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殺戮にいたる病
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殺戮にいたる病の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.77pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全134件 1~20 1/7ページ
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| 叙述トリックなのはいいとしても、1回読んでそうかあとなっておわり、、。 じめじめとした文体はとても好きなタイプでした。 | ||||
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| 例に漏れず私も騙されたが、だから何だよって感じだった こういう手法で大事なのは、謎解きのカタルシスをどう使うかだと思う 読者がボタンのかけ違いに気付き、「ハッ」とすると同時に一気にボタンが正しい場所に当てはめられていく、この瞬間の驚きや爽快感をどう使うかということだ おそらく作者は、このカタルシスを家庭のいびつさと結びつけたかったのだと思うが、本作の中で殺戮と家庭の在り方を結びつけることは少し難しいと思う。殺戮に至った理由として家庭問題は原因と言えるかもしれないが一般的な感覚としては犯人は外れ値的な存在だと言わざるをえない。「ここまで狂うか?」と思うのが普通ではないだろうか。 またカタルシス自体も一気にぶわっとくるものではなかった。「あっ、そういうこと!?」と思っても、その瞬間に全てを理解できる人は少ないのではないだろうか。「じゃああのシーンはどういうことなの?」と、ボタンがうまくはまらない箇所がいくつか残ると思う。ネタバラシのあと解説等は殆どなく、この不完全なカタルシスを消化するには読み返すしか方法がない。 謎解きのカタルシスとテーマの結びつきも薄いし、カタルシス自体も不完全。 何年かぶりに小説を読んだが、微妙だった | ||||
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| 評価が高いから読んでみたけど・・・ 確かに騙されたけど・・・ だから何って感じ どんでん返し自体に大きな意味がないような ストーリー自体もそれ程面白いものでもなかった | ||||
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| 恥ずかしながら、これまで叙述ミステリーなど読む機会も無く、 ジャンルの存在を知らないまま、タイトルのみに惹かれ読み始めました。 古い作品ということも知らず、多数のレビューを目に入れず読めたのは、ある意味幸運だったかも知れません。 結論から話すと、叙述トリックなんかどうでも良いから、 このテーマでもっとまともな物語を提供していただきたかったという感想になります。 序盤から違和感を感じながら読み進めましたが、 特に驚きも感じず、冷めた目でラストを確認した様な感覚です。 ポカーン・・・、が第一で、上手いことやられた!なんて感情は少しも沸き起こりませんでした。 悉く登場人物に感情移入できませんね。。 作品通して最も違和感を持ったのが、息子疑うの早すぎねーか?雅子。です。 我が息子を早い段階で疑い始める思考に至る、家庭環境、バックボーンの書き込みが薄いです。 物語の根幹、コアの部分だし、説得力持たせるために書き込むべき部分でしょう。 シリアルキラーのノンフィクション物など多数入れてしまっている私からすると、 モンスターが育つ環境の説得力が弱く感じました。 ラストを知ってしまうと、全て大どんでん返しに繋げるための前置きでしか無かったのだなと、 造りの浅さ、薄さにガッカリしました。 雅子の最後の言葉も説明的過ぎて作品のチープさに拍車をかけてしまっている印象です。 唯一、評価できる部分が有るとすれば、 物語自体の浅さ、シンプルさも手伝い、 脳を良い意味で引っ掻き回されることもなく、スピード感を持って消化できる部分でした。 まとめると、物語性よりトリック重視といった感じで、テーマに真剣に向き合いたかった心に水を差された気持ちです。 お安い演出は数ページの短編でやって貰えませんか・・・? これが叙述トリックなんですか・・・? 浅いフィクションが一番合わないと、自分の嗜好を再確認させてくれた意味では読んだ価値が有った作品でした。 | ||||
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| 歌野晶午の『葉桜の季節に君を想うということ』に似ているかな。真似とは言わないけど、インスパイアされてるよね。叙述トリックって3本読めば飽きるよー。最近だとババヤガの夜も似てるかな?これってネタバレになるのかな? | ||||
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| 普段読まない叙述トリック小説を読んでみた。 結果、作者の掌の上で転がされてる感が気に入らぬ なんだか作者の文章テクニックを見せびらかされているようでストーリー的にはいまいち 元刑事さんに感情移入もしないしな やはり、登場人物に感情移入し、共感しながら読み進めていく小説の方が私には向いているな | ||||
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| ミスリード的には してやられた感はかなり高いですが 読み終えた途端に消えてほしい本だと… | ||||
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| どんでん返しがすごい本を探してレビューなどからこちらを購入。読みやすくグイグイ引き込まれていきました。…が、殺人シーンの描写や殺人者の精神などが次から次へと頭に語りかけてくるようで、恐ろしかったです。どんでん返しは確かにそうか、とは思いましたが…何しろ残虐さばかりがあとに残って、、苦手な人はやめた方がいいですね。 | ||||
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| とにかくグロテスク。 読んでいて精神的に嘔吐しそうになった。 それでも叙述ミステリーということで最後までねばったが、オチも「はぁ?」という感じ。 だからどうした、みたいな。 読まないほうがいいと思います。 時間と労力の無駄です。 あー、気持ち悪かった! | ||||
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| 本作は連続殺人犯とその家族、そして被害者に近しい元刑事、これら3者の視点を交えた猟奇サスペンス小説です。(犯行時の表現はかなりグロいので注意) 叙述トリックは確かに巧妙ではありますが、ある点においてただ読者をうまく騙しているだけで話の展開や意味に特に変化を生むようなものでも無かったので個人的には響きませんでした。 まるで「あなたが梨だと思って食べてるそれ、実は巧妙に品種改良されたリンゴでした!」みたいな。 確かに「えっ?」とはなるし技術的にもすごいとは思うんですけど、結局普通の梨を食べてるのとなにも変わらないじゃないか、って… そりゃもちろんマズいわけじゃないんですけど…。そんな気分になりました。 | ||||
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| ストーリーは確かに面白いです。 一回読んで、「え?」となり、すぐに2回読み直しましたが、結末を知っていても不自然さがあまりありません。 ただ、騙された驚きよりも、読んでいる途中の気持ち悪さの方が強く、わざわざ読む必要あるかなあという感じです。 読んでる最中に感じたのは、何故映画や漫画には成人指定があるのに小説には無いのか?ということです。未成年が読むには有害だと思いました。 | ||||
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| なぜか良くおすすめに表示されるのでunlimited で読めるため読んでみました。 最初から気持ち悪いです。あー、典型的な男性の描く性的な描写。苦手なんです。 どんでん返しや、最後まで読まないとわからないとのレビューに押されて、流しながらさらーっと読みました。 それでも十分読めるので中身はすっからかんのような… 確かに最後の一言までずーっと騙されていました。しかし、だから何?という感想です 読み終わってからもずーっとモヤモヤと気持ち悪さが残ります。 個人的には村上春樹の1Q84読んだ後と同じような感覚でした。 | ||||
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| 少なくとも紹介文や帯に書かれているセールスポイントは信用しない方がいい。 結末は衝撃と言えば衝撃だが「全てがひっくり返る衝撃!」などというキャッチコピーに引かれて買うほどのものではなかった。 | ||||
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| 犯人と、それを追う元刑事と遺族、犯人の家族の3つの視点から展開されるサスペンスです いかにもって感じのステレオタイプすぎるサイコパスの犯人ですが、序盤〜中盤はそれなりにインテリな感じですが終盤にかけて一気に頭が悪くなっていくところに違和感を覚えました そのせいかキャラクターが動いてストーリーが進むというよりストーリーを進めるためにキャラクターを動かしているような印象を受けてしまい、没入感がかなり削られました 終盤のどんでん返しの叙述トリックには引っかかりました、でもだから何っていう結末に感じました 全く面白くはありませんでしたが、叙述トリックに引っかけられたところは感心したので星2つにしておきます | ||||
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| 私はミステリ好きでも小説好きでも無いので、最後まで騙され、最後のページを読んでも「?」となりました。 もう一度、最初と稔の部分を読みましたが、初回に感じた違和感(ブリーフ?おじさん?20歳?等) …そういうことかと納得しました。 以下ネタバレ含みます しかし、おじさん、とんでもなくキモい!という感想です。というか、作者の考え方がモロに文に映し出されているようで不快です。女を××して××するためとかなんとか… 他の方も書いてましたが私は20代後半ですが普通に親ほど歳の離れた方には惚れません(樋口)。何があってもそのような関係になりたいなどとは思わないでしょう。普通に。 また43のおじさんにそんな綺麗な女性達が引っかかるでしょうか??いくらイケメンでも加齢臭や口臭が隠しきれないでしょう。普段から気を使っているような描写もないし…服や髪にもこだわり無さそうです。 違和感しかありません。小説にありがちですが、願望が滲み出てないでしょうか?(^^;; これを読んで勘違いする方がいないことを信じております… あとは、終わりが呆気なくここまで長い話を読んだのに、何だったんだという感じです。 殺戮シーンを何度も詳細に描写してますが、最も詳細に書くべきは最後の所では?? どうせエログロを書くならばトリックなどにとらわれず、もっとトラウマになるくらいのラストの方が最悪で良かったんではと思いました。 あ、トリックがやりたかったんだっけ(^^; でも最後まで一気に読めたので、文章は読みやすい作品だと思います! | ||||
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| タイトルに惹かれて購入したが、ネタバレにならないように書くなら読者を欺くために無理を重ねすぎている小説。 最初の頃の「かまいたちの夜」は楽しませてもらったけど、それはゲームだから我慢できる展開。 活字になって少し吟味しながら読んでも耐えられるものになっていないと思う。 それに欺かれはしたけど「その事実が何なの?」というハテナが残る(解説ではわかったようなことを書いているけど)。 なぜこんなに高評価が多いのか私には理解できない。 | ||||
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| は? これが読後の感想となります。 まず、登場人物に魅力がないと感じました。 そして、心理描写にも厚みがなく、行動原理なども無理やり感があり、なんでそうなる?と、ストレスがかかりました。 また、私の勝手な思い込みかもしれませんが、登場人物が女性やフリーターなどに対して述べる偏見めいたものは、登場人物の意見というよりは、作者の偏見である気がしました。 というのは、他の部分では芝居じみたセリフも、上記の文章にはどこか本心のようなものが感じられ、それは作者がそう思っているからだろうと感じました。 ストレスが溜まりながらも最後まで読めたということは、おそらく文章が読みやすいからだと思います。 なので、そこに星二つ。 | ||||
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| 猟奇的性暴力描写の繰り返しにうんざり・・・・最後の数行を読んでも、あーそう・・・としか思えませんでした。トラウマのあるかたや、幼い子が出すような、ひっかけというよりも理不尽な「なぞなぞ」が嫌なかたも、ご留意ください。 (新装版の表紙はサモトラケのニケ像のように見えますが、表紙に採用したのは何故なのでしょう・・・。格好いいからでしょうか。) | ||||
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| 正直意味が分かりませんでした。 私(読者)は勘違いをしました、と、作者のいたずら大成功なのでしょうか。 無意味な時間でした。違和感を感じながら読むのでストレスでした。 ミステリーの醍醐味は動機と考えています。他のどんでん返し系は動機がよかったです。 しかしこの作品の私の評価は低いです。 例えばですよ。2時間カレーライスを説明されて、「あなたの食べたのはライスカレーです」どやぁーとはならないでしょう。 | ||||
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| これまでタイトルは度々目にしていてセールを機に読んでみた。 最後にどんでん返し的なトリックが明かされるわけだが、正直「それが何?」としか思わなかった。 読者をミスリードしていく内容が評価されているのだろうが、ストーリーや登場人物等の描写はテレビドラマでよく見るようなもので引き込まれるような場面は一つも無かった。発表当時では刺激的だったかもしれない描写も今読むとさほどのことは無い。繰り返し描かれる犯人の心理もステレオタイプ的で説得力は感じなかった。初めにトリックありきでその他は後付けで書かれたという印象。作品の解説で社会的背景に触れられているが、それもトリックを評価するためにとってつけられたように感じた。 この作品の一番の評価点はタイトルで、これが違うものであったら手にすることはなかったと思う。 | ||||
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