■スポンサードリンク
屍人荘の殺人
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
屍人荘の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全509件 121~140 7/26ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| . 本作は『『このミステリーがすごい!2018年版』、“週刊文春”2017年ミステリーベスト10、『2018本格ミステリ・ベスト10』で第1位を獲得し、第18回本格ミステリ大賞「小説部門」を受賞。』(「BOOK著者紹介情報」より)とあるように、刊行当時に、特にマニア層からのたいへん高い支持を得た作品であり、その勢いのままにベストセラーになり、映画化もされた作品である。 しかし、文庫版「解説」で有栖川有栖が『優れた作品だからこれほどの成功を収めたのだが、本格ミステリに限らず他のジャンルの小説でも映画でも、出来がよろしくて面白いからヒットするのではない。読者も観客もお代は先払い。まずは、面白そうだからヒットするのである。』と書いているとおりで、ベストセラーとしての「数字」を形成した読者のほとんどすべてが、本作に満足したというわけではないようだ。 だが、本作に関し、真っ二つとは言わないまでも、評価が割れた理由は、さほど難しいものではないだろう。 要は、「ミステリマニア」からは抜群に高い評価を受けたけれども、一般の「面白い小説を読みたい読者」には、さほど喜ばれなかった、ということだ。そして、その理由も、比較的簡単明瞭である。 本作が、ミステリマニアに受けた理由は、 (1A)本格ミステリとして、非常に凝っており、よく出来ている。 (2A)マニア心をくすぐる、古典的先行作品などへの言及が多い。 といったことだ。 一方、本格ミステリというジャンルに特にこだわりはなく、ただ「面白い小説を読みたい」というだけの読者にとっては、上の2つのプラス要因は、容易にマイナス要因へと転じてしまう。すなわち、 (1B)複雑すぎて、一読で充分な理解が得られない。 (2B)当然、マニアネタは理解不能。それよりも、もっとキャラクターを立たせて欲しかった。 といったことになってしまうのだ。 (1AB)について言えば、マニアは多くの先行作品を読んでおり、「教養」として、あらゆるパターンを熟知している。そのため、シンプルな「造り」でマニアを驚かせる(あるいは、騙しおおす)のは困難なため、後続の作品はおのずとその構造的複雑度を増すことになりがちだし、本作も、作中で語られているとおり「トリックは出尽くしたと言われているからこそ、合わせ技の工夫」がなされてもいるのだ。 言い変えれば、過去の作品をさほど読んでいない「非ミステリマニア」の読者にとっては、「前例のあるワントリック」だけで十分楽しめるのに、本作ではそれは乗り越えるべき前提でしかなく、その上に二重三重の工夫が施されるため、それを楽しむことはおろか、その複雑さについていくことさえ出来ない、ということになってしまっているのだ。 喩えて言うなら、将棋を指したことがないにも等しい素人が、プロの対局を見せられるようなもので、そんなものを「楽しめるわけがない」のである。 (2AB)の問題について言うと、先行作品の言及というものは、ミステリに限らず、文学鑑賞の楽しみの一つである。古典をおさえているからこそ楽しめる「メタ・テクストの楽しみ」というのは、それが単なる「マニアに対するくすぐり」であったとしても、否定されるべきではないだろう。 ただし、これは「非マニア」にとっては、ほとんど雑音にしかならないものでもあろう。 だからこそ、作家がより多くの読者に読まれることを望むのであれば、つまり「マニアウケの傑作」に満足するつもりがないのであれば、「ジャンルを超えた、読みの楽しみ」を提供しなければならないし、それは単に「キャラクターを立たせる」とかいったことだけではなく、例えば「人間の内面を掘り下げる文学性」だとか「社会性」「哲学性」といったものも含まれてこよう。 つまり、「本格ミステリとして優れた作品」にとどまらず、「エンタメ性においても優れた作品」であるとか「文学性を有する優れた作品」でなければ、「一般性」は持ち得ないのである。 そして、そう考えた場合、本作は「ミステリマニアウケの傑作」ではあったけれど、「エンタメ性においても優れた作品」とまでは言えなかったし、ましてや「文学性を有する優れた作品」でもなかった。 端的に言って、作者自身も、そこまでは意図しておらず、単に「よく出来た本格ミステリは、面白い」という意識で本作を書いたのだが、想定していた以上の広汎なブームになってしまった、というのが偽らざるところなのであろう。 つまり本作は、如上のような作品であったからこそ、読者が「ミステリマニアか否か」という点において、評価が分かれがちなのである。 ○ ○ ○ しかしながら、これは本質的な問題ではない。 将棋の喩えでも示したとおり、本作は「マニア的意識」において書かれたが故に、マニアは喜ばせたが、それ以外の一般エンタメ読者への配慮が充分ではなかったため、「肝心な部分」だけでは楽しんでもらえなかった、ということにすぎないからである。 つまり、本作を評価する場合、「一般エンタメ性」や「文学性」が足りないと注文をつけることは、さほど意味のある批判ではなく、基本的には「無い物ねだり」でしかない。 だから、本作を本質的に批判するとすれば、それは本作を「本格ミステリ」として批判しなければならない、ということになるのだが、そこを批判した人は多くないはずだ。 なぜなら、「マニアは絶賛、非マニアは無い物ねだり」になりがちだからである。 本作の「本格ミステリとしての欠点」は、その「人物描写」にあると言えるだろう。 つまり、トリックそのものや作品の造りの巧緻さは素晴らしいものの、「登場人物」の「心理」描写に無理があり、その点で「そんなことはやらないだろう」とか「そんなやつはいないだろう」といった「本格ミステリとして無理」が生じているのである。 また、その無理を押し通したからこそ、こうした複雑な作品に「いちおう破綻のなく、辻褄を合わせることもできた」のだが、やはり「心理的な無理」は、「本格ミステリとしての欠点」と言わねばならないものなのだ。 具体的に書くと「ネタバレ」になってしまうので、一般的な書き方でご勘弁願うが、要は、犯人を含め登場人物が「きわめて不自然で極端な(人格分裂的)行動」をするおかげで、本作は成立し得た作品であり、この「心理的な極端さ(無理)」は、本作に描かれる「フィクショナルな極限状況」のせいにすることはできない、「それ以前のもの」なのである。 本作では「なぜそんな極端なことをしたのか」という部分については、「じつはこんな哀しい過去があって、どうしてもそうせざるを得なかったのだ」という、「後づけの説明」が何度かなされる。 もちろん、多少の伏線は敷かれていて、完全な「後出しジャンケン」にはなっていないものの、そうした伏線だけでは、読者はその「不自然な行動の理由」を論理的に推測することは不可能であり、その意味でこの点が「本格ミステリとしての弱点」となっているのだ。 しかも、この「後づけの説明」における「じつはこんな哀しい過去があって、どうしてもそうせざるを得なかったのだ」というパターンの説明は、本稿のタイトルにも示したとおり、ほとんど「泣き落とし」であって、読者に対し「この理由説明で納得しないのは、心が冷たいからだ。これを聞けば、そこまで極端な行動に走ったのも、やむを得ないところだと、納得できるはずだ」という、一種の「脅迫」になってしまっているところが「問題」なのである。 要は「納得させればいい、というわけではない」のだ。 真に優れた「本格ミステリ」であるためには、「心理の自然な動き」が描くことで、読者を「論理的」に説得させなければならない。 無論、ミステリは「人間心理を描くための小説ではない」から、木偶人形のような登場人物でしかなかったとしても、それがその描かれた世界に矛盾・違和のないもの(としての構成要素になっているの)なら、それはかまわない。 しかし、本作の場合「そんなことはやらないだろう」とか「そんなやつはいないだろう」と、一般読者に感じさせてしまうところで、あきらかな「無理」がある。 その一方、ミステリマニアというのは、マニアというのが往々にしてそうであるように、自ジャンルの好意的な者に対しては、過剰に好意的になりやすい。「この作家は、こちら側の人間(仲間)だ」と思うからであるし、だから「あばたもエクボ」といった評価に流れてしまったりもする。 そして本作の場合だと、この「心理的な無理押し」に対しても「本格ミステリの論理としては、許容範囲内」だと認めてしまう。 たしかに「許容範囲内」ではあるかもしれないが、しかし、それはそもそも、「傑作」と呼ぶべき作品への評価ではないのである。 坂口安吾の『不連続殺人事件』が、この「心理の不自然さ」という一点を正確かつ論理的に描いて、「本格ミステリ」の名作として名を残した作品であるとすれば、本作『屍人荘の殺人』は、その点において、大きな欠点を抱えた作品であり、その同じ点で一般読者の反感を買ったとも言えるだろう。 「むだに暗い(陰鬱だ)」とかいった評価は、確かに主観的で幼い評価だとはいうものの、それは本作の「(泣き落としの)無理」を言い当てている部分もあったのである。 文庫解説で有栖川有栖が言ったような、本作が、綾辻行人の『十角館の殺人』や山口雅也の『生ける屍の死』に匹敵する、時代を画する傑作だと評価するためには、この「本格ミステリとしての、心理的な無理」は、やはり問題とせざるを得ない。 読者を自然なかたちで説得して「納得」させるのではなく、言わば「最後は泣き落とし」の無理押しというのでは、「美しき(スマートな)論理性」を愛する「本格ミステリ」というジャンルにおいては、やはり瑕瑾と呼ばざるを得ないのである。 . | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| シャーロック・ホームズ、明智小五郎、神津恭介を合わせる辺り、著者の思い入れの強さは伝わりました。 何れもミステリ作品を彩った名探偵ですが、明智恭介は。。。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 羊頭狗肉。時間の無駄でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 予備知識いっさいなしで読みました。 なので、話の展開に2回は驚きました! しかも、かなり序盤… 『これ、ありなの?!』とー 『え?!?!この人が?!?!?』ーです。 文章はとても読みやすかったです。 他の方も書かれているように『ラノベ風』?と言うのでしょうか? 先の展開が気になって一気に読めました。 でも、印象的だったのは最初の部分だけだったかなぁ…と。 おもしろかったけど、1回読めば満足な感じ… 続編もあるみたいだけど、読む予定はなしです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 漫画を読んで面白そうだったので、読んでみました。 レビューの星をみたときは両極端なので心配しましたが、自分にはあった感じで面白かったです。重苦しくて読みづらいのは苦手なので。 ただ、ゾンビへの恐怖も薄く、意外とみんな冷静だし、ゾンビ自体もあまり暴れまわらないんだなとは思いました。 が、そういうのを強調してしまうとゾンビものになってしまうからなのかな? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ヒロインに胸を押しつけられて「直下型地震のように揺れる俺の純情を気にする気配もなく」なんていう比喩を使っている…。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 児童書部門での受賞ですか? ミステリーに属する本で内容があまりにもスカスカ過ぎて 衝撃的でした。 推理が始まるまでの描写が長い、退屈、まどろっこしい。 人物たちのセリフに何度も寒気がしました。 シラケる。キモい。 ミステリーでこんなにイライラする小説は初めてでした。 東野圭吾さんの読後だったので、 余計にそう感じるのでしょうか。 この本に費やした時間を返して欲しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 良作の教科書じゃ無いですよw 小説賞取りの教科書です。 他ジャンルの融合、 だまし、主人公殺し、伏線張り、 全て小説賞を取るための作品。 小説家になる人は絶対参考になる。 でも文体はもっと磨ける。 おんなじ様な作品が何作も 応募されるんだもん。 いかに常識を壊すか。 大事だよな。 面白さより関心したw | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この面白さは誰かと話しあいたくなります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 葉山と明智、ホームズとワトソンのような2人の関係性がとてもよく、惹き込まれてしまった。出てくる登場人物もみんな、癖があり、これからどんな事件が起きるんだろうとワクワクしていたのだが、ゾンビが出てくるあたりで興醒めしてしまい、その後、読まずにポーイと投げ捨ててしまっていた。パニックホラー系は好きじゃない。なぜ、ミステリーと絡めたのか…。が、映画化に伴いもう一度、読み始めてみた。まあ、ゾンビ云々はクローズドサークルを作る上で、必要だったただの要素だと思うことにする。そこに焦点をあててしまうと、ミステリーとして楽しむことができない。 自分の生命ですら危ういような状況で、いくら恨みがあるとはいえ、殺人を行う気になれるだろうか、という疑問がわいたが…。そこは作者も分かっていて、一応、理由付けはされているが、うーん、納得できなかったなあ。探偵役は2人もいらないと思ったのか、明智さんが早々にいなくなってしまったことが悔やまれる。ひるこが葉山を気にいる理由もなんだか、いまいち。どちらかと言えば、明智さんに恋をする方が自然なのでは? 最後まで読んではみたが、やはりゾンビのせいでトリックや謎解きの方に感情移入ができない!!!なんて、残念。 ゾンビが間近に迫っているのに、事件現場の部屋を調べたり、謎解きしたり、現実的ではない。そんなことをしている暇があるなら、生き残れる方法を模索しろよ、と思ってしまって全然ダメ。 単純にクローズドサークルを作りたいのであれば、自然災害とかがやはり1番しっくりくるし、現実的だ。 ラノベみたいだと指摘されたレビューがあったが、葉山とひるこだと、ホームズとワトソンというより、涼宮ハルヒとキョンの関係を彷彿した。ひるこのセリフも、演劇の台本見たいな言い回しが独特で、アニメのキャラクターみたいでうんざり。 これがたくさん、賞に輝いた本格ミステリーなのかと思うと、ちょっとがっかりした。読む人を選ぶだろうな。 ミステリー好きな人からしても、パニックホラー好きな人からしても、中途半端な印象の小説になるだろうな…。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| "『葉村君。私は君を口説きたくてこの合宿に誘ったんだよ』『ーは?』予想外の答えにフリーズする。私は宇宙人なんだよ、と言われた方がまだ現実味があったのに。"2017年発刊の本書は著者のデビュー作にして映画化もされた、奇想と本格ミステリが見事にハイブリッドされた一冊。 個人的には最近、ミステリにはまりつつある事から周りの評判の良い本書も手にとりました。 さて、そんな本書は大学のミステリ愛好会の会長にして"神紅のホームズ"明智恭介と葉村譲が、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と曰くつきの映研の夏合宿に参加するためペンションを訪れると、そこで【予想外の事態に外部で巻き込まれる中】極限下の状況になったペンション内部でも密室殺人が起きていくのですが。 最初に思ったのは、やはり、いわゆる外界から隔絶された空間で内部にいる人物が事件を推理、解決する『典型的なクローズドサークル』要素と、全く異質の要素を【よく一緒にすることが出来たな!】という構成の巧みさでしょうか。しかもそれがちゃんと謎解きとして融合していて(特に1人目の殺人)本格ミステリの可能性を【さらに拡げてくれている】ように感じました。 また本書ではメタミステリ的な要素があったり、ある特殊な映画好きへのオマージュのような台詞も登場人物達から語られることで、ミステリ好きや映画好きならニヤリとさせられるのではないかと思われ、特に登場人物の重元光による、わざわざ極限化で【そっち系の映画を鑑賞する姿】には良くも悪くも強い映画愛を感じて、同じ映画好きとして楽しかった。(映画ではバッサリ削られでしまって残念でしたね。。) 本格ミステリ好き方や、予想外の展開をする物語が好きな人へオススメ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| つまらないとは思わないが、登場人物がライトノベルやアニメのキャラクターに寄せすぎている。ネーミングのセンスもちょっとあれだ(斑目機関って)。そしてゾンビに追われて閉じこめられているキャラクターたちが、呑気にぐーすか寝ていて緊張感に欠ける。そりゃ睡眠はとった方がいいが、だったらもっと状況に組み込む形にすべきで、全てちぐはぐなのだ。 あと、語り手の背中に女性の胸が押しつけられ「なんて立派なものをお持ちで」と一人称ライトノベル作品みたいに独りごちるところがある。なんとこんなのをトリックを解明する場面でやっていた。著者はユーモアを混ぜたつもりなのだろうが、緊張感が削がれるだけに終わっている。 それでも星三つをつけたのは、唯一行動を追いかけたいと思えたキャラクター、明智が早いうちに退場したことに本気で驚いたからだ。普通こんな事するか? 作品にネガティブな感情を抱いてしまったが、びっくりしたのは確かなので星を献上。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| これが受けた賞って何なの? 審査したのは誰? あり得ないほどの愚作。 これが、どうやって受賞作となったか、その謎解きの本が出てほしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 綺麗な本が届きました。 いつもありがとうございます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 本格推理が大好きです。綾辻、有栖川は言うに及ばず、横溝や乱歩、クリスティやクイーン等々ミステリーと名がつけばなんでも読みます。 鮎川哲也賞受賞と言うことでかなりワクワクして読みました。まあ、わたしが読んだ時点では2冊目も映画もやっていて、既に廃れたいるのかもしれませんが。 普通に読み物として面白かったです。新たなクローズドサークル、との評価に確かに!とも思いました。 わたしの中で本格推理とは(特に綾辻以降は顕著な気がしますが)大事なのはトリックと名探偵によるカタルシスで、犯人の殺人に至る動機や人間味溢れる様な所を読みたいのなら本格推理を読まなくても…と思う派なので、ラノベチックな文体でもトリックと謎解きが生きているのならいいミステリーだと思ってます。 女性キャラは微妙に誰だっけ、この人…と言う感じはしましたが。 ただ、謎が予想できてしまう! こうなのかな、と思っていた通りに推理が展開してしまったので、そこが残念すぎる。もっと読者の意表をつくカタルシスが欲しかった! ヒルコとのコンビより明智とのコンビを見たかったなぁ…。ヒルコの助手が欲しいと言う理由が大した事無かったので。そこも残念。 最終的にあそこの空間どうしたんだろうって疑問は残ったけど。続きに答えがあるといいなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み初めの予想が大きく裏切られ違う世界に紛れ込んでしまったのようだった。 そのあたりを面白いと思うかリアルさが感じられないと思うかで評価は変わってくるのでは。 このテーマではクローズドサークルに必須な緊張感が出しにくいのはある程度仕方ないと思うが、ライトに仕立てあげるのは個人的にはNGだったため−1で | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ミステリー小説を読んでみたくて、この本を購入しました。 賞も受賞されてるとのことで期待してましたが途中から非現実的な展開になって、少し残念でした。 最後まで読ませていただきましたが、非現実な状況が出来た理由は解明されないまま物語は幕を閉じ、読むのに時間もかかったのでなんとも言えない気持ちに… 言葉もわざわざ難しい言葉を使ってましたね。 読書好きでないと分からないような言葉を多用しているようですが、物語の作り方はめちゃくちゃだなと思ったのが僕個人の意見です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画だと色々小説内の事がかっ飛ばされてたので(放映時間内に収めんなってのもあるでしょうが)、これを読んで真相等が明かされてた様に感じました^^ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ミステリー小説が好きで購入しました。 途中からゾンビが出てきた時に少し戸惑いましたが、 読み進めるとしっかりと謎がでてきて とっても考えさせられる作品でした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





