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千野隆司

船頭岡っ引き控シリーズ


花冷えの霞―船頭岡っ引き控 (学研M文庫)

参考:

日本橋小網町河岸にある船宿「川澄」は、吉原に繰り出す客だけでなく、商談や休憩客で賑わい大繁盛。そこの腕利きの船頭・霧太郎は、亡き父の縄張りを継いだ岡っ引きでもあった。密通と思しき客の女が殺され、隣室にいた一人の侍が姿を消した。殺された老舗の女房と情を通じた大店の手代・卯之助を見つけた霧太郎は、南町同心の浦部と共に、卯之助と消えた侍を誘き寄せる策を仕掛ける…。新シリーズ、第一弾。
花冷えの霞―船頭岡っ引き控 (学研M文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

千野隆司:花冷えの霞―船頭岡っ引き控 (学研M文庫)
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日本橋小網町河岸にある船宿「川澄」は、吉原に繰り出す客だけでなく、商談や休憩客で賑わい大繁盛。

2作目

千野隆司:船頭岡っ引き控 秋の調べ (学研M文庫)
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船宿「川澄」の船頭である霧太郎は、南町同心の浦部から手札を受けて、小網町界隈を縄張りとする岡っ引きでもあった。


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