白昼の悪魔

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評判

白昼の悪魔の評価:

3.49/5点 レビュー 45件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.49pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 21〜40 2/3ページ
No.30
(5pt)

評価

面白かったですよ。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.29
(4pt)

それはそれで

最後に急展開して「えっ?」「えええっ?」となるのがおもしろい。
けど、それはハッピーエンドかなあ、と現代ではおもってしまうかも。
白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300201
No.28
(4pt)

それはそれで

最後に急展開して「えっ?」「えええっ?」となるのがおもしろい。
けど、それはハッピーエンドかなあ、と現代ではおもってしまうかも。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.27
(4pt)

訳も悪くない

ここのレビューに、訳が酷いというものが幾つかありました。だから躊躇していましたが、読んでみたら全然いつものポアロと遜色なく読めました。どうなのだろう、、私が鈍いのか?ポアロの世界観を壊している感じもありません。相変わらず楽しいです。
白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300201
No.26
(4pt)

訳も悪くない

ここのレビューに、訳が酷いというものが幾つかありました。だから躊躇していましたが、読んでみたら全然いつものポアロと遜色なく読めました。どうなのだろう、、私が鈍いのか?ポアロの世界観を壊している感じもありません。相変わらず楽しいです。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.25
(5pt)

面白い

アガサ・クリスティの本でそこまで有名ではないですが非常に内容が濃く面白い本です。
白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300201
No.24
(5pt)

面白い

アガサ・クリスティの本でそこまで有名ではないですが非常に内容が濃く面白い本です。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.23
(4pt)

1970年代のポアロ像

アガサ・クリスティーの小説(文庫)の表紙がまだ真鍋博のイラストだったころ、僕は『白昼の悪魔』を読んだ。これを原作にした1982年製作の映画『地中海殺人事件』も何度も観ているし、近年ではデヴィッド・スーシェ主演のドラマ版も観ている。そこで原点回帰、オリジナルは一体どんな話だったろう? と本書を手に取った。若竹七海の解説を立ち読みして、かなり煽られてしまった感はあるけれど。

しかし、文字組みが大きくなって、版型も気持ち立派になったハヤカワ文庫は、実に読みやすいなあ。昔は字も小さければ、印刷技術もイマイチで、よくあんな文庫を読んでいたな、などと思いながらスラスラと読み終えてしまった。しかし感想を書こうと思うと、意外なほど書きたいことが見当たらない。もちろん、面白く読むには読んだ。アリバイトリックはよく考えてあるな、とあらためて思ったが、犯人の動機がいかにも弱い、ということを感じた。思えば映画化作品では、それを補うためにオリジナルの動機が付け加えられていたことを思い出した。

なお、本書は新訳ではなく、鳴海四郎氏の旧訳がそのまま使われている。そもそもハードカバーとしての発刊が76年だから、すでに40年前の訳である。今でこそポアロといえばスーシェの演技と、わが国では熊倉一雄氏の声がセットでおなじみだが、当時はポアロといえば74年製作の映画『オリエント急行殺人事件』のアルバート・フィニーであった。だから、「きみ…」とか「~したまえ」といった本書のセリフ回しは、訳出にあたって多大にフィニーの芝居の影響を受けていると思われる。その吹き替えが田中明夫氏によって演じられ、テレビ放映されたのはもう少し後のことだが、そのイメージと本書のポアロ像はピタリと重なる。
白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300201
No.22
(4pt)

1970年代のポアロ像

アガサ・クリスティーの小説(文庫)の表紙がまだ真鍋博のイラストだったころ、僕は『白昼の悪魔』を読んだ。これを原作にした1982年製作の映画『地中海殺人事件』も何度も観ているし、近年ではデヴィッド・スーシェ主演のドラマ版も観ている。そこで原点回帰、オリジナルは一体どんな話だったろう? と本書を手に取った。若竹七海の解説を立ち読みして、かなり煽られてしまった感はあるけれど。

しかし、文字組みが大きくなって、版型も気持ち立派になったハヤカワ文庫は、実に読みやすいなあ。昔は字も小さければ、印刷技術もイマイチで、よくあんな文庫を読んでいたな、などと思いながらスラスラと読み終えてしまった。しかし感想を書こうと思うと、意外なほど書きたいことが見当たらない。もちろん、面白く読むには読んだ。アリバイトリックはよく考えてあるな、とあらためて思ったが、犯人の動機がいかにも弱い、ということを感じた。思えば映画化作品では、それを補うためにオリジナルの動機が付け加えられていたことを思い出した。

なお、本書は新訳ではなく、鳴海四郎氏の旧訳がそのまま使われている。そもそもハードカバーとしての発刊が76年だから、すでに40年前の訳である。今でこそポアロといえばスーシェの演技と、わが国では熊倉一雄氏の声がセットでおなじみだが、当時はポアロといえば74年製作の映画『オリエント急行殺人事件』のアルバート・フィニーであった。だから、「きみ…」とか「~したまえ」といった本書のセリフ回しは、訳出にあたって多大にフィニーの芝居の影響を受けていると思われる。その吹き替えが田中明夫氏によって演じられ、テレビ放映されたのはもう少し後のことだが、そのイメージと本書のポアロ像はピタリと重なる。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.21
(4pt)

犯人の動機が弱いしポワロの思考がたどりにくい

アリーナ・スチュワートは美人で魅力的な女性だ。そして殺される。
犯人の動機が弱い。いままでの事件なら財産ねらいか、復讐だ。
事件解明までのポワロの思考がたどりにくい。
白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300201
No.20
(4pt)

犯人の動機が弱いしポワロの思考がたどりにくい

アリーナ・スチュワートは美人で魅力的な女性だ。そして殺される。
犯人の動機が弱い。いままでの事件なら財産ねらいか、復讐だ。
事件解明までのポワロの思考がたどりにくい。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.19
(4pt)

われわれは、どこかでなにかを見落としている…

避暑地の島で起こる殺人事件。しかし動機のある容疑者全員にはアリバイがある。冒頭のポワロがリゾート地の浜辺を見て嘆くシーンが実は事件の伏線になるというクリスティー得意の技巧があちこちで見られます。どの台詞も意味があるように思えてきますし、実際そうなのです。
白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300201
No.18
(4pt)

われわれは、どこかでなにかを見落としている…

避暑地の島で起こる殺人事件。しかし動機のある容疑者全員にはアリバイがある。冒頭のポワロがリゾート地の浜辺を見て嘆くシーンが実は事件の伏線になるというクリスティー得意の技巧があちこちで見られます。どの台詞も意味があるように思えてきますし、実際そうなのです。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.17
(4pt)

翻訳は雰囲気はないがむしろ読みやすい

日本語らしい日本語で書かれており、カタカナの多用で少し古い感じがしてしまうが(あア、とか)全体的にはこなれた日本語で、訳者の文章自体はうまいと思う。しかし、言葉のチョイスを間違えているというか、日本の刑事みたいになってしまって英国らしい格調高さは感じられないのが惜しい。これで読むのがいやになる人もいるのでは?

この話は非常にうまくできていて面白いと思うのだが
どう考えても、やはり」「動機」がまったく意味不明と思ってしまった。
結局、「得をするのは誰か?」というところから推理していくと、被害者を殺す理由がよくわからないのだ。
快楽殺人犯というならともかくそんなんでもないし、被害者は加害者を殺されるまで信じていたのだろうから、
なおさらだ。それとも私が読みきれてなかっただけ?

誰か、動機をわかりやすく教えてください。

あと、このトリックだが、現実にやろうとしても絶対うまくいかないだろうなあ。
たぶん現代で書くとすれば、「犯人は誰か」よりも「どうやってしくじったか」というミステリーになりそう。
それはそれで読んでみたい。
白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300201
No.16
(4pt)

翻訳は雰囲気はないがむしろ読みやすい

日本語らしい日本語で書かれており、カタカナの多用で少し古い感じがしてしまうが(あア、とか)全体的にはこなれた日本語で、訳者の文章自体はうまいと思う。しかし、言葉のチョイスを間違えているというか、日本の刑事みたいになってしまって英国らしい格調高さは感じられないのが惜しい。これで読むのがいやになる人もいるのでは?

この話は非常にうまくできていて面白いと思うのだが
どう考えても、やはり」「動機」がまったく意味不明と思ってしまった。
結局、「得をするのは誰か?」というところから推理していくと、被害者を殺す理由がよくわからないのだ。
快楽殺人犯というならともかくそんなんでもないし、被害者は加害者を殺されるまで信じていたのだろうから、
なおさらだ。それとも私が読みきれてなかっただけ?

誰か、動機をわかりやすく教えてください。

あと、このトリックだが、現実にやろうとしても絶対うまくいかないだろうなあ。
たぶん現代で書くとすれば、「犯人は誰か」よりも「どうやってしくじったか」というミステリーになりそう。
それはそれで読んでみたい。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.15
(5pt)

「ミステリー」じゃない、「本格推理小説」の面白さ!

エルキュール・ポアロ作品の22作目の本書。
ポアロは、クリスティ作品中の探偵像の中でも最も強烈な
個性を放っている。
イギリス南西部の避暑地、ジョリー・ロジャー・ホテルで
起こる男女の恋のもつれ、そして発生する殺人事件。
陸地からは隔絶された地で、准密室のような設定だからこそ
クリスティらしいトリックと謎解きの冴えがひかる。
一人ひとりの証言に隠された、真実に導く手がかりを解き明かす
展開は、見事としか言いようがない。
白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300201
No.14
(5pt)

「ミステリー」じゃない、「本格推理小説」の面白さ!

エルキュール・ポアロ作品の22作目の本書。
ポアロは、クリスティ作品中の探偵像の中でも最も強烈な
個性を放っている。
イギリス南西部の避暑地、ジョリー・ロジャー・ホテルで
起こる男女の恋のもつれ、そして発生する殺人事件。
陸地からは隔絶された地で、准密室のような設定だからこそ
クリスティらしいトリックと謎解きの冴えがひかる。
一人ひとりの証言に隠された、真実に導く手がかりを解き明かす
展開は、見事としか言いようがない。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.13
(5pt)

被害者はどういう人物だったのか?

この作品、犯人やトリックは女史の某有名作品に似ている。ゆえに二番煎じという言い方もできると思う。
ただ、この作品の一番のテーマは何だったのか?それを考えるとそのことについて議論するのはあまり意味がないようにさえ思えてしまう。


殺人事件が起こったのはあくまで”結果”であり、なぜそのような結果になったのかがわからなければ事件を解決することはできない。
そして、そのためには被害者がどういう人物だったのかを知らなければならない。「この地上のいたるところに悪は存在する」と言う言葉、タイトルの「白昼の悪魔」が本当は何を意味していたのか。
それを考えると、「アリーナ・マーシャルは本当はどういう人物だったのか?」それがクリスティ女史が一番書きたかったことなのではないかと考えるのが自然な気がする。
だから「あの作品とトリックも犯人もほとんど同じ」といったことを議論するのは無意味にさえ思える。

同じように被害者の人物像をテーマの中心にしていたものに「メソポタミヤの殺人」などがあるが、それぞれ被害者の人物像から導き出される結論が違うので使い回しといった印象は受けない。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826
No.12
(5pt)

被害者はどういう人物だったのか?

この作品、犯人やトリックは女史の某有名作品に似ている。ゆえに二番煎じという言い方もできると思う。
ただ、この作品の一番のテーマは何だったのか?それを考えるとそのことについて議論するのはあまり意味がないようにさえ思えてしまう。


殺人事件が起こったのはあくまで”結果”であり、なぜそのような結果になったのかがわからなければ事件を解決することはできない。
そして、そのためには被害者がどういう人物だったのかを知らなければならない。「この地上のいたるところに悪は存在する」と言う言葉、タイトルの「白昼の悪魔」が本当は何を意味していたのか。
それを考えると、「アリーナ・マーシャルは本当はどういう人物だったのか?」それがクリスティ女史が一番書きたかったことなのではないかと考えるのが自然な気がする。
だから「あの作品とトリックも犯人もほとんど同じ」といったことを議論するのは無意味にさえ思える。

同じように被害者の人物像をテーマの中心にしていたものに「メソポタミヤの殺人」などがあるが、それぞれ被害者の人物像から導き出される結論が違うので使い回しといった印象は受けない。
白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300201
No.11
(4pt)

強固なアリバイの崩壊後に現れる鬼畜犯人

犯人形式が珍しい作品です。ただし、この犯人の指定の仕方は賛否両論ものです。なので気の短い人が読んだらブチ切れ必至だと思います。それと非常に犯人が鬼畜なのが印象的でもあります。とにかくポアロにはむかってくる犯人です。ポアロに向かってくるのも珍しいものです。ちなみにトリックは実は単純。だけれども思いつかないトリックです。そう、まさかという先入観を抱いてしまいますからね。ちなみにこの作品は1箇所のみ読者を引っ掛けるトラップがありますので引っかからぬよう。
白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82)) Amazon書評・レビュー: 白昼の悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1‐82))より
4150700826