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屍人荘の殺人
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屍人荘の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全509件 461~480 24/26ページ
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| 最終章での主人公の心理、生命の危機が迫っている状況下での冷静なやり取り、エレベーターの機能の無視・・・、うーん、色々と無理があり過ぎます。読みやすいのは確かなんですが。 | ||||
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| 近所の本屋でベストセラーで、タイトルにそそられ、チラ読みでゾンビ物と思い込み、Kindle版を衝動買い! ゾンビが登場するまでは、複線は分からないものの、期待120%で面白かったけど、ホラーじゃなく、密室殺人推理物だったので、ゾンビ関係は、ほったらかし・・・ ゾンビウイルスを作った組織や目的は? わざと残した研究資料はどうなった? ゾンビ騒動はどうやって沈静化? 感想は、無駄使いの後悔だけでした・・・ | ||||
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| 旅先の元日に書店で目にして購入し、 一気に読了したが、まさにこれは タイトルからオマージュされている通り 『十角館の殺人』以来の新鮮なる痛撃であった。 いかん、このホームズとワトソンの 淡い想いを孕んだ奇譚の続きが 気になって仕方がないではないか! | ||||
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| ミステリーではありませんでした。。。 そういう意味では裏切られましたが笑 後は全体的に描写も登場人物も薄っぺらいです。 なぜ、この作品がこのミスで一位なのか、全く理解出来ませんでした。 | ||||
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| 何人か同様の意見の人がいるが、ゾンビとミステリーの融合、のコンセプトは良いとして、だったらもっとトリックを奇抜に出来なかったのか?と思う。 この小説のゾンビはやはりクローズドサークルの理由付けの小道具、それ以上のものは感じられなかった。ミステリ部分は普通。舞台設定の奇妙さの方が数段勝っているせいで印象が薄い。 まあこの作品のゾンビ=昔の作品の豪雨、豪雪くらいのもんなんだろうから、そこまでゾンビに拘ることは無いのかも知れないが、しかしゾンビを除いたらこの小説はただのキャラ萌えライトノベル。 班目機関について何の解決も無いのがやはりゾンビはただの舞台設定という印象を後押しする。 ミステリ界のネタ切れもここまで来たか、という印象。 | ||||
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| まあまあ面白いけど軽い、軽るぅ~。同じこのミス1位・文春1位でも、レディジョーカーや模倣犯に作者が命を削って注ぎ込んだ人智奸計の極北を100とすると、この作品2か3くらいちゃう? もはや漫画やん漫画。500円の文庫本で鼻くそほじりながら読むのに最適の面白さかな。 | ||||
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| トリックもシナリオも新しく、文章も読みやすく一気読みしてしまいました。 | ||||
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| このサスペンスがすごい。と書いてあった帯を見て購入、読み始めて驚きました、まさかゾンビものとは。謎解きのキーだからか、ゾンビの生体について長々と書かれており、やたらとゾンビに詳しくなってしまいました。ゾンビ好きには是非。 | ||||
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| 個人の趣味嗜好にもよると思うが、イマイチ。 クローズドサークルの設定に無理がある。 このミステリーが凄いって、ミステリーとは違う。 デビュー作って聞くと、凄いかなと感じるが… | ||||
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| 一気読みしてしまうくらい楽しませてもらった。 機関の目的だの首謀者だの、ゾンビ関連の真相は放置されたままだという声も多いが、それは今作のゾンビという要素が、吹雪、嵐、絶海の孤島など、クローズドサークルを成立させるための定番要素と同等に扱われているからに過ぎない……という巻末の解説で納得できるし、なるほど!とさえ思う。そっちを詳しく描写していたらそれこそ本格ミステリの定義から外れてしまうのではないか。 難を挙げるとすれば全体的にややライトノベルのようで、特にヒロインの描写などに狙い過ぎ感を覚えたことくらいか? | ||||
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| 高評価の本格ミステリとして期待して読んだのがいけなかったのか? 確かに後半の密室のトリックは緻密に考えれらて描写されている。しかし、しかし・・・この設定はないだろう。 (以下ネタばれです。未読の方はご注意を) 従来型の絶海の孤島やら人里離れた洋館などといった「クローズドサークル」の設定でなく、パンデミックによる隔離された場所ということまで納得できるのだが、それがゾンビとはいただけない。 ここで登場するゾンビの設定があまりにもご都合主義で「感染させたいがために噛みつく」なら肉まで食らうということはないだろう。さらに、感染したらゾンビになるという設定なら、ネズミ算式に被害は周辺に至り、最後に記されている「被害は5千人しか過ぎない」とはならないし、事件が終わると「すっかり元の日常を取り戻している」だと? ウィルスが漏れていたのに?! TVは見れるのに、携帯だけ繋がらないというのもご都合主義。そもそも、ゾンビに囲まれていたら、寝てる暇なんかない。一睡もしないで、助けを求める手段を講じるだろう。S県がどこかは知らなないが、都会から離れてないはずだし、自衛隊はどうした?!と言いたくなる。要は、本筋である殺人事件の舞台をお膳立てる手段でゾンビを出しているだけで、空いた口がふさがらないくらい稚拙。 パンデミックの設定なら、もう少しリアリティを重視して、どこかの病院で起こった院内感染として、その中での「クローズドサークル」を展開していたほうがまだ信憑性がある。 マーケティングとして「バイオ」ファンのゲーマーやら、ゾンビ映画好きの若年層など、従来のミステリファンでない層に媚を売りたい、という作者およびミステリ業界の思惑しか感じられない。 | ||||
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| 閉ざされた館でおこる連続殺人事件、と言えば綾辻行人の館モノが思いつきますが、本作はそこにゾンビを絡ませた点が面白いですね。 本格推理モノですが、ホラー要素もあり、映像化も面白そうです。 新しい作家さんらしいので、さらにトリックなどを練りこめば、今後が楽しみです♪ | ||||
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| 冒頭いきなり全員が危機的状況に晒されるが、一時しのぎに急場を乗り越えた瞬間から、異常にまったりした連続殺人が始まる。沈みそうな船で殺したり、推理したりそんな暇はないでしょう?あまりに呑気な展開でリアリティを感じない。 | ||||
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| やれ本格ミステリーとしてどうか、だのキャラクターがどうか、だのといった低い評価も見受けらえますが、素直にこの小説が楽しめないのであればこのジャンルには向いていないと思った方がよいのでは? ホラー、パニック等のテイストに一見ありえない状況での殺人に対するきちんとした謎解きを併せ持った一級のエンターテイメント小説だと思います。 確かに途中までは既知の諸作品の二番煎じ風の印象でしたが(動機はいかにもですが)、従来の設定の枠組みに収まりきらなくなったあたりから俄然おもしろくなってきます。 偶然すぎる、とかちょっと無理でしょ、と思う場面もありますが、殺人の手段としてこれまでになかった(おそらく、ですが)ものにあえて挑戦するするところなどは素直に評価したいと思います。 ランキング3冠はしごく妥当で、楽しみたいと思うのであればお勧めです。 | ||||
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| ミステリー=犯罪小説として、ある程度のリアリティを感じないと興奮しないたちなので、この小説では十分楽しめなかった。 本年度ミステリーの三冠、四冠を勝ち取ったとのことで、今後このようなミステリーが主流となると、私みたいな時代遅れは、益々海外モノへ追いやられるのかな。 | ||||
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| ゾンビ物はハズレが多いが3冠達成と言うことでさぞ面白いのだろうと読んでみたが結果はハズレ。 昨今の本格推理はネタ切れ感が半端なく、不可能犯罪ならまだしも密室殺人は相当無茶な仕掛けや設定がないと成立しない。 この小説は館の外をゾンビ、さらに内部の各部屋にはビジネスホテル風の磁気カード式ロックを使う2重密室という設定である。 本格の部分のみしっかりとしていれば、他の部分はどうでもいいという方に以外にはこの本はおススメできない。 読み終わっても え~まさか! なるほど! とも思わなかった。 本格推理のテクニカルな部分だけが読みどころだと感じた。 推理要素を切り離してエンタメ部分のみを考慮すれば正直ラノベの方が面白いしレベルが高いと思う。 社会派ミステリーなら叩かれるであろう弱い動機や妥当性のない行動も、本格なら許されると言う風潮はいかがなものかと思う。 ましてやこの小説はゾンビに囲まれる設定である。あり得ないことではあるが精神的には極限状態であるはずである。 この設定ならば、追い詰められて狂ったりパニックになったりで訳のわからない言動や不可解な行動にでることがあってもいいのではないかと思うが、この小説の登場人物たちはいたって平常心である。 言葉の矛盾点を突く事は推理小説の定石だが、この小説の設定ならばどんなに矛盾することを言ったり奇怪な行動に出たとしても、心神喪失で片付けられそうである。そのため平常心である登場人物たちの行動、言動が読んでいて逆に違和感を感じてしまった。 私が本物の本格推理小説ファンではないと言ってしまえばそれまでだが、この小説が今年度のすべてのミステリーの頂点とは思えない。 | ||||
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| 新人作家のデビュー作でありながら本年の主要ミステリーランク三冠、早くも六刷が決定しているという、話題作中の話題作です。とりわけこのジャンルにおいては近年稀にみるレベルの絶賛ではないでしょうか。その高評にたがわぬ出来であり、最終頁まで駆け抜けるように楽しめました。若き著者に惜しみない拍手を送りたい気分です。 賛否両論あって然るべきところは、バイオテロとキャラクターの2点だと思われます。良く言えば奇抜な発想、悪く言えば荒唐無稽な最大の仕掛けを、巻末に収録された選評のように「新しい形のクローズドサークル」と捉えられるか否かで大きく印象は変わるでしょう。多くの謎を残したままの結末は続編への布石にも見えて期待が膨らみます。 登場人物は良くも悪くもラノベ的です。特に主役級の探偵少女はクセが強く、受ける層とそうでない層がはっきり分かれると感じました。個人的には、こうした記号的な人物造形は「映像化がしやすい」という点で高く評価できます。ただし実写化よりはアニメ化に向いた作風で、そうした点もこの表紙とタイトルからは想像だにしないものでした。自分は大いに楽しめましたが、受け入れられない層の存在も容易に想像できます。 2017年12月はまさにブームの真っただ中で、過熱が続くほどに次回作への期待も高まります。デビュー作だけで終わらない作家であることを信じつつ、次回作が読める日を楽しみにしております。 | ||||
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| 犯人が分かるとこでは、思わず「えっ」て声を挙げましたよ、私。そうきましたかっていう感じ。十分に面白かったけどなぁ。動機は予想通りでしたけどね。映像化前提で書かれてあるような感じ。映画よりTVで、「第一夜」「第二夜」というミニシリーズでやればいいんだよ。若手の俳優、男はイケメン普通今ひとつで、女優は綺麗なとこ集めて。 気になるのは、言葉遣い、だな、やっっぱり。特にホームズ役の女の子。普通の話し方ができんのかいっていう感じ。あとは感染した人たちをどのように処理していったのか。本筋ではないにせよ、エピローグでも少し、触れていてもらうとすっきりした。娯楽作品好きなら、十分に人にお勧めします。 | ||||
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| 本格ミステリと騒がれていたのでその気で読んでしまったので、これじゃない感を強く感じてしまい星二つ。 最初からパニックホラーと銘打っていたら「面白かった!」と思えたのかも。 大切な人がいなくなったのに、どことなく呑気で、異性との接近にドキドキするという主人公の心理がちょっとわからないな...。 トリックやオチ等はすごく良かったと思います。 きれいにまとまっていて。 「一風変わったパニックホラーとミステリの融合」として紹介した方がいい。 | ||||
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| 一言で言えば、「くだらない」。くだらないものに時間を潰された。 各種ミステリ・ランキングの1位を取ったので読んでみたが、本格ミステリという枠に入れると歪んだものができる、そのなれの果てという感じがする。これが1位というのは、もうミステリ自体が「オワコン」なのであろう。 作中ではほかのミステリに言及されるので、本格ミステリのパロディとして書かれていることは明白であるが、細かなトリックとかそういうものはどうでもいいと思う人には時間を無駄にするだけのもの。あくまで「本格ファン」と「ゾンビ好き」を対象にしたものである。 売り方も問題がある。買って帰って家で見たら、帯で、知念実希人という人が「◯◯◯は出てくるけど」と書き、ファンタジー系なのかとガッカリしたところ、最終ページに参考文献として「ゾンビサバイバルガイド」とあって、◯◯◯がゾンビとわかり落胆した。ゾンビものなら買わなかった。そもそも、そういうことは伏せておくべきであろう。何も予備知識なく読んでゾンビが出てきたら驚く(と同時に落胆する)が、事前に種明かしは無用だ。 よく、このミステリは「どんでん返し」があるとか、「ラスト1行に驚愕する」とか書かれているものがあるが、それは読む楽しみを奪うものだ。「どんでん返し」は、それがあることを事前に知らされていないからこそ楽しい。知っていたら興趣が半減する。 ゾンビは凶器として犯行に使われ、犯罪計画の中に密接に組み入れられるが、そもそもゾンビ化を図ったバイオテロの話は通り一遍のもので終わっており、何のひねりもない。 本格ミステリという枠の中では、ゾンビも殺人も全てが記号化する。一編の小説を読み終えて、世界の見え方が少しも変わらないようなものは芸術作品ではない。本格というのはパズルであり、著者が自分の作ったパズルを延々と解説しているようなもの。パズルは自分でやるなら楽しいが、人がやっているものを解説されても楽しくない。この小説を書いている作者は楽しかったであろう。 名詮自性の名前論議(ここで女探偵やワトソン役の名前が取り上げられないのは伏線なのかと思ったら違った)を語ってみせるユーモアや、ごく希に出てくる洞見のある文章に今後の作品に期待できるものはある。本格ミステリに拘らないように願う。 | ||||
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