■スポンサードリンク


殺戮にいたる病



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

殺戮にいたる病の評価: 3.77/5点 レビュー 636件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.77pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全636件 281~300 15/32ページ
No.356:
(5pt)

最後の裏切りかた

最後かなり良い意味で裏切られます。
唖然としました。

もう一度読み直します。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.355:
(3pt)

グロ過ぎます。

これダメでしょ!とにかくグロい、グロ過ぎるよ、まったく。
殺戮の状況を聴いたら、妹でなくても知り合いなら吐くでしょ。
三者視点でのストーリーは面白く、次へ次へと読み進められる
のですが、とにかく酷い、グロい、ありえない・・・異常である。
「稔さん、大学はどうしたの?」
「オジンというのを訂正したら、考えてやってもいい」
「分かったわ、お・じ・さ・ま」
確かに至る所に伏線は貼られていた・・・読みながら違和感を感じ
てはいたが、まさかの結末に??? どういうこと?
思わず頁を戻って読み直す、まさか・・・まじか? 自分って騙され
ていた?作者のトリックななん? 
最後の方は家族を思う母の気持ちになって、自らの家族からこういう
異常者が出たら・・・と怖くなっていた。
最後は子を思う母親が何かをやらかしてしまうのかも・・・とまで
予測していた・・・のに、息子は誰に?えっ息子?
伏線が確かに思い当たるが、もう一度読み直すかは考えてしまう。
ストーリーは面白いが、これは小説だから書けるストーリーで映画
では無理だろうな。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.354:
(5pt)

洗練された文章力。それ故にラストが際立つ。

思い込みはやはり怖いものだなと思うほど、ラストがすごい。
きっともうこの衝撃には巡り会えないと思うほどでした。
中盤はあまり面白くないが、そこを耐えてこそのこの物語の魅力が引き立ちます。 
絶対に終盤から読まないでください。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.353:
(3pt)

ラストは意外でした、、

が、精神的に気持ちの悪い話です。また女性にあんな乱暴をするような描写は読んでいてとてもイヤでした。ラストの衝撃を知りたくて、最後まで読みましたが、わーそうだったのか!とスカっとするのではなく、余計気持ち悪くなる後味の悪~い話でした。話の中だけにとどめておいてほしい内容です。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.352:
(4pt)

最後まで不安になりつつ

若い女性相手に猟奇殺人と屍姦を繰り返す蒲生稔、愛する息子の行動を不審に感じる蒲生雅子、稔の被害者の一人と交友関係のあった元刑事の樋口の三人を語りとし、物語は三人の視点を切り替えながら進行する。冒頭にプロローグではなく「エピローグ」が配され、稔の最後の犯行に三人が一同に会すシーンと、稔のその後が描かれる。第一章では最初の事件が発生する約3カ月前にまで巻き戻り、冒頭で描かれた稔の逮捕にいたる事件の経過を辿る。展開の都合上、当事者である稔だけは他の二人よりも一ヵ月ほど過去となっており、最終の十章に向けて次第に時間差が縮まり、最終的にエピローグのシーンで合流する流れとなっている。

稔による凄惨な犯行シーンはあるものの(グロテスクな描写が苦手な方は注意)、途中登場する精神科教授の猟奇犯罪への解説などもおざなりに感じ、読み進むほどに退屈さが増して作品の内容に対して不安を覚えた。しかし最終的には、出版から長らく経つにも関わらず、本作がなぜ人気を保ち続けているか、その理由を知ることができた。過程を退屈に感じてしまったこととオチの性質から再読するのは厳しいだろう点も含め、昨年読んだ他の著名なミステリー作家のある代表作と同じ方向性の作品でもあった。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.351:
(5pt)

かまいたちの夜から入った

100点満点中100点だった。
美しいとも言える描写。グロには全く抵抗がない私には納得のする部分ばかりであった。
後半の中頃?から置いてけぼりにされました。???なに???お母さん何言ってるの?とかあまり深くは言えませんが。何度も読み返したくなる文章。有名なミュージック。殺す快楽を得るたびに脳裏に焼きつく。犯人の斜め上を行く美学やサイコパスな思考と思想。ミステリや推理ものでもしもおすすめが何かと言われたら某クローズドサークルの小説よりこちらをオススメする。あなたは絶対に騙されそして置き去りにされるだろう。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.350:
(3pt)

猟奇的表現と、生命を感じない登場人物

最初読んだときは「なるほどやられた!」と素直に感心させられました。
私は普段ミステリー小説を読まないので、叙述トリックとはこういうものかと、大変勉強になりました。
しかし、長く手元に置いておきたい作品とは感じません。

この作品は、グロテスクな表現にかなり注力されています。
心理描写等がかなりあっさりしている反面、猟奇的描写はふんだんに盛り込まれています。
読みながら眩暈がするほど気分が悪くなりました。
読者へ過度な刺激を与えることを目的にして描かれているようで、そこまでの必然性を感じませんでした。

登場人物には生命を感じられませんでした。
人物が物語を進めるための完全な駒になっていると感じました。
もっとも、多くの推理小説やミステリー小説においては、人物を駒にすることはある程度前提されているのかもしれません。
しかし、あまりにも頭の悪すぎる女子大生や、終盤の主要女性の無謀な突撃など、どうにも腑に落ちない言動が目につきます。

とはいえ、この作品はオチが全てでしょうから、他のことはあまり考えない方が良いのかもしれませんね。
あらためて読むことはないでしょうが、一度は読めて良かったと思います。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.349:
(4pt)

特に問題ありません

読後感は個人的には微妙です
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.348:
(3pt)

なるほど…

ここの1番始めに表示されてるレビューで不覚にもオチを知ってしまったけど、オチはそれだけじゃなかったのでまぁ満足。
ん?となるぐらいには驚いたというか…『なるほどねぇ。』という感じ。
他の方も言ってる通り読み終わったあともう一度最初に戻って読み返してしまいました…笑
ただ噂通りめちゃくちゃグロいのが難点。
なにより、いくら性癖?とは言え自分の欲望を満たす為に人を殺すとか心底許せない行為だし、性癖だからしょうがないとか言えるレベルではない。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.347:
(4pt)

知人に勧められて

読んでみました。
作風というか、この本の性質は理解した上で楽しく読めました。
ですが、何も知らなくてもこの評価です。私の中の傑作とまではいきません。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.346:
(4pt)

ラスト以外は最高におもしろかった。

私は女性ですがグロ平気なので面白かったです
でも一般的に女性にはお勧めできない類のお話かな
ラストだけが納得できない。設定に無理がある
そんな小細工いらなかった、残念です…
それさえなければ星5つだったのに
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.345:
(2pt)

納得できず…(ネタバレアリです)

無理があるよ、そのオチは…
ラストで犯人が明かされても、え、じゃああの時のあのやりとりは何だったの?だったらあのシーンは何だったの?最後をそう持って行きたかったのなら、もう少し細かい伏線張ってないとその結末に持って行くの無理がなくないかい?
と、まぁ、頭が???マークがいっぱいになりました…。
確かにそんな人物が本当の犯人だったって言われたら、読者は驚くには驚くけど………
繰り返すけど、伏線をもうちょっと張っておくとか、衝撃の結末の後、エピローグ等でもう少しきちんと説明して欲しい。
そんな終わり方、ただ読者をええーっ!!って言わせたいだけでしょ?って思ってしまう。

存在をそれまで匂わす事すらされてなかった雅子の息子のおばあちゃんと、読者が雅子の息子は稔だと思って行動を追っていたのに、ラスト1ページになってから稔というのは息子ではなかったんだよーと明かされる事で、息子像が突然ぼやけて、
そんな二人がラストに急に登場しても…トリックに騙されたというよりも、唐突過ぎます。
そういえばあの時ああ思って読んでたけど、実は違ってたんだね!とかいう明快な
騙された感はありませんでした。
どうなるどうなると引っ張っといて、ラスト、それはないんじゃない?と思ってしまいました。

雅子の息子は父親が病的殺人鬼だといつ気づいて、どう調べて、気づかれずに跡付けてホテルへ乗り込んだんだろう?
父親が庭に埋めたものを自分の部屋に持ち込んでいたのを雅子が見つけた?母親が部屋を探ってることに息子は気づかなかったのか??
子供達二人、大学生になるまで普通の家族の普通の父親として暮らしてきて、今になって突然殺人し始めたってこと?それまで異常性や異常行動の衝動が全く起きなかったの?それにしたら最初の殺人を犯してしまったきっかけやエピソード浅くない?
と、あれこれ頭に沸き起こる疑問・疑問・疑問…
私の読解力が無いだけかもしれませんが(-_-;)
女性として、いかにただの作り話にしても許しがたい腹立ち(作品中のキャラクターと、その産みの親の作者にさえも)を覚える内容なので、ラストの辻褄が合ってるのかどうかとか、どこでトリックとされるものに自分が騙されたのかを確かめるためにもう一度読み返す…気になるのには、しばらく時間置いてからじゃないと無理かなー。
うーん。
個人的感想ですので、ファンの方やお気を悪くされた方、ごめんなさい。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.344:
(1pt)

結末よりも...

どんでん返しの本が好きなので中古本で購入しました。
一日で読み終わりました。はっきりいって、女性が読む小説では無いと思います。
エロやグロはもちろん、殺害方法に至る所まで事細かく表現されており読む途中で吐き気がおきました。感受性豊かで繊細な女性には読むことをおすすめできません。
読んですぐ手元に置いておきたくなくて古本屋に売りに行ったほどです。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.343:
(5pt)

思い込みをうまく逆手にとっています。

丁寧に読まないと錯覚のまま最後まで行くと思いますが、それも当然かと思う「巧みさ」です。作家の力量ですね、と思いました。どんでん返しの極みでした。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.342:
(5pt)

見事な叙述トリック!

"そんな時、彼は決まって途方に暮れた。自分が何をするべきなのか、まるで見当がつかなかった。それが何か分かったのは、最初の殺人を犯してからだった。"1992年発刊の本書は、東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーを描いた叙述ミステリ傑作。

個人的には、最近ミステリにはまりつつある事から、まわりで軒並み評価の高い本書も手にとりました。

さて、そんな本書は冒頭のエピローグで猟奇的殺人の犯人"蒲生稔"が逮捕される。という驚きの場面から始まり、蒲生稔、息子が犯罪者と疑いだす蒲生雅子、そして事件に巻き込まれていく引退した元刑事の樋口の【3人の語り手によって過去に遡って事件が語られていく】のですが。

最初に感じたのは、バブル時代ど真ん中の1989年に起きた東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件を連想させるかのような、死体を凌辱し、遺体の一部を切り取っては自身の性的満足の為に持ち帰る犯人"蒲生稔"の【異常性への嫌悪感でしょうか】率直にいって描写も含めてかなり人を選ぶのではないかと思いました。

一方で、このままあっさり終わるのか?と思っていたら、ラスト数ページで作者に第一章の始まりの文章"蒲生雅子が、自分の息子が犯罪者なのではないかと疑い始めたのは"から既にミスリードされていた事に気づき"ああ!やられた!"と驚かされ、真相がわかった上でもう一度読み直すと【随所に何度も叙述トリックがしかけられていた】のに気づき感心してしまいました。

猟奇的な描写が大丈夫なミステリ好きな方へ。また『十番館の殺人』や『ハサミ男』叙述トリックの傑作小説が好きな方にもオススメ。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.341:
(2pt)

ネタバレ有り!

再度書きます。ネタバレ有り、です。

叙述トリック物と知った上で読み、最後の最後までそのトリックは見抜けなかった。自分はトリックにすっかり騙される方が読後感が良いので、本書でもトリックが見抜けなかったのは良かったが、最後の最後の文章でトリックがわかっても、「やられたっ!」と言った感が無かったので、☆二つ。
また評価が低いのは、作者がこのオチだけで文章を組み立てたのかな?と思える程、人物描写に重みが無い事。

確かに違和感は有る。大学生(稔)がブリーフ履くのかな?とか。しかし、オチがわかると逆に何故大学生(稔)がブリーフなのかがわかってくる。そうなると、幾らルックスが良いと言っても、どうして15、6の女の子に大学生(稔)がオジンと呼ばれるのか?とか、そもそも殺害された女性と大学生(稔)の年齢差を知ると、ストーリーに無理が有り過ぎる。くどいが幾らルックスが良いとしても、だ。

更に、元刑事。これは元刑事が元刑事として動いているだけだが、何故自分の娘くらいの女性に二度もモテるのか?定年退職した元刑事が20代のルックスの良い女性から肉体関係を求められるのは、本書のストーリーに何の関係も無い。

40代のおっさんがいとも簡単にナンパに成功したり、60代の男性が20代の女性に恋愛感情を持たれ、更にその妹にまで恋愛感情を持たれる。作者は何か劣等感を持っているのかと邪推したくなるような設定だと感じた。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.340:
(4pt)

二回読みたくなる

物語の構成が見事でもう一度読みたくなりました。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.339:
(2pt)

いろんな意味で残念

アマゾンのレビューの数がすごい。僕が読んだのは古い表紙の第55刷だが、現在は新装版も出ているし、1992年に単行本化されて以来の人気作であることがうかがえる。

古い作品だから、と笑って済ませばよいのかもしれないが、明らかに性的マイノリティへの差別と偏見を助長する表現が2カ所ほどある。異常性愛の一例や傾向として同性愛が挙げられているのだ(P135とP191)。

同性愛は病気ではない。1991年にはしかるべき指摘を受け、広辞苑の同性愛の説明から「異常性欲」という文言も削除されている。だから当時のプロファイリング的にも本書の記述は不適切であり、差別と闘う人たちの努力を嘲笑うものだ。新装版でそれが改められているかは未確認だけれど、僕が読んだ第55刷ではイキていた。

さて、ミステリとしては…残念ながら僕は先にアマゾンでネタバレのレビューを読んでしまったので、途中で真犯人が分かった。これはこれで、なんだか悔しい。まあ何も考えずに読んじゃった自分が悪いのだが、短い文章でしれっと重要なことを書いているレビューがまさかトップにあるとは。そんな輩もいるから今後は気をつけよう。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.338:
(5pt)

ちょいグロだけど…

とってもおもしろかったです。一度読んで、絶対にもう一度読み直したくなる本。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914
No.337:
(3pt)

再読しても若干違和感がある

いわゆる叙述トリックものは山程読んできたのだけれど、これは再読。
やや無理な記述があるような気がしたが、
全体としては及第点のできの叙述トリックものだと思う。
殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:殺戮にいたる病 (講談社ノベルス)より
4061817914

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!