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ラグナル・ヨナソン

女性警部フルダ・シリーズ


闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)

参考:

フルダ・ヘルマンスドッティル、六十四歳。女性警部として実直に職務に励むも“ガラスの天井”に出世を阻まれ、数カ月後に定年が迫っていた。ある朝、年下の上司から二週間後に後輩に席を明け渡すよう急に指示される。最後に未解決事件を担当させるよう進言したフルダは、ロシア人女性不審死事件の単独捜査を始めた。当初は難民申請が通らず自殺したとされていた彼女だったが、やがて売春組織の関与が見え始める。真実に迫るフルダを待ち受けていたのは、あまりにも悲劇的な運命だった。アイスランド・ミステリの気鋭、待望の新シリーズ。
闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ラグナル・ヨナソン:闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)
B 7.00pt - 7.75pt - 3.63pt

フルダ・ヘルマンスドッティル、六十四歳。

2作目

ラグナル・ヨナソン:喪われた少女 (小学館文庫)
B 8.00pt - 7.67pt - 4.00pt

女性警部フルダ・シリーズ、待望の第2作! 前作『闇という名の娘』の衝撃のラストから遡ること15年。

3作目

ラグナル・ヨナソン:閉じ込められた女 (小学館文庫 ヨ 1-6)
C 7.00pt - 6.67pt - 4.33pt

映像化! 女性警部フルダ・シリーズ完結編 本シリーズの第1作『闇という名の娘』(英題:The Darkness)の映像化が進んでいる。


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