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屍人荘の殺人
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屍人荘の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全499件 341~360 18/25ページ
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ネタバレ注意!!!! ネタバレしていますので、未読の方は先を読まないでください!!! ○○○モノと本格推理を混ぜてみた!というアイディアには脱帽。映画を見ているように一気よみできた。 ただし、ひどい論理破綻とちょっと気持ち悪い男女観にモヤモヤ。 1、ヒルコがなぜ主人公だけを執拗に相方に誘おうとするのか。明智さんならむしろ主人公以上に、事件を呼ぶ体質のあるヒルコにくっついて事件に遭遇したがるだろうから、3人で仲間になればいいじゃないか。これでは、ヒルコがなんやかんや理屈をつけて主人公を「ナンパ」したがってる感じになってしまって気持ち悪い。もしくは「美女ヒルコに求められる平凡な僕」を描きたいorこの二人だけの男女コンビにしたい!という作者の意図が見え隠れしてモヤモヤ。(その意図のために○○が死んだというような気すらしてきて更にモヤモヤ、、、いや勿論主人公がメンターをなくして成長するとかいうお約束の展開ではあるのだろうが。) 2、主人公がつく嘘はどう考えても論理的におかしい。「盗まれた自分の時計をこっそり探し出す」ことって、彼が憎む「他人のものを盗む火事場泥棒」とは似て非なるもの。その自分の行為を黙っていてもらうことと、次に人が殺されるだろうことを黙認することを天秤にかけるっておかしくない??そもそも自分の大切な時計が盗まれただろうから探したいってみんなの前で言えば、誰も止めたり責めたりしないでしょ。そんなことの為に、人が殺されることを黙って見逃すなよぉ。。 3、ヒルコの描写が正直キツイ、、、名家のお嬢様でアイドルより美人な名探偵。特になんのきっかけもなく普通の主人公に思いをよせる。そこまではまぁいいんだけど、「はわっ!」とか言ったり、仲良くもないうちに人の傷を触ってきたり、「無意識に」なまめかしく主人公の頭皮を撫で回したり(世間ではこういうのがアザトイって言うんだろうと思うんです。)、、その上第三者にわざわざ「ヒルコという人は、純粋そのもので他の女とは違う」みたいなことを言わせて彼女の計算抜きの天然純真さを担保させる気持ち悪さ。 だけど、惨殺死体を目の前に「この死体を動かしたらちゅーしてあげる」とか、死体のある部屋の中で返り血を浴びた布団をめくって「膝枕してあげる」とか言うデリカシーのなさに辟易。なんかヒルコが嫌いなのか、ヒルコという人物を設定している作者の女性観が嫌いなのかもう自分でもわからない。 作者は相当に器用ですべて計算して書いていると思うので、こういうのも売れるための戦略なのかなぁ。 4、最後、ヒルコの助手にはなれないと言ったあと、二人で喫茶店で報告書を読もうとしているのはどういうこと??助手であることと、同じミステリー愛好会のメンバーとして報告書を読むことってどう違うの??何か読み落としている??他の読者にも聞いたが、皆わからないと言われた。。 | ||||
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他の人が言う通り、主軸はラノベに慣れた人は特に新鮮さは無い。 ただ、プロットもしっかりしているし、文章もいわゆる一般向けミステリらしく軽快さを極力排除して硬めに仕上げているので、ラノベを読み慣れていない人から新しい本格ミステリの扉を開いた!って言われるのもわかる。 人物の書き方や、事件の動機などは、文章にスピード感があり面白かった初期の頃の東野圭吾を思い出した。 実は底が浅いのに、書き手の熱意がそれを凌駕し惹き込まれるって感じです。 この人の次回作は読みたい。 文章が小慣れてきて、底が浅いまま無駄に長くなって詰まらなくならないことを祈る! | ||||
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暫く密室など読まなかったが、これは新機軸。 「ありえねー」とは思うが、ついつい引きずり込まれる。 多少粗はあるが、今の時代に密室を復活させた手腕は見事。 是非、このコンビの活躍を今後も見たいと思う。 | ||||
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登場人物の一覧に、館の見取り図・・・大学生の一同が集まった毎夏恒例のペンションでの合宿。 そこから予想通りの本格調の展開かと思ったら、180度ひっくり返る仰天の展開。 クローズドサークルをこんな設定で実現するなんて古今東西初めて!! 絶海の孤島、山の中、砂漠、列車、あげくには火山噴火と色々あったが。 しかもこの作品が非凡なのは、その異様なクローズドサークルを単に背景設定として使うだけではなく、上手く話の中に取り込んで消化し、二重の密室状況を仕立てその中での連続殺人事件を見事に作り上げた事。 どのロジックも丁寧に煮詰められているし謎解きも鮮やか。 さらにキャラづくりも魅力的だし、地の分も丁寧でユーモアすらある。 全く文句のつけようのない一級の仕上がり。 これが新人の作品とは思えない。このレベルで次の作品を作ってきたら綾辻行人級の超新人。 また一人、次回作が本当に楽しみな作家があらわれてくれた。 | ||||
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ミステリーで読者と一緒に考えていくスタイルはよくある これもそうだ にしてもあいつの登場には流石に読む気を失せてしまった。 まぁ最後まで読んだんだがそいつがメインのような気がして ミステリーではない感じがしてしまった 序章はワクワクし、これからどうなるんだろうか?と思っていたが 正直がっかりした 登場してくる女性全員が美人という設定もあまり自分には受け付けなかった 登場人物各々の深みが浅い スラスラ読めたし、時間を無駄にした感はなかったからまぁ読みたければ読んだら? という感じ 面白くないわけではないから時間があって無類の小説好きって人は読んでも良いかも | ||||
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面白かったけど、本格モノだとしたら、ちょっとフェアじゃないところもあったかな。 でも読みやすく、最後まで飽きない展開。 実写映画化は無理だろうけど、よくできた2時間サスペンスドラマ的展開。 | ||||
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本格ミステリやパニックスリラーが好きな人はぜひとも読んでください。 本格ミステリが、途中から驚くべき展開となります。続きが気になり、一気読みしました。 冒頭のホテルの見取り図、登場人物紹介、そして密室殺人(連続殺人)、最後に探偵役の謎解きなどの本格ミステリの王道は外しません。 ただし、パニックスリラーの要素が織り込まれている、驚天動地の展開です。 登場人物も魅力的であり、映画化してほしい作品です。 | ||||
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クローズドサークルや密室、本格的推理が好きな読者がいる喜ぶ設定である。さすが鮎川哲也賞。しかし、これは〇〇〇により作られたため、何やら違和感をもった。 緊迫した状況でも、展開の流れや登場人物の心情も丁寧に書かれており、気がつけば、いっきに読んでしまった。 犯人の動機やこの状況で犯行を起こすか?と感じてしまったが、伏線の張り方や犯人を絞り出す論理性はおもしろい。 次に何を書いてもこの作品をこえられないのではないかと思うが、敢えて続編を期待する。 | ||||
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非常に面白いギミックを使って閉じられた山荘を構築し、そこからそのギミックをも 取り込んだロジックで進展する端正な本格推理小説。 深刻な舞台設定とは裏腹に台詞がなかなか面白い。 怪しげな機関名は博奕を取り仕切る機関と関係あるのかと思ったのは私だけか。 この作者、特定方向に趣味が偏っているのかもしれないので今後もこちら方向と 組み合わせた本格を書くのかも。 ただ、過去の同一ギミックを盛り込んだ先例作品のロジックの方が好み。 | ||||
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登場人物に感情移入できない。みんな薄っぺらい。 こんな探偵活動が活かされるような出来事なんて大学の中に存在しない。 なぜ美人でモデルのような女性が必要なの? それにゾ○○を生み出す化学兵器に邁進する集団のイデオロギーが全く示されていない。 いくらクローズドサークルネタに尽きてきたからって...これってアリ??? アリでもかまわないけど、その特異性を全く活かしていない。 大学の悪趣味集団がペンションに集まったら怪物が現れて、ハイ、みんな居なくなりましたって話。 何でこんな本が本屋大賞に選ばれるの??? 時間の無駄だった。 即BOOKOFFして 数百円バックされたのが、せめてもの救い。 | ||||
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序盤~前半をわくわくしながら読み、これはハマるかも…と思いましたが…〇〇〇の出現でコレは求めてた物とちょっと違った。と落胆。 殺人事件と〇〇〇、両方を気にしなくてはいけないので話に集中出来ない。 犯人の動機もどこかで聞いた事あるようなものだし、斑目機関は気になるけど…エピローグも次に繋げたい終わり方。ちょっとがっかり、、、 | ||||
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今村昌弘の『屍人荘の殺人』を読みました。 デビュー作にして前代未聞の3冠という触れ込みのミステリーです。確かに一見するると本格物っぽい設定ですが、最近の私には、少し荷が重たかったようです。 神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲が主人公。会長の明智恭介と、映画研究部の夏合宿に加わるため、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共にペンション紫湛荘を訪ねる。 ところが、合宿一日目の夜、近くで実施されていたロックフェスティバルでバイオテロが発生し、想像しえなかった事態に遭遇した彼らは紫湛荘に立て籠もりを余儀なくされる。 緊張と混乱の一夜が明け、部員の一人が密室で惨殺死体となって発見される。しかしそれは連続殺人の幕開けに過ぎなかった…。と言うお話しなのですが、単にクローズド・サークル(何らかの事情で外界との往来が断たれた状況のこと)を作り出すためだけにゾンビを使い、かつ、以後はそのお話しはまったく触れないというのは、斬新といえば、斬新かな。 ただ、犯人の動機が凡庸。これほどまでの殺意を抱く要因となる出来事がほとんど語られないのも無理がある。 また、最初は使えた携帯が、途中から使えなくなるのも、全く明かされていないように思うのだが…。 | ||||
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ひるこさんが、今回のイベントにどうしても参加したかったのは、なぜなのでしょう? ひるこさんは、自分がやられる前に犯人を見つけなければいけないみたいな事を言っていましたが、私には、読み取れませんでした。読み返す程の意欲はもてず‥。 | ||||
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普通に炊いたご飯に、うまい棒をくずして山盛りふりかけたようなミステリー。 少し安っぽいけど、美味しくサクサクいただけました。 続きもありそうな雰囲気だし、いろんな味で楽しませてほしい! | ||||
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まず本書を読んで感じたのは著者を海外作家に例えるならばタイプは多少異なりますがジョン・ブラックバーンの作風に近いかなという思いでしたね。かなり昔の作家で現在は本の入手が少し困難かとは思いますが、興味がお有りの方はぜひ探して読んでみられたら如何かなとお勧めしますね。それから私はアマゾンのレビューを読んで本書にゾンビが登場する事を知った上で寧ろもっと興味を惹かれて購入を決意して読んだのですが、こうしてあからさまに一部のネタを種明かしする事を未読の方に対して誠に申し訳ないと思っておりますが、でも本書の価値はそれだけにあるのではなく全体の1/3を過ぎてからも十分に楽しめて面白いだろうと固く信じておりますので気分を害された方に対しましてはどうかお許し願いたいと深くお詫びいたします。 たった二人の神紅大学ミステリー愛好会の会員・葉村と会長の明智は、映画研究部の夏合宿に参加したいと熱望しながら何度も断られて来たが、探偵少女・剣崎のお陰でやっと行ける運びとなり3人でペンション紫湛荘(しじんそう)にやって来た。しかし初日の夜から予測不能の事態が起きて大半の参加者がペンションに籠城する事となってしまい、やがて一夜明けた後に密室状態で異様な惨殺死体が発見されるに及んで、ここは「紫湛荘」ならぬ「屍人荘」なのでは?と思わせるとんでもない事態となって行くのだった。 第1章冒頭の女子学生の食堂メニュー選択の推理合戦の場面から著者がユーモアを理解する方で、どんなに深刻な状況にあっても洒落っ気を忘れずに悲惨さを強調しないタイプの作家だろうと推測しましたね。大体が明智恭介という明智小五郎と神津恭介を繋ぎ合わせた名前の人物を堂々と出して来る所が中々にふざけていますし、彼のその後の運命も仮にこのままメインで活躍し続けたら「この名前だとやや肩身が狭いかな」と思える事から考えると私には全く意外ではありませんでしたね。それから登場人物の名前を外見の特徴と重ね合わせて読み手に覚え易くしてくれる趣向も生真面目一本な人だったらばまずやらないと思えますね。これは完全にマンガの乗りで例えば「出目」という名の人物の目が飛び出しているなんていう偶然は実際にある筈がなく、古い&知名度の低い例えで誠にすみませんが、昔「男どアホウ甲子園」という野球マンガに松葉杖をついた足の不自由な選手が出ていて名前が「松葉」だったのと同じ類のネーミングですよね。それと関連して「登場人物達がゾンビを怖がらなさすぎる」という感想が多いみたいですが、それは今時の若者達がホラー映画に慣れ親しんでいてもう少々の事ではビビらないシラケ世代という説明も出来そうですし、まとめるとこういうシリアス&ユーモアの両面ある作風が気になるという方と、ガチガチの恐怖に怯える深刻なムードでなく適当に息抜きが出来て時には笑える余裕もある大人の集団の冷静なムードを寧ろ歓迎される方がそれぞれいらっしゃるでしょうから著者の芸風が好き嫌いに分かれるのは仕方ないなと思いますし、私はどちらかと言うとユーモア好きな方ですので著者を支持したいですね。さて、ここからは肝心のミステリーについて書きますが、やはり「ゾンビに特化した殺人トリック」が特に素晴らしい出来栄えだと思いますよね。帯にある「前代未聞のクローズド・サークル」という言葉通りのゾンビ環境を最大限に利用したトリック創出のアイディアが、合計3人の異常な死の演出に於いてそれぞれに特殊な条件を加味して巧みに考え抜かれていますね。最初の「新藤殺し」では犯人の退出がやや出来過ぎの偶然を感じさせはしますが、次の「立浪殺し」は最初の方で条件の手掛かりがきちんと述べられていてもう良くできた最高の仕掛けだなと感嘆しましたね。また最後の「七宮殺し」も被害者の特殊性を利用する仕掛けと唯一のタイミングが絶妙でしたね。それから本書のメインは当然ながら理詰めの「本格ミステリー」であって「ホラー」と「謀略」サスペンスの面ではやや物足りなさを感じますが、やはり全てを満足させるのは非常に困難であるという事なのでしょうね。また登場人物達のそれぞれの性格描写に踏み込めていない面もありますが、このコンパクトな紙数では致し方ないとは思いますし、全体の構成の工夫に関しても今後の著者の更なる成長に期待したいですね。それから著者のシリアスな部分に関しては、犯罪動機のシンプルだけど真摯な情念と人間の善悪の二面性、そして語り手・葉村の大震災への思いから読み取れましたね。最後に私が考える著者の一番の素晴らしさは、こういう先人が書かなかったぶっ飛んだ大胆なSF的設定をあくまで現実的で合理的なトリックと組み合わせて上手く料理して見せた天晴な手腕であると考えますが、これだけの注目を浴びた以上は二作目以降がもっと大変でハードルがますます高くなって行く事が予想される中で、本当にプレッシャーも半端ないでしょうけれど幸い著者は30代前半のお若さでまだまだ十分大丈夫だと思えますし、どうかファイトを出して(例え寡作でもいいですから)とにかくこれからも頑張って誰も書かなかった分野に積極的にチャレンジして頂きまして多くのミステリー・ファンを楽しませて欲しいなと願いますね。 | ||||
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未読の人はレビュー読んじゃダメ。 俺のも含めて、絶対ネタバレ書いている人居るから。 この作品は古典的なクローズドサークルものの雰囲気で始まり、物語の序盤のある地点で、とんでもないギミックを持ち込んでくる。 やり尽くされているジャンルなハズなのに、おれはこんな仕掛けは観た事ない。 しかも奇抜ではあるけど、メジャーなモノである、ってところもよい。 その後も、別ジャンルに行くのかと思いきや・・ってとこで書いていくとどーしてもネタバレなるね(笑) この作品は、ほんと素材が重要なので予備知識なしに味わって欲しいな。 僕も「このミス」ってだけで買ったから、ラッキーだった。 ただ、意外と評価が厳しめなのは、わからんでもない。 こーいう仕掛け自体を「反則」「邪道」と捉える人が居ても仕方がない。 許容範囲の差や、そのジャンルへの見識も左右するが、僕はそっちのジャンルも大好きなのですんなり入れました。 最後に、謎解きの部分ですが、ラスト数ページで脳汁が出る感覚は久々に味わったな。 「あ、そういう事ね」って伏線の回収の仕方が秀逸。 奇抜な内容だけど、多分、普通の推理小説も十分に書けるというのがわかるね。 その技量があってこその作品でした。 | ||||
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期待しすぎました。。。 外界と切り離されるシチュエーションに唖然。 冗長でやたら説明的な謎解きに??? こんなに手間をかけて殺人なんてしないよ。 | ||||
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なぜ選ばれたのか理解できない。ミステリーとしては反則に近いと思う。 | ||||
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選ばれなかったら世に出ることもなかった。作者に罪はないのかも。屍人荘てどこなの、ペンションなら名前違うよ。即刻売りにいった、200円かと思ったら400円で売れた、3冊買える。楽しみ。 | ||||
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文庫で十分って意見に大きく賛成 出てきたゾンビがうまく使いこなせていない 女探偵の言葉遣いが可愛げない ゾンビの伏線をうまく纏められたらスッキリしたかも | ||||
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