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殺戮にいたる病
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殺戮にいたる病の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全660件 1~20 1/33ページ
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| 私に叙述トリックが会わないだけだと思います、ひっくり返ると言われると、はじめから疑いの目で読み進めてしまうので、文章に違和感ありありでした。 予想を超える結末でもなく、人物に親しみや共感がもてるわけでもなく。時間がもったいなかったなと。。今後叙述トリック系の読書は控えようと思います。 | ||||
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| 未読の方は、このレビューを読まずに作品に触れることをおすすめします。 できるだけ事前知識を入れずに読むことで、本作の構造をより強く体験できるはずです。 本筋からはやや逸れる部分ではありますが、樋口が目を覚まし、妻の死を確かめる一連の描写がとても印象に残りました。 彼の中では喪失が過去の出来事として固定されているのではなく、現在進行形で繰り返し経験されていることが強く伝わります。 時間が経過しているにもかかわらず、悲しみは蓄積されるのではなく、むしろ毎朝新たに立ち上がってくる。 彼は日々、同じ悲しみを抱えているのではなく、毎回わずかに新しい悲しみを引き受けているのだと感じました。 その静かな反復が、かえって強い余韻として残り、夢と現のあわいで幸せだった時間に手を伸ばした瞬間、虚な現実へ引き戻される樋口の姿が胸に迫ります。 彼がどれほど彼女を愛していたのか、そしてその後の人生がどれほど空虚であったのかが、頭ではなく感覚として理解されました。 一方で、樋口は夢の中で笑いながら女性の首を絞めます。 その相手が誰であるのかも定かでないまま、性と暴力が結びついたイメージだけが反復される。 他者と愛し愛され、片割れの喪失によって空洞を抱えた彼でさえ、女性を「犯される性であり、殺される性でもあるもの」として無意識に捉えているように見える点は印象的でした。 異常は犯人の内部にのみ閉じたものではなく、誰の内にも潜在し得るものとして描かれている。 そして、その歪みがある条件のもとで現実の行為へと接続されてしまう――そうした連続性を示唆しているようにも感じられます。 その意味で、この作品のタイトルが指し示すものもまた、特定の誰かの病ではなく、誰の内にも潜み得る「至りうるもの」として示されているのかもしれません。 ラストで明かされる真相以上に印象的だったのは、自分の読みの姿勢でした。 振り返ると、作中には異なる可能性を示す要素がいくつも提示されていたにもかかわらず、それらを重要なものとしてではなく、些細な違和感として処理してしまっていました。 その「見えていながら重く受け取らない」という態度は、結果的に雅子が夫に向けていた無関心と、どこか重なるように感じられます。 息子にばかり意識を向け、別の可能性を検討しない。その偏りが読者の側にも再現されていたと気づいたとき、真相の提示は単なるどんでん返しではなく、自分の認識そのものを反転させる体験として作用しました。 その遅れて訪れる理解が、強いカタルシスとして残る作品でした。 | ||||
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| 犯人やトリックに関する記述はなし。 主に探偵役の元刑事の設定に関する感想。 最後まで楽しく読んだんだけど、構成や設定も含めて全体的にオタクが書いた男ウケする本という感じ(私は女性)。 設定とか出してくるもののセンスがオタクっぽい。大学でニーチェをやってるとか。 ニーチェをインテリの記号として使っちゃう感じが良くも悪くも分かりやすくてラノベ的。まあ、管理会計をやってますとか書かれても困るけど‥ 難しいこと書いてないのでサクッと読めるけど、性的ならびにグロテスクな描写が多いので注意。 また、本作で探偵役になる元刑事のおじさんが親子ほど歳の離れた女性からモテる設定なのも同じぐらい注意。人によってはグロ描写よりも断然こちらのほうが不快な可能性あり。ここだけハリポタを超えたファンタジー。 あと、ミステリーなので仕方ないけど各キャラクターの性格はあってないようなもので、プロット>性格。 探偵役の元刑事のおじさんも、いくら元刑事とはいえ、こんなザ・ジジイみたいな内面なのだろうか?表現が難しいけど、心がハードボイルドというか、硬派すぎると思う。いくら妻を亡くしたとて内心が深刻すぎる。 刑事課に配属されるような人って現実的にはもう少しバランス取れている気がするから、やっぱり設定が記号的というかアニメ的というか。 生身の人間に会って取材して書いた本って感じではない。技術としては素晴らしいけど、本当に技術って感じで、ライトノベルの域は出てないかな〜 | ||||
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| 犯人が殺害を行う描写がリアルであるのには凄みを感じました 犯人と犯人の母親と元刑事の視点から描かれるストーリーです 私はどんどん読み進められるという感じではなかったです 中だるみもあったかな、と ラストのどんでん返しに関してですが、あまりピンときませんでした もう1度読めば分かるのかもしれませんが、また読もうという気持ちは出てこないかなぁ まあ、そこそこ楽しめる作品でした | ||||
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| ミソジニックかつなろう系ラノベの様な描写に満ち、中二病をこじらせた様な描写に辟易しながらも完読したが、完全に時間の無駄だった。 トリックもクソもない。母親が男性の遺体を見た際の反応でもう先が読めていたが、まあ予想外のどんでん返しがあるのだろうと思い最後まで頑張ったが、予想通りの結末でガッカリであった。 時間と金の無駄。 | ||||
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| まじでくだんない。 これが叙述トリック? 読む時間の無駄。 | ||||
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| まず結論の感想 小説から離れていた人が読み始めるために最初の1冊として読んでほしい作品です。 前提として私自身が、叙述トリックについては詳しくないです。 他の方のレビューである叙述トリックについてはこの作品の面白さではないと思いました。 面白さとしての読みやすさという点について2点あります。 読者が感情移入できるように登場人物ごとのリアル描写が想像し易いこと。 時系列や登場人物ごとの視点展開が分量として丁度よく、飽きさせないこと。 作品の面白さについて、ぜひ参考としてください。 | ||||
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| 他の人も書いているが、おじさんがもてる設定なのと女がホイホイ着いていく設定にしてる作者さんが気持ち悪いと思ってしまった。後味悪いのでおすすめしません。 | ||||
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| 気持ち悪い。ずっと気持ち悪いのを我慢してオチが面白いのかなと読み続けましたが後悔しています。この評価の良さはなに!?読まなければよかった本第1位です。 | ||||
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| 確かに読み終えたあと呆然としました。 そしてもう一度読み返したくなりました。 | ||||
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| 気持ち悪いですが、悔しくも最高に面白かった。 | ||||
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| 読み終わって、あ然とした。 そして、トリックの見事さに感嘆した。前情報なしで読むべき一冊。面白かった! ※ただし、目を背けたくなるようなグロテスクな描写がも多々あり、人を選ぶ作品ではある。 | ||||
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| 少しグロいがそこそこ面白かったです。 | ||||
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| うーん。私は女性ですが、女性が読むと皆気持ち悪くなるような性犯罪の内容がリアルに細かく書かれた小説でした。 ラストにあれっとなってひっくり返す展開は面白いと思いますが、こんなグロテスクな内容じゃなくても‥。 読後感は悪い、です。 | ||||
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| 読み終わってからはしばらく混乱してた。今はネットがあるので考察とかで詳細わかるが当時の人らは本を読んだ身近な人としか意見交換できず呆然としたのでは笑 雅子のパートが1番好きです。とにかく可哀想で、なんとかしてあげたいと思った。 後半の一つの場所に全員が集まる感じが勢いあって好きです。間違いなくすぐに2回目読み返しても面白い作品とおもう | ||||
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| ネタバレを一切見ずに、読んで欲しい作品です。 最後の最後でもしかして……??と思いましたが、最後の一文で全てが繋がり、ぶわりと鳥肌が立ちました。恐ろしいけれど、ぜひ読んで欲しい作品です。 | ||||
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| 今まで想像して読んでいたものが最後で覆った。2週目はまた変わった視点で読めるようになるから面白い。いくつかの違和感がそういうことだったのかと点が繋がってスッキリしました。 | ||||
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| 難しそうなタイトルとは裏腹に、非常に読みやすい本でした。 残虐な描写があるものの、その中に伏線が⋯と言うわけでは(多分)無いので、苦手な人はサッと読み流しても大きな問題は無さそう。 犯人逮捕のエピローグから始まる挑戦的なスタートから、少しずつ謎が明らかに⋯と言うわけでもないのにどんどん読み進められる不思議な作品でした。 | ||||
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| 【ネタバレ】 1人戦っていた人が色んな意味でめちゃめちゃ不幸でした | ||||
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| その道の方以外は読んでも不愉快になるだけですから、買わないほうが良いと思います。 他の方の書評を読んで購入しましたが、胸糞が悪くなっただけでした。 | ||||
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