象は忘れない

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象は忘れないの評価:

4.03/5点 レビュー 29件。 B ランク

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平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全86件 21〜40 2/5ページ
No.66
(5pt)

『哲、この部屋』

今ならDNAで一気に解決ですね
私としては、電気ストーブに話しかける彼がお気に入りなので出てきてくれて嬉しかったです
過去の事件を、当時を知っている人達に聞いて回って真相に辿り着くシリーズは大好きです
象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44)より
4150700443
No.65
(5pt)

『哲、この部屋』

今ならDNAで一気に解決ですね
私としては、電気ストーブに話しかける彼がお気に入りなので出てきてくれて嬉しかったです
過去の事件を、当時を知っている人達に聞いて回って真相に辿り着くシリーズは大好きです
象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300325
No.64
(3pt)

「象は忘れないが、人間は忘れる事が出来る」という示唆に富んだテーマを有し、安心して読める佳作

クリスティが齢82にして執筆した作品であると同時に、ポワロとした主人公とした最後の作品でもあるが、安心して読める内容となっている。物語は作家のオリヴァが昔のある事件の解決の依頼を"押し付けられた"所から始まる(この辺から既にユーモアと余裕が漂っている)。その事件は、ある夫妻の心中事件として扱われたが、一方が片方を殺してから自殺したとも取れるのだ。この真相を追求するためにオリヴァが旧知のポワロと二人で(象の記憶を持つ)事件関係者に昔の事情を聞き回るという体裁で物語が進む。ミステリとしては目新しいトリックはなく、物語の進行に伴い(特に、その妻が「***」だと分かった時に)真相は自然と分かるので、二人の楽しい会話が中心の物語と言って良い。

余談だが、「象は忘れない」というフレーズ。昔々の日本でも放映された米国TVドラマ「奥様は魔女」でもダーリンがこのフレーズを使っていた。英語圏では慣用句なのかも知れない。そして、本作のテーマは、
   「象は忘れないが、人間は忘れる事が出来る」
という示唆に富んだものである。

大胆なトリックがないせいもあるが、全体構成に破綻がない点には、82歳という年齢を考えると驚嘆せずにはおられない(晩年のクリスティには結構唖然とする駄作が多い)。クリスティ・ファンにとってはじっくりと堪能出来る佳作だと思う。
象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8JOHS
No.63
(3pt)

「象は忘れないが、人間は忘れる事が出来る」という示唆に富んだテーマを有し、安心して読める佳作

クリスティが齢82にして執筆した作品であると同時に、ポワロとした主人公とした最後の作品でもあるが、安心して読める内容となっている。物語は作家のオリヴァが昔のある事件の解決の依頼を"押し付けられた"所から始まる(この辺から既にユーモアと余裕が漂っている)。その事件は、ある夫妻の心中事件として扱われたが、一方が片方を殺してから自殺したとも取れるのだ。この真相を追求するためにオリヴァが旧知のポワロと二人で(象の記憶を持つ)事件関係者に昔の事情を聞き回るという体裁で物語が進む。ミステリとしては目新しいトリックはなく、物語の進行に伴い(特に、その妻が「***」だと分かった時に)真相は自然と分かるので、二人の楽しい会話が中心の物語と言って良い。

余談だが、「象は忘れない」というフレーズ。昔々の日本でも放映された米国TVドラマ「奥様は魔女」でもダーリンがこのフレーズを使っていた。英語圏では慣用句なのかも知れない。そして、本作のテーマは、
   「象は忘れないが、人間は忘れる事が出来る」
という示唆に富んだものである。

大胆なトリックがないせいもあるが、全体構成に破綻がない点には、82歳という年齢を考えると驚嘆せずにはおられない(晩年のクリスティには結構唖然とする駄作が多い)。クリスティ・ファンにとってはじっくりと堪能出来る佳作だと思う。
象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J91EUM
No.62
(3pt)

「象は忘れないが、人間は忘れる事が出来る」という示唆に富んだテーマを有し、安心して読める佳作

クリスティが齢82にして執筆した作品であると同時に、ポワロとした主人公とした最後の作品でもあるが、安心して読める内容となっている。物語は作家のオリヴァが昔のある事件の解決の依頼を"押し付けられた"所から始まる(この辺から既にユーモアと余裕が漂っている)。その事件は、ある夫妻の心中事件として扱われたが、一方が片方を殺してから自殺したとも取れるのだ。この真相を追求するためにオリヴァが旧知のポワロと二人で(象の記憶を持つ)事件関係者に昔の事情を聞き回るという体裁で物語が進む。ミステリとしては目新しいトリックはなく、物語の進行に伴い(特に、その妻が「***」だと分かった時に)真相は自然と分かるので、二人の楽しい会話が中心の物語と言って良い。

余談だが、「象は忘れない」というフレーズ。昔々の日本でも放映された米国TVドラマ「奥様は魔女」でもダーリンがこのフレーズを使っていた。英語圏では慣用句なのかも知れない。そして、本作のテーマは、
   「象は忘れないが、人間は忘れる事が出来る」
という示唆に富んだものである。

大胆なトリックがないせいもあるが、全体構成に破綻がない点には、82歳という年齢を考えると驚嘆せずにはおられない(晩年のクリスティには結構唖然とする駄作が多い)。クリスティ・ファンにとってはじっくりと堪能出来る佳作だと思う。
象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44)より
4150700443
No.61
(3pt)

「象は忘れないが、人間は忘れる事が出来る」という示唆に富んだテーマを有し、安心して読める佳作

クリスティが齢82にして執筆した作品であると同時に、ポワロとした主人公とした最後の作品でもあるが、安心して読める内容となっている。物語は作家のオリヴァが昔のある事件の解決の依頼を"押し付けられた"所から始まる(この辺から既にユーモアと余裕が漂っている)。その事件は、ある夫妻の心中事件として扱われたが、一方が片方を殺してから自殺したとも取れるのだ。この真相を追求するためにオリヴァが旧知のポワロと二人で(象の記憶を持つ)事件関係者に昔の事情を聞き回るという体裁で物語が進む。ミステリとしては目新しいトリックはなく、物語の進行に伴い(特に、その妻が「***」だと分かった時に)真相は自然と分かるので、二人の楽しい会話が中心の物語と言って良い。

余談だが、「象は忘れない」というフレーズ。昔々の日本でも放映された米国TVドラマ「奥様は魔女」でもダーリンがこのフレーズを使っていた。英語圏では慣用句なのかも知れない。そして、本作のテーマは、
   「象は忘れないが、人間は忘れる事が出来る」
という示唆に富んだものである。

大胆なトリックがないせいもあるが、全体構成に破綻がない点には、82歳という年齢を考えると驚嘆せずにはおられない(晩年のクリスティには結構唖然とする駄作が多い)。クリスティ・ファンにとってはじっくりと堪能出来る佳作だと思う。
象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300325
No.60
(3pt)

真相はわかりやすい

ポアロとオリヴァが、過去の出来事を忘れない"象"を探し出して聴き取り調査を行い、過去の事件の真相を追求する話。
私は普段、ミステリーを読んでいて、ほとんど真相がわからないのだが、この作品に関しては、マーガレットとドロシアの関係がわかった時点である疑いを持ち、それ以降、それを補強してくれる事実が次々と出てきたので、最終章の手前では真相の大部分を予想できていた。
ヒントがわかりやすく、真相が予想しやすい作品ではないだろうか。
事件の背景にあるもの、時間的拡がり、人物配置、真相のまとまりなど、よくできた作品だと思う。
象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8JOHS
No.59
(3pt)

真相はわかりやすい

ポアロとオリヴァが、過去の出来事を忘れない"象"を探し出して聴き取り調査を行い、過去の事件の真相を追求する話。
私は普段、ミステリーを読んでいて、ほとんど真相がわからないのだが、この作品に関しては、マーガレットとドロシアの関係がわかった時点である疑いを持ち、それ以降、それを補強してくれる事実が次々と出てきたので、最終章の手前では真相の大部分を予想できていた。
ヒントがわかりやすく、真相が予想しやすい作品ではないだろうか。
事件の背景にあるもの、時間的拡がり、人物配置、真相のまとまりなど、よくできた作品だと思う。
象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J91EUM
No.58
(3pt)

真相はわかりやすい

ポアロとオリヴァが、過去の出来事を忘れない"象"を探し出して聴き取り調査を行い、過去の事件の真相を追求する話。
私は普段、ミステリーを読んでいて、ほとんど真相がわからないのだが、この作品に関しては、マーガレットとドロシアの関係がわかった時点である疑いを持ち、それ以降、それを補強してくれる事実が次々と出てきたので、最終章の手前では真相の大部分を予想できていた。
ヒントがわかりやすく、真相が予想しやすい作品ではないだろうか。
事件の背景にあるもの、時間的拡がり、人物配置、真相のまとまりなど、よくできた作品だと思う。
象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44)より
4150700443
No.57
(3pt)

真相はわかりやすい

ポアロとオリヴァが、過去の出来事を忘れない"象"を探し出して聴き取り調査を行い、過去の事件の真相を追求する話。
私は普段、ミステリーを読んでいて、ほとんど真相がわからないのだが、この作品に関しては、マーガレットとドロシアの関係がわかった時点である疑いを持ち、それ以降、それを補強してくれる事実が次々と出てきたので、最終章の手前では真相の大部分を予想できていた。
ヒントがわかりやすく、真相が予想しやすい作品ではないだろうか。
事件の背景にあるもの、時間的拡がり、人物配置、真相のまとまりなど、よくできた作品だと思う。
象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300325
No.56
(4pt)

『象』は記憶力がいい〓受けた仕打ちは忘れない〓必ず復讐する

ポワロは二つの事件に遭遇。一つは旧友の父ドクター・ウィロビーが治療用プールで溺死させられた事件。
二つめは女流推理作家アリアドネからの相談事。二つの事件は繋がっていた。
二つの事件で誰が『象』なのか、ポワロの推理が冴える。
象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8JOHS
No.55
(4pt)

『象』は記憶力がいい〓受けた仕打ちは忘れない〓必ず復讐する

ポワロは二つの事件に遭遇。一つは旧友の父ドクター・ウィロビーが治療用プールで溺死させられた事件。
二つめは女流推理作家アリアドネからの相談事。二つの事件は繋がっていた。
二つの事件で誰が『象』なのか、ポワロの推理が冴える。
象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J91EUM
No.54
(4pt)

『象』は記憶力がいい〓受けた仕打ちは忘れない〓必ず復讐する

ポワロは二つの事件に遭遇。一つは旧友の父ドクター・ウィロビーが治療用プールで溺死させられた事件。
二つめは女流推理作家アリアドネからの相談事。二つの事件は繋がっていた。
二つの事件で誰が『象』なのか、ポワロの推理が冴える。
象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44)より
4150700443
No.53
(4pt)

『象』は記憶力がいい〓受けた仕打ちは忘れない〓必ず復讐する

ポワロは二つの事件に遭遇。一つは旧友の父ドクター・ウィロビーが治療用プールで溺死させられた事件。
二つめは女流推理作家アリアドネからの相談事。二つの事件は繋がっていた。
二つの事件で誰が『象』なのか、ポワロの推理が冴える。
象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300325
No.52
(4pt)

実質、ポワロ最後の事件

この小説は、クリスティが書いた最後のポワロものです。
BBC制作の「名探偵ポワロ」のファイナルシーズンに制作されていますが、とてもいい出来です。
小説は、いまいちな評価だったようですが、僕は大好きです。
象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8JOHS
No.51
(4pt)

実質、ポワロ最後の事件

この小説は、クリスティが書いた最後のポワロものです。
BBC制作の「名探偵ポワロ」のファイナルシーズンに制作されていますが、とてもいい出来です。
小説は、いまいちな評価だったようですが、僕は大好きです。
象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J91EUM
No.50
(4pt)

実質、ポワロ最後の事件

この小説は、クリスティが書いた最後のポワロものです。
BBC制作の「名探偵ポワロ」のファイナルシーズンに制作されていますが、とてもいい出来です。
小説は、いまいちな評価だったようですが、僕は大好きです。
象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-44)より
4150700443
No.49
(4pt)

実質、ポワロ最後の事件

この小説は、クリスティが書いた最後のポワロものです。
BBC制作の「名探偵ポワロ」のファイナルシーズンに制作されていますが、とてもいい出来です。
小説は、いまいちな評価だったようですが、僕は大好きです。
象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300325
No.48
(5pt)

一つのドラマとして

いわゆる本格推理小説というより、「"ミステリ仕立て" の悲劇」ととらえると、なかなか良かったです。「本格〜」として話の筋やら謎解き等々がどうの、とそういう観点よりも、主要登場人物たちだけでなく、作中で「象」にたとえられる脇役たちも含めた心理劇として、私には強く印象が残りました。
象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8JOHS
No.47
(5pt)

一つのドラマとして

いわゆる本格推理小説というより、「"ミステリ仕立て" の悲劇」ととらえると、なかなか良かったです。「本格〜」として話の筋やら謎解き等々がどうの、とそういう観点よりも、主要登場人物たちだけでなく、作中で「象」にたとえられる脇役たちも含めた心理劇として、私には強く印象が残りました。
象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 象は忘れない (1973年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J91EUM