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レビュー数 25
最近のレビュー
9pt
小林信彦:怪物がめざめる夜 (新潮文庫)
7pt
宮部みゆき:火車 (新潮文庫)
9pt
我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
10pt
道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
1pt
伊坂幸太郎:オーデュボンの祈り (新潮文庫)
10pt
真梨幸子:殺人鬼フジコの衝動
10pt
貴志祐介:悪の教典 上
9pt
奥田英朗:イン・ザ・プール (文春文庫)
10pt
アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
10pt
東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)

読書数 25
最近の読書で 8pt 以上の小説

小林信彦:怪物がめざめる夜 (新潮文庫)
B 9.00pt - 8.33pt - 4.29pt

「ミスターJ」は、放送作家の私が仲間と創りあげた架空のコラムニスト。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

真梨幸子:殺人鬼フジコの衝動
B 6.87pt - 6.88pt - 3.11pt

一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして、新たな人生を歩み始めた十歳の少女。だが、彼女の人生は、いつしか狂い始めた。

貴志祐介:悪の教典 上
A 7.80pt - 7.65pt - 3.40pt

学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。

奥田英朗:イン・ザ・プール (文春文庫)
A 7.19pt - 7.34pt - 4.36pt

「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。

アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.28pt - 8.09pt - 4.35pt

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

蘇部健一:六枚のとんかつ (講談社文庫)
D 6.00pt - 5.33pt - 3.38pt

第3回メフィスト賞のとんでもミステリー 呆れるか、笑うか? ギャグと謎解きの革命的コラボレーション!! 空前絶後のアホバカ・トリックで話題の、第3回メフィスト賞受賞作がついに登場!新作『五枚のとんかつ』も併録。

乙一:夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
B 6.46pt - 6.56pt - 3.87pt

九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

東野圭吾:同級生 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.46pt - 3.88pt

同級生の宮前由紀子は俺の子を身ごもったまま、そして俺の愛が本物だったと信じたまま事故死した。

西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
S 7.42pt - 7.71pt - 3.87pt

高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。

東野圭吾:あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)
D 5.17pt - 5.24pt - 3.30pt

メッシー、アッシー、ミツグ君、長方形の箱のような携帯電話、クリスマスイブのホテル争奪戦。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

東野圭吾:探偵ガリレオ (文春文庫)
B 6.53pt - 6.54pt - 3.67pt

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。