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屍人荘の殺人
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屍人荘の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全499件 41~60 3/25ページ
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ゾンビ? なんでゾンビやねん ミステリー? いやいやホラーやろ ゾンビとかいらんねん 純粋なミステリーが読みたいんや なんでゾンビやねん 意味わからんわ | ||||
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設定が秀逸。トリックも唸らされた。ただ、あまりにも動機が脆弱な気がして納得感がなくそこが残念でした。 | ||||
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読み進めていくうちに「この本、ミステリーだったよな…?」と思う表現が散りばめられていて、挙句ゾンビ登場。「ゾンビものは好きではないし、間違えたかな。」とも思ったのですが、ゾンビが登場することでクローズドサークルが生み出されている設定は斬新で面白かったです。登場人物の名前も覚えやすく、軽く読み進めることができました。次作も楽しみです。 | ||||
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もう映画も公開されて久しいのでネタバレしてもいいとは思うけれど、あの映画とはそもそも作品世界そのものが違う、と思ってもらって間違いではない。 ご時世だろうか、軽く軽く仕上げた映画に対して、本作品は紛れもなく本格ミステリに仕上がっているのである。 | ||||
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こういうストーリー展開を考えた作者には、拍手を送りたいです そういう意味では、★4 いくつか、ご指摘があるように、本格ものとして捉えるなら、★1未満かも 本格ものなら、読者が結末に至ることができる道しるべを、断片でもいいので、残しておいてほしいものです。 あと、登場人物を増やして、犯人をわかりにくくするのも良いですが、それなら、人物描写をもっと盛り込んでほしいですね。 なんか否定的なコメントばかりですが、ライトノベルとしては、いいんじゃないですかね | ||||
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もうゾンビが出た時点でなんだこれと思いながら読んでた、それだけで台無し 人間関係とか、主人公たちの関係なんかはまあ良かった トリックも何個かは読めたけどまあ良かったのではないかな | ||||
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ネタバレしてます 絶賛の嵐で期待しながら読みましたが、読後感はコメディでした 登場人物達に魅力を感じないです 動機はちょっと無理ないっすかね? 九偉人の像を動かして……はつらくない? エレベーターから被害者が引きずり出されて代わりにアレが乗ってくる可能性もあるよね あとなんかみんな平気で睡眠取るのね 携帯が使えない理由はなんだったんだろう? でてた? ひる子が携帯の電源切れちゃったのは伏線かと思ったが関係なし? | ||||
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設定にゾンビ出てきて興醒め。 本の裏の説明文にゾンビの一言があれば絶対買わなかったのに。〇〇ミステリ大賞など、今後本の購入時には一切参考にしない事を固く心に誓った。 | ||||
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買った覚えが無い | ||||
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オカルトとは驚きました。趣味ではありません。 | ||||
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△感想 全体の構成はワクワクするようなもので、終始ハラハラしながら読むことができました。 個人的にゾンビものが好きなので、その状況を利用した密室殺人なので楽しむことができました。 △殺害トリックについて 密室ものとしてはシンプルなトリックで可もなく不可もなくでした。 △文体について 読者のターゲットを広く取っているせいかかなり読みやすかったです。 ただし、文章からは必要な情報を得られるだけで読者の想像力を掻き立てるような描写はないです。 △動機について 読者が置いてけぼりに感じました。 実は幼馴染だったという設定は犯人だけでなくどの登場人物にも適用できてしまうので動機として納得感が弱かったです。 △葉村のアリバイについて 震災のトラウマで、自分のものであっても人の荷物を盗ることができない、という設定は厳しかったです。 震災にトラウマを抱えているような描写はありましたが、その説明だけでは不誠実に感じました。 △ゾンビについて 主人公たちは最終的に屋上まで追い詰められていますが、破られてしまった非常扉については何かしら工夫ができたのではないでしょうか? 主人公は破られそうなことに気づいていながらなぜ対策を打たなかったのか納得ができませんでした。 △その他 主人公と剣崎の描写が気持ち悪いです。 童貞大学生の目線なので深夜アニメを見る感覚です。 最後まで主人公に感情移入しきれませんでした。 | ||||
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面白くない。ゾンビウイルスを作った人の話の展開があるのかと思ったらなくてつまらなかった。 | ||||
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あまり長々と書くとネタバレになるかと思います。結構面白いです。 まだ読み終わっていないけど、SFミステリーなのかな? 読みやすいです。 | ||||
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確かに、クローズドサークルを成立させることには成功している……が、そりゃないだろうという印象。 こんな凄い設定を思いついたから小説にしました感が強く、登場人物がそれに動かされてしまっている。したがって動機や行動に違和感が残り、共感できない。共感できないので誰が死のうと犯人の動機が明かされようと「はあ、そうですか」になってしまう。物語の作り込みが足りない。一言で言えば、薄っぺらい。 このミスで賞を総ナメにしたそうだが、正直評判だおれも良いところ。「謎解きはディナーのあとで」よりはマシだが、この作品も「なんちゃってミステリ」の範疇から抜け出られてはいない。 | ||||
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推理小説とゾンビを組み合わせた作品 発想は面白いのだが、作品に矛盾点や明らかにおかしい点や不可解な点が非常に多い。 (明らかにゾンビに破られそうなドアをふさいだりしない等) とはいえ読めないわけではないし、雑な点はあるとは作品としては普通ではある。 その辺の書店でふらっと立ち寄って適当に買ったレベルの作品であるならば文句はないのだが、稀代の傑作かと言われたらとてもとてもそうは言えないし、明らかな過剰宣伝としか言えない。 本当は☆3あたりを付けたいのだが、稀代の名作だと期待して買った身としては詐欺にあったのようにしか言えないのでこの評価になった。 | ||||
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彼が早々に死んでしまったことが一番残念だが、どうしても非現実的なあの設定が受け付けられなかった。本格ミステリーと唄われているが、あまりに現実とかけ離れており、興味を持てなかった。また、ハッピーエンドで終わる訳でもないし、肝心の非現実の部分も未解決。全体的にラノベっぽくて、買わなければ良かったと心底後後悔。 | ||||
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前評判が高いために期待値が上がり過ぎなのが評価を下げているのかなと思いました。事前に何の情報もなく読めば楽しめそう。 ただ、確かに文体はライトノベルっぽいのでそれを受け付けない方は止めたほうがいいかもしれません。格式高い本格ミステリを求めてる方には不向きかな。 著者はエンターテイメント小説を目指して書いたようなので、普段本を読まない人でも読みやすいような文体にしたのかな、と思いました。 内容は、私はミステリーもゾンビものも好きなので楽しい読書時間でした! ゾンビ好きならオススメします。 謎解きはきちんとしてますが普通な印象だったので、ミステリーマニアの方は物足りないかな? ミステリーを普段あまり読まない方だったら衝撃を受ける楽しさかも? 私は読んで良かったなと思います。 謎解きに驚くというより、そこまでの過程が楽しかったです。 登場人物は明智さんが好きでした。 文中に出てくる睡眠薬の説明は若干間違ってるかな。 | ||||
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「かまいたちの夜」とか好きな人は夜中とかに暇潰しに最適なんではないでしょうか。自分は最近海外SFのクソ翻訳を途中で投げ出したけど、これは一気読みできました。設定に賛否あるのは当然でしょうね。ゲームっぽくて自分は楽しめました。一部キャラの口調が気になりました。 | ||||
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まさかの事態で閉鎖された空間で起こる連続殺人事件。閉塞された緊張感と巻き起こる連続殺人の緊張感。2つの緊張感が新しい感覚で最後まで一気に読んでしまいました。今までにないミステリーと別ジャンルの話の融合がとにかく面白い作品でした。 探偵少女比留子のキャラクターが魅力的で最後まで読んでもまだ謎が残るようなキャラクターです。比留子を活かした続編やアナザーストーリーを読んでみたくなりました。 メモ 2018年「このミステリーがすごい!」第一位 オススメの方 1.新しい形の小説を探している方。 2.ミステリー好きの方。 3.映画を見た方。 | ||||
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友人の誕生日プレゼントで、おすすめの本を贈るつもりだったのですが、表紙が破れていて、楽しみにしていたのに残念だと言われました。また、ギフトラッピングをお願いしたのですが、あり得ないほど大きな紙の入れ物にダイレクトに入っていました。 移動の最中に折れや破れがあって仕方がないようなラッピングで、正直何も考えてないのかな?と思いました。 ほんとに残念で仕方がないです。 | ||||
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