愛国殺人

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評判

愛国殺人の評価:

3.90/5点 レビュー 20件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(5pt)

時代背景まで暗喩に組み込んだ傑作

1940年作品。この年はまさに第二次世界大戦中でそういった時代背景の中でこの作品が書かれたことを考えるとより一層クリスティーの凄さが感じられる作品だ。
この作品出だしがとっても変わっている。ポワロが歯医者にかかっているシーンから始まり、その歯医者が殺されるところから物語がスタートする。相変わらず完璧な薬・毒の知識が歯医者でも健在である。話はどんどん渦を巻くように発展し、非常に暗喩に満ちた作品だ。
最後にポワロの出す結論にただ唖然。複雑に組まれた結晶体のような傑作である。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184
No.5
(5pt)

時代背景まで暗喩に組み込んだ傑作

1940年作品。この年はまさに第二次世界大戦中でそういった時代背景の中でこの作品が書かれたことを考えるとより一層クリスティーの凄さが感じられる作品だ。
この作品出だしがとっても変わっている。ポワロが歯医者にかかっているシーンから始まり、その歯医者が殺されるところから物語がスタートする。相変わらず完璧な薬・毒の知識が歯医者でも健在である。話はどんどん渦を巻くように発展し、非常に暗喩に満ちた作品だ。
最後にポワロの出す結論にただ唖然。複雑に組まれた結晶体のような傑作である。
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198
No.4
(5pt)

これがベスト

最も好きなクリスティの作品です。派手なトリックはありませんが、意外な真相が魅力です。動機がクリスティ的でなく、またクリスティ的でもあるところがミソです。舞台・映像化された場合、最後の場面はきっと映えることでしょう。犯罪小説としても読むことができる一作です。
愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U4KO
No.3
(5pt)

これがベスト

最も好きなクリスティの作品です。派手なトリックがある訳ではありませんが、意外な真相が魅力的です。動機がクリスティ的でなく、またクリスティ的でもあるところがミソです。舞台・映像化された場合、最後の場面はきっと映えることでしょう。犯罪小説としても読むことができる一作です。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184
No.2
(5pt)

これがベスト

最も好きなクリスティの作品です。派手なトリックがある訳ではありませんが、意外な真相が魅力的です。動機がクリスティ的でなく、またクリスティ的でもあるところがミソです。舞台・映像化された場合、最後の場面はきっと映えることでしょう。犯罪小説としても読むことができる一作です。
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198
No.1
(5pt)

サブタイトルの魅力

 この作品は、クリスティー女史がよく使っていた『童謡殺人』と言われるものの一作です。頁を開いて最初に興味深く感じるのは、各章ごとにつけられているタイトルの面白さではないでしょうか。例えば『1.いち、にい、わたしの靴のバックルを締めて』というような調子で第10章まで続きます。 ポワロ作品は『ヘイスティグズの登場の有無』と『ポワロの登場時期』によって大雑把に分けることが出来ると思いますが、これは、ヘイスティングズは登場せずポワロが冒頭から登場するというパターンですから、なるべく多くポワロの台詞を読んでみたい方には嬉しい一冊でしょう。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184