■スポンサードリンク


黄昏の館



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■黄昏の館

黄昏の館
【Amazon】
発行日:1989年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:331P
【あらすじ】
9歳の夏に体験した至福の一瞬は幻だったのか?巨大なストーン・サークル、暗い森に聳える壮麗な西洋館、神隠しにあう3歳の幼女たち…。“黄金の時”が封じこめられている異界の館には怖るべき事件が隠されていた。悦楽のホラー・ミステリー。

■黄昏の館 (徳間文庫)

黄昏の館 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1994年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:409P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■黄昏の館 (創元推理文庫)

黄昏の館 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2020年03月19日
出版社:東京創元社
ページ数:432P
【あらすじ】
小説『昏い天使』で新人賞を受賞した、フランス帰りの美青年作家・宗像冬樹は、予告した第二作『黄昏の館』を書きあぐね、酒浸りの日々を送っていた。その才能を信じる担当編集者は、彼の記憶に残る山奥の豪壮な西洋館を探すよう助言する。しかし、たどり着いてみると、幼き日に母と一夏を過ごしたその館には恐ろしい秘密が……。消えた幼女、秘密の地下室、妖しい美女……。謎の洋館の秘密とは……?笠井潔のめくるめく幻想世界。
※現在選択中です