■スポンサードリンク
屍人荘の殺人
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
屍人荘の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全509件 241~260 13/26ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いわゆる新本格もののミステリで、館の見取り図があったりやたらトリッキーな殺害方法が取られていたり、ハウダニットに偏重していたり。 私はそういった物が好きなのでそこまでは良かったのですが、キャラクターが萌え系アニメっぽいというか、ラノベ感が凄まじいのです。自ら危険な場に乗り込んでいると自覚している少女が白のレースワンピースを着る…? 口調もアニメっぽい軽さで、絶体絶命の状況に陥っているにも関わらず大してパニックになることもなく呑気にお茶していたり…主人公達の呑気さに苛立ってきます。(○○○がドアを破ったり、防犯ブザーの音が聞こえないかとハラハラしている状況で大音量の音楽をかけられる神経が全く理解出来ません笑) 別にラノベっぽいミステリがあっても良いとは思いますが、鮎川哲也賞を受賞したと聞けば、やはりシリアスなミステリを期待するのがファンというものです。 今後こんなミスマッチが起こらないようにライトミステリというジャンルを作って欲しいですね… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一時間もかからず読めました。結局そうなのかっていう残念な展開が自分の中にありました。この展開には賛否両論あると思います。気になる方は読んでみてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ゾンビに建物を包囲されたクローズドサークル物、と発売当時聞いて凄い飛び道具だなあと思っていたのですが、ゾンビを舞台装置だけでなく、犯行からテーマ的なモチーフまで存分に活かしていて非常に満足感がありました。 主人公自身はライトミステリを軽んじるような言動をしてる一方、この作品自体には現代的なキャラクター小説としての軽さがあり、読んでいて疲れないのも魅力です。 女性キャラの造形が古すぎではみたいな声には同意しますが(素人探偵明智の方が全然キャラとして面白かったと思います)、それを差し引いても全然楽しめる小説でオススメです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 新人が書いたと言えばすんげぇと思うけど、ちょっとネタが…軽くないか… 怪力のゾンビに襲われてるんであれば、もっと切羽詰まってる筈…なのに何の対策もせずに次々犠牲になっていくという… あと、軽いんだけど、内容自体は重いので、「ほわっ」というような、ラノベに出てきそうなセリフが浮いちゃって… 全体的には…急いで読んだのもあるんだけど…登場人物や背景がほぼ記憶に残ってないので、その辺り、構成が少しアレかな… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この小説はシリーズ化されているが、いいキャラクターである明智を退場させてしまうことで、面白さが50分の1くらいになっていると読み終わって感じた。衝動買いは良くないという教訓だけ残した作品といっても差し支えない。 十角館の殺人のような衝撃的な作品はもう出ないのだろうか。寂しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 元々、普段はビジネス書とか普通の恋愛小説を読んでいるのですが、こちらの小説の漫画化されたものを読んで展開が気になったので小説版を手に取りました。 正直、序盤までは良くありそうな推理小説だなと思ってたいしてハマらなかったのですが、ストーリーの主要人物だと思っていた人が死んでから一気に興味を惹かれました。 とはいえ最後まで序盤で死んだ人が惜しくて仕方なかったのですが、このおかげで心惹かれたので、あれはすごい演出だったなと感心しました。 また、この本の探偵役が謎を説く理由がまた、今までの推理小説にはない展開で逆にハマるきっかけになりました。 正直言うと、良くある推理小説の探偵が謎を解くという当たり前の展開に飽きていたんだと思います。 ちょうどコナンや金田一世代なので、推理漫画を読みまくっていたせいか、序盤で登場人物を見たら、トリックは分からないけど、犯人はこの人だろってのが空気で分かってしまう。 殺人事件に巻き込まれて、そこになぜかとびきりの探偵役がいて、こんがらがったトリックを見破って犯人を見つけるというストーリーってもう当たり前すぎて。。。 そんな中でこの小説は、考えもつかなかった◯◯◯が出てきて推理するどころじゃなくなります。 人間の心理だけならなんとなく想像つくんですが、そこに異物が入っただけでこんなにも訳分からなくなるものかと。感心しました。 こんな展開見たことない!笑 の連続で、最後まで飽きずに読むことができました。 いや、本当に面白かった。 この小説に低評価をつけてる方は、本格的な王道の推理小説しか好きじゃないんだと思います。 確かにそういうのが好みだとしたら、このストーリーは受け付けないかなとも思うんです。 ただ、私みたいに、今まで見たことのない考えたこともないストーリーが見てみたいと思ってる人にはハマると思います。 次回作も買ったので、今から読むのが楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ジャンプ+でコミカライズされていたのを◯◯◯が発生して◯◯が死んだとこまで読んで購入 ◯◯◯とミステリがどう絡むのか、メタ視点でのお約束が通じない面白さがあるのか期待しながら読んだ 結論、今まで誰もしなかったことをしたからといって面白くなるわけじゃない このシーンこのネタこの設定を使いたかったから使っただけで筋は通ってないというのが多い とりあえずもうこんなもんミステリじゃねえよ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 期待しすぎていたのでしょうか。 私には合いませんでした。 キャラクタや文章から感じる「ラノベ感」が苦手に感じたからからかもしれません。 特に女性の造形はあまりにもハーレムアニメ的というか記号的でした。 それでも文章力やストーリーに納得がいけば面白いと感じたと思うのですが……。 小説でこういうファンタジーやSF、「驚きの展開」にするには、読者に説得力を与えるだけの文章力が不可欠だと思うのですが、私にはそれが足りていないように思えました。 そこの部分を絵や声といったほかの何かで補えるような漫画やアニメとのメディアミックスは相性が良いかもしれません。 上述の女性キャラクタ造形もそちら寄りですし……。 この作品がミステリ大賞三冠というのは、いろんな意味で、そういう時代なんだなあと思いました。 これを評価できる頭の柔軟さが欲しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 文章になんの魅力もない。 ストーリーだけ工夫しても読み物として成り立たないと思う。 退屈で退屈で、途中で読むのやめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最近は動画にゲームにスマホに漫画にあらゆる媒体が自分を楽しませてくれる。取り分けYouTubeなどの動画はもう見ない日はないと言い切れる媒体だ。それが、職場の同僚のススメで読んでみたのだが、これが大正解!もの凄くハマってしまった(笑)1日6時間をかけて読んでしまった!LINEや動画、ゲームなど映像が好きな自分が、だ。普段本を読まない自分がまず親切だと思ったのが、登場人物欄と別荘の見取り図だ。スクリーンショットを撮っておけばいつでも確認出来るからかなりいい。忘れてもいつでも思い出せる。電子書籍はスクリーンショットが取れるから、気になるところはいつでも見返せるので、トリックもひとつだけすぐに分かった!・・・ただ犯人はわからなかったが・・・(笑)最初の入りの葉村と明智の会話が面白く、入りが面白くないと読むのをすぐやめてしまうスマホ世代の心をガッチリ掴んでいる。それから美女ばかり出てくるのも想像をする上で重要かも(笑)トリックはゾンビを絡めたりする非現実ながらも現代のスマホ世代の心を掴むだけでなく、それを利用する本格トリック!これが全て推理出来る人は・・・すごいです。二転三転する衝撃の展開が待っているので、ぜひ長期休みを利用して読んで下さい!ハマって一日で読んじゃうかもしれないけど(笑) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今までにないからこそ受賞できたんだと思う。時代は変化していくしね。でも正直本格ミステリー好きにはちょっと退屈かも。次回作には十角館の時のような衝撃を期待しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読後まず思ったのは「金田一少年のバイオハザード」 少年漫画にある推理漫画のようなノリで話が導入され、 金田一少年の事件簿みたいだなぁ、と思って読み進めると あれ?ラクーンシティ?みたいな感じに。 そうかと思うと、「後は任せたぜ」的な感じで謎解き役かと思われた人物が退場。 そこからは、まぁ、よくある雪山とか嵐の孤島とかに閉じ込められた金田一少年の事件簿的な話が再開。 密室トリックを論理的につぶしていくのは面白かった。 江戸川乱歩の「類別トリック集成」をわかりやすく解説してもらってるような感じ。 お話としては、こんな動機でここまでやる?とか、緻密な殺人計画をとっさに練り上げられるものかね?とか 結局、バイオハザード起こした連中は何がしたかったの?とか思うことはあったけど、 そこは全体に流れる少年漫画のような雰囲気のせいかそこまで気にならなかった。 これが実写だったらかなり違和感感じたかも。 以上のように、「本格ミステリ」にはやりのゾンビモノと少年漫画要素を入れて カジュアルダウンされた作品って感じで非常に読みやすかったし、自分的には面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 軽くネタバレしますがゾンビが出ます。 撮影でもCGでもない、本物のゾンビです。確かに今までの推理モノとしては邪道も良いところでしょう。 しかし前提となる全ての条件が伏線として作中のいずれかで提示され さらにラストに至るまで気付かず、騙された私はまさにこの作品を最も良い形で堪能したと言って良いでしょう。 クローズドサークルで起こる殺人事件、いつ自分が殺されるか分からないという緊張感の中救助を待つ登場人物たち 手がかりを探して事件を紐解いていく探偵とその助手 これほど普遍的でかつ斬新なミステリは過去になかったかと思います。 最後の最後に至るまでページを送る速度を緩ませないそんな魅力を持った本作には大満足の星5を付けさせて頂きます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 登場人物が覚えやすい。 登場人物のネーミングが秀逸です。 世界観も悪くない、けれど、なぜキモオタ臭のする登場人物構成にしたのか。 オタクのキモい妄想全開っぽい表紙でスルーしていたけれど、お勧めミステリの記事で、買ってしまった。 トリックは良かった。 動機と登場人物像は、こんなアレなら、数学の記号程度の扱いの方が良かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| まだ事件前の部分ジャンプで漫画化されててそれ見て本編も読みました。ミステリーは学生のころ金田一とかコナンくらいしか触れてないライト勢です。ミステリーの基本用語考え方を登場人物が語ってくれたり事件の前に登場人物をおさらいして覚え方を語ってくれる等親切設計。kindleはページ飛びしにくいので前の登場人物表に飛ばなくていいのがありがたかった。 読者への配慮をこめつつストーリーもミステリーとしても作者のアイディアが詰め込まれていて非常に面白かったです。娯楽作品としてはハリウッドが動いてもおかしくないと思いました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 綾辻行人の館シリーズが大好きで、ずっと前から楽しみにしていてやっと読む機会を得たのだが、はっきり言ってガッカリ。 冒頭の明智と主人公の掛け合いがテンポが良く続々と登場人物が集まり出したあたりはワクワクが止まらず、ページをめくるのが楽しかったが途中からあれ?なんか自分が期待していたものと違う?もう○○いなくなっちゃった。○○○とか出すなら機関の描写もちゃんとして。登場人物の会話もむず痒い。クライマックスも特に響くものはないが、最後の最後にとびきりのどんでん返しとかあるのがと思っていたが何もなし。 なんだこれ。鮎川哲也賞とか綾辻行人とか散々期待させといてこのクオリティはひどい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 型破りとか言ってる人もいますが正直がっかりでした。これが三冠…? 私には理解不能。いろいろ言いたいこともあるけど面倒くさいので放棄したいくらいのレベル。まだ何か納得するような返しが来るのかと期待して最後まで一気に読みましたがなんの捻りもなく、は…?という感じ。 図書館で借りようと思ったら300人待ちとかでいつになるかわからないので購入したけどこれはもう要らないかな…。 続編は読みません。映画化…?ただのパニックホラーになる予感しかしないですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| Kindle版を買って良かったなと思いました。 ぶっちゃけ中古でも良いくらい 単行本で買う意味はなく、文庫でも良いレベル ミステリー小説ではなくラノベ 大人が読むミステリーを期待するとがっかりします。 単純に映画化して、漫画化して、メディアの大衆娯楽にしたいだけですね。 受賞も既定路線だったんでしょう | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| このミステリーはたしかに凄い。大学生のサークルの夏合宿や大学生の名探偵達の組合せで、殺人事件に遭遇するというありふれた設定で始まります。名探偵たちもそれを予期して、夏合宿に参加したと思えば、とんでもなく奇想天外な事件と遭遇します。一瞬、笑ってしまうシチュエーションですが、密室殺人の謎解きは並行して進むし、犯人がまさかこの人もって思わせる序盤の展開にも脱帽です。トリックの素晴らしさ、登場人物が10人くらいいて覚えにくいなぁと読者に思われる前に語呂合わせで表現する親切さも取り入れているのも圧巻です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この本が賛否両論になる理由もわかります。なぜならこの本は本格ミステリを読んで読んで読みつくした人に刺さる本だからです。本格ミステリとはこういうものだという持論を持っている人にほど、アイデアの奇抜さとその昇華方法が評価されますが、ただの本好きにはなぜこの本が評価されるの?となるわけです。だから本をたくさん読んでいてかつ自分で執筆もしてる選考者には受けがいいのです。 あと文章が軽いと言ってる人もいますが、江戸川乱歩賞を受賞した東野圭吾のデビュー作『放課後』はこれと同等、もしくはそれ以下でしたよ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





