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ぼぎわんが、来る
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ぼぎわんが、来るの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全281件 181~200 10/15ページ
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| 映画見てから原作が気になって読んでみました。 原作だけあってなかなか映画とは違う良さがあり良かったと思います。 | ||||
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| 劇場CMをみて気になっていたけれど、その予習として購入しました。 ホラー小説という分類になっています。しかしベースにあるのが人間ドラマ(ドロドロとした感情から、家族愛)、それに日本の昔の風習・文化要素やオカルト要素がほどよく加わることで、不気味さを感じつつも「続きが気になる」内容となっています。あ、あとライトノベル要素もありますよ。 全部で1-3章に分かれています。1章は旦那さん視点(映画では妻武器さん)、2章は奥さん視点(映画では黒木さん)、3章はライター視点(映画では岡田さん)で物語が書かれています。 特に印象に残っていたところですが、登場人物によって物事の捉え方が全く異なるところです。最初に旦那さん視点で物語を読み始めることになるのですが、その時点では「へー、旦那さん家族のために必死だなあ」という印象でした。しかし2章になって奥さん視点になると、旦那さんが悪気なく・良かれと思ってやったことが全て裏目にでていたことが明らかになり、恐ろしく感じました。それでも映画では夫婦の関係は完全に冷めきっている設定になっているようですが、原作では奥さんが「嫌な夫だったけど、それでも彼は家族を守ろうとしてくれた」という感情をもっているようで、幾分救われたようにも思います。 ただ・・他の方のレビューでもありますが、3章になってガラッと作風が変わってきます。最強の霊能者(映画では松さん)が本格的に加勢するのですが、一気にライトノベルなどでありそうな内容になってしまいます。まあオバケとバトル(しかも幾分地味な)してもいいのですが、バトルものを活字で表現するのはなかなか厳しいかなあ・・と思いました。映像化されることで幾分改変がありましたが、正しい判断であったと思います。 ケチをつけるようなことを書きましたが、それでも本作は読み手を飽きさせない内容になっています(少なくとも3章までは)。私は普段小説を読まないのですが、1日で一気に読みました。映画が気になる方は目を通されてみて損はないと思います。 | ||||
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| ジャパニーズホラー的な「呪い」の描写、モダンホラー的な怪物の描き方、民俗学的なおどろおどろしいテーマと論理的な考察、現代小説的な「人」の怖さ、ラノベっぽくもある登場人物、視点の差をうまく取り入れたミステリー要素、などなど、いろんな要素が齟齬をきたすことなく盛り込まれていて、物語の筋にぴったりはまっていることに驚きです。 第1章から第2章への展開には驚かされるし、別の視点から見えてくる「怖ろしいもの」の正体には背筋が寒くなるというか、胸が悪くなるというか。。。いろんな種類の怖さが重層的に練りこまれている物語に、ぐっと引き込まれました。そして第3章において示される、ある「和解」には感動をおぼえます。愛って結局身勝手なもの。身勝手なだけではいけないけれど、身勝手を許さないところには愛も存在しえないのかもしれない。 これから結婚するカップルに読んでほしい、すぐれた家族小説でもあると思いました。 一点、どうでもいい難癖をつけるとすれば、この民俗学的考察からは「ぼぎわん」という名前はあり得ないはず。考察の論理だてが見事なだけに、出発点に間違いがあるのが残念といえば残念。「ちがつり」に至ってはもっとあり得ない(19世紀末くらいまでしかさかのぼれないはずなので)。 まあ、そんなことも些末事に思えるくらい、面白くて深くて魅力的な小説です。 | ||||
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| 全体的な感想を言うと、日本の風土的な言い伝えや慣習を上手く使いながら現代的な問題を織り込んだ良作だと思います。先が気になって寝不足になるくらい、世界に引き込まれました。 ですが、それは第三章の途中まで。 第二章までは本当に先が気になってしょうがなく、また得体の知れないものへの恐怖で背筋がゾクゾクしました。 第三章の途中からぼぎわん退治まではライトノベルを読んでいるようで非常に残念でしたので★4つです。 最後まで失速しなければ★5は確実でした。 ぼぎわんが、来る」が面白かったので、「ずうのめ人形」も買いました。 読み終わったらそちらのレビューも書きます。 ここからは多少ネタバレ入ります。 第一章で、まさか主要人物が死ぬとは思ってもみなかったので意表をつかれました。 そして薄々気づいていたけど、第二章で秀樹のダメ男ぶりに呆れるやらイライラするやら…思わず最悪と呟いてしまいました(笑) 第二章までは、、第三章の途中までは本当にぼぎわんの恐ろしさを感じつつ謎に迫る感じが良かったんですけどね。 ラストは良かったですが、如何せんぼぎわんを退治する描写が私には稚拙に感じました。 ここまで書くことができる作者であれば、もっとグイグイ引き込まれるクライマックスを書けたと思います。 | ||||
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| そこそこ怖くて、結構おもしろかったです。それ以上でもそれ以下でもなかったです。 ただこの著者の作品はもう読まないと思います。 ぼぎわんの描写はおどろおどろしくて、読んでるときは怖いんですけど、あんまりあとに残らない怖さです。人物や風景、モノの描写とかあんまり無くて、ちょっと安っぽいなと感じました。 角田光代さんの「紙の月」読んだ直後だったので、どうしても比べてしまいました。 | ||||
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| 諸星大二郎、大友克洋、星野之宣、の三人が一挙に楽しめますよ。 | ||||
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| ホラー自体が苦手なんですが、これはオススメされまくって読みました。 面白かったです。Kindleで買ったんですが紙でも買いたい | ||||
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| 三章に分けて異なる人物の視点で描かれる点など文学的テクニックが凄い。映画の内容との比較も楽しめた。 | ||||
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| 子どもが学校で聞いてきて、読みたいと言うので購入。届いた日に2時間ぐらいで読み終わり、メチャクチャ面白かったから読むとべきと薦めるほど満足していました。 | ||||
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| ただ脅かそうというのではなかった。 ミステリーのような面白みがある。 | ||||
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| 一気に読めました。テンポよくぐいぐい引き込まれていきます。 ぼぎわんのビジュアルが気になって、映画が見たくなりました。 | ||||
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| 映画「来る」を見て、色々腑に落ちなかった展開や説明がこの原作で判明してスッキリしました。映画とはかなり違いますが、とても面白かったです。映画よりもこちらの方がより分かりやすかった。当然ですが。 | ||||
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| が出てきて「破ぁ!!」でやっつけます。 割とマジで。 また1,2章はそこそこ楽しめますが、洒落怖や山にまつわる怖い話まとめを読んでた方が怖くて面白い。 映画化、漫画化もされていますが、どちらも最後はグダグダになると予想できます。 「破ぁ!!」がなければ★4だった。 | ||||
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| 夫婦関係、友人関係、片方が見ている世界ともう片方が見てる世界がずれており、そこに入り込む闇の存在。 人間関係のリアルさが よく表現されていて どんどん世界観に惹かれていく とても良い作品でした。 | ||||
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| クトゥルーではないのだけど、ぼぎわん とか独特の言語センスにクトゥルー的広がりを感じる。この作者の作品が更なる広がりを見せ、和風ホラー神話世界を作っていくのが楽しみだ。二次創作もされそう。 また、ホラーといっても陰惨で絶望的な話ではなく、問題を抱えながらも前向きな心を持つ登場人物により読後感は爽やかさもある。 SNSや家庭の問題など、今時の話題と、日本の伝奇的側面がうまく噛み合って面白い世界を作り出している。 そして比嘉姉妹がとっても魅力的。 数時間でさくっと読めるので、ホラー小説好きの方はぜひ読んでみてほしい。 | ||||
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| 眠れない夜に一気に読んだということは、それなりに面白かったということだと思います。ただみなさんも指摘しているように第三章がグダグダでした。眠気のせいもあったのか最後の方は飛ばし読みしました。最初の二章がかなり怖くて面白かっただけに残念です。もともと映画の宣伝を新聞で見て興味を持ったのですが、おそらく映画は見ないと思います。血がほとばしったり、少女が白眼をむいたり、映像向きの描写が満載なのですが、トレーラーを見た限りでは、かなり大げさにチープな感じになってしまっているようで、自分の想像の世界を大切にしておきたいと思います。 | ||||
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| ホラー小説なのは一章~二章の序盤まで。中盤から終盤は寺生まれのTさんが出てきてハァーッてするライトノベルです。ホラーは個人的に、現実世界の延長線上にあると思ってるので、俺TUEEEE!的なファンタジーされると萎えぽよでした。 | ||||
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| 一気に読みました。また同じ作者のホラー作品を読んでみたいと思います。 | ||||
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| 他の方も言われていますが、2章まではとても良い。新幹線のトイレのシーンなど、本気でゾッとした。 が、3章以降がよろしくない。作者の「僕が考えた最強の霊能者」とぼぎわんとの超バトル。2章までのおどろおどろしさが台無し。 1番納得いかないのが、ぼぎわんの正体について。「姿かたち」と「性質」とが噛み合っていない。正体が子供の集合体であるなら、子供の姿で出てくるべきだし、 女の姿で出てくるなら、DV受けて来た女の怨念の集合体とすべきだったのでは?怪異にも整合性はあります。作者は、あまり民俗学や伝承文学などを勉強した事がない人なのかな。 とは言え、2章までの展開は良く、文章力もあり、キャラの人間的な気持ち悪さはよく描けているので、読む価値はあると思います。 個人的には、比嘉姉妹は登場させず、あのルポライターが事件を追うかたちで、人間の業にスポットライトを当てていればラストまで面白かったかも、と思います。 | ||||
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| 残念ながら、筆者は、「霊能力者」と「霊媒師」を混同し、区別出来ていない。本来、そここそ描くべきでは?と思います。もっとちゃんと調べて描いて頂きたい。内容はホラーアクションといったところ。目新しさはないが、ストーリーは面白い。エンディングのお決りさも、ふっと笑える。唯一、霊能力者と霊媒師の区別さえきちんとついていれば、もっと良い作品であったのに!と残念に思う。 | ||||
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