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殺戮にいたる病



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殺戮にいたる病の評価: 3.77/5点 レビュー 636件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.77pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全636件 101~120 6/32ページ
No.536:
(4pt)

一体何が起きたのか、戸惑うほどに驚く叙述ミステリの名作

叙述トリックものの代表的作品として評価の高い本作。最後の2,3ページで明らかになる真実に、自分ははじめ一体何のことかわからず、しばらく考えて「あーそういうことか」と驚いた。それだけよく出来ているということではある。
ただ、トリックの理解に戸惑ったため一行で全てがひっくり返るよう爽快感を味わえなかった点や、あくまで著者の文章上の仕掛けであって、作中の犯人が企図しものではないところが個人的にやや残念に感じたので、あえて4★とさせていただいた。
本作はグロテスクな描写がきついと語られおり読むのを避けてきたが、読んでみるとそれほどでもない。どうしても苦手なら、本筋には直接影響しないので、そういった部分は読み飛ばしてしまっても問題ないだろうから、躊躇する必要はないと思う。一読の価値あり。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.535:
(5pt)

これはやばい・・・

多くを語ってしまうとネタバレになってしまうため、言及は避けるがこの作品はとんでもない。あなたもきっと騙される。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.534:
(5pt)

本当に驚く…

ラストの展開に実際に「えっ…」と思わず声が漏れてしまいました。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.533:
(5pt)

茫然自失…見事に綺麗に騙されました。

素晴らしい。
一文も無駄なところが無かったし、これまでに読んだ小説の中で一番面白かった…あぁ私も見事に騙された、爽快。
これに尽きました。
もう良いところを挙げると、ありすぎて混乱しちゃいます。

とにかく、レビューをざっと拝見していて「叙述トリックミステリーの金字塔と言っていい作品であり最後の最後に読者は必ずびっくりする」という前情報も頭にしっかり入れていたのに、それでもやっぱり驚愕で、茫然自失。
「マジ…?」ってなりました。笑
この上ない残虐なラストシーンの描写と相まって、よりショッキングな情景がありありと映し出されて恐怖と悲壮感…そして主人公・稔のカタルシスもひとしおです。

一番大事な所のネタバレは絶対にしたくない。でも、伏線としては
この稔の職業が全編を通して不自然なほど終始微妙にボヤかされており、結局最後の1ページに辿り着くまでは一体普段どうやって彼自身が大人の遊びにも余裕を持って興じられるほどの生計を立てていたのかが一切分からなくされている点が個人的に最も気になって仕方がない点でした。
しかしそれらも、美しいほどに全て一気に。まるで大きな壁紙を一瞬でベリッッ!!と剥がすが如く、回収されていきます。

私も当初「ん?なんか引っかかるなぁ。仕事してるかどうかもわからん(しかも大学生ぽいし)のに、羽振りが案外良くて、お金たくさん持ってそうだし。ミノルって普段は大してモテない冴えない若者っぽそうなのに(でもルックスは決して悪くなく、その時その時で機会を見つけてはそれなりにヤることはヤってきたという設定)一体何者なん?」という疑問が徐々に湧き起こってくるように出来ていました。

あとは全体的な世界観で言うと、究極のグロテスクと性癖の追求。
そして至って真面目に、時には至極不快に映るほどの執着心で実の息子を見守り干渉し続ける雅子が何もかも冷め切っている夫を無視しては余計な気を巡らせどうにもならない事に対して想像や自問自答を繰り返す様も痛々しく、痛快かつ凄惨なラストシーンへと導く鍵となっています。
狂ってしまった歯車は、非力で気弱な雅子1人の力なんかでは止まるはずもないのですから…。

それに樋口さん達の人間ドラマにも感動。
樋口さんが主人公ではないかと疑ってしまうほど悔しさや切なさが押し寄せてきて、彼らが独自に行う手に汗握る追跡劇にも引き込まれていきました。
とある事情で被害者の一人や樋口さんの妻にもスポットライトを当てていて、より物語の深さ重さが折り重なっている。
特に5人のうちのとある一人の被害者を克明に生前の人柄や遺族の様子まで描き出すことによって、彼女らを単なるメディア映えするセンセーショナルな状況で被害に遭ったという物語の踏み台として扱っているのでは無いという熱量も強く伝わってきた。

総合評価は120点です。
まだまだラスト1ページで驚くみたいな触れ込みの小説を読み慣れていない為にこの作品の内容も理解ができるか不安でしたが、笑っちゃうほど全然杞憂に終わり「そっか。そういう事か…これは2回目絶対読み直そ…」となっていたところでこの感動を形にしたくて早速レビューを書かせていただきました。笑
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.532:
(5pt)

かまいたちの夜(ボケました)

上手く言語化がしにくい魅力がありますぅ!
サイコパスで、クレイジーで、ロジカルな世界がこの小説には、ありますぅ!
「覚悟」の無い者は、読むべきでは、無い、危険な小説!
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.531:
(5pt)

最後の一文で全てがひっくりかえる

母が子に依存するのか、子が母に依存するのか。
嘘つきは誰もいない。ただ、心の赴くままに行動しただけ。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.530:
(2pt)

難しい

所々の表現がきつかった
最後は衝撃というより困惑の方が強く、理解に時間がかかった。
文章自体はすらすら読めた
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.529:
(4pt)

気持ちいいほどに騙されました。

最初の1ページ目から騙されて
それに気付くのが最後のページのたった数行。
この作品がおもしろいとか、なぜこの題材なのかはさておいて
とにかく文才の鬼といった感じでした。
こんなに気持ちよく騙されたのは久しぶりでした。
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No.528:
(5pt)

騙された…

お、おもしろすぎる…
だまされた騙されない関係なくめちゃくちゃ面白い…
そしてまんまと騙された。
すごい…え、どこから?私はどこから騙されてた?(騙すとかじゃない笑)
読み返したい…今すぐ最初から読み返したくなる作品です!
Kindleで読んだけど髪でも買おうかな…
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No.527:
(5pt)

事実は小説よりも奇なり

一度は耳にしたことがある「事実は小説より奇なり」という言葉。実際数十年生きてきて何度か、そのような経験を経て、さもこの言葉が真実であると疑わず生きてきた。
しかし今日その言葉は考えは全く逆のものとなった。

小説を読むのは初めてでこんなに心が驚き、読み通してしまうとは思いもしなかった。

叙述トリックに困惑し驚嘆し、頭が追いついていない所に作者が後書きで説明を加える。
本を読むのが苦手な僕にとって読みやすい、1冊目となった。
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4061817914
No.526:
(4pt)

もしかしたら微ネタバレかも

ラストの驚きは散々語られてると思うので…
エログロ描写で読み進めるのが辛いという意見が多くありますが、個人的にはそうでもなかったです。
私もグロは苦手ですが、良い意味で現実味がないというか、共感できる痛みではないというか、割と俯瞰で読み進められました。
個人的にもったいなかったなと思った点は、自分自身が大学へ通ったことがないので、そのへんの描写(ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが)に少しひっかかりを感じてしまいました。
自分の経験にもっと結びついていたらスッと入ってきたかも。
読み返した時に、一回目とガラッと印象が変わって、もはや気持ちいいレベルです。
とはいえ、一度めラストに辿り着いたときには、え?どういうこと?なんで?と理解不能でした(笑)
ラスト部分を何度か読み返し、そういうことかー!と納得しましたが、一回めで気付きたかった(笑)
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4061817914
No.525:
(5pt)

唖然・愕然・呆然自失

『えっ???』というのが、ラストシーンを読み終えた瞬間の偽らざる感想で、もう一度斜め読み返しました。
すっかり騙され、ヤラれました!
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4061817914
No.524:
(3pt)

犯人側の心情を中心に犯罪を描く

最後の場面で大混乱するが、三世代家族という記述はなかったはずだから、この場面は成立しないと思った。
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4061817914
No.523:
(5pt)

衝撃

思わず顔をしかめてしまうようなグロテスクな事件の描写。
引き込まれるストーリー。
ラストで全てがひっくり返る構成。

読み返してみると小さな伏線が張り巡らされている事に驚き。
記憶を消してまた最初から読みたくなった。
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4061817914
No.522:
(5pt)

まじめに小説を読んだのが初めてでしたが

面白かった。
小説にハマるきっかけになりました。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.521:
(3pt)

評価が高かったのですが

本のプロットが物語の終盤にかけて盛り上がる部分は素晴らしいと思いましたが、最後まで読み終えた時、どんでん返しというよりは、ああ、そちらの組み合わせでしたか…で終わってしまう肩透かしで終幕していました。そこまで捻っていないと思いましたので、物足りなかったです。
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4061817914
No.520:
(5pt)

どんでん返し

本が苦手な私でもどんどん読んでしまいました。
3人の視点からかかれ、最後は衝撃
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4061817914
No.519:
(2pt)

わからないことばかり

ネットで面白いと書いてあったり まあ一度くらいいいかとポチりました。
読んでいて 何が言いたいのかわからなくて不愉快。
死体切り取りなどグロには平気ですが 臭い汚いと思うとすごく不愉快 描きすぎかも。
どんでん返しがご自慢みたいですが なんとちゃっちい終わり方
年齢が親なみの初老男に惹かれる これもありふれたもので まあこんなものかと思いました。
好きな方にはいいのでしょうけど 面の皮ガチガチの私の心には響きませんでしたね。
時計仕掛けのオレンジなどが好きな方なら??
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.518:
(5pt)

びっくりしたー…

何にびっくりしたか書いたらネタバレなので、
面白かったとだけ。
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4061817914
No.517:
(4pt)

殺戮にいたる病

我孫子武丸先生の『殺戮にいたる病』読了しました。
最後の最後まで騙されました。
少しグロテスクな表現があるので注意が必要ですが、騙されたい方にオススメです。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914

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