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フォルカー・クッチャー

ゲレオン・ラート警部シリーズ

『ゲレオン・ラート警部シリーズ』はフォルカー・クッチャーのシリーズ小説

濡れた魚 上 (創元推理文庫)

参考:

1929年、春のベルリン。ゲレオン・ラート警部が、わけあって故郷ケルンと殺人捜査官の職を離れ、ベルリン警視庁風紀課に身を置くようになってから、一ヶ月が経とうとしていた。殺人課への異動を目指すラートは、深夜に自分の部屋の元住人を訪ねてきたロシア人の怪死事件の捜査をひそかに開始するが…。今最も注目されるドイツ・ミステリが生んだ、壮大なる大河警察小説開幕。
濡れた魚 上 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

フォルカー・クッチャー:濡れた魚 上 (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.60pt - 3.67pt

1929年、春のベルリン。

2作目

フォルカー・クッチャー:死者の声なき声<上> (創元推理文庫)
C 8.00pt - 7.00pt - 2.67pt

1930年のベルリン、映画界を舞台にした殺人に単独で挑む、ベルリン警視庁殺人課のはみ出し者ラート警部。

3作目

フォルカー・クッチャー:ゴールドスティン 上 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 7.50pt - 4.50pt

ニューヨーク・ギャングの殺し屋と目される危険人物の来訪が、悪党たちが跋扈する巨大都市ベルリンに一大騒動を巻き起こす……。


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