天啓の器



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長編小説

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天啓の器 (創元推理文庫)

2007年11月30日 天啓の器 (創元推理文庫)

燦然と輝き続けるアンチ・ミステリの雄編、中井英夫『虚無への供物』。当初この作品は塔晶夫の名前で発表されていた。だがこの塔が、中井とは別に存在していたとしたら…。『虚無への供物』の発表された日と、中井の命日が同じなのは、偶然ではなく何者かの作為によるものではないのか…。『天啓の宴』に続く、サスペンス味溢れる、笠井潔もう一つの傑作ミステリ・シリーズ。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

これぞアンチミステリー

作品の面白さは勿論のこと、冒頭から、この作品の作者って本当は××氏なのでは?と考え込んでしまう。また、中井英夫の『虚無への供物』と竹本健治のウロボロスシリーズを先に読まれることをお勧めする。面白さ倍増。でも、冒頭の作者の謎に更に頭をひねること必至だけどね。
天啓の器 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:天啓の器 (創元推理文庫)より
4488415067
No.1:
(4pt)

これぞアンチミステリー

作品の面白さは勿論のこと、冒頭から、この作品の作者って本当は××氏なのでは?と考え込んでしまう。また、中井英夫の『虚無への供物』と竹本健治のウロボロスシリーズを先に読まれることをお勧めする。面白さ倍増。でも、冒頭の作者の謎に更に頭をひねること必至だけどね。
天啓の器Amazon書評・レビュー:天啓の器より
4575233560



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