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殺戮にいたる病



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殺戮にいたる病の評価: 3.80/5点 レビュー 585件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全585件 121~140 7/30ページ
No.465:
(2pt)

苦手

性犯罪者目線の記述があります
皆人間らしいというより私からすると不潔な部分があります
誰にも共感できないだけでなく誰もが不快
終わり方は高評価なのもわかるのですが上記3点がどうしても受け入れられず読み進めるのが辛かったです(終わり方踏まえて考えると更に気持ち悪い)

面白いより気持ち悪い方が強くて私には合いませんでした
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.464:
(5pt)

叙述トリックものとは知らず…

油断しまくりで読んでいたので最後普通に声が出ましたw
私はグロテスクな表現も気にならないので良いですが苦手な方は避けた方が良いのかも…。
でもある意味どこの家庭でも起こりうるのかもしてないと思うと恐怖ですね。
是非読んでください。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.463:
(5pt)

夢中で読みました

描写がリアルで読んでいて辛くなり途中でやめようかとも思いました。が、最後まで読んで良かった。
あまりネタバレになるとつまらなくなってしまうと思うのでとりあえず読んでみてほしい作品です。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.462:
(5pt)

驚いた

最後の展開があっという間で、どんでん返しで「???」ってなったけど、理解した後、また読み返してみたいとも思う作品でした。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.461:
(4pt)

はー…と思った

叙述トリック作品を初めて読んだのですが、すっかり騙されました。途中途中の違和感は感じても、おや?にだんだん慣れてきてしまってそのまま読み進めてしまい、最後「なんて?」となりました。でもそのトリックだけでなく、ちゃんと作品としても読みやすく面白かったです。殺害描写などは映像が目に浮かぶようですが、そこまで生臭さはなく、人体破壊というよりは解剖っぽい感じで嫌悪感なく読めました。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.460:
(5pt)

最後の最後で驚嘆の声をあげた

文章ならではとんでもトリック。ハサミ男などなどこういったトリックは読んできたが、毎度毎度騙される
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.459:
(4pt)

見事な叙述トリックミステリー

他の方々も書いているように、犯行の残忍さもさることながら叙述トリックの面白さかな。犯行がグロテスクかどうかは読む人によるだろう。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.458:
(3pt)

グロに期待しすぎた

「検索してはいけない言葉」にあるグロい小説を読んで、あちらはおそらく素人が書いてるだろうから、今度はプロが書いたグロ小説が見たいと思い購入しました。
「グロい小説ランキング」みたいなサイトをいくつか見て、割と上位にあり、かつ叙述トリックが面白い とあったので購入を決めましたが、期待していたグロが90くらいだとすれば、こちらは3くらいしかありませんでした。
叙述トリックに関しては、私は普段あまり小説を読まないので面白い感覚でした。ところどころ読み返してしまいました。
勝手に期待していたのが悪いのですが、もっと星3つとさせていただきます。

以下、ネタバレにつき注意

「くり返される凌辱の果ての惨殺」とありますが、逆ですよね。殺してから死体をどうこうしたってつまらない。拷問殺人を描いているかと思えば、死体愛好家の話でした。残念。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.457:
(4pt)

ちょっと古い小説ですが

いや~騙されました。これぞミステリですね。少々古い小説ですが、読む価値はあります。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.456:
(5pt)

てんぽがいい

色々よそうをして読む。それがたのしい
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No.455:
(3pt)

グロ描写が苦手な人は注意

グロ描写が生々しくて表現が凄い。
トリックは「うわ、やられた!」って感じではないのでそういつのを求めていたら物足りない感じ。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.454:
(5pt)

噂どおりの良作

2回楽しめる作品であり、映像化できない、小説だからできるトリックに嬉しさを感じた。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.453:
(5pt)

最後の一行の為の小説

犯行の描写が本当に気持ち悪くなるぐらい、1文字1文字の表現力が豊かで想像を掻き立てるリアリティー。
※登場人物が吐瀉するシーンがあるのだが、私も本当に気持ちわるくなり、寝れない夜を過ごしました。
そして誰もが驚く最後の一行。まさかの展開。
すぐに2回読みたくなる作品です。
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No.452:
(3pt)

最後がイマイチ

最後の部分で、誰が殺されたのかサラッと書きすぎていて、よく分からなかったので、もう少しそこについて書いて欲しかった。
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4061817914
No.451:
(5pt)

おもろい

途中感じた違和感が最後の最後に爆発する感じがたまりません。
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No.450:
(4pt)

なんとなくの違和感

久々に文字媒体でのグロ描写を読んだ。その描写はまるで作者我孫子氏が解剖学の実習を経験したかのように鮮明であり、うえってなりそう。乳房を切り取ると断面はキイロイアブラが…ウエッッ。
最後に見たグロ関連は昭和の時代劇グロ映画の切り抜きだったが、稔のサイコにもタマが縮んだ。
乳房と下腹部を切り取るなんてジャックザリッパーを想起する。
p198時点で、精液の証拠は持ち帰ったとしても髪の毛や指紋、体液の飛び散りも証拠として残されているはずなのになぜ警察は発見できていない?最初の一件から足をつかめるはずなんだが

刑事パートと犯行パートを交互に読まされる形式は画期的である。ちょうど推理パートが妙に食い違ってるところが見処だろう。

p220では、それぞれ3パート。互いの認識が合っていない。息子が見る母親の像が和服美人という印象であり、父を愛する。母親視点だと自身を平凡であり、父は生きようが死のうが構わないスタンス。

一応本作はミステリーのジャンルだけど、超マイナーであり、棚の片隅にある感じ。普通のミステリーはそのお話の中の登場人物が遺体を発見。調査し、謎に悩み、推理し、解決する。それが定番だが騙す対象は読んでる読者のみである。母親と息子はいたって正常の行動をしている(伝われ)。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.449:
(5pt)

怖い

終盤になるにつれ心臓がバクバクしていくのが分かりました。
最後に
ええっ…てなりました…。
とりあえず怖かったです。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
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No.448:
(5pt)

怖かった

不安になって、ちゃんと自分の胸があるか怖くなったので、胸に手を当てたまま寝ました
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.447:
(5pt)

30年経っても、惑わせる魅力ある作品

想像力を爆発的に底上げしてけれる文章力。イッキに読みたい、読みあげたいという欲望を加速させる内容。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.446:
(5pt)

震える

なんだろう
読み終えた時のこの気持ちは。
うわーって震える。
なんなんだこれは。
複雑な感情が込み上げてくる。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914

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