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吉村達也

惨劇の島・三部作


宝島の惨劇 (徳間文庫)

参考:

平家の隠し財宝か、海賊キッドの略奪品か?奄美大島の北海上に浮かぶ実在の島「宝島」に伝わる財宝伝説―その黄金色の夢に憑かれた民俗学者・冠鳥一二三の遺言をもとに、宝探しの一団が豪華クルーザーを仕立てて宝島に繰り出した。推理作家の朝比奈耕作も同行するが、殺人を暗示する不吉なメッセージを皮切りに、雷鳴轟く嵐の中、漆黒の武具に身を固めた謎の鎧武者による悪夢の惨劇が始まった。
宝島の惨劇 (徳間文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

吉村達也:宝島の惨劇 (徳間文庫)
- 0.00pt - 3.00pt - 5.00pt

平家の隠し財宝か、海賊キッドの略奪品か?奄美大島の北海上に浮かぶ実在の島「宝島」に伝わる財宝伝説―その黄金色の夢に憑かれた民俗学者・冠鳥一二三の遺言をもとに、宝探しの一団が豪華ク...

2作目

吉村達也:水曜島の惨劇 (徳間文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

大富豪の孫娘が、天城山中で射殺体となって発見。死体の右手に握られた『水曜、島に行く、宝島で待て』のメモ。

3作目

吉村達也:血洗島の惨劇 (徳間文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.00pt

新社長就任の役員会を間近に控えた大手塗料メーカーの専務・真行寺右京に、一通の脅迫状が届いた。


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