鳩のなかの猫

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.30pt (10max) / 10件

Amazon平均点

4.26pt (5max) / 19件

楽天平均点

4.00pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

20.00pt

10.00pt

←非ミステリ

40.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,250回
お気に入りにされた回数
2
読書済み登録回数
12
このページのURL

あらすじ

2004年07月15日 鳩のなかの猫 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

中東の王国で起きた革命騒ぎのさなか、莫大な価値をもつ宝石が消え失せた。一方、ロンドン郊外の名門女子校、メドウバンクにも事件の影が忍び寄る。新任の体育教師が何者かに射殺されたのだ。ふたつの謎めいた事件の関連は?女子学生の懇願を受けて、ついに名探偵エルキュール・ポアロが事件解決に乗り出した。(「BOOK」データベースより)

評判

鳩のなかの猫の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

鳩のなかの猫の総合評価:

8.53/10点 レビュー 19件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.19
(3pt)

ちょっと物足りなかった

名門女学校が舞台なのですが、そこに中東の小国でのクーデターの際に行方がわからなくなった宝石が絡んできたので、序盤はわくわくしました。
しかし、登場人物はほぼ先生か生徒なうえ、個性的だったり面白く描かれているわけでもないので、退屈でなかなか読むスピードが上がりませんでした。

それが全体の3分の2を過ぎたあたりで、とある生徒が大胆な行動を起こし、ポアロが登場したあたりから、グッと面白くなりました。
そこからは怒涛の展開で、あっという間に読んでしまいました。

ただ半分以上は退屈でしたし、犯人に意外性はなく、アッと驚くようなトリックもなければ、推理を楽しませてくれるような作りでもありません。
決して面白くなくはないのですが、読後はちょっと物足りない感じがしました。

ちなみに表紙には白いスニーカーを履いた女の子の足首までしか描かれていませんが、読み終わった今となっては、膝まであっても良かったのでは?と思ってしまいました。
膝ですよ膝。
鳩のなかの猫 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 鳩のなかの猫 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300287
No.18
(3pt)

ちょっと物足りなかった

名門女学校が舞台なのですが、そこに中東の小国でのクーデターの際に行方がわからなくなった宝石が絡んできたので、序盤はわくわくしました。
しかし、登場人物はほぼ先生か生徒なうえ、個性的だったり面白く描かれているわけでもないので、退屈でなかなか読むスピードが上がりませんでした。

それが全体の3分の2を過ぎたあたりで、とある生徒が大胆な行動を起こし、ポアロが登場したあたりから、グッと面白くなりました。
そこからは怒涛の展開で、あっという間に読んでしまいました。

ただ半分以上は退屈でしたし、犯人に意外性はなく、アッと驚くようなトリックもなければ、推理を楽しませてくれるような作りでもありません。
決して面白くなくはないのですが、読後はちょっと物足りない感じがしました。

ちなみに表紙には白いスニーカーを履いた女の子の足首までしか描かれていませんが、読み終わった今となっては、膝まであっても良かったのでは?と思ってしまいました。
膝ですよ膝。
鳩のなかの猫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-29) Amazon書評・レビュー: 鳩のなかの猫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-29)より
415070029X
No.17
(5pt)

見えない猫が鳩を食べちゃうかも

おもしろかった。

本書『鳩の中の猫』は、1959年の作品。
原題は、”CAT AMONG THE PIGEONS”

「ピジョンは鳩であるとともに騙されやすい人の意味がある。一方、キャットは意地悪な女」(471頁、朝暮 三文さんによる「解説」より)

「騙されやすい人」とは、本書ではメドウバンク校の校長以下の先生たちと生徒たち。
「意地悪な女」とは、校長の秘書の女でしょうか。

英語と地理担当のアイリーン・リッチ先生は言います。
「鳩の群れのなかの猫、まあそういった感じですの。わたしたちが、ここのものすべてが鳩で、そのわたしたちの中に猫が入りこんでいる。けれども、わたしたちの目にはその猫が《見えない(傍点あり)》」(195頁)

「言わば、鳩の群れのなかに猫を置いたようなものでした」(407頁)
「皆さんの中にまぎれこんでいる冷酷な仮借のない殺人者」(407頁)

見えない猫が鳩を食べちゃいそう。

《備考》
表紙カヴァーの写真について

白い運動靴をはいた生徒が木の枝から吊るしたロープで首吊り自殺したイメージの写真です。
本書には、首吊り殺人はでてきません。

本書に登場するのは、小型ピストルによる銃殺二件と、砂袋による殴殺一件。
「凶器は、外国製の小型ピストル」(182頁)
「あの人は砂袋を振りあげて、打ちおろしてしまった」(436頁)

なお、アガサの小説65作品中で、首吊り殺人(縊殺)が登場するのは、
『そして誰もいなくなった』(1939年)の一作品のみ。

ということなので、本書の表紙カヴァーの写真は、
本書の内容にはふさわしくない写真なのでは・・・
鳩のなかの猫 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 鳩のなかの猫 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300287
No.16
(5pt)

見えない猫が鳩を食べちゃうかも

おもしろかった。

本書『鳩の中の猫』は、1959年の作品。
原題は、”CAT AMONG THE PIGEONS”

「ピジョンは鳩であるとともに騙されやすい人の意味がある。一方、キャットは意地悪な女」(471頁、朝暮 三文さんによる「解説」より)

「騙されやすい人」とは、本書ではメドウバンク校の校長以下の先生たちと生徒たち。
「意地悪な女」とは、校長の秘書の女でしょうか。

英語と地理担当のアイリーン・リッチ先生は言います。
「鳩の群れのなかの猫、まあそういった感じですの。わたしたちが、ここのものすべてが鳩で、そのわたしたちの中に猫が入りこんでいる。けれども、わたしたちの目にはその猫が《見えない(傍点あり)》」(195頁)

「言わば、鳩の群れのなかに猫を置いたようなものでした」(407頁)
「皆さんの中にまぎれこんでいる冷酷な仮借のない殺人者」(407頁)

見えない猫が鳩を食べちゃいそう。

《備考》
表紙カヴァーの写真について

白い運動靴をはいた生徒が木の枝から吊るしたロープで首吊り自殺したイメージの写真です。
本書には、首吊り殺人はでてきません。

本書に登場するのは、小型ピストルによる銃殺二件と、砂袋による殴殺一件。
「凶器は、外国製の小型ピストル」(182頁)
「あの人は砂袋を振りあげて、打ちおろしてしまった」(436頁)

なお、アガサの小説65作品中で、首吊り殺人(縊殺)が登場するのは、
『そして誰もいなくなった』(1939年)の一作品のみ。

ということなので、本書の表紙カヴァーの写真は、
本書の内容にはふさわしくない写真なのでは・・・
鳩のなかの猫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-29) Amazon書評・レビュー: 鳩のなかの猫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-29)より
415070029X
No.15
(5pt)

お伽噺風味

「お伽噺風味」で品良くまとまっていると思います。
個人的には穏やかにゆっくり読み進められて、楽しい時間が過ごせました。
ポアロを登場させるなら主役でなければ、といった拘りがなく
「ポアロ」を巧く使って伏線を回収させるアガサが好きです!
鳩のなかの猫 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 鳩のなかの猫 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300287

その他、Amazon書評・レビューが 19件あります。
Amazon書評・レビューを見る