リベルタスの寓話

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

リベルタスの寓話の評価:

2.70/5点 レビュー 27件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(3pt)

進化し続ける???

島田荘司は、僕にとって無条件に好きな作家だから、その批評も「星3つ」未満になることは有り得ない。。。 すなわち僕にとってのこの作品は、同作家中最低ランクだと言うことになる。 本のタスキに「進化し続ける天才」とあるが、この天才というのが島田氏のことであれば、これは逆説なのだろうか? 読んでいて「またこの展開か!」とルーティンな気分になってしまう。また「ボスニア戦争では、ナチスですらしなかっただろうおぞましいことが行われた」という一説があるが、それが「集団公開レイプ」だそうだ。確かにおぞましいかもだが、ガス室などの殺人工場に比べて、よりおぞましいと言われても説得力に欠けるような気がする。盛り上げ方はいつもながら流石だとは思うが、着地の仕方が拍子抜けしてしまう。一回島田氏の「純文学小説」のようなものを読んでみたい。
リベルタスの寓話 Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話より
4062142767
No.2
(3pt)

題材は良かったが

ボスニアでの猟奇殺人事件を題材にしたリベルタスの寓話。内容はなかなか良かったが、肝心の現場の雰囲気が伝わってこない。空虚の世界の話のようで、なかなか感情移入ができなかった。しかし、ネット問題などと絡めている点は面白かった。後編のクロアチア人の手、はあまり関心できる話ではなかった。あまりに荒唐無稽なトリックで、「そんな手が許されるなら、密室トリックも何もないな」と言った感じであった。
リベルタスの寓話 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話 (講談社文庫)より
4062770121
No.1
(3pt)

題材は良かったが

ボスニアでの猟奇殺人事件を題材にしたリベルタスの寓話。内容はなかなか良かったが、肝心の現場の雰囲気が伝わってこない。空虚の世界の話のようで、なかなか感情移入ができなかった。しかし、ネット問題などと絡めている点は面白かった。後編のクロアチア人の手、はあまり関心できる話ではなかった。あまりに荒唐無稽なトリックで、「そんな手が許されるなら、密室トリックも何もないな」と言った感じであった。
リベルタスの寓話 Amazon書評・レビュー: リベルタスの寓話より
4062142767