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屍人荘の殺人
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屍人荘の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全516件 1~20 1/26ページ
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| 「少々ネタバレあり」 あらすじではミステリー全面推しなのに読んでみたらゾンビが出てきて急にチープになってしまった。 確かに自体は急変したけど、外ですでに合宿参加者が何人も襲われてるのに今更建物内で殺人が起きてそれを推理しようと思うだろうか…と思って途中で読むのをやめてしまった。 ゾンビ化以降面白くなるのかもしれないけど、集中して読めなくなった。 | ||||
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| 私はミステリは好きだが、ホラーは嫌いです。ゆえに、ホラーには手を出さないようにしています。 「だが俺は正直なところ気が進まなかった。美人ばかりが選ばれた合宿、なにかを隠していそうな(映画研究部)部長、癖のあるOBたち。少しつつけばすぐに虚飾がボロボロと剥がれ落ちて、知りたくもなかった事実が曝け出されそうな気がする」。 「――後から考えれば、この時、すでに異変は取り返しのつかないところまで進行していたのだ」。 『屍人荘の殺人』(今村昌弘著、創元推理文庫)を読み始め、陸の孤島とも言うべき貸し切りのペンションを舞台にした密室殺人物とワクワクしたのも束の間、何と、ペンションに押し寄せるゾンビの大群が登場するではありませんか。 ホラーと気づきながら、一気に最後まで読み終えてしまったのは、ホラーとミステリを巧みに融合させた今村昌弘の筆力のなせる業でしょう。 仲間の4人がゾンビに食い殺され、群がるゾンビに囲まれ、外部との連絡が遮断された洋風3階建ての豪華ペンションに籠城せざるを得なくなった夏合宿の学生7人とOB2人、それに管理人の合計10人の運命やいかに。 立て籠もった人間が、侵入を食い止めているはずのゾンビに食い殺されるという異常事態が発生します。それも、第1、第2、第3と、奇怪な殺人事件が続いたのです。その犯人は誰で、なぜ、そして、どのように実行したのか。 ホラーなのに最後まで読み通してしまった悔し紛れに言うわけではないが、今村さん、第2と第3の殺人については皆目見当がつかずお手上げだった反面、第1の殺人の犯人は私の推定どおりでしたよ。あなた同様、私が恋愛至上主義者だから辿り着けたのです。 | ||||
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| ネタバレしたく無いので書きませんが、「そんな世界観の話だったの?」からの緻密なトリック。 登場人物の描き方も、展開の運びも良くて、ページがどんどん進みました。 この世界観て続編があるんですかね? シリーズのようなので、期待したいです。 | ||||
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| 専門家の評価が高くて評判が良かったから読んだが、そこまででは無かった。 ミステリマニアには、刺さるのかもしれません。 | ||||
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| ネタバレせずにレビューを書くのが非常に難しい作品。 以下、少々ネタバレ含む感想↓ トンデモ設定と密室ものの本格ミステリを組み合わせた斬新さは、文句なく素晴らしい。 ただ、個人的にはあまり合わなかった。 まず、あまりにもトンデモな設定だったので、最後の最後まで「全部どっきりでした」等の巨大なオチが来るのではないかと身構えてしまった。 そのせいで、ミステリパートの真相にさほどそそられなかった。 「トンデモ設定は、あくまで密室をつくるための舞台装置である」と早めに割り切れていれば、もっと楽しめただろう……これは自分のミスでもある。 次に、犯人の動機や主人公のとある行為について、もう少し掘り下げてほしかった。 犯人の動機は、こういう作品においてあまりにもありきたりなものだった。主人公の過去については、かの災禍がややこじつけ的に扱われている感があった。 この作品ではホワイダニットのうち「なぜそういう手段をとったのか」に焦点が当てられて、「そもそもなぜ犯行に及んだのか」はさほど重視されていない印象(実際、剣崎もそう言っていた)。 総じて、設定と殺害方法に重きを置く作品であり、人間ドラマとしての魅力はあまり感じられなかった。 それが本格ミステリだと言われればそうなのかもしれないが、キャラクターの造形含め、やや記号的に感じられた。 | ||||
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| 軽快にスタートするので、ちょっと期待したけど、いちいち間取り図を見ないと、どこで何が起こっているのかわからない。探偵役かと思われた人は早々にやられてしまい、みんなゾンビになっちまう。本当の探偵役が、こうすればできるよと解説するも、普通に考えてそんなトリック無理でしょ。みんな素人なのに、あの死体を見てもそれほど取り乱した様子はなく、運んだりする。血がついてもいいの? 絶体絶命のピンチになっても、長々と謎解き。そんなことしてる場合じゃないだろ。発想は斬新かもしれないけど、読むのは面倒だし、あり得ない設定で、がっかりした。 | ||||
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| 色々と言いたいことはあるが、ゾンビ等々のファンタジーを組み込んだミステリーを書きたいなら性質を早々に、全て明示することがミステリーとしての必要条件だろう ゾンビなどは作者の匙加減で無限に性質を変えることができてしまうのだから、それをギミックに使うなら性質は暗示するのではなく全て明示すべきだし、それすらできないならそんなものはもはや単なるパニックものでしかない タイムループというファンタジー要素を使い、最初に性質を全て明示した上でミステリーとして叙述トリックを成立させていた「7回死んだ男」を百回写経しろと読書中に何度か思ったほどであり、端的に言って問題作だろう 以上の要素から星1評価とする | ||||
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| 無事商品届きましたが、帯の後ろ側が汚れていたので残念でした。 | ||||
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| 遅ればせながら読破。殆ど冗談のような荒唐無稽な 状況設定が殺人手段に生かされており、よく練られた 作品との感想です。犯人の動機についてはありきたり で、そこまではヒネリが回らなかったのはご愛敬です。 | ||||
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| たまにはミステリー小説でも読みたいと思い、本屋のおすすめを手に取ったのが間違いでした。 内容はゾンビ出演のファンタジーで、期待を大きく裏切られた感じがします。 トリックはよく練られているのかもしれませんが、前提条件が非日常的すぎて、説得力が感じられません。 犯人の動機なども浅く、あっと驚く展開ではありませんでした。 私のようにミステリーを読みたい人にはおすすめできません。。 | ||||
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| 映像ではなく本なのにゾンビが出てきた… うそでしょと思ったけど最後まで出てきた… 登場人物の性別もわかりづらかったりしてライトノベルのようだなと思ったけれど 色々賞をとったりして評価が高かったので驚きました でも、自分はいつものごとく最後まで犯人が解らずでした | ||||
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| ゾンビとミステリが好きで購入。 書店で序盤を試し読みし、明智&葉村という魅力的な探偵・助手コンビが気に入り、彼らがホームズワトソンのように活躍してくれるのだろう、と期待を膨らませて本書を開いた。 中盤の展開に関しても、あらすじなどから“もしや”思い、確認した上でゾンビパニックモノが好きなので購入した。 その上で、こんなに読後感が悪い本は生まれて初めてだった。 (以下、ネタバレを含む) 突然現れた美人(という描写が無駄に何度も出てくる)女探偵に葉村が助手にスカウトされたかと思えば、序盤で明智が退場。 そしてそこからは女探偵といちゃいちゃするばかり。中盤でトリックや犯人などは大体読めてしまい驚くような謎解きもなかった。 「調査のために死体を運んでくれたらちゅーしてあげる」by女探偵 のセリフには驚いた。 彼女は清楚でウブな設定ではなかったか?胸を押し付ける描写なども、ラノベなどではよくある無駄な描写なのだがミステリにも必要だろうか。 葉村くんが満更でも無さそうなのがまた… 仮にもホームズを失ったワトソンがする描写とは思えず辟易。 (最初は不謹慎ですよ、と怒っていたのにすぐ絆されてしまった) なによりラスト、あまりに序盤の退場だったためにトリックや物語の核心としてまだ活躍を期待していた明智がゾンビとして登場した挙句「あげない」「彼は私のワトソンだ」と、女探偵に二度目の死を迎えさせられる。 本作において二度目の死は大きな意味を持っており、その上で明智が何かをしただろうか? 非常に残念に思う。 これであれば最初から剣崎と葉村のコンビで良かった。 | ||||
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| めちゃくちゃ読みやすくて、最後までページをめくる手が止まらなかった 舘ミステリーはそんなに数を読んでないのですが、屈指の面白さでした ただ、比留子さんの取引きで「ちゅーしてあげる」とか「膝枕してあげる」とかは、急に世界観壊れて誰も得しないんでマジで要らなかったです! | ||||
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| はじめに、一般的な殺人ミステリー小説だと思って読み始めると後悔することになる。かなりSF要素が強く、ある意味SF✖️ミステリーという組み合わせは興味深いのだが、ミステリーの謎解きとしては物足りない。正直なぜ高評価なのかわからない…。 | ||||
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| 最初の読み出しはポップな感じで、クスッという笑いもあり軽快に始まる 何やら面白そうな雰囲気満載 明智と葉村というコンビに比留子というヒロインが加わり本格的にミステリが始動 内容としてはよくある別荘もので、そこにゾンビが加わるというまあよくある設定 謎やトリックが文章だけで書かれるとかなり分かりにくかったのは私の読解力のなさ故か、 ここからネタバレ含む そして何より残念だったのがいつか舞い戻ってくるだろうと思っていた明智が、、、なんとそのまま、、、 最初は☆4ぐらいかなと思っていたけど諸々私的な減点があって☆3 | ||||
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| 語り手である「俺」=葉村譲は大学に入学し、ミステリ愛好会会長・明智恭介の「助手」となる。その夏、葉村と明智は、「探偵少女・剣崎比留子」と共に、映画研究会の夏合宿に飛び入りで参加することになる。昨年の合宿では醜聞も囁かれていたいわくつきの合宿だったが、彼ら彼女らが集まった「紫湛荘」に、この世のこととは思われぬ事態が訪れ―― 先に好きだった点を述べておこう。このミステリの根幹である、〇〇〇を「凶器」として使用する、これは正直なところ感心した。なるほど、〇〇〇は人間を殺傷するのに長じた存在だからうまく利用すれば凶器になりうるよな。 で、読者によってはこの〇〇〇が出現したことによって気持ち的に引いた「ミステリを読んでいたのに◇◇◇になってしまった」「急に荒唐無稽になってついていけない」「酸鼻な描写が多くなって耐えられない」などの気持ちになった方もいるのではないか。 ぼくは◇◇◇もたまに読むし、SFやファンタジーも読むので〇〇〇が出てきたときには驚いたけれど、特にいやではなかった。むしろぼくが「荒唐無稽だ」と感じたのは、「大学にホームズと呼ばれている先輩がいる」とか「警察に協力を依頼されるような名推理をする探偵がいる」とか「その探偵が美少女でなぜか特に理由もないのに語り手である主人公を愛してしまう」ことで、ここらへんの設定やキャラクター、ストーリー展開を読んでいて「現実にそんなことねえよ、〇〇〇より荒唐無稽だわ」と思いながら読んでました。特に最後のやつは「少年サンデーの主人公の方がまだ好かれようと努力しておるわ!」と思いました。 この小説もぼくが思う「ミステリファンだったミステリ作家がミステリファンのために書いたミステリ界隈小説」だなあと思った。中学生が頭のなかでこねくりまわした感じ。この小説を嬉々として読めるのはきっと中学生の自分を大事にされている方なのだろう。あと、ホワイダニットとしてはこれだけの殺戮を行なった犯人の動機が薄すぎると思うのだがどうか。 | ||||
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| 明智さんってめちゃくちゃ魅力的なキャラと思わん? | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| 友達に騙されて「明智恭介の奔走」から読まされたんですけど……。 まじで……? | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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