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冲方丁

マルドゥック・ヴェロシティ


マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

参考:

戦地において友軍への誤爆という罪を犯した男―ディムズデイル=ボイルド。肉体改造のため軍研究所に収容された彼は、約束の地への墜落のビジョンに苛まれていた。そんなボイルドを救済したのは、知能を持つ万能兵器にして、無垢の良心たるネズミ・ウフコックだった。だが、やがて戦争は終結、彼らを“廃棄”するための部隊が研究所に迫っていた…『マルドゥック・スクランブル』以前を描く、虚無と良心の訣別の物語。
マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)(「BOOK」データベースより)

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1作目

冲方丁:マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
A 0.00pt - 7.00pt - 4.35pt

戦地において友軍への誤爆という罪を犯した男―ディムズデイル=ボイルド。

2作目

冲方丁:マルドゥック・ヴェロシティ2〔新装版〕 (ハヤカワ文庫JA)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

廃棄処分を免れたボイルドとウフコックは、“三博士”のひとりクリストファー教授の指揮の下、9名の仲間とともにマルドゥック市へ向かう。

3作目

冲方丁:マルドゥック・ヴェロシティ3〔新装版〕 (ハヤカワ文庫JA)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

ギャングの世代間抗争に端を発した拷問殺人の背後には、闇の軍属カトル・カールの存在があった。


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