満潮に乗って

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満潮に乗っての評価:

3.93/5点 レビュー 27件。 B ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 1〜20 1/3ページ
No.45
(4pt)

クリスティ作品に言える秘密のこと。

クリスティ作品でひとこと言わせてもらうなら、登場人物の紹介のところ。ここが悪く言えばアンフェアなのだが、それが本というもののむしろ良いところかもしれない。本は人物が目に見えない。よって、読む人の想像でキャラクターを創造するしかない。これは映像作品では無理なところであり、本独特の利点である。したがって、ここに登場する人物は、人物紹介のところで我々は頭に描いてしまっている。クリスティはそこに目をつけた。徹底的にこう思わせておいて最後の数ページで逆転。サッカーの試合で最後のロスタイムで2点取って逆転みたいな。だから我々はだまされる。のだが、それを汚いという人もいるのも当然である。自分的には、まあ有りかな、くらいの感じ。そんな小説。
満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300236
No.44
(4pt)

クリスティ作品に言える秘密のこと。

クリスティ作品でひとこと言わせてもらうなら、登場人物の紹介のところ。ここが悪く言えばアンフェアなのだが、それが本というもののむしろ良いところかもしれない。本は人物が目に見えない。よって、読む人の想像でキャラクターを創造するしかない。これは映像作品では無理なところであり、本独特の利点である。したがって、ここに登場する人物は、人物紹介のところで我々は頭に描いてしまっている。クリスティはそこに目をつけた。徹底的にこう思わせておいて最後の数ページで逆転。サッカーの試合で最後のロスタイムで2点取って逆転みたいな。だから我々はだまされる。のだが、それを汚いという人もいるのも当然である。自分的には、まあ有りかな、くらいの感じ。そんな小説。
満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9)) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9))より
4150700095
No.43
(4pt)

クリスティ作品に言える秘密のこと。

クリスティ作品でひとこと言わせてもらうなら、登場人物の紹介のところ。ここが悪く言えばアンフェアなのだが、それが本というもののむしろ良いところかもしれない。本は人物が目に見えない。よって、読む人の想像でキャラクターを創造するしかない。これは映像作品では無理なところであり、本独特の利点である。したがって、ここに登場する人物は、人物紹介のところで我々は頭に描いてしまっている。クリスティはそこに目をつけた。徹底的にこう思わせておいて最後の数ページで逆転。サッカーの試合で最後のロスタイムで2点取って逆転みたいな。だから我々はだまされる。のだが、それを汚いという人もいるのも当然である。自分的には、まあ有りかな、くらいの感じ。そんな小説。
満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J91DW6
No.42
(5pt)

私の中ではクリスティのベスト

ラストシーンは賛否が分かれるでしょうし、クリスティ作品の中で本作をベストと思う方はまずいないでしょうが…。人の心の壊れ方を描き切っているという点で、私にとっては最高傑作です。ポアロの動きも面白いし。
満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300236
No.41
(5pt)

私の中ではクリスティのベスト

ラストシーンは賛否が分かれるでしょうし、クリスティ作品の中で本作をベストと思う方はまずいないでしょうが…。人の心の壊れ方を描き切っているという点で、私にとっては最高傑作です。ポアロの動きも面白いし。
満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9)) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9))より
4150700095
No.40
(5pt)

私の中ではクリスティのベスト

ラストシーンは賛否が分かれるでしょうし、クリスティ作品の中で本作をベストと思う方はまずいないでしょうが…。人の心の壊れ方を描き切っているという点で、私にとっては最高傑作です。ポアロの動きも面白いし。
満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J91DW6
No.39
(5pt)

面白かった!

意表をついた結末を用意する辺り、やはりアガサクリスティの面目躍如だと思いました。章ごとに進めて整理してありますが、少しストーリーの展開に混雑感が残りましたが、こいつが犯人という思いやストーリー中の人物像を2転3転に裏切る辺り、本当に素晴らしい出来だと思いました。アガサは、アイデア・ウーマンですね。
満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300236
No.38
(5pt)

面白かった!

意表をついた結末を用意する辺り、やはりアガサクリスティの面目躍如だと思いました。章ごとに進めて整理してありますが、少しストーリーの展開に混雑感が残りましたが、こいつが犯人という思いやストーリー中の人物像を2転3転に裏切る辺り、本当に素晴らしい出来だと思いました。アガサは、アイデア・ウーマンですね。
満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9)) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9))より
4150700095
No.37
(5pt)

面白かった!

意表をついた結末を用意する辺り、やはりアガサクリスティの面目躍如だと思いました。章ごとに進めて整理してありますが、少しストーリーの展開に混雑感が残りましたが、こいつが犯人という思いやストーリー中の人物像を2転3転に裏切る辺り、本当に素晴らしい出来だと思いました。アガサは、アイデア・ウーマンですね。
満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J91DW6
No.36
(4pt)

ドンデン返し!

最近の新本格派といわれる小説は、最後に超がつくほどのドンデン返しがある。作者もそれを披露するために、練りに練った展開をあてはまめる。そのためか、違和感が生まれる作品が多い。
本作は、事件が起き、犯人も容易に予想できるが読み進めると、予想に反して事件の真相がわからなくなる。さらに最後にドンデン返しがある。この展開は、前述の作品と変わらないように感じるが、伏線の張り方や、そうなったことの状況が自然な設定が故に違和感がない。
クリスティのドンデン返しはさすがだ。
満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300236
No.35
(4pt)

ドンデン返し!

最近の新本格派といわれる小説は、最後に超がつくほどのドンデン返しがある。作者もそれを披露するために、練りに練った展開をあてはまめる。そのためか、違和感が生まれる作品が多い。
本作は、事件が起き、犯人も容易に予想できるが読み進めると、予想に反して事件の真相がわからなくなる。さらに最後にドンデン返しがある。この展開は、前述の作品と変わらないように感じるが、伏線の張り方や、そうなったことの状況が自然な設定が故に違和感がない。
クリスティのドンデン返しはさすがだ。
満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9)) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9))より
4150700095
No.34
(4pt)

ドンデン返し!

最近の新本格派といわれる小説は、最後に超がつくほどのドンデン返しがある。作者もそれを披露するために、練りに練った展開をあてはまめる。そのためか、違和感が生まれる作品が多い。
本作は、事件が起き、犯人も容易に予想できるが読み進めると、予想に反して事件の真相がわからなくなる。さらに最後にドンデン返しがある。この展開は、前述の作品と変わらないように感じるが、伏線の張り方や、そうなったことの状況が自然な設定が故に違和感がない。
クリスティのドンデン返しはさすがだ。
満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J91DW6
No.33
(4pt)

これは、我々の期待を超えたすばらしい小さいガジェットです。

私はその量に満足しています。 作業が簡単です。素敵なパッケージになりました。非常にお勧めします。 おそらく私はもう一つ必要と思う。 それは、何を言っている 私の友人や家族はそれらを愛した。 私はその性能に全く満足している
満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300236
No.32
(4pt)

これは、我々の期待を超えたすばらしい小さいガジェットです。

私はその量に満足しています。 作業が簡単です。素敵なパッケージになりました。非常にお勧めします。 おそらく私はもう一つ必要と思う。 それは、何を言っている 私の友人や家族はそれらを愛した。 私はその性能に全く満足している
満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9)) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9))より
4150700095
No.31
(4pt)

骨肉相争う愛憎劇が人間ドラマとして充実している隠れた秀作

クリスティの作品というと、超有名作品(アンフェアぎりぎりのものが多い)を除くと、語り口・物語構成の上手さで読ませるものが多いが、本作の充実度には感心させられた。ミステリ的仕掛けこそやや弱いものの、大富豪の未亡人を巡る骨肉相争う愛憎劇が人間ドラマとして充実しているのである。

クリスティの作品中の登場人物の造形は類型的な場合が多い(その方が本格ミステリにとっては好都合)のだが、本作ではその登場人物の造形に凝っていて、関係者の誰が犯人でもおかしくない状況を自然かつ巧みに創り出している。最初は、大勢の人物が登場するので、その関係の整理に追われていたが、その整理後はストーリー展開に惹き込まれた。動機の創り方と男女間の愛憎の機微の描写が優れているのである。

隠れた秀作と呼んで差支えない出来だと思った。クリスティの作品は殆ど読破していると思い込んでいたが、まだまだこうした秀作があるかと思うと、その発掘が楽しみである。
満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J91DW6
No.30
(4pt)

骨肉相争う愛憎劇が人間ドラマとして充実している隠れた秀作

クリスティの作品というと、超有名作品(アンフェアぎりぎりのものが多い)を除くと、語り口・物語構成の上手さで読ませるものが多いが、本作の充実度には感心させられた。ミステリ的仕掛けこそやや弱いものの、大富豪の未亡人を巡る骨肉相争う愛憎劇が人間ドラマとして充実しているのである。

クリスティの作品中の登場人物の造形は類型的な場合が多い(その方が本格ミステリにとっては好都合)のだが、本作ではその登場人物の造形に凝っていて、関係者の誰が犯人でもおかしくない状況を自然かつ巧みに創り出している。最初は、大勢の人物が登場するので、その関係の整理に追われていたが、その整理後はストーリー展開に惹き込まれた。動機の創り方と男女間の愛憎の機微の描写が優れているのである。

隠れた秀作と呼んで差支えない出来だと思った。クリスティの作品は殆ど読破していると思い込んでいたが、まだまだこうした秀作があるかと思うと、その発掘が楽しみである。
満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300236
No.29
(4pt)

骨肉相争う愛憎劇が人間ドラマとして充実している隠れた秀作

クリスティの作品というと、超有名作品(アンフェアぎりぎりのものが多い)を除くと、語り口・物語構成の上手さで読ませるものが多いが、本作の充実度には感心させられた。ミステリ的仕掛けこそやや弱いものの、大富豪の未亡人を巡る骨肉相争う愛憎劇が人間ドラマとして充実しているのである。

クリスティの作品中の登場人物の造形は類型的な場合が多い(その方が本格ミステリにとっては好都合)のだが、本作ではその登場人物の造形に凝っていて、関係者の誰が犯人でもおかしくない状況を自然かつ巧みに創り出している。最初は、大勢の人物が登場するので、その関係の整理に追われていたが、その整理後はストーリー展開に惹き込まれた。動機の創り方と男女間の愛憎の機微の描写が優れているのである。

隠れた秀作と呼んで差支えない出来だと思った。クリスティの作品は殆ど読破していると思い込んでいたが、まだまだこうした秀作があるかと思うと、その発掘が楽しみである。
満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9)) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9))より
4150700095
No.28
(4pt)

人間の悲劇は、全然変わらないところにある

ポアロ作品でドラマのような流れなので読みやすく、あっというまに読み終えることができると思います。トリックやミステリーな真相はイマイチと思いますが、人間の心理の面白さはよくでています。恋愛ミステリーとして読むとおもしろいです。
満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J91DW6
No.27
(4pt)

人間の悲劇は、全然変わらないところにある

ポアロ作品でドラマのような流れなので読みやすく、あっというまに読み終えることができると思います。トリックやミステリーな真相はイマイチと思いますが、人間の心理の面白さはよくでています。恋愛ミステリーとして読むとおもしろいです。
満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300236
No.26
(4pt)

人間の悲劇は、全然変わらないところにある

ポアロ作品でドラマのような流れなので読みやすく、あっというまに読み終えることができると思います。トリックやミステリーな真相はイマイチと思いますが、人間の心理の面白さはよくでています。恋愛ミステリーとして読むとおもしろいです。
満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9)) Amazon書評・レビュー: 満潮に乗って (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-9))より
4150700095