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鳴神響一

影の火盗犯科帳


影の火盗犯科帳(一) 七つの送り火 (ハルキ文庫 な 13-2 時代小説文庫)

参考:

公儀直属の鉄砲組を差配する山岡景之は、ある夜、白金台の刈田の中で卒塔婆に縛り付けにされている娘の亡骸に遭遇した。 翌日、火付盗賊改役就任の内意を告げられた景之は、さっそく初仕事として娘の死について調べることに。 甲賀忍者伴氏の末裔である山岡家は、家臣の中でとくに忍術に長けた者を選びぬき秘かに「影火盗組」を組織していた。 景之は火盗改方と「影火盗組」を率いて、次々に起こる奇怪な事件に立ち向かうのだが……。 家重の治世、民のために世の安寧を守り抜いた実在の人物を描く、 心意気あふれる新シリーズ!
影の火盗犯科帳(一) 七つの送り火 (ハルキ文庫 な 13-2 時代小説文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

鳴神響一:影の火盗犯科帳(一) 七つの送り火 (ハルキ文庫 な 13-2 時代小説文庫)
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公儀直属の鉄砲組を差配する山岡景之は、ある夜、白金台の刈田の中で卒塔婆に縛り付けにされている娘の亡骸に遭遇した。

2作目

鳴神響一:影の火盗犯科帳〈2〉忍びの覚悟 (時代小説文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

師走を迎え、火盗改役・山岡景之は、家臣で影同心をつとめる忍び「影火盗組」を連れ、浅草寺の歳の市に来ていた。

3作目

鳴神響一:影の火盗犯科帳(三) (ハルキ文庫 な 13-5)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

宝暦七年睦月。火盗改役・山岡景之は、江戸内の妙な話を耳にしていた。


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