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殺戮にいたる病
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殺戮にいたる病の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全610件 141~160 8/31ページ
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タイトルの通りです。 個人的にはお勧めしません。 | ||||
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母が好きな小説だったのでプレゼントとして購入しました。 喜んで読んでいます。 | ||||
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高評価レビューに期待して読了しましたが、序盤に辻褄が合わない箇所がありがっかりでした。 | ||||
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死とエロスが結びつけられることは多いですが、実際そうかもしれないと比較的ナチュラルに感じてしまいました。 誰かが主人公というわけではなく、全体を通して各登場人物の視点が軽快に切り替わりリズミカルに書かれています。文章がうまくてスイスイ読めました。この本が出された1990年代は実際色んなサイコ犯罪があり、当時高校生→大学生だったなぁ、たしかにこういう雰囲気あった気がするなぁと気のせいかもしれませんが妙な懐かしさを感じました。 救いようのない殺人劇といえばその通りでしたが以外に読後感がスッキリしてるのは私だけでしょうか。 | ||||
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世界観が好きです。ただ病んでる時に読むと、高揚感でザワザします(笑) | ||||
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性犯罪者目線の記述があります 皆人間らしいというより私からすると不潔な部分があります 誰にも共感できないだけでなく誰もが不快 終わり方は高評価なのもわかるのですが上記3点がどうしても受け入れられず読み進めるのが辛かったです(終わり方踏まえて考えると更に気持ち悪い) 面白いより気持ち悪い方が強くて私には合いませんでした | ||||
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油断しまくりで読んでいたので最後普通に声が出ましたw 私はグロテスクな表現も気にならないので良いですが苦手な方は避けた方が良いのかも…。 でもある意味どこの家庭でも起こりうるのかもしてないと思うと恐怖ですね。 是非読んでください。 | ||||
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描写がリアルで読んでいて辛くなり途中でやめようかとも思いました。が、最後まで読んで良かった。 あまりネタバレになるとつまらなくなってしまうと思うのでとりあえず読んでみてほしい作品です。 | ||||
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最後の展開があっという間で、どんでん返しで「???」ってなったけど、理解した後、また読み返してみたいとも思う作品でした。 | ||||
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叙述トリック作品を初めて読んだのですが、すっかり騙されました。途中途中の違和感は感じても、おや?にだんだん慣れてきてしまってそのまま読み進めてしまい、最後「なんて?」となりました。でもそのトリックだけでなく、ちゃんと作品としても読みやすく面白かったです。殺害描写などは映像が目に浮かぶようですが、そこまで生臭さはなく、人体破壊というよりは解剖っぽい感じで嫌悪感なく読めました。 | ||||
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文章ならではとんでもトリック。ハサミ男などなどこういったトリックは読んできたが、毎度毎度騙される | ||||
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他の方々も書いているように、犯行の残忍さもさることながら叙述トリックの面白さかな。犯行がグロテスクかどうかは読む人によるだろう。 | ||||
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「検索してはいけない言葉」にあるグロい小説を読んで、あちらはおそらく素人が書いてるだろうから、今度はプロが書いたグロ小説が見たいと思い購入しました。 「グロい小説ランキング」みたいなサイトをいくつか見て、割と上位にあり、かつ叙述トリックが面白い とあったので購入を決めましたが、期待していたグロが90くらいだとすれば、こちらは3くらいしかありませんでした。 叙述トリックに関しては、私は普段あまり小説を読まないので面白い感覚でした。ところどころ読み返してしまいました。 勝手に期待していたのが悪いのですが、もっと星3つとさせていただきます。 以下、ネタバレにつき注意 「くり返される凌辱の果ての惨殺」とありますが、逆ですよね。殺してから死体をどうこうしたってつまらない。拷問殺人を描いているかと思えば、死体愛好家の話でした。残念。 | ||||
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いや~騙されました。これぞミステリですね。少々古い小説ですが、読む価値はあります。 | ||||
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色々よそうをして読む。それがたのしい | ||||
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グロ描写が生々しくて表現が凄い。 トリックは「うわ、やられた!」って感じではないのでそういつのを求めていたら物足りない感じ。 | ||||
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2回楽しめる作品であり、映像化できない、小説だからできるトリックに嬉しさを感じた。 | ||||
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犯行の描写が本当に気持ち悪くなるぐらい、1文字1文字の表現力が豊かで想像を掻き立てるリアリティー。 ※登場人物が吐瀉するシーンがあるのだが、私も本当に気持ちわるくなり、寝れない夜を過ごしました。 そして誰もが驚く最後の一行。まさかの展開。 すぐに2回読みたくなる作品です。 | ||||
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最後の部分で、誰が殺されたのかサラッと書きすぎていて、よく分からなかったので、もう少しそこについて書いて欲しかった。 | ||||
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途中感じた違和感が最後の最後に爆発する感じがたまりません。 | ||||
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