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東川篤哉

魔法使いマリィシリーズ

『魔法使いマリィシリーズ』は東川篤哉のシリーズ小説。

魔法使いと刑事たちの夏 (文春文庫)

参考:

『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』で大暴れした魔法使いのマリィと、八王子署の変態刑事、小山田聡介が帰ってきました! 小山田邸で家政婦として働くことになったマリィ。 家事をしながら、聡介の持ち帰る事件に首を突っ込む。 「また殺人事件? 犯人が誰かぐらいは、魔法で教えてあげられるわよ」 「いや遠慮する。いつまでも怪しげな魔法に頼ってばかりじゃ、刑事として情けない」 拒絶されながらも聡介のために箒で奔走するマリィ。 そして、マリィの三つ編みが青白く光るとき、かならず騒動が……!
魔法使いと刑事たちの夏 (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

東川篤哉:魔法使いは完全犯罪の夢を見るか? (文春文庫)
D 4.00pt - 5.17pt - 3.64pt

若手刑事・小山田聡介は『八王子署の椿姫』こと椿木綾乃警部(39歳独身)に蹴られることをこの上ない楽しみとするドMの(実は)キレ者。

2作目

東川篤哉:魔法使いと刑事たちの夏 (文春文庫)
B 7.00pt - 6.50pt - 3.46pt

『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』で大暴れした魔法使いのマリィと、八王子署の変態刑事、小山田聡介が帰ってきました! 小山田邸で家政婦として働くことになったマリィ。

3作目

東川篤哉:さらば愛しき魔法使い (文春文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.89pt

八王子署のヘタレ刑事・聡介の家に住み込みで働く家政婦兼魔法使いのマリィ。

4作目

東川篤哉:魔法使いと最後の事件 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.88pt

正体を暴かれ、八王子から消えたマリィ。小山田刑事は彼女が残した婚姻届に迂闊にも署名してしまい……。


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