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吉村達也

惨劇の村・五部作


鳥啼村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)

参考:

推理作家・朝比奈耕作の作品をドラマ化する話が持ち込まれた。原作との違いに態度を硬化させた朝比奈だったが、ロケ先を聞いたとたん顔色を変えた。舞台は伊豆諸島最南端・青ヶ島。そこには深い緑に囲まれた鳥啼村があった。父・耕之介の残した四行詩が次なる事件を暗示する。「惨劇の村」シリーズ第二弾。
鳥啼村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)(「BOOK」データベースより)

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1作目

吉村達也:花咲村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)
- 0.00pt - 6.00pt - 5.00pt

十年前に謎の首吊り自殺を遂げた父・耕之介が残した四行詩が、朝比奈耕作の運命を変えた。

2作目

吉村達也:鳥啼村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)
C 0.00pt - 5.50pt - 5.00pt

推理作家・朝比奈耕作の作品をドラマ化する話が持ち込まれた。

3作目

吉村達也:風吹村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

信州諏訪大社・御柱祭のハイライト、勇壮な木落としで、巨大な御柱が暴走した夜、東京都大田区の諏訪神社の境内で男の変死体が。

4作目

吉村達也:月影村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

新橋の路地裏で男性の刺殺体が発見された。所持していた免許証の本籍地には「月影」の文字。

5作目

吉村達也:最後の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

春4月、桜花咲き乱れる魔性の季節が再び廻りきた。


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