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そして誰もいなくなった



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そして誰もいなくなったの評価: 4.32/5点 レビュー 434件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.32pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全434件 341~360 18/22ページ
No.94:
(4pt)

面白く一気に読めますが、ラストがいまひとつでした

10人もの登場人物が描き分けられているのはさすがです。
ストーリィもとても面白く、テンポ良く進行しますので一気に最後まで読めました。
気になったのはラストの種明かし。なんとなく予想できていたからか私にはいまひとつピンときませんでした。
なんというかだまされた感がなくて、あぁやっぱりねみたいな感じでした。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.93:
(5pt)

もはや古典

ミステリー以外の要素を排除したまさにど真ん中な作品。
このジャンルのものに慣れた人にとっては、驚きは少ないかもしれません。
しかし、オリジナルならではの輝きがあり、その技量はさすがという感じ。
後世に与えた影響の大きさは言うまでもない。
ちなみに、ゲーム「かまいたちの夜2」もこの作品のパロディでした。
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No.92:
(5pt)

これは面白い!!

とにかく面白かった。読みはじめたら止まらず一気に読んでしまった。
ひとつひとつの章が短く、またその章の中でも細かくいい具合に場面転換し、もうサクサクと読めて飽きさせない作りはさすがです。
この作品を推理小説として読むのは大間違い。この作品は「誰が犯人かあててやる」と力んで読むものではなく、閉鎖された場所、限られた登場人物の中で「いったい誰が犯人なのか」とドキドキしながら展開を楽しむミステリー小説です。
1人また1人と人が殺されれば殺されるほど恐怖は増し、謎はさらに深まります。人が減れば減るほど犯人が特定できそうなものですがこの作品は全くわかりません。予想が次から次へとはずれていきます。もう最終ページまで目が離せませんでした。
現在のように恐怖をあおるための残酷な殺され方はいっさいありませんが、視覚的ではなく心理的に迫ってくる恐ろしさがなんとも言えない快感をあたえてくれます。
一読して絶対損をしない作品です。
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No.91:
(4pt)

オール世代対応

やはり傑作である。トリック、プロット、ストーリーもいいが特筆すべきは読みやすさ。
中学生から容易に理解でき、大人でも満足できるというすばらしさ。
読んでも決して後悔しない、読んでないと読書家とは言えない作品である。
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No.90:
(5pt)

いろいろなパロディ作品が

いろいろなパロディ作品ができているくらい有名な話。
話の筋も、順に追っていくので、分かりやすい。
細かいところでは、ヨーロッパの文化や風習を知らないので、
消化不良のところもあるが、もっと勉強してみたいと思う。
全作品を読み終えたら、また読みたい作品の筆頭かもしれない。
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4151300805
No.89:
(1pt)

結末のどこが意外なのかさっぱり……。

 悪いけど自分はアガサクリスティーは嫌いである。なのでどれを読んでもさっぱり良さが分からない。
 多分その理由は、自分が書き手の側から思考をしていくという推理スタイルをとっているせいなのだろう。多分それは推理のスタイルからは邪道なのだろうが、そういう考え方しか出来なくなってしまっているのだから仕方ない。よって、そんな自分が一番重視するのは推理小説中の伏線の巧拙である。犯人が当たろうと、はずれようと、正直そんな事はどうでも良い。難易度の高い作品の犯人を当てられればそれはそれで嬉しいが、それよりも伏線を嗅ぎ分けられたどうか、自慢できるか出来ないかの分かれ道だと思っている。だからこそ泡坂妻夫の「11枚のトランプ」のように簡単な犯人を当てても、その伏線にあっと言わされる事になるのだ。
 長々と書いてきたが、要するにクリスティーは伏線などほとんど張ったためしはない。本作で犯人を推理するための手がかりを三つ上げてあるが、「おい、お前こんなんで推理しろと本気で思っているのか?」と思ってしまう代物だ。どう考えても、動機以外は伏線としてはカスでしょう?その動機にしても相当に弱い。おまけに島全員が死んでいる、となると答えは一つしかない。しかし伏線がヘボすぎて、書こうと思えば10通りの解決編が出来てしまいそうなくらいだ。
 レイモンド・チャンドラーだったか、クリスティーを評した言葉で「彼女はクッキーでも焼くみたいに書いてしまっている」と言っているが、当に至言と言わざるを得ない。
 一応辛抱して、「ABC殺人事件」他いくつか読んだけど、評価は変わらず。
「女に推理小説は書けん」という偏見(?)元になってしまった作品。
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No.88:
(5pt)

ポアロはいないよ。

ポアロがいないので犯人の探索作業が素人同士の疑心暗鬼のなかで行われる。ポアロのような鋭い専門的な探索ではないが、疑心暗鬼の状況の中でお互いに疑い合う状況が緊迫感を生み出しむしろ面白い。
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No.87:
(4pt)

一人になってよむべし

とても細かく分けられた段落が次々とつながって話は進んでいき、
その効果もあってか、次が気になり、途中でやめることが難しい。
誰が犯人か、その動機は、という肝心なところを推測させ終わる小説が多いけれど、
これは読み終えてもすっきりでした。
そして読み終えてからももう一度読み返してもまた楽しめる作品だと感じます。
夜、一人になれる環境で読むことをおすすめします。
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4151300805
No.86:
(3pt)

トリックの再現性に疑問

本格ミステリに傾倒していた頃に読んだので、このトリックには正直納得出来ませんでした。
作者と対決するべく、誰が犯人なのか、あらゆる可能性を考えながら読み進めていたので
真相が明かされたときのアンフェア感と失望はかなり大きいものでした。
トリックの再現性には疑問符が付くし、だから残された現場状況からは犯人の推測くらい出来るんじゃないか
とも思うし、読者への手がかりは全て与えられていると言い難いし・・・。
犯人の自白を待たなければ本当に解決できなかったのだろうか??(動機は分からなかったと思うが・・・。)
と、やや消化不良感の残る終わりでした。
とは言え、サスペンス小説としては出来栄えの恐ろしく高い傑作だと思います。
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No.85:
(5pt)

野蛮な行為すら芸術に成し得た瞬間

俊才クリスティーの作品群の中でも、特に先鋭的な作風だろう。いわゆるクローズド・サークルと呼ばれる外界との往来を遮断された
閉鎖空間において物語りは進行します。
やはり一番の特徴は、その舞台を活かしたサスペンス性の強さでしょう。今の今まで生命に満ち溢れ躍動していた肉体が、次の瞬間には
ただの物体として転がっているのです。そして残された人間の中で深まる疑心暗鬼に懊悩。
また童謡をモチーフにすることによって生じるある種の外連味が、ひとつひとつの凶行を強く印象付けて鮮やかだし、それ故に最後まで
読み手の興味も拡散しません。
私的な感想を述べるとするならば、本作からはクリスティーの得も言われぬユーモアを感じてしまう。それは、作者が読者に挑戦する
純粋なパズルゲームや、フェア・アンフェアの物議を醸し出すトリック云々を越えて、読者の皆さんも作中人物が体験することになる
スリルをいっしょに愉しんで下さいと言わんばかりなのだ。。そんな意図が底流に流れているからこそ新しい形となった気がする。
醜悪極まりない物語りを、誰もが共有できる愛すべき娯楽に変えてしまう。。そんな芸術的快作だ。
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No.84:
(5pt)

クリスティーの最高傑作

文長が美しく、ストーリーが緻密で、トリックがビックリ。まさに傑作。
読んでいないと言う事が、損な事だと思わせる作品。
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4151300805
No.83:
(4pt)

帯に「読み逃していませんか?」と

SFやミステリーは若いときは読んでも社会人になり、まして結婚して家族ができるとなかなか読まなくなるし、古典的名作は学生時代に読んだはずと思い込んでいて、読んでも最近流行りの作品に手がいってしまいがちだ。しかしその名作の結末を思い出そうと思っても、意外と思い出せなかったりする。実はルネ・クネール監督で映画化された作品を昔見ていて、それを観て読んだ気になっていたようだ。しかしこの映画と原作の結末は違っていることを最近知って、やはり原作を読まねばと思い、手に採った次第。
この作品を若いときに読むのと、ある程度社会的な経験をつんだ壮年期以降に読むのではかなり印象が違うだろう。今の私にはこの犯罪を計画して実行できるのが誰なのかすぐ予想できて、実際その人が犯人だったが、それでもこのストーリーのテンポの良さと手頃な長さから一気に読めた。一部細工が苦しいかな?と思うところもあったが、全体に良くできた名作とあらためて思った。しかし映画の終わり方もしゃれていて、これは好みの問題か? 活字が大きくて読みやすく、表紙の絵がなかなかいい。
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4151300805
No.82:
(5pt)

これが名作というものか・・・すごすぎる。

ただでさえ、あまり本が好きでない自分でも、あっという間に全部読み終えてしまった…。
冗談抜きで凄い…。
レビューも、私はいつも★1つで愚痴を描いて終わらせているが、この本は★5つにしました。
ホント、凄い作品だった。
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4151300805
No.81:
(5pt)

最近、面白いミステリーが見つからない−原点回帰

近年、良質な海外ミステリーの翻訳が進まず国内に紹介されない状況を嘆く書評家が多く、
年末の様々なベストテンでも特定の作品に人気と評価が集中する傾向は、タマ(数的)問題があるかと思います。
「ミレニアム(3部作)」も「ソウル・コレクター」も面白いのですが、
スティーグ・ラーソンやジェフリー・ディーヴァーだけに飽き足らない読者も多いかと思います。
本作は、ミステリーの古典的名作! 女王アガサ・クリスティーの最高傑作!との誉れ高い作品です。
早川書房のクリスティー文庫はトール・サイズで格段に読みやすくなりました。
巻末の解説で作家・赤川次郎さんが、面白く読める条件のひとつとして
「一晩で一気に読み切れる長さ」を挙げられていることに賛同します。
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4151300805
No.80:
(5pt)

時代を超えた名作。

タイトルと同じように最後には誰もいなくなるの?と思うと殺されて人数が少なくなる度に緊張感がどんどん高まって一気に読み切ってしまいました。話のテンポが良くとても読みやすいです。現代の作品に影響を与えてるミステリーの原点とも言える名作中の名作です。少しアンフェアと思ったのは私だけ?
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4151300805
No.79:
(5pt)

トリックに、してやられました^^。

A・クリスティーの作品はこれが2度目です。
ん〜、今回もそのトリックにしてやられました^^。
罪と罰、アガサの信念がここに描かれているのでしょうね。
非常に興味深かったです。
精密に計算されたトリックに、脱帽。
素晴らしい作品は時空を超えるんですね。
I love it!
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4151300805
No.78:
(5pt)

読まないと損するくらいの、《傑作》です。

実は、私は昔、《アガサ・クリスティ》の愛読者だったことがあります。最近は、あまり読まなくなってしまったのですが、アガサ・クリスティの《娯楽作品》としての面白さは、天下一品という感じです。この作品は、そんなアガサ・クリスティの、あまりにも有名な最高傑作であり、《読まないと損する》くらいの逸品です。初心者からマニアまで、全ての読書家にオススメします。
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4151300805
No.77:
(5pt)

後味の良すぎる名作

「外国文学」と聞くと私的にはどこかとっつきにくいイメージがあったのですが、これはスルスル読めました。
そして気がついたら本の中の世界へと感情移入している、そんな作品です。
十人の主要人物はそれぞれ個性のある人物ばかりですが素直に死を恐れたり我が身を護るためなら手段を厭わないあたりが人間臭く、
そういう心情がところどころに書かれていて最初から最後まで夢中になってしまいました。
誤訳かと思われる箇所もあって、いわゆる「訳者泣かせの本」ですが
物語での矛盾点や引っかかる所はちゃんと1つ1つ解決してくれている良心的な一冊です。
あとこれは偶然だと思いますが、序盤から終盤まで物語の鍵となる「インディアンの古い童謡」の全文が
ちょうど50ページに書かれていて何度も読み直す機会があるので、これも良心なのではと勝手に思ってます
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4151300805
No.76:
(4pt)

とても怖い作品、でも犯人には「...」

名作ということで、読んでみました。これは、僕がハヤカワの文庫では初めて読んだ作品です。最初はあまり怖くはなかったけれど、アームストロング医師やブロア警部は誰もできないはずなのに殺されていたので、これは超自然現象としか思えなくて、とても怖かったです。最後の一人が犯人だと思っていたけれど、その最後の一人もとても犯人には見えなくて、その一人が死んでそこで終わりになっていたので、「えっ?ここまで来て種明かしなし?」と思ったけれど、最後犯人の告白書ですべて明らかになったので安心しました。あの怖さにはたまりませんでしたが、犯人が分かったら「こんなやり方なら10人のだれにでもできそうだ」と思い、そこはちょっとがっかりでした。そのことで評価は4にさせていただいてますが、とてもいい作品なので、読む価値は十分にあると思います。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805
No.75:
(4pt)

とまらない とまらない 一気に読んでしまいます

帯に「タイトルくらい誰もが一度は耳にしたことがあるはず」
とある本です。
たしかにそうです。
種も仕掛けもあるのが手品、ミステリー、事件モノ。
疑いながら読みすすめても、まんまと作者の術中にはまっています。
物語の構成も素晴らしく、謎と謎解きで楽しめます。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300805

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