リベルタスの寓話

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リベルタスの寓話の評価:

2.70/5点 レビュー 27件。 C ランク

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平均点2.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 41〜51 3/3ページ
No.11
(3pt)

ボスニアで何が起こったのか?

プロローグで語られた寓話、そしてボスニアで起こった猟奇殺人、現地にいる誰とでも寝る日本人女性、そのほかモチーフがありすぎて、非常に理解しにくい小説でした。
ラスト事件が解決してしまえば、何て事はなかったのですが・・・
ただ、ボスニア戦争の要因(虐殺の理由やそこで起こった悲劇)を学べたので一寸甘めに星三つにしておきます。
私にとてサスペンスというよりボスニアの歴史を学んだ一冊といえます
リベルタスの寓話 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話 (講談社文庫)より
4062770121
No.10
(3pt)

ボスニアで何が起こったのか?

プロローグで語られた寓話、そしてボスニアで起こった猟奇殺人、現地にいる誰とでも寝る日本人女性、そのほかモチーフがありすぎて、非常に理解しにくい小説でした。
ラスト事件が解決してしまえば、何て事はなかったのですが・・・
ただ、ボスニア戦争の要因(虐殺の理由やそこで起こった悲劇)を学べたので一寸甘めに星三つにしておきます。
私にとてサスペンスというよりボスニアの歴史を学んだ一冊といえます
リベルタスの寓話 Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話より
4062142767
No.9
(1pt)

これゴーストライターが書いたのか?

これはゴーストライターが書いたのか、と思わせるくらいにクオリティが低い。
 腹立たしいのみ。
 むろん、今までも島田荘司の作品でつまらないものもあったが、ここまで退化し
たか、という感じである。

 全体に島田は長編の方が得意だとは思うが、短編でも切れ味のいいものはあった。
 二作をあわせて一冊にしたものだが、両方とも中編ていどの長さ。どうも、題材
が消化しきれていなくて、長編になりきれなかった短編のように感じる。著者が
主唱する「21世紀本格」を目指した題材選びなんだろうが、それが何の必然性も
ない。
 この著者のものだから、というので一通り目を通したが、はっきり言って、苦痛
だった。
 
 ちなみに、どなたかご存知であればお教え願いたいのだが、日本語タイトルに添
えられている「Ribertas」っていうのはいったい何のことなの?
 まったく恥ずかしいったらありゃしない。
 

リベルタスの寓話 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話 (講談社文庫)より
4062770121
No.8
(1pt)

これゴーストライターが書いたのか?

 これはゴーストライターが書いたのか、と思わせるくらいにクオリティが低い。
 腹立たしいのみ。
 むろん、今までも島田荘司の作品でつまらないものもあったが、ここまで退化し
たか、という感じである。
 全体に島田は長編の方が得意だとは思うが、短編でも切れ味のいいものはあった。
 二作をあわせて一冊にしたものだが、両方とも中編ていどの長さ。どうも、題材
が消化しきれていなくて、長編になりきれなかった短編のように感じる。著者が
主唱する「21世紀本格」を目指した題材選びなんだろうが、それが何の必然性も
ない。
 この著者のものだから、というので一通り目を通したが、はっきり言って、苦痛
だった。
 
 ちなみに、どなたかご存知であればお教え願いたいのだが、日本語タイトルに添
えられている「Ribertas」っていうのはいったい何のことなの?
 まったく恥ずかしいったらありゃしない。
 
 
リベルタスの寓話 Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話より
4062142767
No.7
(3pt)

島田荘司作品の中では低ランクな方だと思います

御手洗潔シリーズのおどろおどろしさは健在で、雰囲気が懐かしく
思いました。
視点がくるくる入れ変わる手法も島田荘司らしくて良いのですが、
378頁中、表題作と同時収録作が半々なので、長編推理だと思って
読み進めると、あれっ? て思います。
また、ボスニア戦争という魅力的な題材を扱ったにしては、島田作品
らしい深みが足りない感じです。同時にネットを扱ったために、存在
感が希薄になったのかも知れません。
リベルタスの寓話 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話 (講談社文庫)より
4062770121
No.6
(3pt)

島田荘司作品の中では低ランクな方だと思います

御手洗潔シリーズのおどろおどろしさは健在で、雰囲気が懐かしく
思いました。
視点がくるくる入れ変わる手法も島田荘司らしくて良いのですが、
378頁中、表題作と同時収録作が半々なので、長編推理だと思って
読み進めると、あれっ? て思います。
また、ボスニア戦争という魅力的な題材を扱ったにしては、島田作品
らしい深みが足りない感じです。同時にネットを扱ったために、存在
感が希薄になったのかも知れません。
リベルタスの寓話 Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話より
4062142767
No.5
(3pt)

進化し続ける???

島田荘司は、僕にとって無条件に好きな作家だから、その批評も「星3つ」未満になることは有り得ない。。。 すなわち僕にとってのこの作品は、同作家中最低ランクだと言うことになる。 本のタスキに「進化し続ける天才」とあるが、この天才というのが島田氏のことであれば、これは逆説なのだろうか? 読んでいて「またこの展開か!」とルーティンな気分になってしまう。また「ボスニア戦争では、ナチスですらしなかっただろうおぞましいことが行われた」という一説があるが、それが「集団公開レイプ」だそうだ。確かにおぞましいかもだが、ガス室などの殺人工場に比べて、よりおぞましいと言われても説得力に欠けるような気がする。盛り上げ方はいつもながら流石だとは思うが、着地の仕方が拍子抜けしてしまう。一回島田氏の「純文学小説」のようなものを読んでみたい。
リベルタスの寓話 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話 (講談社ノベルス)より
4061827057
No.4
(3pt)

進化し続ける???

島田荘司は、僕にとって無条件に好きな作家だから、その批評も「星3つ」未満になることは有り得ない。。。 すなわち僕にとってのこの作品は、同作家中最低ランクだと言うことになる。 本のタスキに「進化し続ける天才」とあるが、この天才というのが島田氏のことであれば、これは逆説なのだろうか? 読んでいて「またこの展開か!」とルーティンな気分になってしまう。また「ボスニア戦争では、ナチスですらしなかっただろうおぞましいことが行われた」という一説があるが、それが「集団公開レイプ」だそうだ。確かにおぞましいかもだが、ガス室などの殺人工場に比べて、よりおぞましいと言われても説得力に欠けるような気がする。盛り上げ方はいつもながら流石だとは思うが、着地の仕方が拍子抜けしてしまう。一回島田氏の「純文学小説」のようなものを読んでみたい。
リベルタスの寓話 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話 (講談社文庫)より
4062770121
No.3
(3pt)

進化し続ける???

島田荘司は、僕にとって無条件に好きな作家だから、その批評も「星3つ」未満になることは有り得ない。。。 すなわち僕にとってのこの作品は、同作家中最低ランクだと言うことになる。 本のタスキに「進化し続ける天才」とあるが、この天才というのが島田氏のことであれば、これは逆説なのだろうか? 読んでいて「またこの展開か!」とルーティンな気分になってしまう。また「ボスニア戦争では、ナチスですらしなかっただろうおぞましいことが行われた」という一説があるが、それが「集団公開レイプ」だそうだ。確かにおぞましいかもだが、ガス室などの殺人工場に比べて、よりおぞましいと言われても説得力に欠けるような気がする。盛り上げ方はいつもながら流石だとは思うが、着地の仕方が拍子抜けしてしまう。一回島田氏の「純文学小説」のようなものを読んでみたい。
リベルタスの寓話 Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話より
4062142767
No.2
(3pt)

題材は良かったが

ボスニアでの猟奇殺人事件を題材にしたリベルタスの寓話。内容はなかなか良かったが、肝心の現場の雰囲気が伝わってこない。空虚の世界の話のようで、なかなか感情移入ができなかった。しかし、ネット問題などと絡めている点は面白かった。後編のクロアチア人の手、はあまり関心できる話ではなかった。あまりに荒唐無稽なトリックで、「そんな手が許されるなら、密室トリックも何もないな」と言った感じであった。
リベルタスの寓話 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話 (講談社文庫)より
4062770121
No.1
(3pt)

題材は良かったが

ボスニアでの猟奇殺人事件を題材にしたリベルタスの寓話。内容はなかなか良かったが、肝心の現場の雰囲気が伝わってこない。空虚の世界の話のようで、なかなか感情移入ができなかった。しかし、ネット問題などと絡めている点は面白かった。後編のクロアチア人の手、はあまり関心できる話ではなかった。あまりに荒唐無稽なトリックで、「そんな手が許されるなら、密室トリックも何もないな」と言った感じであった。
リベルタスの寓話 Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話より
4062142767