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『影の火盗犯科帳』が登録されているミステリ小説



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鳴神響一:影の火盗犯科帳(三) (ハルキ文庫 な 13-5)
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宝暦七年睦月。火盗改役・山岡景之は、江戸内の妙な話を耳にしていた。

鳴神響一:影の火盗犯科帳(一) 七つの送り火 (ハルキ文庫 な 13-2 時代小説文庫)
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公儀直属の鉄砲組を差配する山岡景之は、ある夜、白金台の刈田の中で卒塔婆に縛り付けにされている娘の亡骸に遭遇した。

鳴神響一:影の火盗犯科帳〈2〉忍びの覚悟 (時代小説文庫)
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師走を迎え、火盗改役・山岡景之は、家臣で影同心をつとめる忍び「影火盗組」を連れ、浅草寺の歳の市に来ていた。


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