愛国殺人

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評判

愛国殺人の評価:

3.90/5点 レビュー 20件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 1〜20 1/3ページ
No.42
(1pt)

翻訳がまるでダメ

アガサクリスティーが大好きで、ポアロシリーズを書かれた順番で読んでいます。

今回この本が星1つなのは、アガサクリスティ原作の評価ではなく、翻訳が下手過ぎるという理由からです。
1ページ目に[女擲弾兵]という訳が出てきますが‥テキダンヘイ??何だそれ。聞いたことがない言葉。
訳者は加島祥造氏1923年生まれだそうですが、歳のせいだけでなく洋書の翻訳に不向きな人なのではと感じました。
直訳でわかりづら文章です。
これは何を言いたいんだろう?というズレた箇所が度々出て来るので読んでてイライラしたし結局飛ばし読みした。
角川の人は「これじゃ意味が伝わりませんよ」とか教えてあげなかったんですかね。とにかく読みづらく、英語原文を辞書を片手に読んだ方がまだ良かったかなと思いました。それ位違和感を感じる変な訳です。
原作が素晴らしかったとしても、訳がめちゃくちゃだったら作品が死んでしまいます。
翻訳は非常に大切です。

ポアロシリーズで、山本やよいさんの翻訳本はとても読みやすく、読んでいて映像が浮かんでくるような素晴らしい文章でした。
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198
No.41
(1pt)

翻訳がまるでダメ

アガサクリスティーが大好きで、ポアロシリーズを書かれた順番で読んでいます。

今回この本が星1つなのは、アガサクリスティ原作の評価ではなく、翻訳が下手過ぎるという理由からです。
1ページ目に[女擲弾兵]という訳が出てきますが‥テキダンヘイ??何だそれ。聞いたことがない言葉。
訳者は加島祥造氏1923年生まれだそうですが、歳のせいだけでなく洋書の翻訳に不向きな人なのではと感じました。
直訳でわかりづら文章です。
これは何を言いたいんだろう?というズレた箇所が度々出て来るので読んでてイライラしたし結局飛ばし読みした。
角川の人は「これじゃ意味が伝わりませんよ」とか教えてあげなかったんですかね。とにかく読みづらく、英語原文を辞書を片手に読んだ方がまだ良かったかなと思いました。それ位違和感を感じる変な訳です。
原作が素晴らしかったとしても、訳がめちゃくちゃだったら作品が死んでしまいます。
翻訳は非常に大切です。

ポアロシリーズで、山本やよいさんの翻訳本はとても読みやすく、読んでいて映像が浮かんでくるような素晴らしい文章でした。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184
No.40
(4pt)

社会的責任とは?

不況下の英国を救える大実業家の殺人を巡って、
犯罪に冷徹なポアロの社会的葛藤を描いた珍しい作品。
ミステリーとしても、ある意味ロマンスとしても完成度が高いのですが、
長編小説に良くあるまだろっこさが少々ある点(それこそ良い点でも有るのですが)でマイナスを付けました。
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198
No.39
(4pt)

社会的責任とは?

不況下の英国を救える大実業家の殺人を巡って、
犯罪に冷徹なポアロの社会的葛藤を描いた珍しい作品。
ミステリーとしても、ある意味ロマンスとしても完成度が高いのですが、
長編小説に良くあるまだろっこさが少々ある点(それこそ良い点でも有るのですが)でマイナスを付けました。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184
No.38
(3pt)

人物描写よりトリックに重きを置いた作品

冒頭のポアロが歯医者にかかるシーンは愉快でした。
いつも自信に満ちあふれている名探偵も歯医者は苦手なのね。

クリスティの作品はどれも人物描写やトリックが大変優れていますが、これはどちらかというとトリックに重きを置いた作品だと思います。
魅力的な登場人物や、人間の本質を突いたハっとするような台詞はありませんでしたが、巧妙なトリックは流石の一言に尽きます。
ただ、登場人物が多い上にそれぞれ特徴が描ききれておらず、さらには関係性が複雑で、誰が誰だかわからなくなることが多々ありました。
トリックも不自然な点がいくつかあり、少々無理のあるところも残念でした。

つまらなくはないけど、面白くもない、特別印象に残る作品ではありませんでした。
上述の冒頭と、ラストのオチだけは良かったです。
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198
No.37
(3pt)

人物描写よりトリックに重きを置いた作品

冒頭のポアロが歯医者にかかるシーンは愉快でした。
いつも自信に満ちあふれている名探偵も歯医者は苦手なのね。

クリスティの作品はどれも人物描写やトリックが大変優れていますが、これはどちらかというとトリックに重きを置いた作品だと思います。
魅力的な登場人物や、人間の本質を突いたハっとするような台詞はありませんでしたが、巧妙なトリックは流石の一言に尽きます。
ただ、登場人物が多い上にそれぞれ特徴が描ききれておらず、さらには関係性が複雑で、誰が誰だかわからなくなることが多々ありました。
トリックも不自然な点がいくつかあり、少々無理のあるところも残念でした。

つまらなくはないけど、面白くもない、特別印象に残る作品ではありませんでした。
上述の冒頭と、ラストのオチだけは良かったです。
愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U4KO
No.36
(3pt)

人物描写よりトリックに重きを置いた作品

冒頭のポアロが歯医者にかかるシーンは愉快でした。
いつも自信に満ちあふれている名探偵も歯医者は苦手なのね。

クリスティの作品はどれも人物描写やトリックが大変優れていますが、これはどちらかというとトリックに重きを置いた作品だと思います。
魅力的な登場人物や、人間の本質を突いたハっとするような台詞はありませんでしたが、巧妙なトリックは流石の一言に尽きます。
ただ、登場人物が多い上にそれぞれ特徴が描ききれておらず、さらには関係性が複雑で、誰が誰だかわからなくなることが多々ありました。
トリックも不自然な点がいくつかあり、少々無理のあるところも残念でした。

つまらなくはないけど、面白くもない、特別印象に残る作品ではありませんでした。
上述の冒頭と、ラストのオチだけは良かったです。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184
No.35
(4pt)

序盤と、真相が明かされる終盤は面白い

これだけこねくり回されると当てずっぽうでない真面目な推理で犯人を当てるのは困難だと思われます。
欠点としては中盤が胡散臭すぎてやや退屈なところでしょうか。あと、訳がところどころ不自然。
犯人当てより隠された真相にゾッとすることがミステリの楽しみだという方にオススメ。
愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U4KO
No.34
(4pt)

序盤と、真相が明かされる終盤は面白い

これだけこねくり回されると当てずっぽうでない真面目な推理で犯人を当てるのは困難だと思われます。
欠点としては中盤が胡散臭すぎてやや退屈なところでしょうか。あと、訳がところどころ不自然。
犯人当てより隠された真相にゾッとすることがミステリの楽しみだという方にオススメ。
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198
No.33
(4pt)

序盤と、真相が明かされる終盤は面白い

これだけこねくり回されると当てずっぽうでない真面目な推理で犯人を当てるのは困難だと思われます。
欠点としては中盤が胡散臭すぎてやや退屈なところでしょうか。あと、訳がところどころ不自然。
犯人当てより隠された真相にゾッとすることがミステリの楽しみだという方にオススメ。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184
No.32
(4pt)

どの観点から物事を見るか-ポアロの推理がさえる

ポアロものとしては、それほど有名な作品ではないと思うが、ポアロの推理が楽しめる作品である。あるものごとを、どこから、誰から見るのか、が推理のポイントになっている。いつもの通り、最後の謎解きまでは、内容が把握できないが、謎解きがはじまると、なるほどとなる。
愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U4KO
No.31
(4pt)

どの観点から物事を見るか-ポアロの推理がさえる

ポアロものとしては、それほど有名な作品ではないと思うが、ポアロの推理が楽しめる作品である。あるものごとを、どこから、誰から見るのか、が推理のポイントになっている。いつもの通り、最後の謎解きまでは、内容が把握できないが、謎解きがはじまると、なるほどとなる。
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198
No.30
(4pt)

どの観点から物事を見るか-ポアロの推理がさえる

ポアロものとしては、それほど有名な作品ではないと思うが、ポアロの推理が楽しめる作品である。あるものごとを、どこから、誰から見るのか、が推理のポイントになっている。いつもの通り、最後の謎解きまでは、内容が把握できないが、謎解きがはじまると、なるほどとなる。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184
No.29
(3pt)

クリスティのファンの方がユッタリとした時間を過ごすには適当な内容のポワロものとしては平均点ギリギリの凡作

ポワロものとしては平均点ギリギリの凡作。第一、「愛国殺人(原題=One, Two, Buckle My Shoe)」という邦訳が拙い。これでは犯人が誰かすぐに分かってしまう。12年前のインド滞在中の女優(!)二人のエピソードから動機もすぐに分かってしまう。更に、歯科医の予約順がこんなに都合良く出来ているのも不自然だし、専門家でもない犯人がこんな施術をしてしまうのはもっと不自然。即ち、ミステリとしての出来は芳しくないという事である。

それでも、事件に関係がありそうな複数の人物を登場させて物語を錯綜させたり、作者得意の「***」を利用して同じく物語を錯綜させたりと、一応読ませてしまうのが、クリスティたる所以であろう。本格ミステリを期待する方には物足りない(殆どのポワロものがそうなのだが)が、クリスティのファンの方がユッタリとした時間を過ごすには適当な内容であろうか。
愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U4KO
No.28
(3pt)

クリスティのファンの方がユッタリとした時間を過ごすには適当な内容のポワロものとしては平均点ギリギリの凡作

ポワロものとしては平均点ギリギリの凡作。第一、「愛国殺人(原題=One, Two, Buckle My Shoe)」という邦訳が拙い。これでは犯人が誰かすぐに分かってしまう。12年前のインド滞在中の女優(!)二人のエピソードから動機もすぐに分かってしまう。更に、歯科医の予約順がこんなに都合良く出来ているのも不自然だし、専門家でもない犯人がこんな施術をしてしまうのはもっと不自然。即ち、ミステリとしての出来は芳しくないという事である。

それでも、事件に関係がありそうな複数の人物を登場させて物語を錯綜させたり、作者得意の「***」を利用して同じく物語を錯綜させたりと、一応読ませてしまうのが、クリスティたる所以であろう。本格ミステリを期待する方には物足りない(殆どのポワロものがそうなのだが)が、クリスティのファンの方がユッタリとした時間を過ごすには適当な内容であろうか。
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198
No.27
(3pt)

クリスティのファンの方がユッタリとした時間を過ごすには適当な内容のポワロものとしては平均点ギリギリの凡作

ポワロものとしては平均点ギリギリの凡作。第一、「愛国殺人(原題=One, Two, Buckle My Shoe)」という邦訳が拙い。これでは犯人が誰かすぐに分かってしまう。12年前のインド滞在中の女優(!)二人のエピソードから動機もすぐに分かってしまう。更に、歯科医の予約順がこんなに都合良く出来ているのも不自然だし、専門家でもない犯人がこんな施術をしてしまうのはもっと不自然。即ち、ミステリとしての出来は芳しくないという事である。

それでも、事件に関係がありそうな複数の人物を登場させて物語を錯綜させたり、作者得意の「***」を利用して同じく物語を錯綜させたりと、一応読ませてしまうのが、クリスティたる所以であろう。本格ミステリを期待する方には物足りない(殆どのポワロものがそうなのだが)が、クリスティのファンの方がユッタリとした時間を過ごすには適当な内容であろうか。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184
No.26
(4pt)

歯科医のヘンリー・モーリーは自殺か他殺か

歯科医が死んだ。状況からピストル自殺と思われたが…。
ポワロも患者だった。
警部とポワロは患者への聞き込みをする。
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198
No.25
(4pt)

歯科医のヘンリー・モーリーは自殺か他殺か

歯科医が死んだ。状況からピストル自殺と思われたが…。
ポワロも患者だった。
警部とポワロは患者への聞き込みをする。
愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-18)より
4150700184
No.24
(3pt)

惜しい部分が多い

序盤はサクサクと人が死んでいきノリもいいのだが中盤以降中だるみが多く
退屈な場面も続く
トリック的な面も今日のミステリではお約束な物ばかりで犯人自体にも
大して意外性は無いが、この作品の見所はやや特殊な犯人像だろう

ただここにも不満を感じてしまう
ああいうタイプの思想を持つ人間が犯人ならば、もう少し殺人に理由をつけて
もっとポワロを精神的に苦しめるようなキャラにしたほうが、展開的に面白かったのでは
ないだろうか

全体的に惜しい作品だった
愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U4KO
No.23
(3pt)

惜しい部分が多い

序盤はサクサクと人が死んでいきノリもいいのだが中盤以降中だるみが多く
退屈な場面も続く
トリック的な面も今日のミステリではお約束な物ばかりで犯人自体にも
大して意外性は無いが、この作品の見所はやや特殊な犯人像だろう

ただここにも不満を感じてしまう
ああいうタイプの思想を持つ人間が犯人ならば、もう少し殺人に理由をつけて
もっとポワロを精神的に苦しめるようなキャラにしたほうが、展開的に面白かったのでは
ないだろうか

全体的に惜しい作品だった
愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 愛国殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300198