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屍人荘の殺人
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屍人荘の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全509件 341~360 18/26ページ
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| 読みやすさはあるが、他の方の意見にもあるように、読み終わって、で?テロの首謀者どした?ってなります。そこがどう絡んでくるのかが楽しみだったのに。あと、ヒルコさんと主人公の絡み要りません。中学生カップルみたいでイタイです。それと主人公。生きるか死ぬかの瀬戸際で時計取りに行く??? 主人公にしろ、美冬にしろ、ちょっと動機に共感できない事がありすぎました。 | ||||
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| なんだこれ、めちゃくちゃ面白かった。 豪奢なペンションに集まった主人公たち。 他の参加者はあきからに過去に何かあった様子。 いかにもな舞台といかにもな登場人物のもとお約束の密室殺人が起こって・・・。 っていう前に突然押し寄せてくる〇〇〇。まじかよ。 ミステリと同時進行でパニックホラーやってるわけでこの時点で相当楽しい。 事件が起こるまでが退屈だったり、中盤で中だるみしたりみたいなことが一切ない。 伏線はるのも推理するのも全部命がけなんだから。 そして単なる色物ではなく、ミステリ部分の出来が良いのが素晴らしい。 理不尽にならない程度に考えさせられるトリックで、悩みながら楽しく読めた。 最終盤に諸々の要素が一点に収束していくのが美しい。 それでいて完全にフェア。 キャラクターに魅力があったのも良かった。 無機質な関係でなく、なんだかんだ人間ドラマしてたのはとても好み。 個人的には傑作だった。 エンターテイメントと本格ミステリのバランスが魅力的な作品。 | ||||
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| 話自体は面白いけどヒロインが男に都合が良い女キャラ過ぎて無理 萌え系作品のヒロインならともかく(それでも全然魅力的に感じないし気持ち悪いけど)ミステリ小説の探偵役として出してこられるのがきつい こういうのはアニメ絵の美少女キャラ表紙にして売ってくれ | ||||
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| いわゆるライトノベル感が強い。この表現は今必要か…と時々頭をよぎる。よくある最初はよく練られた構成の文体。だんだんと軽快になっていく…。ミステリ小説をあまり読まず、堅っ苦しい小説を読んでいる私からすると、う〜ん…学生には良いのかもな…と感じた。何か出会いとか出来事一つ一つがライトノベルにありがちな場面を彷彿とさせる。これを本格ミステリと呼ぶのか…なるほど…と思った。帯には新しい時代を切り拓いた…という旨が記されていたが。複雑だなぁと感じた。 | ||||
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| あえて主軸のストーリーには触れないが、最後までなかなか面白く読んだ。が、全編を通じて気になった点が、女性の話し言葉がみな男言葉なこと。「すまん」とか「仕方ないさ」とか、こんな言葉を使うのは大抵は男性だと思う。話し手を確認するために読み返すこと数十回。作者はなんの意図でこのような言葉遣いをさせたのだろうか。 | ||||
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| うーん、ライトノベル感が強い推理小説。 設定はなかなか面白かったですし、特に考える必要もなくサクサク読めてしまいます。 けど、ところどころ甘いというか、ちょっと突っ込みどころが多すぎてすっきり感はなかったです。 そしてタイトルそのまんま(笑) こんなに賞を獲れるほどの作品だったかなぁとちょっと思ってしまいました。 文庫で良かったかな。。 | ||||
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| SFっぽいガジェット〇〇〇も登場し怪しげな雰囲気になるが、物語の殆どはペンションというクローズド・サークルで繰り広げられる。 閉塞感で身動きできない読者は、まるで数学の方程式を解くかのような論理的な謎解き過程に脳がぐちゃぐちゃにされること請け合い。 ひょっとしたら犯人は×××?いや△△△かもという予想は全て外される。心地よい酩酊状態でページを閉じる。 | ||||
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| 本のタイトルと書き出しから、伝統的な本格推理かと思ったら すぐにパニックホラーになり??? それでも読み進めると 特殊な極限状態における連続殺人をきちんとロジックで 追い詰める展開となりました。うまくホラー部分と絡んでおり 楽しめました。 キャラクター的には、主人公のワトソン役の男が、なぜか 探偵役の美少女に好かれる設定で、少年漫画的なご都合主義。 これが理由で、続編が出ても読まないでしょうね。うんざりです。 | ||||
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| ・構造について ジャンルでジャンルを覆い包むという特殊なクローズドサークルだったが、その点は自分でも驚くほど気にならなかった (たぶん題名からして、本格を読むつもりでメモ帳を広げながら読んでいたせいだろう) そして援用するジャンル自体も本格ミステリにおける「凶器」へと変貌するのだから文句はない ・トリックについて わりと細やかなブラフがいくつかあって、見取り図や証言などを大雑把に書き記していくと見落とすものがいくつかあった 自分は共通する所持品を見落としたり、音を聞いた時の所在を勘違いして勝手に新しい密室トリックを作ったり…… 内容とは関係ないのだけど、きちんと本自体を見返さないと駄目だなーと反省させられた 結局そのせいで犯人は分かったが密室が解けなかったり、密室は解けたが犯人が分からなかったりと40点以下くらいの推理しかできなかった ちなみに真犯人についてのメモ書きには「ほとんどモブ」とだけ書いてあった ・文章について 本格だけあって機械的な文章が続くが、ところどころに挟まれる余白の文章が軽いのが玉に瑕 特にヒロインまわりの描写だけが浮ついていて、女性がうかつに性的な部分へ踏み込んでいったり主人公がいきなりオラオラ感強めの自白をしはじめるところだけがラノベらしい とくに女性問題はWhyに通じる重要な点なので、これだけ女性陣がふわふわしていると論点が逸れやしないかと気が気でなかった | ||||
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| すごく話題になってましたが、読んで損した。 時間の無駄でした。 | ||||
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| ネタバレ注意!!!! ネタバレしていますので、未読の方は先を読まないでください!!! ○○○モノと本格推理を混ぜてみた!というアイディアには脱帽。映画を見ているように一気よみできた。 ただし、ひどい論理破綻とちょっと気持ち悪い男女観にモヤモヤ。 1、ヒルコがなぜ主人公だけを執拗に相方に誘おうとするのか。明智さんならむしろ主人公以上に、事件を呼ぶ体質のあるヒルコにくっついて事件に遭遇したがるだろうから、3人で仲間になればいいじゃないか。これでは、ヒルコがなんやかんや理屈をつけて主人公を「ナンパ」したがってる感じになってしまって気持ち悪い。もしくは「美女ヒルコに求められる平凡な僕」を描きたいorこの二人だけの男女コンビにしたい!という作者の意図が見え隠れしてモヤモヤ。(その意図のために○○が死んだというような気すらしてきて更にモヤモヤ、、、いや勿論主人公がメンターをなくして成長するとかいうお約束の展開ではあるのだろうが。) 2、主人公がつく嘘はどう考えても論理的におかしい。「盗まれた自分の時計をこっそり探し出す」ことって、彼が憎む「他人のものを盗む火事場泥棒」とは似て非なるもの。その自分の行為を黙っていてもらうことと、次に人が殺されるだろうことを黙認することを天秤にかけるっておかしくない??そもそも自分の大切な時計が盗まれただろうから探したいってみんなの前で言えば、誰も止めたり責めたりしないでしょ。そんなことの為に、人が殺されることを黙って見逃すなよぉ。。 3、ヒルコの描写が正直キツイ、、、名家のお嬢様でアイドルより美人な名探偵。特になんのきっかけもなく普通の主人公に思いをよせる。そこまではまぁいいんだけど、「はわっ!」とか言ったり、仲良くもないうちに人の傷を触ってきたり、「無意識に」なまめかしく主人公の頭皮を撫で回したり(世間ではこういうのがアザトイって言うんだろうと思うんです。)、、その上第三者にわざわざ「ヒルコという人は、純粋そのもので他の女とは違う」みたいなことを言わせて彼女の計算抜きの天然純真さを担保させる気持ち悪さ。 だけど、惨殺死体を目の前に「この死体を動かしたらちゅーしてあげる」とか、死体のある部屋の中で返り血を浴びた布団をめくって「膝枕してあげる」とか言うデリカシーのなさに辟易。なんかヒルコが嫌いなのか、ヒルコという人物を設定している作者の女性観が嫌いなのかもう自分でもわからない。 作者は相当に器用ですべて計算して書いていると思うので、こういうのも売れるための戦略なのかなぁ。 4、最後、ヒルコの助手にはなれないと言ったあと、二人で喫茶店で報告書を読もうとしているのはどういうこと??助手であることと、同じミステリー愛好会のメンバーとして報告書を読むことってどう違うの??何か読み落としている??他の読者にも聞いたが、皆わからないと言われた。。 | ||||
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| 他の人が言う通り、主軸はラノベに慣れた人は特に新鮮さは無い。 ただ、プロットもしっかりしているし、文章もいわゆる一般向けミステリらしく軽快さを極力排除して硬めに仕上げているので、ラノベを読み慣れていない人から新しい本格ミステリの扉を開いた!って言われるのもわかる。 人物の書き方や、事件の動機などは、文章にスピード感があり面白かった初期の頃の東野圭吾を思い出した。 実は底が浅いのに、書き手の熱意がそれを凌駕し惹き込まれるって感じです。 この人の次回作は読みたい。 文章が小慣れてきて、底が浅いまま無駄に長くなって詰まらなくならないことを祈る! | ||||
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| 暫く密室など読まなかったが、これは新機軸。 「ありえねー」とは思うが、ついつい引きずり込まれる。 多少粗はあるが、今の時代に密室を復活させた手腕は見事。 是非、このコンビの活躍を今後も見たいと思う。 | ||||
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| 登場人物の一覧に、館の見取り図・・・大学生の一同が集まった毎夏恒例のペンションでの合宿。 そこから予想通りの本格調の展開かと思ったら、180度ひっくり返る仰天の展開。 クローズドサークルをこんな設定で実現するなんて古今東西初めて!! 絶海の孤島、山の中、砂漠、列車、あげくには火山噴火と色々あったが。 しかもこの作品が非凡なのは、その異様なクローズドサークルを単に背景設定として使うだけではなく、上手く話の中に取り込んで消化し、二重の密室状況を仕立てその中での連続殺人事件を見事に作り上げた事。 どのロジックも丁寧に煮詰められているし謎解きも鮮やか。 さらにキャラづくりも魅力的だし、地の分も丁寧でユーモアすらある。 全く文句のつけようのない一級の仕上がり。 これが新人の作品とは思えない。このレベルで次の作品を作ってきたら綾辻行人級の超新人。 また一人、次回作が本当に楽しみな作家があらわれてくれた。 | ||||
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| ミステリーで読者と一緒に考えていくスタイルはよくある これもそうだ にしてもあいつの登場には流石に読む気を失せてしまった。 まぁ最後まで読んだんだがそいつがメインのような気がして ミステリーではない感じがしてしまった 序章はワクワクし、これからどうなるんだろうか?と思っていたが 正直がっかりした 登場してくる女性全員が美人という設定もあまり自分には受け付けなかった 登場人物各々の深みが浅い スラスラ読めたし、時間を無駄にした感はなかったからまぁ読みたければ読んだら? という感じ 面白くないわけではないから時間があって無類の小説好きって人は読んでも良いかも | ||||
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| 面白かったけど、本格モノだとしたら、ちょっとフェアじゃないところもあったかな。 でも読みやすく、最後まで飽きない展開。 実写映画化は無理だろうけど、よくできた2時間サスペンスドラマ的展開。 | ||||
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| 本格ミステリやパニックスリラーが好きな人はぜひとも読んでください。 本格ミステリが、途中から驚くべき展開となります。続きが気になり、一気読みしました。 冒頭のホテルの見取り図、登場人物紹介、そして密室殺人(連続殺人)、最後に探偵役の謎解きなどの本格ミステリの王道は外しません。 ただし、パニックスリラーの要素が織り込まれている、驚天動地の展開です。 登場人物も魅力的であり、映画化してほしい作品です。 | ||||
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| クローズドサークルや密室、本格的推理が好きな読者がいる喜ぶ設定である。さすが鮎川哲也賞。しかし、これは〇〇〇により作られたため、何やら違和感をもった。 緊迫した状況でも、展開の流れや登場人物の心情も丁寧に書かれており、気がつけば、いっきに読んでしまった。 犯人の動機やこの状況で犯行を起こすか?と感じてしまったが、伏線の張り方や犯人を絞り出す論理性はおもしろい。 次に何を書いてもこの作品をこえられないのではないかと思うが、敢えて続編を期待する。 | ||||
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| 非常に面白いギミックを使って閉じられた山荘を構築し、そこからそのギミックをも 取り込んだロジックで進展する端正な本格推理小説。 深刻な舞台設定とは裏腹に台詞がなかなか面白い。 怪しげな機関名は博奕を取り仕切る機関と関係あるのかと思ったのは私だけか。 この作者、特定方向に趣味が偏っているのかもしれないので今後もこちら方向と 組み合わせた本格を書くのかも。 ただ、過去の同一ギミックを盛り込んだ先例作品のロジックの方が好み。 | ||||
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| 登場人物に感情移入できない。みんな薄っぺらい。 こんな探偵活動が活かされるような出来事なんて大学の中に存在しない。 なぜ美人でモデルのような女性が必要なの? それにゾ○○を生み出す化学兵器に邁進する集団のイデオロギーが全く示されていない。 いくらクローズドサークルネタに尽きてきたからって...これってアリ??? アリでもかまわないけど、その特異性を全く活かしていない。 大学の悪趣味集団がペンションに集まったら怪物が現れて、ハイ、みんな居なくなりましたって話。 何でこんな本が本屋大賞に選ばれるの??? 時間の無駄だった。 即BOOKOFFして 数百円バックされたのが、せめてもの救い。 | ||||
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