黄昏の館



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    初公開日(参考)1989年08月
    分類

    長編小説

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    黄昏の館 (創元推理文庫)

    2020年03月19日 黄昏の館 (創元推理文庫)

    小説『昏い天使』で新人賞を受賞した、フランス帰りの美青年作家・宗像冬樹は、予告した第二作『黄昏の館』を書きあぐね、酒浸りの日々を送っていた。その才能を信じる担当編集者は、彼の記憶に残る山奥の豪壮な西洋館を探すよう助言する。しかし、たどり着いてみると、幼き日に母と一夏を過ごしたその館には恐ろしい秘密が……。消えた幼女、秘密の地下室、妖しい美女……。謎の洋館の秘密とは……?笠井潔のめくるめく幻想世界。(「BOOK」データベースより)




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    黄昏の館の総合評価:5.00/10点レビュー 2件。Dランク


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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (2pt)

    訣別です。

    私はこれで笠井作品を読むのを断念しました。こういうゴシック調の作品はどうもダメですねぇ・・・。

    Tetchy
    WHOKS60S
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.1:
    (4pt)

    好き嫌いは分かれそう

    新作だと思っていたけど昔の作品の復刊のようだ。内容的にはミステリーのようなファンタジーのような、といった感じ。
    黄昏の館Amazon書評・レビュー:黄昏の館より
    4191240420



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