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屍人荘の殺人
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屍人荘の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全499件 101~120 6/25ページ
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巨乳・スキンシップが多すぎ・はわー系 探偵役のあざといキャラが受け付けずきつかった 事件を引き寄せる謎体質の美少女探偵に理由のない好意を向けられる語り手の男…萌ラノベかな? ヒルコが最後某アレにとどめを刺すシーン、美少女に執着されるっていうオタクの妄想バリバリで気持ち悪い えらく高評価なので終盤何かあるんだろ?と思って読んだけど笑あれー? 犯人は葉村に問う前に自分がなんで生き残れたのかよく考えるべきだったんじゃないかなあ | ||||
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普段ミステリーは読まない私にも、読みやすくはありました。謎の機関、謎のウイルス、個性の強い登場人物、壮大な展開があるのかな?と期待して読みましたが、殺人犯の推理は沢山ありましたが、最初の前振りはサラッとし過ぎてて残念でした。 登場人物のやりとりにオタク感が強いので、漫画やアニメの方が向いていると思いました。 | ||||
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新感覚の本格推理もの!という触れ込みで話題になっていましたが、本格というよりはミステリー要素のあるライトノベルという感じです。 せっかくのクローズドなのに次に誰が狙われるのか(登場人物ですら)途中から予想できてしまうので、館ものにありがちな緊迫感や登場人物たちが疑心暗鬼になる描写はありません。殺されるのもいかにも恨みを買っていそうな印象の悪い人ばかりなので意外性もありません。 ヒロインである比留子さんの美貌や聡明さがこれでもかというくらい描写されているので、美少女探偵に振り回される平凡男子という構図が描きたかったのは明白ですが、そのわりに比留子さんが初対面である主人公を異常に気に入っている理由は不明。 また、主人公が犯人を庇う動機付けも弱すぎるように思います。おそらく犯人を過度に悪人にしたくないという配慮なのかもしれませんが、結果として主人公に「どれだけ善良そうでも、結局は人命よりも自分の主義を優先させる偽善者」という印象を与えてしまっていると思います。 トリックに矛盾があるわけでもないですし、全体としてはよくまとまっています。映像化・コミカライズ前提のエンターテイメントとして考えるとなかなか面白かったと思います。 本格推理ものとしてではなく、ライトノベルとして売り出すべきだったのでは…。 | ||||
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密室ものとだけ聞いて読み始めたので、展開に驚きました。面白かったです。 | ||||
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文学賞は、とにかく、受賞作品を決めなければならない。重い宿命を背負っている。 選考委員先生方のご苦労や、如何に。 まさか、サイコロを振った結果ではないと信じてはいるものの、ホント? 疑いたくなる、正直な感想である。新刊本、10万部突破。 うな重特上5000円、食べてみたが、不味い! これが特上か! 店に文句の大声を張り上げても、無駄だ、これとそっくりだ。 | ||||
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一言で言えばゾンビ+ミステリーな作品。あとはメイン登場人物である探偵少女の可愛さや恋愛要素を堪能する感じ。 作品の内容や雰囲気的には少年漫画レベル。 一番心配していた犯人の動機はやっぱり説得力に乏しくあまりにも弱過ぎた。その辺はどの作品でも苦労している点ですが。 良い大人が読むには物足りないかと思われますが若い人なら楽しめそうですね。 | ||||
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この小説(と呼びたくないモノ)を評価するかしないかで、本を読む人かどうかわかる、確かなバロメーター | ||||
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人物設定や人物描写、会話の内容や行動がなんとも...悪い意味で現実離れし過ぎていました。自分はサブカルも好きなタチだけど、ラノベとして売り出した方が余っ程良かったんじゃないかと思います。本格ミステリとして読み始めると、稚拙な文章のせいで現実味のなさが増した登場人物の荒が浮き彫りに。途中の〇〇〇の登場で読むのを辞めようと思った人は多いのではないでしょうか。展開やトリックは勢いがあり、最後まで読み終える事が出来たものの、人間の心情描写はあまりにも軽く、美化し過ぎており筆者の人生の経験値の程度が良く分かりました。なんとも後味の悪い気分になりました。 | ||||
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本屋でも大々的に取り上げていたのを見かけたので今回買って読んでみたのですが…内容は期待していたほどのものではありませんでした。というかまず本格ミステリかと思ったらしっかりファンタジー要素出てきちゃって失笑…。この時点で割と読む気失せました。あとやはり気になるのがラノベ調。剣崎のアニメキャラみたいな口調が気持ち悪かったです。そして話が進むにつれ登場人物の中から一番疑わしい人に目星をつけ睨んでいたのですが、ドンピシャでそいつが犯人でした。謎が解けたわけではありませんが、ぶっちゃけ私と同様になんとなくこいつじゃないかと思えた人多かったと思います。というかそいつ以外が怪しくなさすぎる。だからこそどんでん返しを期待していたのですがそれもなく…。もうほんとになんで買ってしまったのか後悔です。トリックとかそういうの自体は良かったですよ。ファンタジー要素とラノベ調抜きなら素晴らしい作品でした。作品の大部分を否定してますけど笑 | ||||
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クローズドサークル 消えた凶器の謎 これらを都合良く実現させたピースが、ゾ◯ビに周囲を包囲させ、政府の方針で感染地域一帯を外界から隔離するというトンデモ設定。 この設定には賛否両論あるが、レビューで散々見ていたのでまぁこれはこれで…と割り切る事が出来た。 それより読んでいて思うのが、有栖川有栖の学生アリス作家アリスの構成パターンにとても似ている。 殺人の起きた建物内で主人公がミステリにおける密室を説明するところとか、他登場人物がゾ◯ビとは…と急にそれの生い立ちを長々と語りだすところとか、他作家の作品名を出してくるところとか。 こういう所が有栖川有栖氏の賞賛に繋がったのかなと思えるほど似通ったつくり。 ただトリック、話の完成度は言うに及ばず、比べるまでもない(近年の有栖川氏の作品もそこまで良いとは言えないが…)。 学生が有栖川有栖風小説を見様見真似で、そこへパニック要素も少し加えて書いてみましたって感じです。 読めなくはないが、面白さは保証しません。 | ||||
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. 本作は『『このミステリーがすごい!2018年版』、“週刊文春”2017年ミステリーベスト10、『2018本格ミステリ・ベスト10』で第1位を獲得し、第18回本格ミステリ大賞「小説部門」を受賞。』(「BOOK著者紹介情報」より)とあるように、刊行当時に、特にマニア層からのたいへん高い支持を得た作品であり、その勢いのままにベストセラーになり、映画化もされた作品である。 しかし、文庫版「解説」で有栖川有栖が『優れた作品だからこれほどの成功を収めたのだが、本格ミステリに限らず他のジャンルの小説でも映画でも、出来がよろしくて面白いからヒットするのではない。読者も観客もお代は先払い。まずは、面白そうだからヒットするのである。』と書いているとおりで、ベストセラーとしての「数字」を形成した読者のほとんどすべてが、本作に満足したというわけではないようだ。 だが、本作に関し、真っ二つとは言わないまでも、評価が割れた理由は、さほど難しいものではないだろう。 要は、「ミステリマニア」からは抜群に高い評価を受けたけれども、一般の「面白い小説を読みたい読者」には、さほど喜ばれなかった、ということだ。そして、その理由も、比較的簡単明瞭である。 本作が、ミステリマニアに受けた理由は、 (1A)本格ミステリとして、非常に凝っており、よく出来ている。 (2A)マニア心をくすぐる、古典的先行作品などへの言及が多い。 といったことだ。 一方、本格ミステリというジャンルに特にこだわりはなく、ただ「面白い小説を読みたい」というだけの読者にとっては、上の2つのプラス要因は、容易にマイナス要因へと転じてしまう。すなわち、 (1B)複雑すぎて、一読で充分な理解が得られない。 (2B)当然、マニアネタは理解不能。それよりも、もっとキャラクターを立たせて欲しかった。 といったことになってしまうのだ。 (1AB)について言えば、マニアは多くの先行作品を読んでおり、「教養」として、あらゆるパターンを熟知している。そのため、シンプルな「造り」でマニアを驚かせる(あるいは、騙しおおす)のは困難なため、後続の作品はおのずとその構造的複雑度を増すことになりがちだし、本作も、作中で語られているとおり「トリックは出尽くしたと言われているからこそ、合わせ技の工夫」がなされてもいるのだ。 言い変えれば、過去の作品をさほど読んでいない「非ミステリマニア」の読者にとっては、「前例のあるワントリック」だけで十分楽しめるのに、本作ではそれは乗り越えるべき前提でしかなく、その上に二重三重の工夫が施されるため、それを楽しむことはおろか、その複雑さについていくことさえ出来ない、ということになってしまっているのだ。 喩えて言うなら、将棋を指したことがないにも等しい素人が、プロの対局を見せられるようなもので、そんなものを「楽しめるわけがない」のである。 (2AB)の問題について言うと、先行作品の言及というものは、ミステリに限らず、文学鑑賞の楽しみの一つである。古典をおさえているからこそ楽しめる「メタ・テクストの楽しみ」というのは、それが単なる「マニアに対するくすぐり」であったとしても、否定されるべきではないだろう。 ただし、これは「非マニア」にとっては、ほとんど雑音にしかならないものでもあろう。 だからこそ、作家がより多くの読者に読まれることを望むのであれば、つまり「マニアウケの傑作」に満足するつもりがないのであれば、「ジャンルを超えた、読みの楽しみ」を提供しなければならないし、それは単に「キャラクターを立たせる」とかいったことだけではなく、例えば「人間の内面を掘り下げる文学性」だとか「社会性」「哲学性」といったものも含まれてこよう。 つまり、「本格ミステリとして優れた作品」にとどまらず、「エンタメ性においても優れた作品」であるとか「文学性を有する優れた作品」でなければ、「一般性」は持ち得ないのである。 そして、そう考えた場合、本作は「ミステリマニアウケの傑作」ではあったけれど、「エンタメ性においても優れた作品」とまでは言えなかったし、ましてや「文学性を有する優れた作品」でもなかった。 端的に言って、作者自身も、そこまでは意図しておらず、単に「よく出来た本格ミステリは、面白い」という意識で本作を書いたのだが、想定していた以上の広汎なブームになってしまった、というのが偽らざるところなのであろう。 つまり本作は、如上のような作品であったからこそ、読者が「ミステリマニアか否か」という点において、評価が分かれがちなのである。 ○ ○ ○ しかしながら、これは本質的な問題ではない。 将棋の喩えでも示したとおり、本作は「マニア的意識」において書かれたが故に、マニアは喜ばせたが、それ以外の一般エンタメ読者への配慮が充分ではなかったため、「肝心な部分」だけでは楽しんでもらえなかった、ということにすぎないからである。 つまり、本作を評価する場合、「一般エンタメ性」や「文学性」が足りないと注文をつけることは、さほど意味のある批判ではなく、基本的には「無い物ねだり」でしかない。 だから、本作を本質的に批判するとすれば、それは本作を「本格ミステリ」として批判しなければならない、ということになるのだが、そこを批判した人は多くないはずだ。 なぜなら、「マニアは絶賛、非マニアは無い物ねだり」になりがちだからである。 本作の「本格ミステリとしての欠点」は、その「人物描写」にあると言えるだろう。 つまり、トリックそのものや作品の造りの巧緻さは素晴らしいものの、「登場人物」の「心理」描写に無理があり、その点で「そんなことはやらないだろう」とか「そんなやつはいないだろう」といった「本格ミステリとして無理」が生じているのである。 また、その無理を押し通したからこそ、こうした複雑な作品に「いちおう破綻のなく、辻褄を合わせることもできた」のだが、やはり「心理的な無理」は、「本格ミステリとしての欠点」と言わねばならないものなのだ。 具体的に書くと「ネタバレ」になってしまうので、一般的な書き方でご勘弁願うが、要は、犯人を含め登場人物が「きわめて不自然で極端な(人格分裂的)行動」をするおかげで、本作は成立し得た作品であり、この「心理的な極端さ(無理)」は、本作に描かれる「フィクショナルな極限状況」のせいにすることはできない、「それ以前のもの」なのである。 本作では「なぜそんな極端なことをしたのか」という部分については、「じつはこんな哀しい過去があって、どうしてもそうせざるを得なかったのだ」という、「後づけの説明」が何度かなされる。 もちろん、多少の伏線は敷かれていて、完全な「後出しジャンケン」にはなっていないものの、そうした伏線だけでは、読者はその「不自然な行動の理由」を論理的に推測することは不可能であり、その意味でこの点が「本格ミステリとしての弱点」となっているのだ。 しかも、この「後づけの説明」における「じつはこんな哀しい過去があって、どうしてもそうせざるを得なかったのだ」というパターンの説明は、本稿のタイトルにも示したとおり、ほとんど「泣き落とし」であって、読者に対し「この理由説明で納得しないのは、心が冷たいからだ。これを聞けば、そこまで極端な行動に走ったのも、やむを得ないところだと、納得できるはずだ」という、一種の「脅迫」になってしまっているところが「問題」なのである。 要は「納得させればいい、というわけではない」のだ。 真に優れた「本格ミステリ」であるためには、「心理の自然な動き」が描くことで、読者を「論理的」に説得させなければならない。 無論、ミステリは「人間心理を描くための小説ではない」から、木偶人形のような登場人物でしかなかったとしても、それがその描かれた世界に矛盾・違和のないもの(としての構成要素になっているの)なら、それはかまわない。 しかし、本作の場合「そんなことはやらないだろう」とか「そんなやつはいないだろう」と、一般読者に感じさせてしまうところで、あきらかな「無理」がある。 その一方、ミステリマニアというのは、マニアというのが往々にしてそうであるように、自ジャンルの好意的な者に対しては、過剰に好意的になりやすい。「この作家は、こちら側の人間(仲間)だ」と思うからであるし、だから「あばたもエクボ」といった評価に流れてしまったりもする。 そして本作の場合だと、この「心理的な無理押し」に対しても「本格ミステリの論理としては、許容範囲内」だと認めてしまう。 たしかに「許容範囲内」ではあるかもしれないが、しかし、それはそもそも、「傑作」と呼ぶべき作品への評価ではないのである。 坂口安吾の『不連続殺人事件』が、この「心理の不自然さ」という一点を正確かつ論理的に描いて、「本格ミステリ」の名作として名を残した作品であるとすれば、本作『屍人荘の殺人』は、その点において、大きな欠点を抱えた作品であり、その同じ点で一般読者の反感を買ったとも言えるだろう。 「むだに暗い(陰鬱だ)」とかいった評価は、確かに主観的で幼い評価だとはいうものの、それは本作の「(泣き落としの)無理」を言い当てている部分もあったのである。 文庫解説で有栖川有栖が言ったような、本作が、綾辻行人の『十角館の殺人』や山口雅也の『生ける屍の死』に匹敵する、時代を画する傑作だと評価するためには、この「本格ミステリとしての、心理的な無理」は、やはり問題とせざるを得ない。 読者を自然なかたちで説得して「納得」させるのではなく、言わば「最後は泣き落とし」の無理押しというのでは、「美しき(スマートな)論理性」を愛する「本格ミステリ」というジャンルにおいては、やはり瑕瑾と呼ばざるを得ないのである。 . | ||||
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シャーロック・ホームズ、明智小五郎、神津恭介を合わせる辺り、著者の思い入れの強さは伝わりました。 何れもミステリ作品を彩った名探偵ですが、明智恭介は。。。 | ||||
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羊頭狗肉。時間の無駄でした。 | ||||
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予備知識いっさいなしで読みました。 なので、話の展開に2回は驚きました! しかも、かなり序盤… 『これ、ありなの?!』とー 『え?!?!この人が?!?!?』ーです。 文章はとても読みやすかったです。 他の方も書かれているように『ラノベ風』?と言うのでしょうか? 先の展開が気になって一気に読めました。 でも、印象的だったのは最初の部分だけだったかなぁ…と。 おもしろかったけど、1回読めば満足な感じ… 続編もあるみたいだけど、読む予定はなしです。 | ||||
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漫画を読んで面白そうだったので、読んでみました。 レビューの星をみたときは両極端なので心配しましたが、自分にはあった感じで面白かったです。重苦しくて読みづらいのは苦手なので。 ただ、ゾンビへの恐怖も薄く、意外とみんな冷静だし、ゾンビ自体もあまり暴れまわらないんだなとは思いました。 が、そういうのを強調してしまうとゾンビものになってしまうからなのかな? | ||||
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ヒロインに胸を押しつけられて「直下型地震のように揺れる俺の純情を気にする気配もなく」なんていう比喩を使っている…。 | ||||
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児童書部門での受賞ですか? ミステリーに属する本で内容があまりにもスカスカ過ぎて 衝撃的でした。 推理が始まるまでの描写が長い、退屈、まどろっこしい。 人物たちのセリフに何度も寒気がしました。 シラケる。キモい。 ミステリーでこんなにイライラする小説は初めてでした。 東野圭吾さんの読後だったので、 余計にそう感じるのでしょうか。 この本に費やした時間を返して欲しいです。 | ||||
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面白かった | ||||
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良作の教科書じゃ無いですよw 小説賞取りの教科書です。 他ジャンルの融合、 だまし、主人公殺し、伏線張り、 全て小説賞を取るための作品。 小説家になる人は絶対参考になる。 でも文体はもっと磨ける。 おんなじ様な作品が何作も 応募されるんだもん。 いかに常識を壊すか。 大事だよな。 面白さより関心したw | ||||
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この面白さは誰かと話しあいたくなります。 | ||||
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