけて膨らましたということで、怪談のセオリーに則った作りです。 レビューでは最後のおはらい?みたいなところが不評のようで。 個人的にはクライマックスはおはらいのところじゃなくてその少し前、 秀樹の親族になにが起きていたかを詳らかにすることで怪異の正体は日本旧来の家父長制だった、 ってのが読者に提示されるところだったと思うんですね。 その後のおはらいのところが妙にちゃちくさかったのは 読者へのメッセージとしてあえてそうしているんじゃないかな、という読み方もできますね。 そういえばあれですね。 たとえ寝たきりでも壮年男性が一喝したらすごすご帰宅したのに 女子供、子供には容赦なくグイグイくる物の怪、 まさに家父長制の象徴とも読める。 | ||||
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| 第1章第二章は秀悦! だが最終章で内容が薄っぺらく大雑把になり尻窄み感が否めない。 ただ話をぐいぐい引っ張るストーリー性、構成力が素晴らしくそういった意味で星四つ! | ||||
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| とても読みやすくて、程々に怖い作品でした(^^)ただ、ホラー作品に慣れ親しんでいる人には少し物足りないかも。あまり読まない、読んだ事ない人は楽しめると思います。シリーズものらしいので、次作も読んでみます!! | ||||
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| 知らない人が来ても玄関を開けてはいけない、返事をしてもいけない。けれど幼かった主人公は返事をしてしまった。というのが大好きなのでこのお話も一気読みしました。 祖父があれが来ても開けてはいけない、答えてもいけない。と言い、主人公にあれは何?と聞かれても今は言えないと答えるのもツボで引き込まれました。 第1章に出てくるパパはまとめサイトによくある勘違いSNS好きオフ会好きパパだし、後半に出て来るお姉さんの設定が寺生まれのTさんと少し似てるし、ファブリーズのところもウケました。 ダラダラしてなくて読みやすいし怖いし楽しみました。 | ||||
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| 1.2章は文句無しに面白いです。演出も良いし、これは良作だ!と思ったのですが...。3章で、最強霊媒師のホラーバトル物になってしまったのが残念でなりません。ぼぎわんとの闘い方もなんかごり押しすぎて、どうにも説得力がないような...。 また、素人目線ですが、全体を通して文章に蛇足的な部分が多いような気がしました。決戦前の牡蠣のくだりとか...。 | ||||
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| 3/4までは面白く一気に読みましたが最後の種明かしは「ん?ん?」、ほか疑問点複数残り、何度も終盤読み返しましたがどうしても理解できず。霊媒師は、化け物が何故人をさらうか納得していましたがわたしには分からずもやもや。自分の理解力が及ばずがっかり。化け物の正体も怖さがなく、歯が一杯並んでべろが何本も垂れ下がっていて顔は見えず大きな口しか分からない絵を想像すると、子供の頃読んだ妖怪っぽい(._.) アプローチと中盤は面白かっただけに、化け物の所以の納得の行かなさが残念で仕方ない気持ちでいっぱい。「得体が知れない」のは怖いと思うけれど、得体は知れているが疑問点がいっぱい残って不消化な感覚の読み終わり。 | ||||
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| そんなに怖くなかった 得体の知れない化け物をもっと空気感というか 本当にあるかもしれないと思わせる感じじゃなく何処ぞのB級映画ばりの描き方に疑問を 感じた。 映像なら分かるけど文章で怖がせる せっかくの文章が死んでしまってる あと せっかくの大学准教授が調べてくれてるのに 謎の上から目線 藁にもすがる思いの主人公が 何を偉そうにしてるのか? 正直酷い目にあっても良いかなと 全く主人公に共感出来ないし 特に酷いのが 妖怪がメールをするって.... せっかく、古来からの民話で伝わる妖怪だと 分かったのに その設定を潰すとか 汚い言葉を使うと「馬鹿じゃないの?」と 正直思ってしまう。 これが角川ホラー文庫大賞? よっぽど他も作品が酷かったのか 審査員の適当に選んだのか どちらかだと思う 1/3しか読まずに辞めてしまったが 時間の無駄だと思い辞めました。 | ||||
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| まず何と言っても名前からしておどろおどろしく不気味である。遠くからやってくるアレ、「ぼぎわん」は思ったよりいや想像以上に狡猾で極めて凶悪、極めて執念深い。更に極めて強い(文中)。中途半端な霊能者など返り討ちに合ってしまう。玄関から○○さんいる?と呼ばれても返事してはいけない。返事したら最後、山へ連れて行かれる。果たして「ぼぎわん」の正体は?何故自分が狙われるのか? 「リング」や「パラサイト・イヴ」の様にその正体を科学的に分析・説明しているので(対策の取りようがあり)まだ納得できるのだが、本書のようなオカルト的な妖怪は恐ろしさが半端なく、精神的不安感が消えない。いつ復活するかも しれない余韻が始終まとわりつく。 (蛇足)「来る」というタイトルで映画化進行中です。 | ||||
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| ネタバレ注意 怖がりには、1、2章はかなり怖かった。 それはある程度リアリティーがあったから。 3章はそれをブルドーザーで破壊していく勢いで、突然バトル系のラノベに変貌してしまった。最強権力持ち女霊媒師登場!!→血まみれで格闘→鏡を取り出した→なんかめっちゃ効いてる!!→お前は消してやるぜ!!……もう3章だけスピンオフで独立させて、お姉ちゃんと野崎のバディものを書けば良かったのでは(そのほうが一貫性ある)。前章との流れが感じられないため、違和感が強烈だった。 この本は一体何が言いたかったのか…… 男のエゴに振り回され、忌まわしいものを呼び寄せ、自らも危険にさらしてしまう哀れな女たち……の、業のスパイラルかと思ったけど、それにしては、2章ラストの「あの人は命をかけて守ってくれた」は再び美化という名の呪縛に陥ってしまったよう。 ぼぎわんは結局、どういう法則でターゲットを決めていたのか? なぜ目に見えない攻撃を仕掛けることができ、親しい者の声を真似るのか? なぜ問いかけるように呼び掛けてきて(自信が持てないってどういうこと?)、それに答えてはいけないのか? 目的はリングのように増殖することなのか? 最も大切な設定が手抜き、もしくは流されているため、1、2章を良質ホラーとして成立させた「期待」は3章で一切解決されることなく、リアリティーと明瞭さを失って崩壊する。 結局、満足のいく謎解きはなかった。 ぼぎわん=ブギーマン(外来語)、西から来た化け物……なんて、そんな怖くない設定のはずがない。途中、口減らしで呼ばれた土着の……という説明が入るので、いくつかの不可解な単語と一緒に、ぼぎわんの名前と正体が明かされるものだと期待して一気読みしたのが……まさかの、ぼぎわんも元は子供で、増殖する? そもそも、女のDV夫への呪いがなんで、口減らしで差し出された子供や老人を喰っていた魔物を呼ぶことになるのか、納得がいかなかった。 途中でてくる文献やら語源を出したのは、民俗学的ミステリー感を出すための小道具でした。 DV、口減らしというテーマも繰り返し示されるが、作中で事実以上の意味がなかった。何を主張したかったのかが伝わってこなかったのが残念。 | ||||
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| 読んでる途中に現実でインターホンが鳴り、恐くて泣きそうになりました。久しぶりに体の芯が冷える思いをできて、とても面白く恐い小説でした。 | ||||
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| 面白くはあった。ホラーシーンも迫力があり、緩急やミステリー的な仕立ても効いていたと思う。唯一気になったのは肝心のぼきわんの妖怪?としての独自性があまり感じられなかったこと | ||||
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| 久々におもしろいホラーを読みました。 ぐいぐいと引きずりこまれて読む快感を覚えました。 すごいストーリーテラーですね。 第1章での悲劇を、第2章でどんでん返し的にひっくり返して見せるアイディアもいいです。 第3章のクライマックスが映像的なのもいいです。 映画化されないものか、と思いました。 | ||||
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