死者のあやまち

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死者のあやまちの評価:

4.12/5点 レビュー 25件。 B ランク

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平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全54件 41〜54 3/3ページ
No.14
(3pt)

もうろくしたポアロ

推理作家のオリヴァ夫人が作った推理ゲームのシナリオに沿って死体役の少女が殺される、と同時に屋敷の夫人が行方不明になるというのが本書のあらすじ。
事件は一見、複雑な様相を呈し、ポアロも警察もなかなか事件解決の糸口をつかむことができない。
しかし、ポアロには少なくとも少女殺しの真相は当然わかってよかったはずで、オリヴァ夫人にあなたももう年ねと言われ、ポアロも自分でも大馬鹿者だと言っているが、本当にそのとおりだと思う。
ちなみにオリヴァ夫人は、本書の後、「第三の女」でもポアロものに登場する。「ハロウィーン・パーティー」はさらにその後。
死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72)) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72))より
4150700729
No.13
(3pt)

もうろくしたポアロ

推理作家のオリヴァ夫人が作った推理ゲームのシナリオに沿って死体役の少女が殺される、と同時に屋敷の夫人が行方不明になるというのが本書のあらすじ。
事件は一見、複雑な様相を呈し、ポアロも警察もなかなか事件解決の糸口をつかむことができない。
しかし、ポアロには少なくとも少女殺しの真相は当然わかってよかったはずで、オリヴァ夫人にあなたももう年ねと言われ、ポアロも自分でも大馬鹿者だと言っているが、本当にそのとおりだと思う。
ちなみにオリヴァ夫人は、本書の後、「第三の女」でもポアロものに登場する。「ハロウィーン・パーティー」はさらにその後。
死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300279
No.12
(5pt)

探偵小説作家が登場する

ずばり、探偵小説作家が登場します。
ひらいたトランプが初出とのこと。

いろいろな方の小説に、小説家が登場します。
赤毛のアンや、若草物語のように、小説家になる少女の物語のように、
自叙伝とはいえないまでも自分の性格と物語の登場人物の性格が交錯するような話もあるような気がします。

残念ながら、アガサクリスティの性格を知らないので、登場人物の性格がアガサクリスティの性格とどのように交錯しているのかがわかっていません。

自叙伝風、伝記風の書籍を読んでから、また読み直すと、味わいが深いかもしれないと思っています。

この話を受けて、再度登場するのが、「ハロウィーン・パーティ」です。
今、ハロウィーンパーティを読んでいます。
死者のあやまち (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J7D7C2
No.11
(5pt)

探偵小説作家が登場する

ずばり、探偵小説作家が登場します。
ひらいたトランプが初出とのこと。
いろいろな方の小説に、小説家が登場します。
赤毛のアンや、若草物語のように、小説家になる少女の物語のように、
自叙伝とはいえないまでも自分の性格と物語の登場人物の性格が交錯するような話もあるような気がします。
残念ながら、アガサクリスティの性格を知らないので、登場人物の性格がアガサクリスティの性格とどのように交錯しているのかがわかっていません。
自叙伝風、伝記風の書籍を読んでから、また読み直すと、味わいが深いかもしれないと思っています。
この話を受けて、再度登場するのが、「ハロウィーン・パーティ」です。
今、ハロウィーンパーティを読んでいます。
死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72)) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72))より
4150700729
No.10
(5pt)

探偵小説作家が登場する

ずばり、探偵小説作家が登場します。
ひらいたトランプが初出とのこと。
いろいろな方の小説に、小説家が登場します。
赤毛のアンや、若草物語のように、小説家になる少女の物語のように、
自叙伝とはいえないまでも自分の性格と物語の登場人物の性格が交錯するような話もあるような気がします。
残念ながら、アガサクリスティの性格を知らないので、登場人物の性格がアガサクリスティの性格とどのように交錯しているのかがわかっていません。
自叙伝風、伝記風の書籍を読んでから、また読み直すと、味わいが深いかもしれないと思っています。
この話を受けて、再度登場するのが、「ハロウィーン・パーティ」です。
今、ハロウィーンパーティを読んでいます。
死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300279
No.9
(4pt)

一作毎の工夫が光ります

園遊会の犯人当てゲームの賞品贈呈役に選ばれたポアロ。そのゲームで被害者役を務める事になっていた少女が何と本物の絞殺死体として発見される。少女は"あやまち"を犯したのか ? 筋書きとは異なる死体の出現に続き、屋敷の妻が失踪するという事件が...。

屋敷の住人の人間模様に隠された邪悪な計画と歪んだ母子関係。登場人物の秘められた思惑で繰り返される殺人。事件全体を人間心理の機微から解明する作者の技巧が光る中期の傑作。
死者のあやまち (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J7D7C2
No.8
(4pt)

一作毎の工夫が光ります

園遊会の犯人当てゲームの賞品贈呈役に選ばれたポアロ。そのゲームで被害者役を務める事になっていた少女が何と本物の絞殺死体として発見される。少女は"あやまち"を犯したのか ? 筋書きとは異なる死体の出現に続き、屋敷の妻が失踪するという事件が...。
屋敷の住人の人間模様に隠された邪悪な計画と歪んだ母子関係。登場人物の秘められた思惑で繰り返される殺人。事件全体を人間心理の機微から解明する作者の技巧が光る中期の傑作。
死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72)) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72))より
4150700729
No.7
(4pt)

一作毎の工夫が光ります

園遊会の犯人当てゲームの賞品贈呈役に選ばれたポアロ。そのゲームで被害者役を務める事になっていた少女が何と本物の絞殺死体として発見される。少女は"あやまち"を犯したのか ? 筋書きとは異なる死体の出現に続き、屋敷の妻が失踪するという事件が...。
屋敷の住人の人間模様に隠された邪悪な計画と歪んだ母子関係。登場人物の秘められた思惑で繰り返される殺人。事件全体を人間心理の機微から解明する作者の技巧が光る中期の傑作。
死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300279
No.6
(5pt)

それほど有名でないけれど

この本は、初めから普通とは違う始まり方をします。
 アガサクリスティの分身ともいえる推理小説家オリヴァ夫人の嫌な予感から無理に呼び出されたポアロ。
 その後本当に事件は起こるが動機は不明。
 それと同時に、あの人が行方不明。
 また、いろいろな人の証言を照らし合わせると、
かみ合わなかったり、背後に深い私怨が見え隠れしたりと、
 あなたは知らず知らずのうちにクリスティ・ワールドに引き込まれてゆきます。
 中でもオリヴァ夫人の証言は興味深く、実際のクリスティが考えているようなことを代弁している気がします。
 あんなにもの、悪く言うと妄想能力があったからこそ、今こんなにも作品が残っているのでは?
と、思わされました。 
 殺人ゲームが本物の殺人になってしまうという設定に興味を駆り立てられる方も多いのでは?
 ABC殺人事件などと比べると知名度は低いものの、味わい深い作品です。
死者のあやまち (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J7D7C2
No.5
(5pt)

それほど有名でないけれど

 この本は、初めから普通とは違う始まり方をします。 アガサクリスティの分身ともいえる推理小説家オリヴァ夫人の嫌な予感から無理に呼び出されたポアロ。 その後本当に事件は起こるが動機は不明。 それと同時に、あの人が行方不明。 また、いろいろな人の証言を照らし合わせると、かみ合わなかったり、背後に深い私怨が見え隠れしたりと、 あなたは知らず知らずのうちにクリスティ・ワールドに引き込まれてゆきます。 中でもオリヴァ夫人の証言は興味深く、実際のクリスティが考えているようなことを代弁している気がします。 あんなにもの、悪く言うと妄想能力があったからこそ、今こんなにも作品が残っているのでは?と、思わされました。  殺人ゲームが本物の殺人になってしまうという設定に興味を駆り立てられる方も多いのでは? ABC殺人事件などと比べると知名度は低いものの、味わい深い作品です。
死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72)) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72))より
4150700729
No.4
(5pt)

それほど有名でないけれど

 この本は、初めから普通とは違う始まり方をします。 アガサクリスティの分身ともいえる推理小説家オリヴァ夫人の嫌な予感から無理に呼び出されたポアロ。 その後本当に事件は起こるが動機は不明。 それと同時に、あの人が行方不明。 また、いろいろな人の証言を照らし合わせると、かみ合わなかったり、背後に深い私怨が見え隠れしたりと、 あなたは知らず知らずのうちにクリスティ・ワールドに引き込まれてゆきます。 中でもオリヴァ夫人の証言は興味深く、実際のクリスティが考えているようなことを代弁している気がします。 あんなにもの、悪く言うと妄想能力があったからこそ、今こんなにも作品が残っているのでは?と、思わされました。  殺人ゲームが本物の殺人になってしまうという設定に興味を駆り立てられる方も多いのでは? ABC殺人事件などと比べると知名度は低いものの、味わい深い作品です。
死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300279
No.3
(4pt)

ポアロとオリヴァ夫人は名コンビ!

田舎屋敷で催される殺人犯探しのゲーム。ストーリーを演出したオリヴァ夫人は女の直感で、この催しの影に危険を察知しポアロを呼び寄せた。そして本当に殺人事件が起こってしまう。
ポアロの友人クリスティ本人の分身といわれる人気推理作家オリヴァ夫人。ポアロがけっこう振り回されてる様は面白く読めます。伏線が張り巡らされどの登場人物も怪しく思われるのはさすがクリスティ。だまされて最後に膝を打つ。あの快感をまた楽しんでください。
死者のあやまち (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (1983年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J7D7C2
No.2
(4pt)

ポアロとオリヴァ夫人は名コンビ!

田舎屋敷で催される殺人犯探しのゲーム。ストーリーを演出したオリヴァ夫人は女の直感で、この催しの影に危険を察知しポアロを呼び寄せた。そして本当に殺人事件が起こってしまう。ポアロの友人クリスティ本人の分身といわれる人気推理作家オリヴァ夫人。ポアロがけっこう振り回されてる様は面白く読めます。伏線が張り巡らされどの登場人物も怪しく思われるのはさすがクリスティ。だまされて最後に膝を打つ。あの快感をまた楽しんでください。
死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72)) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-72))より
4150700729
No.1
(4pt)

ポアロとオリヴァ夫人は名コンビ!

田舎屋敷で催される殺人犯探しのゲーム。ストーリーを演出したオリヴァ夫人は女の直感で、この催しの影に危険を察知しポアロを呼び寄せた。そして本当に殺人事件が起こってしまう。ポアロの友人クリスティ本人の分身といわれる人気推理作家オリヴァ夫人。ポアロがけっこう振り回されてる様は面白く読めます。伏線が張り巡らされどの登場人物も怪しく思われるのはさすがクリスティ。だまされて最後に膝を打つ。あの快感をまた楽しんでください。
死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300279