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誉田哲也

武士道シリーズ

『武士道シックスティーン』(ぶしどうシックスティーン)は、誉田哲也による日本の小説作品。
日本舞踊から剣道に転向した「柔」の早苗、剣道エリートの「剛」の香織。2人は中学最後の横浜市民大会で戦うが、早苗が香織に勝ってしまうところから物語が始まる。この因縁の2人が一緒の高校に入り、敗れた悔しさを忘れない香織と、そんなことはとっくに忘れている早苗が切磋琢磨しながら、お互いに成長していくストーリー。

武士道シックスティーン (文春文庫)

参考:

武蔵を心の師とする剣道エリートの香織は、中学最後の大会で、無名選手の早苗に負けてしまう。敗北の悔しさを片時も忘れられない香織と、勝利にこだわらず「お気楽不動心」の早苗。相反する二人が、同じ高校に進学し、剣道部で再会を果たすが…。青春を剣道にかける女子二人の傑作エンターテインメント。
武士道シックスティーン (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

誉田哲也:武士道シックスティーン (文春文庫)
S 8.89pt - 7.95pt - 4.54pt

武蔵を心の師とする剣道エリートの香織は、中学最後の大会で、無名選手の早苗に負けてしまう。

2作目

誉田哲也:武士道セブンティーン (文春文庫)
S 8.75pt - 8.20pt - 4.57pt

「強さは力」の香織と「お気楽不動心」の早苗。

3作目

誉田哲也:武士道エイティーン (文春文庫)
S 8.75pt - 8.07pt - 4.57pt

宮本武蔵を心の師と仰ぐ香織と、日舞から剣道に転進した早苗。早苗が福岡に転校して離れた後も、良きライバルであり続けた二人。

4作目

誉田哲也:武士道ジェネレーション
S 8.00pt - 8.05pt - 3.66pt

剣道少女たちの「武士道」シリーズ、6年ぶりの最新刊。 高校生活インターハイを描く『武士道エイティーン』のラストから2年。


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