七つの送り火: 影の火盗犯科帳1



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初公開日(参考)2016年04月
分類

長編小説

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影の火盗犯科帳(一) 七つの送り火 (ハルキ文庫 な 13-2 時代小説文庫)

2016年04月13日 影の火盗犯科帳(一) 七つの送り火 (ハルキ文庫 な 13-2 時代小説文庫)

公儀直属の鉄砲組を差配する山岡景之は、ある夜、白金台の刈田の中で卒塔婆に縛り付けにされている娘の亡骸に遭遇した。 翌日、火付盗賊改役就任の内意を告げられた景之は、さっそく初仕事として娘の死について調べることに。 甲賀忍者伴氏の末裔である山岡家は、家臣の中でとくに忍術に長けた者を選びぬき秘かに「影火盗組」を組織していた。 景之は火盗改方と「影火盗組」を率いて、次々に起こる奇怪な事件に立ち向かうのだが……。 家重の治世、民のために世の安寧を守り抜いた実在の人物を描く、 心意気あふれる新シリーズ!(「BOOK」データベースより)




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時代小説の醍醐味を満喫できる一作

代々、忍者を家臣に抱える山岡家の当主・山岡景之が、火付盗賊改方の長官として活躍する『影の火盗犯科帳』シリーズの第1作。
火付盗賊改方長官に就任直後の景之が、江戸市中を騒がす連続殺人犯と対決。『影の火盗』シリーズの主役たちが鮮やかに登場し、息を呑む殺陣、濃厚な伝奇的要素、江戸情緒と、時代小説ならではの興趣に尽きません。「人間を道具扱いすることへの怒り」という鳴神作品に一貫したテーマが、ここでも明確に打ち出されています。
影の火盗犯科帳(一) 七つの送り火 (ハルキ文庫 な 13-2 時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:影の火盗犯科帳(一) 七つの送り火 (ハルキ文庫 な 13-2 時代小説文庫)より
4758439958



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