■スポンサードリンク


小路幸也

弓島大シリーズ

『弓島大シリーズ』は小路幸也のシリーズ小説

モーニング Mourning (実業之日本社文庫)

参考:

二十数年ぶり、親友の葬儀で福岡に集まったのは、大学時代の四年間、共同生活を送った三人の仲間と私。葬儀を終え、一人の仲間が言う。「レンタカーで帰って自殺する」。―思いとどまらせるため、私たちは一緒に東京まで帰る決意をし、あの頃へ遡行するロングドライブが始まった。それは同時に、心の奥底に沈めた出来事を浮上させることになるが…。
モーニング Mourning (実業之日本社文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

小路幸也:モーニング Mourning (実業之日本社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.07pt

二十数年ぶり、親友の葬儀で福岡に集まったのは、大学時代の四年間、共同生活を送った三人の仲間と私。

2作目

小路幸也:Coffee blues (実業之日本社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.23pt

このカウンターには、常連も事件もやってくる。そして店主と客たちが解決へ――。

3作目

小路幸也:ビタースイートワルツ Bittersweet Waltz (実業之日本社文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 3.80pt

2000年、39歳になった“弓島珈琲”店主の私(弓島大)の元に二つの事件が舞い込んだ。


スポンサードリンク

  



シリーズ