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七つの送り火: 影の火盗犯科帳1
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七つの送り火: 影の火盗犯科帳1の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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代々、忍者を家臣に抱える山岡家の当主・山岡景之が、火付盗賊改方の長官として活躍する『影の火盗犯科帳』シリーズの第1作。 火付盗賊改方長官に就任直後の景之が、江戸市中を騒がす連続殺人犯と対決。『影の火盗』シリーズの主役たちが鮮やかに登場し、息を呑む殺陣、濃厚な伝奇的要素、江戸情緒と、時代小説ならではの興趣に尽きません。「人間を道具扱いすることへの怒り」という鳴神作品に一貫したテーマが、ここでも明確に打ち出されています。 | ||||
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